el-cantareさんのクチコミ(7ページ)全2,507件

自由が丘にあります。自由が丘と神社と言う非常に違和感のある組み合わせですが、自由が丘と言う地名が名付けられる前からあったようです。そのせいではないのでしょうが、建物は大きく朱色がとてもきれいになっていました。参拝者も多かったです。

自由が丘駅から徒歩数分のところにあります。自由が丘の商業地区と住宅街の境界にあり、当日も多くの親子が遊んでいました。地元のための公園と言うことでわざわざ観光に行くというほどの場所ではありませんが、広いので外で食事なんかにはいいと思いました。

自由が丘にある神社ですが、非常に小さいです。そして駅からはすぐ近くなのに小さい道を歩かないといけないので行き先がわかりづらいです。正直物好きでないと行こうとは思わないレベルですが、この辺りには神社仏閣が意外と多いので信心深い人にはお勧めかもしれません。

高知を代表する観光名所の一つです。こちらが知られるきっかけは映画「南国土佐を後にして」に登場したことがきっかけでした。そこでこの小さい橋が「３大がっかり」とまで言われるようになりました。ちなみに同名の大きな橋が並行してかかっておりこちらを見ればだいぶ立派です。

高知城内にあります。小さいプレハブの小屋ですが、隣にはコインロッカーがあってそこに荷物を入れることで移動が簡単にできました。こちらのスポットのおかげで大変効率のいい観光ができました。ロッカーがあるおかげで良かったです。

自由が丘駅前のロータリーにある像です。自由が丘のシンボルといわれています。昭和36年に彫刻家の澤田政廣氏が製作したので６０年以上の歴史があります。作者は仏像彫刻で有名だそうですが、こちらは裸婦をイメージしており服を着ないことで自由をイメージしているのかと感じました。

鏡川と筆山の間に挟まれた場所にある神社です。入口は狭かったですが、その割に参道がとっても長かったのが印象的でした。菅原道真の息子がこの地に逗留したことでも知られておりかなりの歴史を持っている神社です。行きやすいのがいいですね。

高知ゆかりの人物ですが生まれたのが明治二年であり坂本龍馬とは同じ時代を生きていません。ただしなくなっていた坂本龍馬、中岡慎太郎、板垣退助らの銅像を復活させるための活動をしていたので自らも高知城に銅像として建てられました。こういう事情を知ると銅像になったのも理解できます。

東戸塚駅の東口、旧東海道にあります。でもできたのは最近の話。東戸塚駅の開業は１９８０年なのですが、東戸塚駅開業を記念して作られたものです。なので東戸塚駅の歴史についても書いてありました。東戸塚のことを知ることができるスポットです。

高知から阿波池田駅間を乗りました。四国は本数が少ないので時間を優活用するとなると特急は欠かせません。選ぶのは必然と言えるでしょう。しかもここは大歩危・小歩危のある場所を通ります。寝たいけど寝かせない魅力がある区間に欠かせない特急でした。

坂本龍馬が学んだ道場です。龍馬はこの辺りで生まれているのですぐ近くにあったこの道場に自然と通うようになったのでしょう。今では建物もなく看板が残っているだけですから坂本龍馬がいなければ忘れ去られていたと思います。坂本龍馬のおかげで今でもこうして歴史に残っています。

自由が丘駅に近く大井町線に平行に通っています。真ん中に遊歩道があり両外側に車道がついている形式です。鉄道に隣接しているため自由が丘駅の西だと電車を見ながら歩くこともできます。仕事で定期的に歩いたこともあるのですが、いい散歩道で下。

１８６４年に建てられた建物です。山内容堂が家臣の敷地を取り上げて自分の建物を建てたというパワハラをしたそうです（看板にそう書いてありました）。建物の希少性といきさつを考えるといろんな意味で文化財にふさわしいと思いました

後藤象二郎は高知出身の有名政治家です。幕末よりも明治時代に有名になっている人物です。板垣退助とも仲良しで一緒に行動をとっていました。その板垣の生誕地とも非常に至近にあります。板垣の生誕地よりもこじんまりとしていましたが、こちらもしっかりとした石碑が立っていたのでした。

自由が丘駅前の道です。自由ヶ丘駅は北口の銅像が有名ですが、反対の南東口にあります。こちらにはロータリーがないので商店街が直結しており行きやすくなっています。こちらのお店は自由が丘らしさがありラーメン屋も自由が丘らしさをなんとなく感じました。

高知市を東西に流れる川です。桂浜に行く際にも、潮江天満宮に行く際にも渡りました。河川敷がほぼ０なのでコンパクトな感じはしますが、そのおかげでいい写真も撮れたと思います。地元では見られないいい写真が撮れました。

伊達時は明治時代の人物です。医者として神奈川県医師会の会長、盲学校を創設し校長を務め、女子敬業学舎も創立し、湘南馬車鉄道の社長も務めあげる大物でした。二宮駅前にありますがこの二宮駅もこの人物が設立に協力しています。二宮になくてはならない人物でした。

山内容堂は幕末の土佐藩主です。幕末の四賢侯の１人にあげられて、大政奉還にもかかわった人物です。今では道路わきに碑があるだけで家はありませんが、幕末の重要人物の１人として記念碑が建っています。それだけの人物だと思いました。

奥沢の名前がついてますが、実際には奥沢駅よりも自由が丘駅が圧倒的に近いです。ただの公園といった感じですが、自由が丘を思い起こせないくらいの見た目と緑道沿いにある静かな場所ということもあっていい場所だと思いました。

高知城からすぐ近くにある神社です。市街地にあるのでさほど広くはありませんが多くの人が参拝してもおかしくない場所だと思いました。近くには武市半平太が亡くなった場所もあり幕末ファンにもなじみの場所だと思います。