くろべーさんのクチコミ全35件

せっかくのエジプト旅行ですから、あのピラミッドをずっと見ていたいということで、このホテルを選びました。部屋からのピラミッド、庭からもプール越しにピラミッドを見ることができます。
ちなみに、エジプトはイスラムの国なので、アルコールはホテルでしか飲めません。（町のスーパーやコンビニにも置いてない！）　ル　メリディアンでは、入って右側、（レセプションの反対側）のバーサイドが、テーブルチャージが付かず、安く飲めます。ここでビールがやっと飲めました。つまみのピーナッツもたらふく食べられました。　

アスワンからアブシンベル神殿までのほぼ中間地点で、トイレ休憩でドライブインに寄りました。ヌビア砂漠の中にあり、遠くに山が見えますが、周りは砂だらけの中に一本道と砂漠。
ドライブインの反対側、道路を隔てて蜃気楼がくっきりと見えます。本当に不思議な光景です。一見の価値ありですね。写真と砂漠の砂を少々持ち帰りました。
ちなみにドライブインは、飲み物と簡単な食事を提供。トイレは、2エジプトポンド。きれいに掃除されています。手洗いの水もタンクからですがありました。

ガイドブックを見て、お昼を食べるならココ！　と決めて入ったところ。駐車場に入ると、ちょうどお昼時なので、お弁当を持って帰る地元の人がいっぱい。マンゴージャムを買って、レジで食券、「そーれ定食」「沖縄そば定食」「味噌汁定食｝の３つ。700円から750円。手作りでどれもとてもおいしくいただきました。ジューシーもとてもおいしかった。母が食べた「味噌汁」もトン汁みたいに具がたくさんで、それだけで栄養満点。とても満足しました。
売店のものも、地元の野菜や果物など、他のところよりも安く思えました。
「そーれ」は、地元のおばーたちが立ち上げたもののようで、待っている間も厨房では天ぷらなどの総菜を作って、売店にもっていっていました。
ただ、食券を渡すときなど「いらっしゃいませ」などの声掛けもなく受け取っていたのが、、やっぱり素人なのかなと思いながらちょっと気になりました。

レンタカー付きツアーの宿泊で２泊しました。
部屋は道路側でしたが、さすが別府温泉。いろんなところから湯気が出ていて壮観でした。車の音もさほど聞こえなかったです。部屋はとてもきれいでした。
１１月でしたが、畳のほうは掛け布団が薄く、ちょっと寒かったと思います。
お風呂は、１回と６階にあり、上は展望の露天風呂、海も見えとても爽快でした。１階の大露天ぶろはとてもひろぼろとして開放感がありますが、町の中なので木立が周りを囲んでいて眺望は無理でした。

夕食は、個室でいただきました。気兼ねなく頂くことができとてもよかったです。名物棟も適度な量で具され、美味しく頂きました。スタッフの方も料理棟説明していただきました。

WiHiはレセプション周辺のみでした。

グルンデルワルドの駅を降り広場へ出ると、アイガーの反対側、郵便局のわきの路地からホテルが見えます。ホテルまでは急な坂道なので、スーツケースを押しての登りはちょっと辛い。到着時間をあらかじめ知らせておけば、荷物を取りに来てくれます。
山側の中腹にあるので、アイガー側の部屋のベランダは、正面にアイガーやその他の山群があり、右側は登山電車や牧草地が広がっていてロケーション抜群です。
部屋数は山側も含め20室弱、女主人と若い女性が朝早くからパンを焼いたり、料理を作ったりしてくれとても家庭的な雰囲気です。3連泊して近くのお花畑をハイキング三昧だったのですが、リクエストでチーズフォンデュを食べさせてもらいました。
部屋のベランダで、アイガーを見ながらのスイスワインは最高でした。
朝食は、生野菜が少ないのは仕方がありませんが、チーズはハムなどとてもおいしかったです。

ツェルマットの駅からは遠いのですが、窓からの見るマッターホルンは最高です。
ツェルマットの街をずっと歩いて教会の角を曲がり、ビュースポットの橋を過ぎた角にあります。
泊まった部屋は新館の４階。ダブルルームですが広くてスーツケースを２つ広げてもまだ余裕がありました。ベランダがあり、正面にはマッターホルンが・・・・・
朝に夕に、月夜に、マッターホルンを堪能することができました。

アメニティも充実しており、バスタブもゆっくり浸かることができます。

ジュネーブ国際空港はただ今進化中なのですが、そこから鉄道を利用するとき、ちょっとしたものを買ったり、帰りに最後のお土産チェックなどに便利です。
鉄道のチケット売り場や両替所と同じフロアにあります。
わたしたちは、グリンデルワルドに行くのに、ビール、生ハム、トマト、チーズを買い込んで、特急の２階席で景色を見ながら小腹を満たしました。
日本のコンビニを少し大きくしたぐらいの規模ですが、空港ビルの中にあり、乗り換えフロアでもあり、便利です。」

レンタカーで着くと笑顔でお迎え。ベルボーイの方の笑顔にとても親近感が持てました。とりわけ女性の方の笑顔がとても素敵でした。滞在中にも笑顔で声をかけていただき、好感が持てました。

実は今回石垣島は初めてで、事前に問い合わせで２月の気候や服装、パンフレットやフリーペーパーなどをお願いしたところ、とても丁寧に対応していただきあらかじめ期待も盛り上がっていたのですが、その通りのおもてなしでした。
ホテルのホスピタリティが隅々にも行きわたっている気がしました。

部屋にはベランダがあり海の様子や朝やけなどを見ることができ、夏だったらまったりと海を見ることができるだろうなと。。。
また、バスタブとシャワー室、トイレ、洗面が分かれているのでとても使いやすかったです。
敷地も広く、ところどころにハンモックやテーブル、いすがあり前庭でもくつろぐことができます。また、ビーチもすぐ前でいろいろなアクティビティが用意されています。

ちょっと、町からは離れているのですが、タクシーでも石垣市内に１０００円前後で行けるので、アルコールを飲む人でもさほど苦にはならないと思います。

３泊４日でしたが天気にも恵まれ、とても良い旅行ができました。

その日、西熊渓谷からべふ峡へ山道を周遊しました。紅葉の季節だったので、西熊渓谷もべふ峡も錦のように映えていました。
べふ峡には、季節だけオープンする地元の人たちの営業する“もみじ茶屋”があります。
おなかがすいたので、なにげにはいって「もみじそば」をたべました。太くてぶつぶつでいかにも手作り!でしたが、そばの香りがして汁も出汁が効いていてとてもおいしかったです。蕎麦饅頭もいけます。
べふ峡の紅葉も一見の価値ありです。
ちなみに、もみじ茶屋は１１月いっぱいまでのようです。

大歩危のホテルで、「土産物屋ではなく、地のものを売っているお店は？」と聞いたところ紹介してくれました。
ホントにあるの？と不安だらけで車を走らせたら、大歩危駅の前に道路を隔てて２軒、ありました「歩危マート」。
おばちゃんは、タレントのだれだれが来たなどとお話ししながら、近くで取れたお茶の葉を石臼で挽いて（もちろん体験もさせてもらえました。）ふるまってくれました。店の横に流れている清水の水もおいしかった。
店内では、豆腐，揚げ物、おそば、地元野菜など、近くの人が生活のために利用する商品が並んでいました。
大歩危駅には、子泣き爺のふるさととして、人形が駅長として記念写真も撮れます。駅構内からは、子泣き爺のふるさとの山を望見することができます。（おばちゃん情報）
かつら橋や温泉もいいのですが、「歩危マート」寄ってみると面白いですよ。

クスコから４３３５ｍのラ・ラヤという峠を越え、温泉で足湯をしたりしてもうすっかり暗くなってから到着しました。ロビーにはコカ茶が用意されていました。（いつでも飲める状態です。）
ペルー唯一のリゾートホテルということでした。プーノの町からは離れており、チチカカ湖へ飛び出した半島（橋で渡ったから島なのかな？）にあり、湖側とプーノの町側に部屋があります。湖側は朝日が最高で、それは朝のレストランでも見ることができ、私たちは町側だったので、プーノの町の夜景がとても素敵でした。
部屋はツインですがベットはシングル、部屋全体も狭く、ちょっと圧迫感がありました。
バスルームは普通でしたが、バスタブは浅く、お湯を張っても体を全部埋めることはできませんでした。
２泊したのですが、ベットサイドにはチョコレートと翌日の天気、最低・最高気温のお知らせがあり、服装や観光の持ち物の参考にすることができました。
朝食はビッフュエだったのですが、やはり生野菜が少ないのが気になりました。チーズは充実していたかな。コーヒー（飲み物）はサーブしてくれました。

　元貴族の屋敷を改造したとかで、敷地も広く今も利用されているチャペルが敷地内にあります。アルパカも飼われています。
　宿泊棟は２階建て、壁は石壁で床は板張り、ベットはセミダブルで広くゆったりとしています。扉の鍵はクラッシックで雰囲気があります。
　レストランには暖炉があり夕方には火がつけられ、温かな雰囲気です。朝食はビッフュエスタイル。卵料理はオーダーできます。野菜が少ないのがちょっと難点かな。
　レセプション棟のロビーにはいつもコカ茶が用意され、利用することができます。
　インカ道のトレイルのための高度順化で２泊利用しました。

アトランタ乗り継ぎのデルタ航空で現地時間１７：３４到着。エアポートの真ん前、それこそ道路を隔てたところにあります。ウエルカムドリンクがビスコサワーかミネラルウオーターというのもありがたい。
シャワーも温度が下がることもなく、バスタブもあったので旅の疲れを流すのに最適でした。バスタブの深さも浅くなく、ゆっくりとつかることができました。
朝食もビッフュエ形式でしたが、充実していました。（ただ、その後のぺルーのホテルのビッフュエは、野菜が少ないのが難点かなと思いました。）

車で上がっていくと、広々とした高台の海側にどっしりと立っています。
ロビーからも海が見えますし、部屋からもばっちり海を見ることができます。
食事はレストランで食べますが、その手前に生簀があり、ヒラメや伊勢エビが泳いでいます。子どもたちは大喜びでした。
鰹のたたきはもちろんですが量も多く、とてもおいしかったです。
露天風呂も海水風呂で眺めもよく、肌にしっとり、夕暮れ時の露天は最高でした。

総勢７人の１泊旅行、途中でランチによりました。人数が多かったので、お子さんたちの遊ぶ部屋を食事用に用意してくれました。
吉野川に沿った渓流沿いのお店でテラス席もあります。
最近ブログを拝見したら、出産のために２０１４年１月１４日からしばらく閉店だとか、予定されている方は注意してください。

碓氷峠旧道沿いにある熊野平駅跡からめがね橋までアブトの道を歩きました。熊野平駅には駐車場もあり道も整備されていますが、路線バスも夏だけで、結局めがね橋まで歩いて行ってまた戻りました。横川駅からも歩くコースはあるのですが、結局同じ道を戻らなければならないようです。まあ、そんなに距離もなく、それなりに楽しめるので、その覚悟で行けばどうってことないとは思いますが…
でも、紅葉の頃は景色は抜群だと思いますし、トンネルの中を歩くのもスリルがあります。
めがね橋近くには駐車場もありますので、歩かずにピンポイントで横川駅、鉄道公園、関所跡、めがね橋、熊野平駅と車で行くのもありだとは思います。

以前から注目していた清流荘、今回やっと訪れる事が出来ました。
駐車スペースから橋を渡って行くのですが、玄関が正面ではないので若干戸惑います。
入るとレトロな帳場風、声をかけると宿の方が奥から出てきてくれます。
泊まった部屋は、本館２階の洗面所、トイレつきの部屋。帳場から階段で上がるといったん扉から廊下へ、壁がないので、評判通り冬は寒いでしょう。でも部屋は１５時前だったのですが温めていてくれたのでほっこりしました。
露天風呂は、外へ出てちょっと歩いたところ、ぬるめですがゆっくりと入ることができます。対岸の山を見ながらゆっくり入ることができました。
うちブリは適当な熱さで、古代ヒノキの湯船です。
料理は、ジビエ料理と自家製野菜、決して渓流に泳いでいたマグロやエビはありませんでした。野菜も多く満足しました。

昔通った安い飲み屋さんを池袋で探していました。新宿だったらションベン横町、新橋ガード下、昔の大戸屋のような・・・
４トラベルを見ていたら、会ったんです池袋に。
たまたまほんとに久しぶりに池袋へ出たのでさっそく行きました。
いいですね。カウンター席の中にお姉さんたち。飲み物は「清酒」「ビール」「焼酎」、そしてホッピーやらウーロン茶やら、今どきのサワーはありません。お値段も超手頃。
つまみも一人鍋はもちろん、手作り感たっぷり。
向かいの客と話をしたり。結構満足しても２０００円くらい。平日でしたが時間では結構席は埋まっていました。
男性だったら、一人で寄って軽くいっぱいといけますね。
池袋西口から地上に出て１分もかかりません。暖簾は出ていないけど、やってますよ。一階が満席でも、２回３回は空いています。

孫たちと行ってみました。滝壺までは結構歩きます。すぐに観曝台がありますので、足の不自由な人はそこから眺めることができます。
滝壺近くまで降りると、大迫力です。滝にそって途中まで登ることもできますが、足元が滝からの霧で濡れていたりするので滑らないよう注意が必要です。
駐車場から滝壺、対岸から登って駐車場まで一回りすることができます。

家族総勢７人で旅行、特別キャンペーンの部屋で窓からの風景は望めないものの全員一部屋で泊まることができ、とても楽しく過ごすことができました。
露天風呂は、ケーブルカーで降りたところにあるちょっとぬるめのお湯ですが、渓谷や水の流れを見ながらのんびりすることができました。
お料理も“祖谷渓で取れたマグロ”などは一つもなく、地のものを料理したもので大変おいしく頂きました。子どものものもありきたりのものではなく手をかけており、大変満足でした。