2023/10/17 - 2023/10/17
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kummingさん
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この旅行記のスケジュール
2023/10/17
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Foggia Centro Piazza Vittorio Veneto フォッジアバスターミナル
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バスでの移動
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Melfi
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Castello Melfi メルフィ城
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Merfi バス乗り場
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バスでの移動
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Foggia Centro Piazza Vittoria Veneto フォッジアバスターミナル
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前日にお天気があやしい、と分かってたので、
月曜日、メルフィ城は午後休業、なら明日の予定、マンフレドニアと入れ替えよう!
ホームページを確認したら、あらら、月曜日はマンフレドニア城も休業日(*_*;
でも、メルフィに今から行っても間に合わず(T_T)←前日の話
予定が二転三転
バスと電車がありますが、どちらも本数少ないし、気をつけないと、行ったきり、その日のうちに帰れない恐れ、大いにある(笑)
トドメは、昨日コケたので用心して早~くにホームで待機、それなのにそれなのに、列車は私を"乗せずに!?"発車
数字の後に『Tr』、と付くホームにご用心!
ローカル線あるある、列車はホームの果ての果て、先っぽ~の方に発着(-。-;
そ~いえば、メルフィ城、わたくし1人貸し切り状態だった!
↓絶賛連続掲載中
https://4travel.jp/travelogue/11538486
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
めんどうは、交通編においといて
ここはサラッとしゅっぱ~つ♪ -
↑
諸般の事情で滞在2時間の行程
(事情、は交通編にてしつこくやってます) -
予報では雨
-
風力発電、がんばってるプーリア州
Merfiは山の上なので、どんどん上って -
やがて
-
雲の中
-
バスはTrenitaria の駅近くの道路沿いに停まり
ドライバーさんと、「また帰りにココでね♪」
と再会を期す
バスで来た道を戻り(上り坂) -
こ~ゆ~
石畳の坂道 -
濡れているので足元注意
-
-
-
-
着いた?
と思ったら駐車場だった(-。-;
ここからさらにまわりこんで
(↑ ここまでは、車で来られたしにあさんby妻さんには未知の世界) -
今度こそ
着いた♪ -
月曜日はなぜか、午後~
こんな人里離れた寂しい山の中の孤城
誰が夜8時に訪れるんだ? -
10分ゆうてますが、
ばあばの脚+坂道+雨+寄り道迷い道→20~30分
と予測
ほんとは5ヶ所、廻るつもりだったのね? ←4時間滞在の予定だった -
ここには、制作は近代だけど、現存する数少ないフェデリコさまの肖像、彫刻があるらしく、行く気満々でした、が
たぶん創作は想像の産物? -
Castello di Merfi
今にも蹄の音が聞こえてきそう♪
いまだ空には月が残る夜明け前、皇帝は愛馬を駆って城を出る。 -
1231年5月~9月の間、メルフィの町の住民の1日は、雄鶏の声でも教会の鐘の音でもない、丘の上に建つ城から石畳を蹴って降りてくる蹄の音によって始まるのが習いになっていた。
-
フェデリコ2世はこの年の5~9月、メルフィの町全体を「合宿所」に変えていた。
シチリア王国内の各分野の重要人物を網羅し、一定期間といえ彼らをメルフィにカンズメ状態にし、憲章作成が進められた。 -
トイレはチケットオフィスの建物の向かい側と
中にも数カ所ございます
チケット売り場のおじちゃん、夜遅くまでの勤務、ごくろうさまです。滞在中客は私1人だった(-。-; -
中は、”ただの?”博物館、ですが
ここはフェデリコ主義者には見逃せない場所
あの「メルフィー憲章」
が起草された場所 -
西暦529年、東ローマ帝国皇帝ユステイニアヌスによって『ローマ法大全』刊
西暦1231年、神聖ローマ帝国皇帝フリードリッヒ『メルフィ憲章』を公表 -
『ローマ法大全』は古代ローマの法律を集大成したもの
700年後にフリードリッヒが成しつつあった『メルフィ憲章』は、自分が統治する南イタリアとシチリアを合わせた「シチリア王国」を法治国家として確立するためにはどのような政体にすべきか、その政体はどのような法律によって律されるべきか、を記したもの。 -
入場すると
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この方々がお出迎え
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VTRあったっけか?
ともあれ『鷹』 -
メルフィ城の模型
つぎはぎだらけ、建て増したのかな
最近参考にしている「ポケットにプーリアを入れて」小冊子には、メルフィ城の記載がない!なあぜ? -
何でしょう?
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-
近隣地域の墓地からの考古学的発見物、工芸品を展示
地域に定住した人々の習慣、風習の解説など
面白い顔の陶器も♪ -
城壁に通じるドア、には鍵
-
兵法
文献資料には、紀元前4世紀の様子が伝えられ、イタリア人は最初にギリシア人と、次にローマ人と、絶えず紛争を起こし、兵法を重視していた。メルフィ地域では、戦士の役割は多種多様な防御用、および攻撃用の武器が発掘される多くの埋葬に見ることができる。 -
地域の空撮かな
-
『メルフィ憲章』Constitutiones Melphitanae
は、別名 『Liber Augustalis 』(アウグストウス憲章) とも呼ばれ
法治国家としての帝国をスタートさせた古代ローマの初代皇帝アウグストウスは、フリードリッヒの憧れの人でもあった。
フリードリッヒが目指したのは、封建社会を中央集権国家に変えるにはどうすれば良いか、それを宗教を排除して成し遂げるには法律に基づくしかない、そのための法律を作る。 -
再生の希望
メルフェーゼ地域のイタリア人の間にさえ、死者の希望によって死を克服する事を約束するギリシア起源のカルトが広く普及、特にデイオニュシオスに関連している。
紀元前4世紀、パエストウムのルカニア墓地から出土した、彩色された墓石 -
?
-
フリードリッヒ36歳の作品である『メルフィ憲章』、これを読めば、30代半ばになっていたフリードリッヒが、自国であるシチリア王国をどのように構築したいと願っていたかもわかる。一言でいえば、それは封建を脱して君主を頂点として機能する国家への移行であった。
-
ゆるキャラ?
親愛なる紳士の皆さま、美麗な丘の上に建つ城にお集まり頂き、私は城の謎についてお話しします。
私mグイスカルデイーノは、シュヴァーベン宮廷からイギリス宮廷まで?この城に携わる王室吟遊詩人で、毎朝ここに勤務しています。
とかなんとか
読んでいたら眠くなってきたので
以下省略 -
♪
-
フリードリッヒ主導でなった『メルフィ憲章』は、封建社会から近代的国家への移行に必要と思われるすべての事項が、法律という形で列記されていた。
メルフィ憲章は全文イタリア語で記されている。高等教育を受けていない人でも読める俗語で記されたのは、なるべく多くの領民に読んでもらいたい、というフリードリッヒの熱き想いを表していた。この種の重要文書は、法律用語でもあったラテン語で記されるべき、だった時代に。 -
1231年9月 皇帝フリードリッヒ2世 『メルフィ憲章』を発布
1232年2月 法王グレゴリウス9世 『異端裁判所』を開設
この日付は偶然ではない。 -
なかなか興味深い展示でした、が、急ぎ足で鑑賞
-
まだ時間あるよね?
最後に城の周りを廻って別れの時を!
と目論んだが、行き止まりだった -
誰か映画化してくれないかな~
世界中の、ローマのCatholic教会の反対を押し切って??
でフェデリコさま役は誰が? -
夢は野山を♪
駆け下りる
今から下山 -
帰りは
街並みを見る余裕~ -
と思った矢先にここはどこ?
即、軌道修正 -
♪
-
道の交差する面白い場所に
面白い家が
↑
面白さが伝えきれない写真 -
水汲み場はれっきとした遺跡 Fontana del Bagnitello
街角教会のウィンドウ?には、古色蒼然としたイエス像,ちょっとマンガちっく -
山道、小雨、寒い、時間制限下での強行軍
無事終えて
カフェに寄る時間ないけど
おじちゃんの笑顔、ゲット♪ -
帰りのバスは
「ここに来るから待っててちょ」
行きのバスドライバーさんとお約束♪ -
達成感で
-
意気揚々
-
わたしの心も晴れ模様♪
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この旅行記へのコメント (6)
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- PuellaApuliaeさん 2024/08/28 21:44:44
- 力作の旅行記拝見しました
- こんばんは。情けないことにこんな素晴らしい力作旅行記を書かれていることに気が付きませんでした。すべて拝読しました。今後は気が付くよう、フォローいたしました。
私もフェデ皇帝様の崇拝者です。メルフィに行ったのはもうかれこれ20年以上前のことですが、同じく公共交通機関で行きました。当時はイタリア鉄道でフォッジャから割と簡単にいけました。あちこち何だか面倒になりましたね。
ところで、メルフィ近郊にはサンタマルゲリータ岩窟教会というところがありまして、その壁画にフェデ帝が描かれています。生前の肖像に近いと言われているので必見なのです。残念ながら初めて行ったときにはまだ公開されていなかったので見ていません。次回は必ずと思っています。下は参考サイト、翻訳かけてみて下さい。
今後ともどうぞよろしくお願いします!
https://www.basilicatanet.com/ita/web/item.asp?nav=cripta_santamargherita_melfi
http://www.prolocomelfi.it/page/22
- kummingさん からの返信 2024/08/29 10:55:06
- Re: 力作の旅行記拝見しました
- Puella Apuliae さん、はじめまして♪
たくさんのぽち(いいね)とカキコ、ありがとうございます!
正直、まさかわたしんちにいらっしゃるとは?!予想外でびっくり(°_°)嬉しいし、光栄の至りですが、かなり当惑しています(-。-;
イタリアに長くお住まいでいらしたのですよね?今も、でしたっけ? とにかくイタリア事情通でいらっしゃるので、いつも旅行記拝見しては羨ましいやら感心するやら、とても私には遠く及ばないマニアックな旅の達人との認識でいました(←be ing 現在進行中です♪)
もううわずってしまって、何を言っているんだか⁈ ですが、この南伊旅は、「FDllを追っかけて」がテーマでして、いつかは実現したかった、思い入れいっぱいの、故に自己満足のために知ってる事も知らなかった事も、目一杯詰め込んだ、支離滅裂なブログになっています。
メルフィは今もフォッジアからバス一本、鉄道一本で簡単に行けます。ただ、私が電車に乗りそこねために、めちゃくちゃ大変そう!な行程を「交通編」に記したので、誤解のもとになったかもですw w 本数自体は少ないので、日帰りするなら、選択肢がかなり限定される、というだけの話でして(-。-;
フォッジアで、Puella Apuliae さんが、見逃されたとおっしゃっていた、王宮の壁は、めちゃ遠回りしましたが、見てきました♪
メルフィ郊外にあるというサンタマルゲリータ教会のフレスコ画、生者と死者の対比にFDllのお姿が描かれているとの事^o^ 情報はどこかで見てましたが、私の手にあまる案件にてthrough(笑)次回、ぜひ行かれて下さい♪
FDll愛好者、4trに結構潜んでいらっしゃるかと思われます。あと、行けていない生誕の地、イエージとナポリ大学が残っています。
この南伊旅のあと、燃え尽き症候群なのか、少々モチベ↓気味で、だからではないけど、しばらく別の興味の対象イスラム圏に旅する予定です。
マジ?逆フォロー、ありえんわ(*_*)これからも旅行記楽しみにしております、ご縁を頂き、ほんとにありがとうございました♪
- PuellaApuliaeさん からの返信 2024/08/29 21:24:37
- Re: 力作の旅行記拝見しました
- kummingさま、早速のお返事ありがとうございます。
いやいや、フェデ帝愛好者同士お知り合いになれてとてもうれしいです。フォッジャの王宮の壁を発見されて良かったです!私は次回リベンジです。
ナポリ大学の建物は新しいのでそんなに感動するほどではないのですが、確か20年以上前にフィルムカメラで写真を撮った覚えがあります。破風にフェデ様の彫刻があります。写真デジタル化してないものでどこに行ったか・・。
ゆかりの地はまだまだあります。バジリカータのラーゴペーゾレ城とか(ただいま修復閉鎖中)、カラブリアのロッカ・インペリアーレとか、トスカーナのサンミニアートのお城もだし、メジャーどころではフィレンツェの隣のプラートの城もそうですよ。
ドイツにもシュタウフェン街道とかいうのがあるらしいので、いずれはと思っております。今は日本におりまして、長期の休みを取れるのが8月しかないのでイタリア行きは1年に1回になってしまってます。来年はどこに行こうかもう考え中です。
これからもどうぞよろしくお願いします!
- kummingさん からの返信 2024/08/30 11:40:15
- こちらこそm(._.)m
- Puella Apuliea さん、またまた色んな情報、ありがとうございます♪ フェデさま愛好者ならでは、さすがです!
とはいえ、私の知らない新たな聖地ばかりです。年齢的に、それと私の力的には行けるか?甚だ疑問に思う処、ぜひぜひPuella Apuliea さんに紹介して頂きたいです♪ 他にもフェデさま縁の場所があるのかも?
シチリアでpiazza Armerina に行った時、近くのEnnaにフェデさま縁のの城塞があって、行きたかったけど、シチリアあるある、土日の公共交通機関の使えなさよ!運行本数激減(;o;)により、日帰り不可能、にて諦めました。もう一つは、Matela近くの アムトラーナ?(←地名が出てこない)城塞は建ててもフェデさまめったに建てない聖堂があったのに、疲れて行きませんでした。
そういえば、ドイツ滞在中に好んでこもったお城?場所がありましたね。
うーん、生涯移動の多い方だったので、行動範囲広い!またいつかフェデさまの軌跡を辿る旅、夢が膨らんでしまいます♪
私から提供できる情報はありませんが、こうやって、語り合えることが、とっても嬉しいです。
今後ともよろしくお願い致します^o^
-
- しにあの旅人さん 2023/11/30 20:35:00
- メルフィ、こんな街ですか!
- メルフィは足元まで車で来たので、市内は素通り。
こんな街なのね。
霧に霞むお城がメルフィですか。あそこまで歩いたんですか?
う~ん、絶句。
お城の中身など全然覚えていません。写真もない。
鷹を腕にとまらせたFD2なんかいらっしゃいましたかね。鎧のお兄さんも知らない。
車で走り回ったし、お腹も空いたし、この日はあまりいい状態ではなかったのです。足早に駆け抜けました。
みなさん、メルフィはkummingさんのブログを見てください。
メルフィ憲章はFD2の華です。法治主義の嚆矢。何たって700年世界に先んじたんです。現代でも、法治主義は、まともに守っているのは、ひょっとして、日本だけじゃないかな。
フランスでは、死刑は廃止ってことになっていますが、ギャングを警察が包囲して、抵抗したら、自動小銃で車ごと蜂の巣ですからね。
犯人と警官の命を天秤にかけたら、100%警官。誰も文句言いません。
雨模様で出かけて、帰りは晴れ間も出て、
「わたしの心も晴れ模様♪」
ようござんした。
- kummingさん からの返信 2023/11/30 23:11:38
- Re: メルフィ、こんな街ですか!
- しにあさん、こんばんは♪
Melfiは、何度も行くのやめようか?と思わされまして、どうにかやり遂げた時の達成感ったらもう^o^
月曜日、マンフレドニア城が休み→月曜日メルフィに行く→メルフィ城月曜日は午後から→元に戻して月曜日マンフレドニア、という結果になるまでで、なんかなあ~
さらに、メルフィ行きの列車に置いてきぼりくらい(TT)午前の列車はもうなくて、行くなら午後から。よっぽど縁がないんだわ!と諦めかけたのを、バスなら2時間遅れで行ける!ただし滞在2時間、雨の石畳を駆け上る!
いつもそうですが、途中経過で凸凹あっても、終わり良ければ全て良し♪
しにあさんのブログではCastello di Melfiは 正面の写真だけでしたっけ? FDllが早朝鷹狩りに出かける馬の蹄の音、でしたね。誰か映画化してくれないかな~
明日から12月、って事は今年もあと1か月、歳をとると歳月の流れがどんどん速まって行くような気がする今日この頃(-。-;
いつもカキコ頂き、ありがとうございます♪
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