コトルさんのクチコミ(55ページ)全4,752件
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投稿日 2020年05月15日
総合評価:3.0
2019年6月にマルサーラに行きました。
マルサーラはトラーパニ県に入り、
トラーパニに次ぐ第二の都市。
旧市街は今も町の中心部で大変な賑わいです。
訪れた6月の午後ですが、
40度に達する猛暑でした。
アフリカからのシロッコをまともに影響を受けたため。
このように夏に訪れる場合は十分に注意してください。
なお、訪れた時点では蚊はいませんでした。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年05月15日
総合評価:3.0
2019年6月にマルサーラに行きました。
マルサーラはトラーパニ県に入り、
トラーパニに次ぐ第二の都市。
旧市街は今も町の中心部で大変な賑やかさです。
公衆トイレはありません。
旧市街の中心広場であるロッジア広場(ドゥオーモ広場)に数軒カフェがありますので、
トイレ利用可能です。
また、ギュゼッペ・ガリバルディ通り、5月11日通りにもカフェがあります。
トイレ困難はないと思います。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年05月15日
総合評価:5.0
2019年6月にマルサーラに行きました。
マルサーラはトラーパニ県に入り、
トラーパニに次ぐ第二の都市。
旧市街は今も町の中心部で大変な賑やかさですが、
治安は至極良好でした。
アフリカからの難民は見かけませんでした。
また、観光客は思ったよりも見かけませんでした。
のんびりと街歩きが似合う町でした。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年05月15日
総合評価:4.0
2019年6月にマルサーラに行きました。
マルサーラはトラーパニ県に入り、
トラーパニに次ぐ第二の都市。
旧市街の中心広場であるロッジア広場から大聖堂の右側に沿って行く通りがあり、
Via Sebastiano Cammareri Scurti。
この通りを歩くと、右側に素晴らしい教会が見えてきます。
それがChiesa del Purgatorioで大聖堂と同じく17世紀に造られています。
大聖堂と同じようなネオバロック様式で大変美しいです。
また、その前は小さな広場で、噴水もあります。
フォトジェニックですし、お勧めです。
なお、訪れた当時は閉館していました。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2020年05月15日
総合評価:5.0
2019年6月にマルサーラに行きました♪
マルサーラはトラーパニ県に入り、トラーパニに次ぐ第二の都市。
マルサーラの名物はワイン。
マルサーラワインとして世界中に人気です。
郊外にワイナリーが多数あり、その中で人気なのがドンナフガータ。
旧市街は今も町の中心部で大変な賑やかさです。
主な見所は旧市街の中心部に位置するロッジア広場(ドゥオーモ広場)。
バロックの大聖堂、ピンク色のアラブ風パラッツォなどがマルサーラらしい景観です。
旅行者は南門であるガリバルディ門から入ることと思います。
ガリバルディ門からロッジア広場にかけてが観光見所であり、
コンパクトに見て回れます。
観光時間は1時間で十分です。
トラーパニから日帰り観光に人気の一つです。
車で30分。
バスや電車でも日帰りできます。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- トラーパニから車で30分
- 景観:
- 5.0
- マルサーラらしい素晴らしい景観
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光客は見かけない
-
投稿日 2020年05月15日
総合評価:3.0
2019年6月にマルサーラに行きました♪
マルサーラはトラーパニ県に入り、
トラーパニに次ぐ第二の都市。
旧市街の中心広場であるロッジア広場(ドゥオーモ広場)の北側に面した通りが「5月11日通り」。
東西に延びるメインストリートで西へヌオーヴォ門につながります。
このヌオーヴォ門は旧市街を囲むかつての城壁の名残で、
近代に再建されています。
この門の向こうは古代ギリシャ遺跡の公園が広がります。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- ロッジア広場から西へ徒歩3分
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 地元の人で賑わう
-
投稿日 2020年05月15日
総合評価:4.0
2019年6月にマルサーラに行きました♪
マルサーラはトラーパニ県に入り、
トラーパニに次ぐ第二の都市。
旧市街の中心広場であるロッジア広場(ドゥオーモ広場)の北側に面した通りが「5月11日通り」。
東西に延びるメインストリートで西へヌオーヴォ門につながります。
その通りにComplesso Monumentale di San Pietroの美しい塔があり、
マルサーラらしい景観です。
また、ショップが多く、ショッピングを楽しめます。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- ロッジア広場と直結
- 景観:
- 5.0
- 美しい塔などの景観が素晴らしい
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 地元の人で賑わう
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投稿日 2020年05月14日
総合評価:4.0
2019年6月にマルサーラに行きました♪
マルサーラはトラーパニ県に入り、
トラーパニに次ぐ第二の都市。
旧市街の中心であるロッジア広場(ドゥオーモ広場)。
広場に面して大聖堂が立ち、
その左側に美しいピンク色のパラッツォがあります。
それがPalazzo Ⅶ Aprile。
直訳すると「4月7日宮殿」となります。
ポルティコやバルコニーを持った構造ですが、
どこかアラブ的な雰囲気があります。
とても美しい景観ですのお勧めです。
なお、内部は博物館となっています。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年05月14日
総合評価:4.0
2019年6月にマルサーラに行きました♪
マルサーラはトラーパニ県に入り、
トラーパニに次ぐ第二の都市。
旧市街の中心であるロッジア広場はドゥオーモ広場にあたるもので、
そこから5月11日通りを西へ向けると美しい塔が目に飛び込んできます。
アラブ的な雰囲気が素晴らしい塔です。
それがComplesso Monumentale di San Pietroです。
現在は博物館となっています。
マルサーラのもう一つの顔が見られる景観としてお勧めです。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2020年05月14日
総合評価:4.0
2019年6月にマルサーラに行きました♪
マルサーラはトラーパニ県に入り、
トラーパニに次ぐ第二の都市。
旧市街の中心部に位置する広場、ドゥオーモ広場にあたるものでロッジア広場。
広場に面して大聖堂が立ち、
その右側に小さな教会があります。
それがChiesa di San Giuseppe。
ロッジア広場の景観を成す重要なもので、
マルサーラらしい景観です。
なお、訪れた当時は閉館していました。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年05月14日
総合評価:5.0
2019年6月にマルサーラに行きました♪
マルサーラはトラーパニ県に入り、
トラーパニに次ぐ第二の都市。
旧市街のほぼ中心部に位置する広場がドゥオーモ広場にあたるものでロッジア広場。
その広場に面して大聖堂が立つ。
17世紀に造られたネオバロック様式。
周囲には他の教会やパラッツォが並び、素敵な景観。
マルサーラらしい景観でお勧めです。
周囲にはカフェが数軒ありますので、
テラステーブルでお茶を頂きながら景観を楽しめます。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年05月14日
総合評価:5.0
2019年6月にマルサーラに行きました♪
マルサーラはトラーパニ県に入り、
トラーパニに次ぐ第二の都市。
旧市街のほぼ中心部に位置するマルサーラ大聖堂。
17世紀に造られたネオバロック様式。
2列の柱とアーチが並び、天井が非常に高い。
よく見るとファサード側の両側の柱はグレー色。
それより前は全てホワイト色という2色。
このグレー色の柱は大理石で、
旧市街と隣接している古代ギリシア遺跡から運ばれたもの。
天井や周囲の壁は全てホワイトで、
フレスコ画や装飾はなく、至ってシンプル。
床は大理石の格子状。
主祭壇は巨大な宗教画のみでその周りは巨大なパイプオルガン。
主祭壇にパイプオルガンとは非常に珍しい。
この大聖堂は余計な装飾を省いたので清々しい雰囲気と思えるが、
どこか冷たい雰囲気も漂う。
理由は17世紀に現代でも通用する近代的な設計で再建されたため
入場無料です。
撮影はOKです。
サマーシーズンは結婚式ラッシュです。
結婚式が行われている場合は静かにマナーを守って下さい。
場合によっては入場制限されることもあります。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- ガリバルディ門から徒歩3分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入場無料です
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光客はいませんでした
- 展示内容:
- 5.0
- 近代的な美しさ
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投稿日 2020年05月14日
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投稿日 2020年05月14日
総合評価:3.0
2019年6月にマルサーラに行きました♪
マルサーラはトラーパニ県に入り、
トラーパニに次ぐ第二の都市。
旧市街への入り口である城門Porta Garibaldiからドゥオーモへ続くメインストリートVia Giuseppe Garibaldiの右側にMunicipio Di Marsala(マルサーラ市庁舎)があります。
広大なパテオを持つパラッツォですが、
外観はごく普通のシンプルなもので、
装飾がなく、
華やかさが全くありませんでした。
なぜ、観光スポットとして口コミに「市庁舎」があるのか首を傾げたくなります。
もしかしたら、一般人お断りの美しいパテオのことでしょうか。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- ギュゼッペ・ガリバルディ通りにあります
- 景観:
- 3.0
- ごく普通のシンプルな建築物で装飾はありません
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メインストリートであるギュゼッペ・ガリバルディ通りはショッピング (マルサーラ)
投稿日 2020年05月13日
総合評価:4.0
2019年6月にマルサーラに行きました♪
マルサーラはトラーパニ県に入り、
トラーパニに次ぐ第二の都市。
旧市街への入り口である美しい城門Porta Garibaldi 。
そこ抜けてメイン広場であるドゥオーモ広場(ガリバルディ広場へ)続く通りがVia Giuseppe Garibaldi。
両側にたくさんのショップが並び、とても賑やかです。
南イタリアで展開しているリゾートウェアのブランドもあり、
楽しくショッピングできます。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2020年05月13日
総合評価:4.0
2019年6月にマルサーラに行きました♪
マルサーラはトラーパニ県に入り、
トラーパニに次ぐ第二の都市。
旧市街への入り口である美しい城門Porta Garibaldi 。
淡いピンク色で装飾が大変美しい。
旧市街へ誘ってくれる。
抜けると左側に教会があります。
それがSantuario dell'Addolorataでバロック様式。
面白いのは城門と一体化しています。
フォトジェニックですのでお勧めします。
なお、訪れた当時は閉館していました。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2020年05月13日
総合評価:4.0
2019年6月にマルサーラに行きました♪
マルサーラはトラーパニ県に入り、
トラーパニに次ぐ第二の都市。
旧市街への入り口である城門の前の広場Piazza Goffredo Mameliに車を停めました。
ここでは駐車が無料で、しかも、駐車はOKです。
そこからガリバルディ門へすぐそこです。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2020年05月13日
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投稿日 2020年05月13日
総合評価:3.0
2019年6月にマザーラ・デル・ヴァッロに行きました♪
マザーラ・デル・バッロはトラーパニ県に入り、
美しい町とサティロスが最も有名です。
主な見どころは旧市街の南側にあるレプップリカ広場を中心に集中していますので、
コンパクトに見て回れます。
観光客はまばらで、
美しい景観をたっぷりと楽しめました。
訪れた当時は35度に達する猛暑でした。
大変暑かったでしたが、
カラカラと乾いた風でしたので、
汗が瞬間に蒸発するくらい湿度が限りなくゼロに近かったでした。
近くに塩田があるくらいだから、夏は大変な猛暑となります。
帽子、サングラス、日傘は必須です。
もちろん、しっかりとした日焼け止めを。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2020年05月13日
総合評価:3.0
2019年6月にマザーラ・デル・ヴァッロに行きました♪
マザーラ・デル・バッロはトラーパニ県に入り、
美しい町とサティロスが最も有名です。
主な見どころは旧市街の南側にあるレプップリカ広場を中心に集中していますので、
コンパクトに見て回れます。
観光客はまばらで、
美しい景観をたっぷりと楽しめました。
トイレは有料施設であるサティロス博物館にあり、とても綺麗です。
その他、レプップリカ広場にカフェが数軒ありますので、
トイレ利用可能です。- 旅行時期
- 2019年06月























