潮江天満宮

高知駅から周辺を観光にて立ち寄りました。天神大橋にて鏡川を゙渡った近くなはあります。
菅原道真公を祭る神社で、菅原道真公...  続きを読むの遺品を
土佐に流された長男が受け取り、竜神のほこら
に収めて祀ったのが縁起だそうです。
境内には撫牛もあり、撫でて参拝しました。  閉じる

投稿日:2023/09/28

鏡川と筆山の間に挟まれた場所にある神社です。入口は狭かったですが、その割に参道がとっても長かったのが印象的でした。菅原道真...  続きを読むの息子がこの地に逗留したことでも知られておりかなりの歴史を持っている神社です。行きやすいのがいいですね。  閉じる

投稿日:2023/12/21

高知市の中心部を流れる鏡川の南側、筆山の山裾との間に鎮座しています。市街地中心部からは天神大橋を渡って行くと近かったです。...  続きを読む
天満宮ということで、天神様こと菅原道真公を祀っています。菅原道真が失脚して大宰府へと流されると、嫡男の高視は土佐守に任ぜられて土佐へと赴き、ここ潮江に暮らしたそうです。道真公が没するとその遺品はここ土佐へと届けられたそうで、そうしたこともあり、天満宮がここに創建されたそうです。ですので平安時代からの歴史があり、かなり由緒がある天満宮だと感じました。境内には梅の木が多いですし、建物では見事な楼門があって見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2022/12/14

潮江天満宮は、 菅原道真公が左遷されると同時に、土佐へ流された嫡子高視朝臣が、父道真亡きあとその遺品を納めて祀った神社です...  続きを読む。
学問の神様として、高知県では参拝客が最も多い神社ということですが、参拝したのが、4時前後ということもあってか、女子高生2人組以外は参拝者いませんでした。
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投稿日:2022/11/21

高知の中心部を流れる鏡川天神橋の南詰に鎮座する神社。正式名称は天満宮で、高知市南半分の産土神です。主祭神は菅原道真公・嫡男...  続きを読む菅原高視・北の御方です。創建は延喜5年（905）と伝わります。菅原高視は父道真公が左遷後、土佐権守として潮江に居住したそうです。筆山の麓に位置し、格式ある入母屋造の楼門や拝殿、境内の飛龍梅と見事な物です。
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投稿日:2022/02/12

高知市の学問の神様といえば、潮江天満宮がまず挙がるでしょう。長い参道を抜けると、大きな門があります。敷地も広く、神の池など...  続きを読む、ところどころにある施設を鑑賞しながら歩くと気持ちがいいです。木々からの木漏れ日も心を落ち着かせてくれます。  閉じる

投稿日:2021/11/23

鏡川近くにある神社で、鏡川に沿う形で境内が広がっています。高知駅からは少し遠いので、とさでんを使っていくことをお勧めします...  続きを読む。とさでんの大橋通電停で降り、南に真っ直ぐ進んで鏡川に掛かる天神大橋を渡れば直ぐです。なお、車の場合は天神大橋を渡った直ぐの所に駐車場があります。
創建は古く平安まで遡るようです。菅原道真公の子息が土佐に左遷され、道真公が無くなった後にその遺品を祀ったのが始まりのようです。
こちらには早朝に訪れましたが、参道の緑が濃く、爽やかな雰囲気でした。そのまま参道を進むと左手側に楼門が見えますが、こちらの楼門がかなり立派なもので、見応えがありました。特に飾られている彫刻は必見と思います。正面には鳳凰が飾られ、内側にも龍や獅子、仙人などが彫刻されています。参拝される際には、是非ご覧になってみてください。  閉じる

投稿日:2021/08/01

鏡川沿いにある大きくて立派な神社です。歴史は古く、
西暦900年頃に創建された神社で、門構えや本堂はすごく
立派で見応...  続きを読むえがありました。高知市内中心部からのアクセス
はあまり良くないので観光客はいませんでしたが、高知市内
では最も参拝客の多い神社で、それも頷けました。  閉じる

投稿日:2021/04/18

すぐ近くに用事があってついでに参拝しました。最初からここ目的だとやや不便なロケーションかな。菅原道真の長子高視が道真の遺品...  続きを読むの観音像などを御神体として創建したそうです。楼門は文化財ということでかなり立派でした。  閉じる

投稿日:2021/03/06

後藤象二郎誕生地から、天神橋を渡って、川沿いにある天満宮です。かなり歴史は古いようで、そのことは、立派な山門を見れば一目瞭...  続きを読む然です。菅原道真公の長男の高視朝臣により祀られています。七五三のお詣りをする方が多いみたいでした。  閉じる

投稿日:2021/10/06

潮江天満宮は、高知市南半分の産土神。鏡川と筆山に挟まれた場所にあります。山門に大きな鳳凰の飾りがあって、これはちょっとイン...  続きを読むパクトあり。本殿と背景の筆山の組み合わせもダイナミックです。
菅原道真と高知の関係ですが、道真の左遷の際、その息子は土佐権守に任ぜられ、高知に左遷されたのだとか。なかなかの縁ではあると思います。  閉じる

投稿日:2016/09/13

10世紀初めに菅原道真公が福岡の大宰府に左遷されたときに、その長子の菅原高視が土佐に流されこの地で生活していました。道真公...  続きを読むが死亡したときの遺品の一つであった観音像をご神体として長子高視が天満宮を創建したといわれています。天満大橋のたもとにある鳥居から本殿前の楼門までの参道や楼門の壮大さなど多くの人々に愛されていたのだと感じます。
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投稿日:2015/04/27