el-cantareさんのクチコミ(49ページ)全2,507件

日本の国宝である松江城。登るのは大変ですが、天守閣からの眺めは本当に素晴らしいです。松江市街と宍道湖が一緒に映る風景は実に壮観です。高いところから眺めると松江の素晴らしさが見えてきてまた行きたいと思うようになります。

飯田橋周辺の目白通りにはたくさんの碑があります。國學院大學開校の地・東京府立第四中学校発祥の地・日本大学開校の地・徽章業発祥の地・北辰社牧場跡碑とこの辺りで発生したものをたくさん記念しているもがあります。それを称して平成元年に作ったそうです。確かに何個も発祥の碑があると写真にしたくなるものです。

出雲大社の大鳥居をくぐって少しすると右に建物があります。小さい神社ですがそこが祓社です。小さくて狭い神社なので多くの人が並ぶと参道にまで人が出ていました。こんな小さい神社にも行列ができてしまうところが出雲大社のすごいところだと思います。

ゲゲゲの鬼太郎グッズ数多く置かれている店です。ふりかけ、せんべい、饅頭などが売っています。その中で一緒に行った母親が買ったのはおでん缶。こんなのも売っていたのかと言う思いでした。おでんは嫌いなので食べませんでしたが、母親は気に入っていたようです。

松江城の北側は明治以前の建物が良く残っています。これはＪＲ松江駅から離れていたことも理由の１つだったのでしょう。しかしそのことが幸いして今に残る武家屋敷がたくさん残っています。１棟だけではなくいくつもあります。壁の白と木の黒がいいコントラストを醸し出しています。

江ノ島にあります。江ノ島には２つの観光案内所がありますが、こちらは海岸の近くにありました。行った翌年に東京オリンピック開催が予定されていたので、オリンピックについて江ノ島でも開催されると喜んでいました。今後あのような悲劇を繰り返してはいけません。

出雲大社のすぐ近くです。神門通りに面した細い路地のような場所になっていました。写真を見ればわかりますが、当時はとても密になっていることがわかります。元々狭いところでしたからこうなるのも当然かと。出雲そばをここで食べておいしかったのですが、狭さはそれ以上に印象に残っています。

渋谷と原宿の中間あたりにあり、ちょうどオリンピック１（２）年前と言うタイミングからか解体工事中でした。とはいえコロナ禍の日本でオリンピックのせいでムダ金が散々使われたと考えると、見れなくなって良かったのかもしれません

鳥取と島根にまたがる湖です。境港から松江に移動する際に、江島大橋を渡って通過しました。実は中海には湖上に道路がありそこを車で移動するという面白いルートを通りました。橋ではないのに湖の上を走るというのはなかなかできることではありません。

みなとみらいと横浜駅方向をつなぐ橋です。この橋はみなとみらい大通りとなっていて、広大なみなとみらいにふさわしく車幅も広くなっています。でも横浜駅へ徒歩に行く場合は別の道があるのであまり使いません。あくまでも自動車のための橋でした。

両国国技館のすぐ近くにあります。吉良邸の近くでソバ屋の屋台をやり偵察をしていた赤穂浪士のために自慢の槍の腕を披露した伝説があります。そしてそれが見事成就したそうです。…





というのはウソで、じつは俵星玄蕃とは架空の人物です。もちろんこの話は忠臣蔵のこと。まあ有名な話ですし現代でも聖地巡礼みたいなことがありますからそれと同じことだと思えばいい話でsu.

水木しげるロードの一角にあります。まず目に引いたのが鬼太郎とねこ娘の顔出し看板でした。ただ顔が小さくていい具合には撮れませんでしたが…
食堂もやってましたが、こちらでは食事はとらずお土産やガチャを買いました。２００円で３回できるのでお得でした。

江ノ島に一番近い漁港です。江ノ島の西側にあり、砂浜が続く東側とは違い港湾設備が整備されています。江ノ島には海鮮を謳ったお店が多くありましたがこの片瀬漁港から取られた魚介類も使っているのでしょう。地味なスポットですが、重要性を感じました。

山陰旅行も終わりを迎える出雲空港で最後のお土産購入に利用しました。いくつかのお土産を買いました。何を買ったか忘れたのもありますが、写真にある白うさぎフィナンシェは買った記憶があります。最後のお土産を購入して旅行を無事締めくくりました。

松江城内にある神社です。初代松江藩主の松平直政を神として祀り、ついでに直政の祖父・徳川家康や松江藩中興の祖・松平治郷と松江開府の祖・堀尾吉晴も神として祀られてます。隣には洋館もあって和洋混合した珍しいスポットとなっています。松江城にしかない珍しさだと思います。

ＪＲ東戸塚駅からはさほど時間はかかりませんが迷いやすい場所にはあります。それでもここは山の上にあり、この辺りから見る景色は最高に素晴らしかったです。境内に入らずともこの近くは眺めの良い場所がたくさんあるので目印としても最適です。

境港市のロードと言えば「水木しげるロード」です。でも境港市にはもう一つロードがあります。それがおさかなロード。境水道という中海と日本海をつなぐ水道沿いにあります。漁船が接岸しており漁港らしさがたくさん出ています。境港は水木しげるの街というイメージが強いですが、漁業の街だというのを改めて感じました。

松江城にかかる橋です。江戸時代には重要な橋で今と同じ形でした。それが明治時代には石造りのアーチ橋になっていたそうです。ですが松江城は国宝（作った当時は国宝を目指していた状態）なのでそれにふさわしいものにすべく明治以来の伝統を壊し、江戸時代の伝統を復活させたのです。伝統を作るためには伝統を壊す。この重大性がわかる橋です。

都筑ふれあいの丘からセンター南で使いました。この辺りはこの路線ができるまでは陸の孤島と言える状態でした。田園都市線の市が尾駅から数キロ歩いてこの路線につくことを考えれば開通したことで大分住みやすくなったと思います。そんな路線なので駅の周りはきれいに作られていて、町が駅とともに作られていることを実感しました。

もつ鍋が食べたいと強く思っていましたが、ようやく新宿に行くチャンスができて食べました。ここを選んだ理由はかつて行ったもつ鍋の新宿店があったからです。久しぶりに食べたもつ鍋は食感が良くてとてもおいしかったです。