el-cantareさんのクチコミ(4ページ)全2,507件

川崎市の尻手駅から小倉地域に行く際にこの川沿いを歩きました。下流域を歩いたので幅広いのが印象的でした。通ったのは末吉橋交差点のあたりまでで、電車からは遠いのですが静かそうで眺めも良くいい環境だと思いました。

浅草にはたくさんの商店街があります。地図を見て数えただけでも10か所以上あります。ここは名前の通り花やしきに隣接している商店街です。でも花やしきというよりも浅草寺
の影向堂に直接向かう商店街というイメージです。ここは仲見世通りと同じ店の並びが印象的でした。

浅草で最も有名なスポットです。行った時はコロナ禍で人があまりいない時期でしたが、それなりに人がいた状態でした。もっともこの２年後に行った際にはもっと大勢の人がいたのでこれでもまばらな方です。珍しい光景を見れました。

浅草にはたくさんの商店街があります。そのうちの一つでつくばエクスプレスの浅草駅のすぐ近くにあります。アーケードの入口に西参道と書かれた提灯が印象的でした。当時はコロナ禍ということで客はいません弟子が、今は繁盛しているのでもう一度行ってみたいです。

隅田川の河川敷が公園になっています。浅草とは目と鼻の先にあり浅草観光のついでに寄ることも可能です。水上バスの乗り場や野球場、魚を釣るところもありたくさんの見どころがあります。浅草の自然を楽しめるのがよかったです。

浅草にはある数多くの商店街がありますがそのうちの１つです。アーケードがありますが、その入口には「新」の文字が大きく出ていたのが印象的でした。内部も風船での飾りつけが印象的で買い物をしなくとも歩くだけでも楽しめます。

浜松駅に併設しているショッピングセンターです。浜松駅を下車した際にはこちらの出口から出ました。いったん別のところに行ってからこちらのお店でお土産を買いました。やはり駅に直結していると買い物がしやすいのでいいですね。

雷門とは道路を挟んで向かい側にあります。ここにはいろいろな地図もあって観光に役立ちますし、今回は利用しませんでしたが８階には展望テラスもあるのでここからの眺めも堪能することができます。案内所自体が観光地になっています。

浅草寺にありました。表題の句が石に彫られています。５７５になっていない自由律俳句と呼ばれるものです。川口松太郎は浅草の生まれで、浅草出身の有名人は数多くいますが、ここまでの大きい日ができる人物とは知りませんでした。

浅草にある商店街です。わずか１００ｍの長さですが、「浅草の歴史が詰まった由緒ある通りです。浅草を育て、浅草を愛した文人、芸人の名跡をここに残す」と看板にありました。百年の歴史を象徴する通りだと思いました。

河竹黙阿弥とは江戸時代幕末から明治にかけて活躍した歌舞伎狂言作者です。日本橋に生まれましたが浅草に住んでいました・両国で亡くなりましたが終焉の地も見たことがあり、生活のかなりを記念碑から見出すことができてよかったです。

国際通り沿いにある商店街です。外観は赤く塗られた支えの柱が特徴的でした。行った時期はまだコロナ禍で大変だったころ。お店も閉まっているところが多かったのが印象的でした。コロナから復活した商店街をもう一回見たいところです。

JR和歌山駅にあります。駅にあるのでちょっとしたお土産を買うのに大変便利です。電車まで15分くらいか…というときにはちょっと行ってさっと買うことで時間を最大限に有効活用ができて本当に助かりました。駅にあってよかったです。

小田原の有名人と言えば二宮金次郎こと二宮尊徳。ここはその金次郎についての博物館です。本人の人生紹介はもちろん、遺品や文献が保存されていて、金次郎の思想を知ることができます。マイナスがあるとすれば休館日が多いことなのであらかじめ調べておくとよいです。

小田原市街の国道１号線沿いです。ちょっとした公園ですが、一番の特徴は電車が保存されていること。かつて走っていた小田原市電の電車で、一度長崎で活躍して再びこの地に戻ってきました。黄色と水色の組み合わせは初めて見ました。まるでウクライナの国旗のようです。だから今おすすめの場所ではないでしょうか？

小田原城の近くにありますが、周りは住宅街で市街地というイメージはありません。この静かな環境が白秋にはよかったような気がしました。この地でたくさんの童謡を作り出して小田原市も大々的にアピールするよねと思いました。

小田原駅から徒歩で行ける海岸です。名前は明治天皇が行幸したことから名づけられました。ただそれなりに歩きますし、駐車場はあまりなかったので行くのは大変かもしれません。ちなみに海岸につく直前に西湘バイパスがあるので砂浜は直前にならないと見えません。

小田原宿の本陣跡です。東海道の宿場町と言うことで明治天皇は実に５回も宿泊をした記録が残っています。現在は石碑だけが残っていて、建物はありませんが、明治天皇が東京に住む直前の記録はしっかり残されています。

小田原城内の神社内にあります。二宮金次郎の像と言えば薪を担いで本を読むのが有名ですが、こちらは大人になってからの像。本を持っているところは共通ですが、右手に筆を持っているのが特徴的です。こういう像もあっていいのかなと思い見れてよかったです。

小田原駅から国道１号線を超えた先にあります。白秋童謡間のとなりにあります。このあたりは静かな場所で城下町小田原のイメージを残す場所となっていました。敷地は広く門も歴史があって、相当昔からあったことをうかがわせます。