el-cantareさんのクチコミ(3ページ)全2,507件

名称は矢向とついていますが、実際の最寄り駅は矢向ではなく尻手です（尻手からなら歩いていけます）。横浜と川崎の間にあり、かつ国道１号線からも至近距離なのですが、周辺は静かな住宅街で参拝の際にも喧騒とは無縁のいい所だと思いました。

横須賀線と南武線の間に挟まれたゾーンにあります。敷地は広く地域に根差した感じを受けますが、交通の便はあまりよくないと思います。最寄り駅は尻手駅ですが横浜方向からだと乗り換えをしないといけないので不便であるとも感じました。むしろバスが新横浜からだと行きやすいと思いました。

浅草寺に隣接しています。同じ浅草にあり浅草と名前がついている浅草寺と比べたら目立たないし規模もこじんまりとしています。とはいえ人もそれなりに来ていてそれなりに大きい神社だったと思います。浅草寺の付属施設と思われがちですが参拝は欠かせないと思います。

仲見世通りの１本隣で狭い道でしたが、それなりの人はいたと思います。この当時の浅草は観光客が少ない時期でしたが、道が狭めなので意外と人がいるように感じました。仲見世通りほど有名ではないので知る人ぞ知るといった感じもありました。

初代市川猿翁は浅草の生まれで明治から戦後昭和にかけて活躍した歌舞伎役者です。猿翁は二代目市川猿之助としての方が知られています。この句碑には説明の看板もついていましたが、字がかすれてよく見えなかったのが残念です。

雷門と浅草寺を結び通りです。ここは何といっても大勢の人がごった返すにぎやかな通りというイメージでした。しかしコロナ禍は恐ろしいものです。他と比べれば人が多いですが、数年前と比べれば人が少ないことがわかりました。閉まっている店もあり、大変寂しいのを感じました。今はもっと人が多くなっていることを望みます。

浅草寺の門です。かなり大きいのが印象的です。この時期はコロナ禍で観光客はかなり少なく感じました。それでも多かったのは着物姿の女性。着物のレンタルをしてくれる店があるそうですが、門と非常にマッチして人も観光資源となっていました。

浜松北口のモニュメントです。大河ドラマの主人公になったことでこちらの知名度も広がりました。また「家康前」と呼ばれる集合場所としても知られているようです。浜松で起きた殺人事件でもこのことが載っていました。

浅草にはいくつかの通りがあります。そのうちの１つです。この辺りには有名なロック座があり多くの芸人がここで腕を磨いていきました。つまり浅草の文化を作ってきた通りと言えます。見た目はただの通りですが、歴史が積み重なった通りです。

浅草寺の二天門の脇にあります。設置されたのは１７７７年というおかれたようです
（看板にそう書いてありました）。浅草寺に参拝する人が手を清めるために利用されたのだろうと書いてありました。現在は使われていませんでしたが底は丸まっていたのが印象的でした。もっと角ばってると思ったので。

浅草の商店街の一つです。まず見て圧倒されます。アーケードがすごいからです。これは１０年ほど前にリニューアルされたものです。そして名前通り寿司屋が多い（ただ寿司屋以外の食堂が多いですが）。この写真を撮影した日は通り過ぎるだけでしたが、後日こちらで食事をしてきました。

浅草寺の敷地内にある歌碑です。ただし粧太夫歌碑とありますが、歌を詠んだのではありません、文字を書いた人です。歌は柿本人麻呂のものです。普通歌碑は読んだ人の名前が使われますが、こちらは書いた人という珍しいケース。これは隠れた観光スポットです。

浅草のシンボル・雷門の目の前を通る商店街です。この時はコロナ禍だったので人があまりいなかったのが印象的でした。この少し後に行った時にはすさまじい数の外国人観光客がいたので反動がすごいと思いました。でも貴重な瞬間を見れてよかったです。

浜松市街にある展望フロアです。その眺めは絶景の一言。市街地は見える、新幹線も見ええる、阪奈子も見える、中田島砂丘も見える、太平洋も見えると浜松周辺の景色を完全に眺めることができます。浜松に住んでみたくなりました。

浅草はたくさんの商店街があります。数えるだけでも１０個以上、そんな中にある数少ないショッピングモールです。物ぞろえなどはほかの地域のショッピングモールとそん色はありませんが、浅草にあるというのも魅力の一つなのかと感じました。

通称十二階と呼ばれたかつての浅草のシンボルでしたが関東大震災によって倒壊しました。現在の浅草にはこれよりも高い建物もあり、完全に消えた扱いとなっています。かろうじてこの記念碑が存在があったことを伝えていました。

浅草にある通りの一つです。その名の通りいろいろな食事ができる店があります。観光のついでに通るだけの日もありますが、浅草の近くで用事がある際にはここで食事にありつくことも珍しくありません。観光地というよりもビジネス街の感覚で使ってます。

浅草の象徴の一つで漫才や落語が行われていますが、外も見どころがあります。目の前の道路には公会堂で活躍した数多くのスターの手形がありました。これも公会堂の存在が大きかったということです。多くの影響を与えている公会堂はすごいと思いました。

浅草寺に面した道です。この道から五重塔の建物などの数多くの観光スポットが見ることができます。また浅草公会堂にも面していてスターの手形も見ることができます。浅草を知ることができる道です。この道を歩くだけでも浅草を満喫できます。

浅草寺の東側にある門です。屋根以外は赤く塗られているのが印象的でした。実はこの門をくぐらなくても浅草寺には入ることができるのですが、せっかく門があったのでわざわざくぐってしまいました。そうしたくなるほどのいい門でした。