el-cantareさんのクチコミ(48ページ)全2,507件

江ノ島と片瀬をつなぐ橋です。当日はものすごい風で砂嵐が舞う状況でした。また冬にもかかわらず多くの観光客であふれていて数珠つなぎになっていました。それでも橋から見る海岸の風景はよかったです。波も相当高くていつもとは違う景色だと思うと良かったです。

鳥居をくぐった最初の階段を上ってすぐ見える奉安殿の隣にあります。階段はきついかもしれませんが、そんなに長くないので少し我慢すれば大丈夫でしょう。建物は小さいですが、平成１４年に改築をしたのできれいな建物です。

江の島の商店街の郵便局にあります。明治時代のを復元したそうです。古い郵便ポストと言えば赤い円筒形のイメージでしたが、さらに古いのは黒いものなんですね。でも江の島の観光スポットを考えたらこういうポストのほうが似合っているのかもしれません。

藤沢市の観光案内所です。江ノ島海岸沿いにある藤沢市観光センター・観光案内所とは別で片瀬江ノ島駅付近にあります。ちょっと陸地に入ったところにあります。内容自体は他の観光案内所と変わりませんが、江ノ島を詳しく知らない人が多いはずなのでそういう人には役に立つと思います。

江ノ島の最東端にあります。とはいえそこまでいかなくても遠くから見えるので江ノ島の高台から見ることも十分可能です。ちょうどカモメがたくさん飛んでいてカモメと全く同じ色でした。海の向かい側の風景ともマッチしていい景色でした。

中津宮の近くにあります。昔はこの門をくぐることも江の島観光の目玉の１つと言われていたそうです。ただ幕末の動乱で朽ち果てていたそうです。それを当時の津久井（現相模原市）の豪農が再建したそうです。ただ、再び門は無くなってしまいました。こういう碑のおかげでいろいろなことが知れます。

江ノ島の真ん中あたりにあります。江ノ島のある藤沢市は時宗の総本山である遊行寺がありますが、その遊行寺の開祖・一遍が関係します。江ノ島は海に囲まれても水源（真水）が不足していました。それを井戸で掘りだしたのが一遍です。藤沢と一遍は切っても切れない関係です。

江ノ島に上陸して江島神社に行く途中の商店が立ち並ぶところにあります。とにかく人が多かったのであまり目立ちませんが、ここの鳥居は青い鳥居がチャームポイントでめったに見ない色の鳥居だから撮影して損はありません。商店街の鳥居は意外と珍しいと思います。

江ノ島の中津宮の手前にあります。行った当日も相当混んでいましたが、ここについては並ぶ人は皆無で撮影も楽にできました。辺津宮や中津宮と比べるとここまで差が違うのか！と思ってしまいました。江ノ島にも格差があるんですね。

知らない人はいないレベルの観光地です。１月の日曜日というおそらく人が少なそうだという時期でも多くの人でにぎわっていました。神社で参拝だけでなくいろいろな景色を眺めることもできました。狭いのにいろいろな見どころのある江ノ島はさすがだと思いました。

ランドマークタワー沿いにある横浜の大通りですこの道は片側３車線で走りやすいです。歩道橋がいくつもあり上から見ることができるのですが、周りは高層ビルが多くその間を縫うように走るこの道は横浜にふさわしい風景となっています。

横浜みなとみらいは高層ビルが多いのですが、ここだけは何も建物がない状態でした。日曜日だったので多くの家族連れでにぎわっていてマスクをしている人はほとんどいませんでした。これがたった１年ちょっと前ということで今から見返してみると懐かしさを覚えます。でも横浜の中心でもこんな場所があるのは意外です。

横浜駅から歩いてすぐの場所にあります。日産の本社が横浜にあるのでギャラリーも横浜にあります。行ったときは２０１９年の１１月。コロナもなく、逮捕されたゴーン元社長が逃亡する１か月前のタイミングでした。まだ日産に激震が走る前なのでギャラリー内のスタッフにも笑顔があったことを覚えています。

横浜中心部にある歩行者用の橋です。横浜駅は海沿いですが、河も通っており車の往来も激しいので歩きが意外と困難です。そのためにこういう歩行者等の橋があるおかげで安全に通行できます。しかも眺めも良くとってもいい橋です。

海老名駅から徒歩数分の好立地にあるホテルです。ここでは宿泊はせず、併設されているレストランを利用しました。目当てはビュッフェです。ホテルらしく、お肉が充実していました。スイーツは種類こそ専門店には劣るもののいい味でした。

海老名駅から徒歩数分のところにあります。ここでは1600円でランチビュッフェが食べられるというので食べてきました。お肉とスイーツが豊富で、スイーツは果物から小さいサイズのお菓子、さらにはソフトくリームもあってとっても満足しました。

この碑がある目白通りはたくさんの碑があります。いろいろな学校の発祥地、とある出来事の起きた場所などです。この碑はかつて台所衆という役人の屋敷があることから名づけられたそうです。碑には石高は４００石とありました。こういう碑で歴史を学べるので、この辺りを散策する価値が歴史を学ぶ人にはあると思います。

滝沢馬琴は南総里見八犬伝の作者として有名な江戸時代の作家です。この辺りに住んだのは27歳ごろのことでした。今は跡形もなくなっていますが、こういう有名人が過去にたくさんこの辺りに住んでいたのだと思うと東京は歴史ある街なんだと思います。

本当に狭い一角ですが神社があります。鳥居もないので気づきにくいですが、妖怪神社と旗があるので気づきやすいです。こちらは神社といえ念力棒やご身体の目玉石という他の神社にはありえないようなパワースポットもあります。まさに妖怪のための施設と言っていいでしょう。

秋葉原の通りです。周りは繁華街で観光とはほとんど無縁なところです。とはいえ江戸時代には数多くの史跡があり「○○の跡」と言った記念碑はこの道や周りにたくさんあります。幕末ファンならば秋葉原に来たついでに寄ってみる価値があるのではないでしょうか？