くろべーさんのクチコミ(2ページ)全35件

白根レストハウスから１時間ちょっと白根山をぐるっと歩きます。まだ植生が十分ではない荒れた感じの道と噴煙の吹き出しも見ることのできる道です。でもナナかまどの赤い実がアクセントを与えてくれます。そんな道を歩いて行くと突然赤い屋根の芳ヶ平ヒュッテが見えます。まさしく絶景です。今までの疲れも吹き飛びます。

早めに着いたのですが、西沢渓谷入り口近くの県営無料駐車場は、ほぼいっぱいでやっと駐車できました。民間の有料の駐車場は５００円でした。歩きますが近くの道の駅「みとみ」で止めることができます。
紅葉、滝や渓谷は見事です。水の流れもすごくきれいで紅葉が映える景観です。
足元は石や岩場もあるので山歩き用の靴のほうがよいでしょう。
終点近くにはトイレもあるので安心です。（気持ちカンパが必要です）
混雑時は一方通行になっているので渓谷内は登りのみ、すれ違うこともなく、安全で気持ち良く歩けます。
帰りのトロッコ道は緩やかな下りで、紅葉を愛でながらの気持ちのよい歩きになります。（ちょっと距離が長いけど・・）
いわゆる観光地の渓谷ではなく、自然が守られていて一度渓谷に入ってしまうとお店も何もないので、それなりの覚悟で歩かれるとよいと思います。

砂丘の砂はとてもきめ細かい、しかも天然記念物だから厳密に言うと持ち出し禁止。パンプスやスニーカーでも歩きづらく、細かい砂が靴の中に入ってしまいます。リフト降り場のわきで、無料の長靴を貸してくれます。管理人もいないので自己責任ですあまりカッコはよくないのですが、靴に砂が入って汗にまっ見れて・・ということを思うと快適です。

展示されている日本画や魯山人の陶器もよいのですが、なんといってもその庭に圧倒されます。こんなところに（失礼）こんなにも素晴らしい日本庭園があるなんてびっくりです。入場料以上のものを持って帰れると思います。

泊まった部屋は、９階キッチン付きの２ベットルーム。ラナイからは、アラワイ運河や山側、ロイヤルハワイアンホテルやヒルトンの花火が見渡せました。また、風の通り道でもあるのかラナイはいつも涼しい風が心地良かったです。
リビングは広く、大人４人でも十分でした。（ソファーベットのマットがちょっとへたっていたかな？）液晶テレビ、無料のインターネット接続、たんすやクローゼットなど十分です。
キッチンは広く、食器等は一通りそろっていました。（例によって包丁は切れないので調理するなら持参ー機内持ち込みで無いなら問題ありません。お箸はありませんが、お弁当など購入すると付いてきますのでそれでも可）パン焼き、コーヒーメーカー、電子レンジ、オーブンなどもあります。
ベットルームは、ダブルとツインですが、ちょっと狭いようです。プールは子ども用ですね。
無料のレイ講座が水曜日にあります。ククイの実や貝殻を使って英語の解説ですが楽しめます。お土産にいいですよ。
スタッフもフレンドリーで、つたない英語でも十分でした。

近くのIlima Hotel に宿泊していたので、夕食を買出しに行きました。メインデッシュ１品で確か６ドル台、４人だったので何にしようか迷っていたら、お店のお兄ちゃんが、「ビックのほうがお徳ですよ。」と親切に薦めてくれて、挙句に帰国間際だったのでコインを全部出して支払ったのですが、時間がかかったにもかかわらずいやな顔もせず、「助かります。」と笑顔で対応してくれました。中身もひじきや切り干し大根の煮つけがあり、自炊とはいえなかなか食べられない内容だったので、お兄ちゃんの親切な対応と中身に大変満足しました。
お兄ちゃん、ありがとう！

リラの僧院では当日の手続きで宿泊できました。「ここはホテルではない！」と言う受付の司祭の言うとおり、６人のドミトリー、トイレ共用、シャワー無し。ベットもパイプベットでギシギシ。一人２０Ｌｖだったかな？（グループで１室利用）
でもそれにも増して良かったのは、朝晩の風景は圧巻でしたし、教会の中でのおつとめの様子も感動的でした。泊まらなければ体験できないことです。夕食、朝食は、裏門から出たところにあるレストランで取りました。注意しなければならないのは、夜９時以降門が閉まってしまうので、正門から警備員に開けてもらわなければならないのです。ご注意を！

もし時間があって、アジア側に行きたいというならフェリーがお勧め。１．４ＴＲＹ往復２．８ＴＲＹでアジアの土を踏んで帰ってくることができます。
エミノニュ（トラムの駅もある）からウスキュダルまで１０数分の海の旅です。海側からトプカビ宮殿など旧市街が見えたり、ガラタ橋、ボスポラス大橋など見ることができます。

土佐へ行けば鰹ですよね。ここへ行けば安く、土佐の料理であればほぼそろうと思います。それ以外にも、インド料理やラーメンまで。
鰹のたたきやウツボの唐揚げ、鯨の刺身などもあり、焼酎、柚子酒なども飲めます。安く、いろんな料理を食べたいという人にはお勧めです。夜だけでなく昼もやっています。駐車場も買い物買い物金額で無料になります。
おみやげも安くそろえられると思いますよ。

地下鉄「鐘路３街」駅（仁川空港から６０２番リムジンバス停もある）に近く、食堂やコンビニも近くにあります。入る路地にはモーテルもあり、分かりにくいところでもあります。
ホテルは、新しくできたばかりで「外国人専用」といっています。部屋は、ダブルベット使用のスタンダードとデラックスダブル、デラックスツイン（２部屋）。バスタブもあり、アメニティも韓国に珍しく歯ブラシも付いています。朝食も特１ホテル並みというわけにはいきませんが、バイキング形式でそこそこ食べれられます。お値段の割りにお値打ちだと思います。

Ａｐｉ　Ａｐｉセンター１Ｆ、ＷＡＷＡＳＡＮプラザ寄りにあるインターネットカフェ。ドアなどに料金の張り紙は無いけれど、２０分１ＲＭ。しかも日本語の使える機械が３台はあるようです。お店のお兄さんもかっこよく、他のお店番もフレンドリー。入り口は、プロムナードホテル側とアーケード側と２ヶ所ありますが、あまり目立ちません。
センターポイント３Ｆにあるインターネットカフェは、８分１ＲＭで日本語フォントもなく、お店番もなんとなくやる気がないようでした。

民家を数日借りていたとき、住宅街からメインストリートに出ると、屋台のサンドイッチ屋さんが出ていました。フランスパンは、ちょっとしっとりしていて日本のパンのカリカリ感は味わえませんが、こちらの気候にはぴったりと言う感じ。中にはハムや野菜そしてナンプラー。ベトナムのものもおいしいのですが、ビエンチャンのサンドもまたそれに劣らず美味でした。ビエンチャン中心部では、サムセンタイ通りにあるＢ．Ｖ．Ｏの店先でパンをちょっと炭火で炙って出してくれるサンドイッチもおいしいですよ。

HAWAII島に暮らしているOさんの案内で昼食を食べに行きました。狙いはモイという魚の一夜干しとにぎり。なんでもハワイの王族しか食べれなかった魚とか、いわゆる献上魚。さっぱりしていてほのかな甘みもありとてもおいしかったし、他のすしねたも新鮮でした。マグロもいいですよ。4人で定食を食べてプラスαで60ドル。大満足でした。モイは時期があるので狙っていくべし！
お店の雰囲気もとてもいい感じです。

バンビエンは、夕日をながめながらゆっくりビアラオを飲むのもいいのです
が、アドベンチャーツアーもいっぱいあります。今回は、洞窟とモン族の村、そしてチュービング。ガイドが付いて一人９ドルでした。マーケットの近くやメインの通りにツアー会社がいっぱいあります。
洞窟は、ろうそくや懐中電灯を持って入ります。まったく明かりのない世界で懐中電灯に照らされた造形は本当に神秘的です。泳いで入っていく洞窟もありました。ガイドがいなければ、とってもじゃないけど行けないところです。
チュービングは、ちょっと長すぎたかな。でも流れていく間に川の近くの人たちの夕方の沐浴を見たりすることができました。

バンビエンに着いてから探しました。ソン川のホテルやゲストハウスはいっぱいでしたが、少し離れたところで探せました。１ルーム４ドル（クーラー、ホットシャワー付き）コーヒー、紅茶フリーでした。