Licodさんのクチコミ(3ページ)全115件
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投稿日 2023年01月07日
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投稿日 2023年01月05日
総合評価:3.5
繁華街の中心部に立地して、周辺には飲食店、土産物屋、両替所、屋台、マッサージ店等が密集していて旅行者には至極便利な場所にあります。夜は観光客や地元の人でホテル前の通りは混み合います。また、ハジャイ駅からも徒歩5分程度です。
ホテル自体は年季の入った古いタイプのものです。ロビーは6階にあり、客室へはエレベーターを乗り換える必要があります。
チェックイン時にデポジットで1000バーツを要求されますが、他国の通貨でも大丈夫でした。
部屋は古さは否めませんが、メンテはそこそこできているようでシャワーや空調は問題ありませんでした。ただ、洗面台の水道の水は鉄の匂いがするのと、ベッドのマットからも長年の使われた古臭い匂いがしました。
ホテルスタッフの対応は良かったです。
ホテルの外にはトゥクトゥクのドライバーが客待ちで待機している事が多かったですが、意外と高いのでGrabを利用しました。だいたいGrabの方が半値でした。(空港まで203バーツ)- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2022年12月27日
総合評価:2.5
ペナンの世界遺産で目玉の遺跡であるので期待して行ってみましたが、整備状態が悪く少し残念でした。また要塞の中に遺産とは関係なさそうなイベント用の観覧スペースがあったり、何かズレている感じを受けました。
入場料を徴収するのならば、ペナンの歴史で最も重要な場所なので、遺産の保全や入場者への説明パネル等にもっとちゃんと整備して欲しいと思いました。
入場時に門の所で、来場目的を聞かれますので、要塞内の屋台での飲食やイベント客は恐らく無料で、観光目的の入場者のみRM5徴収されます。- 旅行時期
- 2022年08月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 2.0
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投稿日 2022年11月12日
ジェン ペナン ジョージタウン バイ シャングリラ ペナン島
総合評価:3.5
チェックインで最初にアサインされた部屋はコネクティングルームで、隣の声がドアから筒抜けで部屋を変えてもらいました。
次の部屋では、セーフティーボックスの鍵が掛かったままで使えず治るまでかなり時間を要しましたが、困った事を言えば対応して貰えました。
部屋自体は普通でした。
最初にアサインされた部屋は、バスタブがありましたが、次の部屋はシャワーのみでした。同じグレードでも浴槽の有る無しがあるようです。
飲料用の水は瓶で供給されるため、外出時の持ち出しは出来ません。
立地は、ジョージタウンで一番ショッピングに便利な場所でないかと思います。
バトゥリンギにある系列ホテルへの送迎バスサービスは廃止されていました。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2022年11月09日
総合評価:4.5
アネックスに3泊しました。
部屋は広々としてバルコニーからの海や対岸の眺望は最高です。バルコニーの眼下は水際で、波の音が心地よく聞こえます。ベッドのクッションは上質で良く睡眠がとれました。
朝食は、1階のレストランか6階のラウンジで摂れますが、種類は少ないものの空いているラウンジで海の景色を眺めながら摂りました。
立地は若干不便かもしれません。近くにコンビニ等はありませんでした。
次にペナンに来るときも、また泊まりたいホテルです。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2022年07月30日
総合評価:5.0
ナンディタウンの商店街から少し外れた所に位置する広い敷地に建てられたヒンドゥー教寺院。
入口左手の受付で参拝料(F$5フィジードル)を渡すと、神へのお供え物が載ったお盆を頂きました。お供え物は本堂の僧侶に渡すように言われ、本堂に入ると若い僧侶が居て、本堂の一番奥まった所に安置されている神に(恐らくこの寺院のご本尊)にお経と祈りを捧げて貰えました。お祈りの後は眉間に聖灰を付けるようにと僧侶に促されます。お盆は返されバナナと林檎は食べても良いと言われましたが、食べずに本堂の外にある祠にお供えしました。
ヒンドゥー教の儀式や作法に疎い私にとって非常に貴重な体験をする事が出来ました。
また境内の菩提樹の下には仏陀も祀られています。- 旅行時期
- 2022年07月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2022年07月29日
総合評価:2.5
ホテルへのアクセスは、空港からタクシーで15分ぐらいで、メーターは使わず$15フィジードルの固定料金のようです。
9階建てのホテルで最上階がプールになっています。見晴らしも良くそよ風が心地よく寛げます。
部屋は広めでバルコニーもあり、ゆったりとした大きさですが、隣室との壁が薄く声やテレビの音が丸聞こえでした。夜に寝る時はかなり気になります。
また、洗面室、シャワー室も広めでしたが使い難く、換気扇を点けると風が出てくる仕組みになっていて変な匂いの風が出てきました。
朝食は、タロ芋以外は美味しくなかったので、隣りのマックへ行った方が良いかも知れません。周辺にはマクドナルド以外ありません。- 旅行時期
- 2022年07月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 2.0
- バスルーム:
- 2.0
- ロケーション:
- 2.0
- 客室:
- 2.5
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投稿日 2022年06月12日
総合評価:5.0
東西を結ぶ海洋貿易で発展して来たシンガポールの成り立ちと、今後もこのセクターがこの国の基幹産業分野であることが良く分かるギャラリーです。
歴史のコーナーやシンガポール政府が管理している灯台、シンガポール海峡や港湾の運航システム、コンテナ船による貿易について等々の海事に関する様々なテーマを全体的に俯瞰した内容の有る博物館です。
入場料は無料で、MRTマリーナ・サウス・ピア駅の地上出口からも直ぐの場所なのでお勧めです。- 旅行時期
- 2022年06月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2022年05月16日
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投稿日 2022年05月15日
総合評価:4.0
実際の大航海時代のポルトガル船を復元させ、船内を展示室にした博物館。
遥かリスボンまで大陸間を移動する船にしては、外観から小さく感じましたが、船内に入ってみると縦に多段構造で、意外とスペースはありました。大砲や宝箱を前に当時のポルトガル人の船乗りの像が等身大で展示されていましたが、まるで海賊のようでした。海賊を恐れていたのは、ポルトガルではなく、地元のオラン・スラット(海峡の民)の方ではないかと思わせる展示方法です。
船内にはリアルな奴隷部屋もあり、閉ざされた空間の中で長い時間いっしょに過ごすのも辛いものがあったなと感じました。
敷地内には、別館がありそちらも博物館になっています。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2022年05月15日
総合評価:5.0
マラッカには多くの博物館やギャラリーがありますが、随一の博物館だと思います。
特に2階の歴史コーナーでは、シンガプーラ王国陥落後、その当時、何もなかったこの土地に新しい王国を築いたマラッカ王国の歴史から始まり、その後、次々と宗主国が変わる激動の時代を展示しています。この歴史コーナーを見て回ると、東南アジアで屈指の港市国家マラッカを巡ってヨーロッパ列強を中心に争奪戦が繰り返えされたかが良く分かります。
更に3階には、鄭和のギャラリーもあり、ヨーロッパの大航海時代より1世紀近く前に、大船団を組んでアフリカ東海岸まで航海を幾度と成功させ、インド洋に出る前に、このマラッカにも寄港していた展示等を見ると航海規模のスケールの違いを感じざるを得ません。
歴史に興味がある方は、館内見学に2時間以上は必要だと思います。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2022年05月05日
総合評価:3.0
マラッカのインド人街のメインストリートに面しているホテルです。オランダ広場等の観光スポットへも徒歩で10分程度で行けます。道路を挟んで斜め前にはコンビニもあり飲み物等の購入に便利です。ただ周辺のレストランはインド料理系が多く観光客向けのレストランは無かったような気がします。
部屋はごく普通でしたが、コネクティングルームにアサインされ、隣の部屋の声がまる聞こえでした。
バスルームは、バスタブは有りませんがシャワーは熱いお湯も十分に出ました。水回りは問題有りませんでしたが、タオルが使い古しで綺麗な感じはしませんでした。一応4つ星ホテルなのでタオルの清潔感にもある程度の配慮が欲しいところです。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2022年04月16日
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投稿日 2022年04月16日
総合評価:4.5
遅い昼の時間に行きましたが、満席で10分ほど待ってテーブルに案内されました。昼のラストオーダーはPM2:20頃で3時には一旦閉店します。
料理はマレーシア人の友人に選んでんもらいました。全て美味しかったです。
マレーシアの中華料理の有名チェーン店とのことで、間違いないと感じました。店員さん達もテキパキしていました。値段は若干高めですが、マレーシアに来たら再訪したいと思います。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2022年04月03日
総合評価:2.0
4月1日より、以前のコロナ前に近い形でシンガポールとジョホールバル(JB)との陸路による自由な往来が出来るようになりました。
ワクチン接種の条件が満たされれば、相互に入国後隔離、事前事後のPCR等の検査、事前入国許可取得等といった規制がなくなり渡航の自由度が増しました。
このタイミングで以前の様なジョホールバル行きのバスの運行も復活されているのかと思いましたが、残念ながら自由渡航用のバスはまだ再開されていませんでした。
写真のバスはVTL(ワクチン・トラベル・レーン)専用のバスで、自由に乗車できるバスではありません。
また、同じ敷地内から発着していた国境越えタクシーサービスも運行していませんでした。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用目的
- その他
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投稿日 2022年03月21日
総合評価:4.0
駅名のブラス バサーは、マレー語で「濡れた稲」。シンガポールに稲田など無いのにこの名の由来は、以前、駅前を通るブラスバサー通りに並行してスタンフォード水路がありました。今は埋められて水路はないのですが、英国植民地時代、食料の自給率を上げるため水耕農耕の試みをしていた様です。
駅の地下1階の広大な天井(地面)は、水田の様にガラス天井に浅く水を張って、自然光が揺れる水面を通して光のゆらぎ効果を出しています。
今はまだサークル線の環状の輪が完成していないので利用者も非常に少なくひっそりとしていて、地下鉄駅の構内とは思えない空間になっています。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用目的
- 市内・近距離
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2022年02月27日
シンガポール アイランド クルーズ アンド フェリー シンガポール
総合評価:4.0
シンガポールのマリーナ・サウス・ピアからシンガポール海峡に浮かぶサザン諸島 (Southern Islands)へは観光フェリーが運行されています。
私が利用した運航ルートは、マリーナ・サウス・ピア → セント・ジョーンズ島 → クス島 → マリーナ・サウス・ピアの2島巡りのルートです。
チケットの予約は、フェリー会社のホームページからも出来ますが、今回は当日にマリーナ・サウス・ピアのカウンターで購入しました。往復で$18でした。ホームページ経由で購入の方が、少し安くなるようです。恐らく2島巡りでも1島のみの往復でも同一料金かと思います。
船は大きくありませんが、シンガポール海峡は凪で、ほとんど揺れませんでした。また、シンガポール海峡には、多くの大型船舶が碇泊していて、フェリーはそれらを避けて縫う様に走航していたのでスピードも余り出していない感じがしました。
島への所要時間は、35分ぐらいでした。また、セント・ジョーンズ島からクス島までの所要時間は、これもゆっくり走航して15分ぐらいでした。
運航スケジュールは、時間通りでした。島から戻る際は、乗り遅れない様に注意が必要です。島には宿泊施設も売店もありません。- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2022年02月26日
総合評価:3.0
ミドル・ロードとウォータールー・ストリートの角にある小さな広場です。
英国植民地時代、この辺りは西洋人とユーラシアン(白人とローカルの混血)の居住地域だったので、周辺には教会などのキリスト教系の宗教施設が多くあります。
この広場にも以前教会(チャペル)として使われていた可愛らしい小さな建物があります。建物の前庭は石畳が敷かれて、ちょっとしたスペースになっています。
旧教会の建物は、黄色と緑色でペイントされていて異色を放っています。建物の中は、アートギャラリーになっています。以前は広場の名前からも彫刻等の立体的な展示をしていた様ですが、オーナーが代わり現在では写真や映像による表現の展示が多くなっています。入場は無料です。
私が訪れた時は、女性をテーマにした絵画と映像の展示をしていました。期間毎にテーマは変わり、また常設ではないので建物がクローズしていることもありますのでご注意下さい。
旧教会の裏は、中東料理のレストラン『Artichoke』になっています。広場の石畳の延長線がレストランの中庭の様になっていて、そこにテーブルが置かれ屋外でも食事ができます。アルコール飲料もあり、シナモンスティックの入ったサングリアはお勧めです。- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- アートギャラリーは無料です。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
- 小さなギャラリーなので展示数は少ない。
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投稿日 2022年02月23日
総合評価:3.0
シンガポールに住むインド系の移民とインド方面から長期ビザで滞在してる人達が主に行き交う通り(ダンロップ•ストリート)に面したこぢんまりしたバーです。特に特別なものはなく、気さくな感じです。
瓶ビールの種類は各国のものを多く揃えています。生ビールは2種類でした。
リトル・インディアで歩き疲れた時やスパイシーなインド料理を食べた後の口直しに寄るのが良いかもしれません。
ただ店の間口は全面開放されていますので、エアコンはほとんど効いていません。また生ビールをオーダーしましたが、日本と違いキンキンに冷えたものが出されるわけでもありません。(他の店も同じ様なものですが、、)
フードも勧められますが、特に頼まなくても大丈夫です。メニューを見たらインド料理やパスタ、ピザがありました。値段は、この通りの他のバーと似たり寄ったりです。
私が訪れた日は、お客は自分以外皆インド系の方達でした。店員さんもインド系の方で感じが良かったです。- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
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投稿日 2022年02月02日
総合評価:3.5
リトル・インディアにほど近いシンガポールに居住する南アジア系の人達が行き交う通りです。
通りには、モスク(アブドゥル ガフォール モスク)とハラール系飲食店やインド系のレストラン&バー、小売店、プチホテル、床屋、マッサージ店が並んでいます。この通りを歩いているとシンガポールというより小綺麗なインドの街にいるかの様な感覚を覚えます。
シンガポールでは多数派の中華色に少し疲れた(飽きた)時は、雰囲気を変えて通りを散策するのもお勧めです。同じインド人街でもムスタファセンター付近より人通りも少なく歩き易いと思います。- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0