el-cantareさんのクチコミ(42ページ)全2,507件

和歌山市のシンボルです。あの徳川吉宗もかつては城主でした。御三家の城として遠くからでも見えます（その分上るのは大変ですが）。数キロ先の朝椋神社からも見えると分かったときは思わず声を出してしまいました。それだけ目立つお城です。

横浜市営地下鉄のあざみ野駅から歩いてすぐです。たまたまあざみ野で仕事があったときに職場の同僚と一緒に行きました。カレーのメニューにはギターのメーカーが入っている独自の命名が特徴になっています。ライス大盛りには値段の割にお得な感じがする量でした

大和市の中心部にあります。大和駅からは歩いて５分程度と思われます。こんな場所なので敷地は狭く細長いのが特徴でした。この辺りでは神社は多くないのでたくさんの参拝者はいるだろうと思います。当日は雨で誰もいませんでしたが、晴れたときは多そうな気がしました。

深見神社にある神木です。この深見神社は相鉄線沿いにあり電車からも見ることができます。その中でも一番太い木がこの木で樹齢400年と言う大和市の歴史よりも7倍は長い歴史を持っています。深見神社とともにこれからも樹齢500年を目指して頑張ってほしいです。

大和市にある神社です。この神社の特徴は建物の中にあります。とはいえそういう神社は都心にはよくあります。ここが珍しいのは図書館の入っているビルにあるということでしょう。ちなみにこの図書館はシリウスという愛称がついていてテレビにも取り上げられたほどの有名な施設です。

大和市と横浜市の市境当たりで相鉄線がすぐ近くを走っています。ここではなかなかの大きい神社ですが、一番の魅力は眺めだと思います。大和から横浜に行く場合は坂を下るのですが、この神社は坂にあるので眺めが実にイイのです。それを目当てに行くことをお勧めします。

見た目はどこにでもあるちょっと広いだけの公園です。ですが、小田急・相鉄の大和駅から歩いていける距離にあるので交通の便は非常にいいです。また「やまと産業フェア」という市内の産業く紹介する集まりの会場にもなっており市民本位の使われ方がしています。

旧山手通り沿いにある建物群です。初めて見たときは下がガラス張りで上が白い建物というイメージでしたが近づいてみると壁があまり見たことのないデザインですごい凝っているなと思いました。代官山と言う地や周りの建物がデザインに凝っているというのもここに影響しているのでしょうか？

代々木八幡駅を下車して山手通りを南下します。富ヶ谷交差点を渡り山手線側の歩道を通ると自転車と歩行者のマークの看板が見えます。その左に建物があります。建物は現代的なデザインで全くキリスト教のイメージを感じさせません。今はこういうのがはやっているのでしょうか？

旧山手通りにある教会ですが、外観は警察署や学校を思い浮かべます。自動販売機もおかれているので正直この姿を見て「BAPTEST CHURCH」の文字がなければ、教会だとはだれも思わないのではないでしょうか。とはいえ逆にこういう景観だからこそ観光地のように興味を引くことはあるかもしれません。

西郷橋と言う名前は西郷隆盛の弟である従道の屋敷があったことが理由です。いまでは道路の上を渡る橋となっていますが、かつては川が流れていたそうです。
この辺りは高級住宅街で見るだけで楽しめるおおしゃれな建造物も多いです。散策にはいいところです。

旧山手通りを通っているときに外から見ました。十字架が建物のてっぺんにあったので非常に印象深かったです。後で調べたら結婚式場でした。このコロナ禍でどうなっているかが心配ですが負けないでもらいたいし、使ってみたい気持ちにもなりました。

代官山のＴ－ＳＩＴＥ　ＧＡＲＤＥＮの一角にあります。建物全体がオシャレな感じがしていますので当然ここもオシャレです。多くの人がこの建物の前にいたので待ち合わせスポットとしても有名なんだなと思います。こういう建物は芸術作品としてもいいと思いました。

日本最初の擬洋風建築として名高い建物です。外観は完全に洋風建築ですが、内装は和風の様相を呈していました。ただ学校としてみるとあまり使い勝手が言えないと思いました。見てくれだけはしっかりしても中身が友わなければ意味がない。この校舎からはそういうメッセージが浮かんできます。

松本城と開智学校に挟まれた閑静な住宅街にあります。松本城とは目と鼻の先にあるので「松本城ゆかりの松本神社」と看板にはありました。ここの特徴は井戸が目の前にあるということでしょう。松本神社前井戸は松本の中でも有名な湧水として知られています。

高円寺駅から歩いて１５分ほどです。創建は戦国時代と大変歴史が古く、この周辺はたくさんの寺社が固まっており、この西照寺もその１つです。ちょうど桜の花が散って葉が生え始めたころで、新緑の季節にふさわしい景色でした。

大船駅から歩いていけますが、横須賀線と東海道本線が分岐する分かれ道にあるので駅から回り込む必要があります。小さい神社ながら整備はされていて花が供えられてきれいでした。ただあくまでもついでに行くような神社だと思います。

JR南武線の武蔵小杉東口のバスターミナルにあります。横須賀線や東急からだと遠いので注意が必要です。この碑は街道に１０００の橋を架けるという目標を立てた川崎出身の人物を検証するために作られたものです。川崎は明治以降に発展したというイメージがありますが、そうではないことを教えてくれます。

JR古河駅にあります。古河市は室町時代に関東の中心地として栄えた町。そのため古河城や寺社仏閣は多く、古河の一つの特徴となっています。駅にあるので情報も取得しやすく、地図を見れば各所にめぐることもできるので重宝しています。

九品仏の愛称で知られる浄真寺。九品仏駅から境内に延びる参道の脇に小さい公園がありました。本当にただの公園ですが、住宅地のすぐ近くなのでこの日も多くの子供連れでにぎわっていました。観光スポットと言うよりも地元の普通の公園です。