el-cantareさんのクチコミ(45ページ)全2,507件

アメ横のすぐ近くです。都会のど真ん中なので敷地は狭いです。なので高さを生かして２階建てにすることによりスペースを確保し多くの人が参拝できるようにしました。狭い土地ならではの使い方で都心らしさを垣間見ました。

自由が丘にあるラーメン屋です。やはり場所柄行列は多いです。１０分間は並びました。ラーメンは家系に近くチャーシューが大きいのが特徴です。普通のラーメンでここまでチャーシューが大きいのはそうそうないと思います。

代々木八幡駅すぐ近くにあり、山手通りに面しています。この神社の一番の特徴は遺跡がすぐ近くにあるということです。およそ４５００年前に人が住んでいたことがわかっています。今でも竪穴住居を復元したものがあり特別な神社となっています。

東急大井町線の等々力駅から歩いて２分でつける橋です。この等々力駅は住宅街にありますが、二子玉川や自由が丘に近く何なら歩いていける場所です（てかこの橋から自由が丘まで普通に歩けました）。にもかかわらずこの橋は「　渓　谷　」にかかる橋なのです。いいですか、２３区にあるんですよ？そんな感想を抱くミスマッチな橋がこのゴルフ橋なんです。本当にすぐ行けるので行ってみることをお勧めします。

月島に仕事があったので駅に降りてすぐのこの店で食事を買いました。月島と言えばもんじゃ焼きが有名ですが、時間がなかったので今回はこちらで。それでもお客さんが何人も入れ替わりで来ていたので人気のある店です。食べたのは普通のメロンパンとイチゴのメロンパン。イチゴの方は初めて食べたのですが、イチゴの香りがしてよかったです。

佃島の北端にあります。運河沿いにあり、河の向かいには高層ビルが立ち並んでいます。構内には水門などここならではのものもありまして、都心の中に自然も同居した違和感を楽しめる公園だと思いました。散歩するにはとてもいい場所だと思います。

佃公園内の隅田川沿いにあります。鬼平こと長谷川平蔵が創設した人足寄場があった場所であり、今では灯台が再建されています。川沿いなので眺めは良く、昔ながらの場所と新しい街とが入り混じった風光明媚な場所となっています。

佃島にある神社です。駅だと月島が最寄となります。この辺りは下町で古くからの住宅地があり、その中に神社があります。ところが、数百メートル先には高層ビルが立ち並んでいて、大都市の中にあるのんびりした地位と言うアンバランスさも楽しめます。画像を見るとその違和感を感じていただけると思います。

築地と佃島を結ぶ橋です。片道３車線で歩道も広く取られておりとても大きい橋でした。橋からの眺めもとっても良かったです。今後この橋は景観のために照明が取り付けられるそうで工事が終わったら夜に行ってみたいです。

松本駅の駅ビルにあるそば屋です。入ったはいいのですが、なんとそばが全部売れてしまい打つので待ってほしいとのこと。
それだけ人気があるのだということでしょう。ゆっくり待ちました。ところがこの店ではそばを打つシーンを見ることができたのです。
それゆえにあまり待ったという感じはありませんでした。手打ちそばは麺の太さが多少ばらつきがあり手打ちらしさがありましたがおいしかったです。

ＪＲ松本駅東口のすぐ近くにあります。槍ヶ岳に初めて登った人と言うことでその記念で建てられていました。このすぐ近くには湧水が噴き出る井戸があって水をくむことができます。水を飲むついでに見てみるといいかもしれません。

長野市から篠ノ井線を経由して松本駅にやってきました。早速ここによって地図を手に入れました。目的は地図からどこのスポットに行くかを確認するため。地図に丸を付けて効率的に観光をすることができました。やはりこういう観光案内所は欠かせません。

川崎は東海道の宿場町でした。現在は開発が進んで主場だった面影はほとんどありません。わずかにかつて宿場だったという看板がある程度です。とはいえかわさき宿交流館と言う施設があるのでかわさき宿がかつてどうだったかを知ることは可能です。

川崎塾は東海道５３次の中でも多くの人が行き来していたようで本陣が３もありました。この佐藤本陣は１４代将軍の徳川家茂も使ったそうです。いまでは開発が進み、当時のことを詳しく記した看板のみとなっていますが、歴史を知ることはできました。

佐藤惣之助と言うのは川崎出身の作詞家です。赤城の子守唄や六甲おろしの作詞家として有名です。川崎の市街地にあるので非常に行きやすく、本人の姿がレリーフになっているので見ればすぐにわかります。本人の姿が増になっているのは珍しいことだと思います。

ＪＲ川崎駅から歩いてすぐのところにあります。本当に市街地のど真ん中にあり周辺は歓楽街となっています。同じ市街地にある宗三寺や一行寺が住宅街の周りだったのに、こちらは完全にまわりは商業地でした。まさに意外な穴場でした。

川崎宿にあった碑の一つです。宿場には人や荷物を運ぶ用の馬が足りずに近くから徴発していました。それが助郷です。この助郷は近隣の農民にとって相当な負担でした。歴史の授業では宿場町については触れますが、助郷はあまり触れてないので教科書に書くべきだと思います。

川崎市の中心部にありました。とはいえその痕跡は全くなく、ここ日本人がありましたという看板だけが残っています。江戸後期に廃業したと書いてあったのでその影響はあるのかもしれません。やはり大きい宿場でも本陣は３つもいらないのかもしれません。

川崎の中心地から歩いていける距離にあります。かつて本陣があったことを示すものは近くにある交流館と看板しかありません。この看板で休隅と言う人物のことを知りました。川崎宿の出身で川崎宿の財政再建を成し遂げた人物だそうです。こういう人物を知ることができてよかったです。

京急川崎駅のすぐ近くにあります。かつての川崎宿で一番古いお寺としてにぎわっていたそうです。建物はビルになっておりお寺と言うイメージはありませんでした。とはいえ首都圏ではそういうビルの一角に神社やお寺があることは珍しくないので時代の流れと言えるのかもしれません。