：）さんのクチコミ(2ページ)全169件

バルセロナに住んでいた頃のピカソの作品群を見ることができます。10代の頃のピカソの作品から始まり、時代とともに作品が進んでいくので、どのように作品が代わってきたか分かって面白かったです。女官たちの作品群は一見の価値ありです。ヨーロッパには様々な場所にピカソ美術館があるので、比べてみるのもおもしろいです。
バルセロナカードなど無料になるチケットをもっていると列に並ばなくてよいので、入場も楽でした！施設内は撮影禁止なので、注意が必要です。

ナチス時代の歴史を学べる場所です。無機質なモニュメントを通り過ぎるとミュージアムがあります。ミュージアムは無料で入ることができ、当時ベルリンでどのようなことが起こったのか率直に説明されている場所です。第二次大戦時に同じように戦争をしていた日本人は行くべき場所だと思います。

ベルリンに夕方に到着し、空港からバスで市内に向かう途中にどーんと現れます。日が暮れていたのでライタアップされていてとてもきれいでした。観光客にとっては有名な観光地ですが、多くの地元民は日常的に門をくぐりぬけているようで、自転車で多くの人が通る様子にベルリンの日常を垣間見られるようでした。

冬ヨーロッパは曇りがちの天気が多い中、ポルトはとても晴れていてそれだけでもテンションがあがりました。橋の上から見える景色もポルトらしくてきれいですが、橋を渡って見える橋の全貌もとても美しかったです。街歩きするにはほどよい距離で気持ち良いです。

世界でも有名な本屋さんは観光スポットになってます。だから入場料もかかるんですが、本を買うと入場料分は安くなるというなんとも良いシステムになってるなと思いました。世界中の人が訪れるだけはある本屋さんで、混雑はしてますが、本当に美しいです。

朝早起きをしていってきました。朝早かったのでいたのは私たちともう1人だけという、贅沢な空間でした。宿泊するなら朝早起きをして訪れたほうが良いと思います。階段ばかりでまだかまだかと思いますが、頑張っていくかいはある場所です！

ヨルダンのハイライトともいえるペトラ遺跡。歩いてい30分くらいで、圧巻の遺跡が目の前に現れます。歩く途中にいるラクダやロバの客引きがうざったいけど、そんな気持ちも吹っ切れるようなすばらしい景色です。一泊してしっかりとみてまわるのがおすすめです。

駅から徒歩5分ほどにあるホテル。フランスのスパなのでプールとハマムだけど、疲れた体を癒すには十分です。立地もとてもよいので、レンヌからモンサンミッシェルなどに行く時に宿泊するにはとても便利だと思います。

五つ星だけありさすがのサービス。値段も閑散期だったらそれほど驚く額ではなかったのでよかった。朝ごはんもヨーロッパ風だけど、種類も豊富で大満足です。部屋も広くはないけど、欲しい物がきちんとそろえられている感じでよかったです。

オマーンで一番大きなモスク。本当にきれいなモスクでした。男性用の礼拝所にあるシャンデリアはスワロフスキー製で世界で2番目の大きさだそうです。大きさもですが、とてもきれいなのでうっとりしてしまいます。モスクの敷地はどこも掃除が行き届いていて本当にきれいでした。女性はスカーフが必須です。

サンタクロース村では、サンタさんとおしゃべりできたら写真がとれたりします。サンタさんは日本語がとても上手で普通に会話ができました。自分のカメラでは撮影することはできず、スタッフがとった写真を購入する仕組みです。写真のデータとビデオの購入は40ユーロで、プリント写真の購入は30ユーロでした。

砂漠の中にあるホテルで、コテージのような部屋に宿泊。砂漠の中といえども五つ星なので設備はちゃんとしていてきれいです。マスカットから、有料の車送迎もあるので便利でした。また、朝夕のご飯もついているので、ホテルステイを満喫できます。砂漠からみる夕日や朝日は別格です。

スパの温度がヨーロッパにしては高くよかったです。クリスマス真っ只中にいったため、カラカラ浴場などは閉まっていたので、ホテル内のスパはとても重宝しました。ラディソンブルーなので、部屋もとてもきれいで大満足です。

ロバニエミの街中にあるホテルです。サンタクロース村までのバス停が目の前にあるのでとても便利。長距離バスがでるバスターミナルまでは歩いて少し遠いけど行けなくはない範囲です。サウナ付きなので使いたかったけど、残念ながら時間がなく断念。近くにレストランもあるのでゆうしょくにも不便はしません。

マルセイユと言えば海鮮料理ということで口コミでも人気そうだったので、行ってきました。最初、どうやって注文するのかよく分かっていなかったのですが、お店の右側から入っていけばセルフサービスの注文スペースがあります。そこから、好きなものをとっていくのですが、海鮮盛りや温かい食事などはレジのところで注文をするので、外でメニューをみて決めてから入ったほうがとまどわないかもです。注文後は自由に席に座ります。もし、追加で注文をしたければ、レジが2つあって、そのうちの一つが追加注文用なのでそこで頼むこともできます。
海鮮盛りもおいしかったですが、海鮮フライなど温かい食事もとってもおいしかったです。

夏に開催されているプロジェクションマッピングを見に、ルーアンに。荘厳な大聖堂に映し出されるプロジェクションマッピングはとても素敵でした。パリから日帰りで行くこともできるルーアンですが、プロジェクションマッピングが開催されるのは22時以降（時期によってスタート時間は異なります。）なので、宿泊が必要です。宿泊してでも見る価値はあるかと思います。

ベルゲンの魚市場。市場というよりも観光客向けのお土産、フードスペースが並んでいるという感じです。その場で、食べることもできます。魚以外にもりんごなどのベルゲンの特産物もあったので、お土産を買うのにもよいかと思います。朝10時くらいに行ったので、まだ調理できていないところも多かったですが、食べられるものもありました。

オスロ空港に到着し、翌日の朝にオスロ空港を出発するという飛行機だったので、空港に宿泊しました。他にも宿泊している人が何名かいるので、そこまで危険な感じはしませんでした。ベンチは硬いので、ソファーがあるレストランで休んだほうがよいかもしれません。木が多く使われていて、清潔感もあります。

フロム発、ミュルダール着で乗車しました。進行方向右側の席がお勧めとの情報があったので、右側に座りました。ゆっくりのスピードでフィヨルド観光ができます。途中の滝で5分ほど停車するのですが、斬新なパフォーマンスがあり、楽しかったです。例年やっているものなのかは分かりません。

ベルゲンの駅から徒歩圏内で行くことができる世界遺産のかわいらしい街並みです。特に何があるというわけではないのですが、、近くに魚市場もあるし、観光局もあるし、ベルゲンの小さな街並みを十分に楽しむことができる場所かと思います。