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コトルさんのクチコミ(63ページ)全4,752件

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  • 観光スポット
  • 基本情報
  • レアなバッグの遭遇率は高い

    投稿日 2020年01月19日

    エルメス (バーリ店) バーリ

    総合評価:5.0

    2018年7月にバーリに行きました♪

    バーリの銀座である「スパラーノ・ダ・バーリ通り」。
    その一角にエルメス。
    店舗の規模は大変小さいですが、
    一通りのジャンルを揃えており、
    日本のデパート内の店舗よりはいいです。
    特にバッグはお目にかかれない珍しいデザインが常にありました。
    1年ぶりで4度目なのでスタッフは覚えていてくれて、
    エスプレッソのサービスを受けることができました。
    しっかりと昼休みがありますのでご注意ください。

    旅行時期
    2018年07月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    5.0
    スパラーノ・ダ・バーリ通り
    お買い得度:
    5.0
    金額が高いほど日本よりは2割程度安くなる
    サービス:
    5.0
    顧客にはエスプレッソサービス
    品揃え:
    5.0
    レアな商品が多い

  • 品揃えは豊富でした

    投稿日 2020年01月19日

    グッチ (バーリ店) バーリ

    総合評価:5.0

    2018年7月にバーリに行きました♪

    バーリの銀座である「スパラーノ・ダ・バーリ通り」に面しているグッチ。
    南イタリアでは最大級の店舗で、
    1階と地下1階からなり、
    地下1階がウェアやシューズ。
    品揃えは豊富でした。

    ただ、個人的に今のグッチはあまり好きではない。
    今のデザイナーは中国人が好きそうなド派手なデザインばかりで、
    落ち着いたエレガントなスタイルがなく、
    とても残念です。

    旅行時期
    2018年07月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    5.0
    スパラーノ・ダ・バーリ通りに面している
    お買い得度:
    5.0
    日本より1割程度安い
    サービス:
    5.0
    トイレ完備
    品揃え:
    5.0
    南イタリアでは最大級店舗のため豊富

  • 工事を終えて美しい歩道に変貌

    投稿日 2020年01月19日

    スパラノ ダ バーリ 通り バーリ

    総合評価:5.0

    2018年7月バーリに行きました♪

    バーリの銀座である「スパラーノ・ダ・バーリ通り」。
    修復工事を終えて美しい歩行者天国の通りに変貌しました。
    また、立ち並ぶ店も美しくなりました。
    通りにはあちこちと休めるベンチが置かれて一休みにうってつけです。

    旅行時期
    2018年07月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    駅から旧市街への通り抜けに便利
    景観:
    5.0
    ネオクラシックな建物も修復完了
    人混みの少なさ:
    5.0
    広くなったことで混雑は解消

  • 噴水のある美しい広場

    投稿日 2020年01月19日

    ウンベルト広場 バーリ

    総合評価:4.0

    2018年7月にバーリに行きました♪

    新市街にあるウンベルト広場。
    ちょうど、スパラーノ・ダ・バーリ通りの起点になります。
    この広場は噴水やヤシの木などがたくさんあり、
    かなり開放的で美しいです。
    しかし、アフリカ人が多く目につき、
    かなりたむろしていました。
    このために、夜間は注意が必要と思われます。

    旅行時期
    2018年07月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • トラーニを代表する絶景を眺められるホテル

    投稿日 2020年01月19日

    Mare Resort トラーニ

    総合評価:5.0

    2018年7月にトラーニに行きました♪

    トラーニは1年ぶりで4回目。
    旧市街の高級ホテル「Mare Resort」。
    お馴染みのスタッフたちと陽気に挨拶を交わす。
    簡単にチェックイン。
    最上階のいつものジュニアスイートルーム。
    このジュニアスイートルーム、
    とても広く、シックなデザインでまとめられ、落ち着く。
    我が家に帰ったような嬉しさがある。
    窓からは美しいトラーニ漁港。

    賑やかな一角にありますが、
    セキュリティは厳重で安心安全です。
    屋上には朝食ルームで絶景を眺めながら頂けます。

    旅行時期
    2019年07月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    友人
    1人1泊予算
    30,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    良心的な値段
    サービス:
    5.0
    ミニバー・ルームサービスは無料
    バスルーム:
    5.0
    非常に広い
    ロケーション:
    5.0
    漁港真ん前
    客室:
    5.0
    窓から絶景

  • 漁港に沿ったルンゴマーレはたくさんのレストランやカフェが並びます

    投稿日 2020年01月19日

    トラーニ漁港 トラーニ

    総合評価:5.0

    2018年7月にトラーニに行きました♪

    トラーニ漁港はトラーニのシンボルで、
    漁船と大聖堂の美しいコラボレーション風景が代表的です。
    この漁港に沿ったルンゴマーレにはたくさんのレストランやカフェが並び、
    美しい風景を眺めながら、
    ランチやディナーを頂けます。

    なお、週末になると夜ではたくさんの人が歩き、
    大変な賑やかさになりますが、
    治安は良好です。

    旅行時期
    2019年07月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    バーリから鉄道アクセス良好
    景観:
    5.0
    大聖堂の風景が美しい
    人混みの少なさ:
    5.0
    昼間はガラガラ

  • 夕暮れの古城はフォトジェニック

    投稿日 2020年01月19日

    スヴェーヴォ城 (トラーニ城) トラーニ

    総合評価:5.0

    2018年7月にトラーニに行きました♪

    トラーニ大聖堂と向き合うように位置するトラーニ城。
    海に面しており、
    青いアドリア海と一緒に楽しめます。
    トラーニ大聖堂前のファサードから見る風景がフォトジェニックです。
    夕暮れになると夕日が古城の後ろへ落ちますので、
    大変美しい風景となります。

    旅行時期
    2018年07月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    大聖堂の隣
    コストパフォーマンス:
    5.0
    ガイドと一緒に説明を受けられる
    人混みの少なさ:
    5.0
    ガラガラ
    展示内容:
    5.0
    二重構造を見ることができる

  • 修復工事を終えて見事に復活

    投稿日 2020年01月19日

    トラーニ大聖堂 トラーニ

    総合評価:5.0

    2018年7月にトラーニに行きました♪

    トラーニは4回目で、
    前回はカンパニーレの修復工事が行われていました。
    今回は修復工事を終えて、
    美しく甦りました。
    カンパニーレへの入場はOKで、
    別途4ユーロかかります。

    旅行時期
    2018年07月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    バーリから鉄道アクセス良好
    コストパフォーマンス:
    5.0
    入場無料
    人混みの少なさ:
    5.0
    日中はガラガラ
    展示内容:
    5.0
    壮麗なる石造り

  • トラーニも誕生したミシュラン1星リストランテ

    投稿日 2020年01月19日

    トラーニ旧市街 トラーニ

    総合評価:5.0

    2018年7月にトラーニに行きました♪

    トラーニにも遂にミシュラン1星リストランテが誕生した。
    旧市街を抜けて新市街の華やかな通りにある。
    「Quintessenza」。
    外観は洗練されたスタイリッシュで高級感が漂う。
    カメリエーレが優雅に案内。
    店内もエレガントな空間で今のイタリア先進デザインを見るかのよう。
    シェフ自慢の魚介コースを。
    @アミューズ
    @マグロ グリーンピースソース
    @タコのガスパッチョ風
    @ガンベロのラビオリ
    @ウニのスパゲットーニ
    @鯛のグリル
    @デザート:バニラジェラート
    見た目も味も素晴らしい。
    全体に軽やかな料理ですべて頂けた。
    一皿ごとにつくワインのマリアージュも素晴らしい。
    トラーニのミシュラン1星リストランテ、
    本当に美味しかった。
    ごちそうさまでした♪

    全般的に良心的な値段が特筆すべき。
    一番高いコースが85ユーロ。
    予約必要。
    ドレスコードなし。

    旅行時期
    2018年07月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    2日以上
    アクセス:
    5.0
    バーリから鉄道アクセス良好
    景観:
    5.0
    漁港と大聖堂の景観はシンボル
    人混みの少なさ:
    5.0
    日中はガラガラ

  • バルレッタは隠れた観光地でお勧めです

    投稿日 2020年01月19日

    バルレッタ トラーニ

    総合評価:5.0

    2018年7月にバルレッタに行きました♪

    マンフレドニアから専用車ベンツでバルレッタへ1時間ほどで到着。
    バルレッタは1年ぶり。
    去年はバルレッタ城に入場して観光した。
    トラーニへ移動だからせっかくなので今回も立ち寄る。
    バルレッタ城はスヴェーヴォ、フェデリコ2世の命によって築城されている。
    背の低い古城であるが、頑丈な城壁が見事。
    去年の入場ではフェデリコ2世の銅像があり、
    興味深かった。
    バルレッタ城を眺めたら、旧市街へ。
    古城と向かう合うように立つ大聖堂の後ろ姿が美しい。
    カンパニーレの下がトンネルで旧市街への入り口。
    抜けると大聖堂前に出る。
    バルレッタ大聖堂は1267年に造られたもので、
    トラーニ大聖堂とほぼ同時期。
    造りも共通しているが、こちらのほうが小さく、
    トラーニ大聖堂の妹ともいわれている。
    ファサードは美しいプーリアンロマネスク様式。

    バルレッタの主な見どころは古城・大聖堂・旧市街。
    古城は入場して屋上の展望台から旧市街のパノラマを楽しめます。
    一方、大聖堂は朝夕のミサ以外が閉館となっていますので、
    聖堂内へ入場チャンスは限られます。
    トラーニから鉄道で隣駅です。

    旅行時期
    2018年06月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    鉄道でトラーニの隣駅
    景観:
    5.0
    古城・大聖堂の景観はフォトジェニック
    人混みの少なさ:
    5.0
    隠れた観光地のためガラガラ

  • マンフレドニア城の基本情報

    投稿日 2020年01月11日

    フォッジア

    総合評価:4.0

    2018年7月にマンフレドニアに行きました♪

    マンフレドニアはフォッジア県で港町。
    ガルガーノ半島やモンテ・サンタンジェロへの玄関口。
    マンフレドニア城は1279年に築城。
    その後、スヴェーヴォ、アンジュー、アラゴンと支配が変わるたびに修復や補修されている。
    小さいながらも立派な古城。
    周囲はお堀でかつて海を引き込んでいた。
    1600年代の大地震による地殻変動で海岸は海へ後退した。

    3年前には修復工事していましたが、
    訪れた当時はすでに完了しました。
    このために開館はしていますが、
    12時から15:30は昼休みの閉館となります。
    なお、入城するよりも外観のほうがお勧めで、
    古城周囲を一周歩いて外観鑑賞できます。
    城内は博物館で目玉となるようなものはないらしいです。
    また、屋上展望台もなく、眺望は出来ないとのことです。

    旅行時期
    2018年07月

  • ランチに使える超便利なカフェバール「Cafe Des Artistes」

    投稿日 2020年01月11日

    マンフレドニア フォッジア

    総合評価:5.0

    2018年7月にマンフレドニアに行きました♪

    マンフレドニアはフォッジア県で港町。
    ガルガーノ半島やモンテ・サンタンジェロへの玄関口。
    旧市街のメインストリートである「Corso Manfredi」を進むと、
    3年前に立ち寄ったバールがあります。
    「Cafe Des Artistes」。
    ここで軽くカフェランチをしました。
    横道にテラステーブルが並べられており、
    暑いですが、海からの涼しい風が吹き抜けており、
    涼しいです。
    ワインのカクテル「スピリッツ」とサラダやアペリティフの盛合せ。
    いずれも量が多く、ランチにはぴったりでした。

    軽めのおやつ、ランチにも使えるほかに
    美味しいケーキやジェラートなどの冷たいものも豊富です。
    夕食の遅いイタリアで日本時間のように18時頃にアペリテーヴォタイムを活用して、
    夕食に使えますので、
    マンフレドニアでは貴重な存在といえます。
    ぜひ、ご利用ください♪

    トイレはきれいで問題なし。

    旅行時期
    2018年07月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    フォッジアから直通バスあり
    景観:
    5.0
    言わずと知れた美しい古城
    人混みの少なさ:
    5.0
    隠れた観光地のためガラガラ

  • モンテ・サンタンジェロの超有名な菓子「Ostie Ripiene」は絶対にお勧め

    投稿日 2020年01月11日

    モンテ・サンタンジェロ

    総合評価:5.0

    2018年7月にモンテ・サンタンジェロに行きました♪

    モンテ・サンタンジェロは標高800メートルの山上に広がる町。
    大天使ミカエル(サン・ミケーレ)が降臨された聖地。
    「モンテ・サンタンジェロ城」と
    「サン・ミケーレ・アルカンジェロ大聖堂」をつなぐ通りは、
    土産屋が並び、さながら清水寺へ行く参道のような賑やかさ。
    そこではモンテ・サンタンジェロの郷土菓子は「Ostie Ripiene」。
    マンフレドニアの特産アーモンドを使った素朴な美味しさで、
    超人気です。
    キャラメルコーディングしたたっぷりのアーモンドをアーモンド粉で造られた薄い煎餅でサンドしたもの。
    かなり日持ちはしますので、
    お土産にお勧めです。
    常温で最低一カ月は持ちます。
    一パックに3個入って、3ユーロ。
    3パックまとめ買いすると7ユーロです。
    ぜひ、どうぞ♪

    旅行時期
    2018年07月

  • モンテ・サンタンジェロ城の基本情報

    投稿日 2020年01月11日

    モンテ・サンタンジェロ

    総合評価:5.0

    2018年7月にモンテ・サンタンジェロに行きました♪

    モンテ・サンタンジェロは標高800メートルの山上に広がる町。
    大天使ミカエル(サン・ミケーレ)が降臨された聖地。
    「モンテ・サンタンジェロ城」は850年に築城、
    その後フェデリコ2世、アラゴン、アンジューなどを経てそのたびに改修されているが、
    19世紀を最後に城として役目を終え、
    それ以降廃墟化していく。
    頑丈な城壁や塔、それを囲むお濠。
    城内は廃墟化している。

    城門から入ると右手に入場口があり、
    そこでチケットを買います。
    6ユーロです。
    そこから城内を自由に歩いて鑑賞できます。
    パオラマスポットは最奥の主塔の屋上。
    そこからは古城の全体を見渡せるほかに、
    モンテ・サンタンジェロの旧市街や大聖堂も良く見えます。
    また、後方には緑豊かなガルガーノ半島の山並みがどこまでも続きます。
    ほとんどは屋外ですので、
    雨天および霧の場合は石畳や階段が滑りやすくなります。
    屋内の撮影はOKです。

    トイレは完備しています。

    旅行時期
    2018年07月

  • 神聖なる洞窟部屋の隣に記念のお土産を買える売店

    投稿日 2020年01月11日

    サン ミケーレの聖域 モンテ・サンタンジェロ

    総合評価:5.0

    2018年7月にモンテ・サンタンジェロに行きました♪

    モンテ・サンタンジェロは標高800メートルの山上に広がる町。
    大天使ミカエル(サン・ミケーレ)が降臨された聖地。
    大天使ミカエル降臨地にある大聖堂「Santuario di San Michele Arcangelo」。
    493年に大天使ミカエルが降臨された場所に13世紀の大聖堂が造られている。
    美しいプーリアンロマネスク様式。
    出現したとされる洞窟はもともと、断崖下にあったもので、
    そこを覆いかぶさるように大聖堂や修道院が造られたもの。
    このため、大聖堂のファサードから入ると長いトンネルの階段が下へと続きます。
    下りきるといくつかの部屋に分かれていて、
    その一つが洞窟部屋。
    そこが主祭壇です。
    参拝を終えると、
    その隣に売店があり、
    来た記念に教会グッズを買えます。
    いずれも美しいものばかりでインテリアにもなります。

    なお、撮影禁止のゾーンですが、
    洞窟部屋だけは厳禁です。
    大聖堂の入り口から階段、下りきるまではOKです。
    また、入り口で服装のチェックが厳しく、
    女性の肌出しは隠すように命じられます。

    また、昼休み時間がしっかりと閉館となりますので、
    昼間は避けてください。
    開館は7:00-11:30と15:30-18:00。

    旅行時期
    2018年07月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    マンフレドニアから直通バスが運行
    コストパフォーマンス:
    5.0
    入場無料
    人混みの少なさ:
    5.0
    混み混みではない
    展示内容:
    5.0
    1500年前から変わらない神聖な洞窟

  • ホテルがあり、宿泊できます

    投稿日 2020年01月08日

    サン ドミノ島 ビエステ

    総合評価:5.0

    2018年7月にトレミティ諸島に行きました♪

    ビエステからトレミティ諸島へ高速船に行きました♪
    サン・ドミノ島は最大の島で、
    村もあります。
    ホテルやB&Bが3軒あり、
    宿泊できます。
    周囲は自然豊かに広がりますので、
    海と戯れたい方にはお勧めです。
    観光シーズンは6月から9月まで。
    それ以外は島民の足となり、
    1週間に1便となります。

    旅行時期
    2018年07月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    ビエステやテルモリから高速船
    景観:
    5.0
    島は緑豊か、周囲は絶景の海
    人混みの少なさ:
    5.0
    混み混みではない

  • 新鮮魚介料理の美味しいトラットリア

    投稿日 2020年01月08日

    アル カンティノーネ ビエステ

    総合評価:5.0

    2018年7月にビエステに行きました♪

    ビエステ旧市街のメインストリートであるビア カルロ マフロッラ通りに面したトラットリア「Al Cantinone」。
    5年ぶり。
    なんと!覚えてくれていて歓迎される。
    店内はちょっとエレガントに変わっている。
    もしかしたら、もう二度と来ないかもしれないので、
    ビエステならではの郷土料理を。
    @ムール貝のガーリックワイン蒸し
    @ムール貝のビエスターネ トマトとチーズの煮込みで珍しい
    @トロッコリパスタのアドリアチコ:新鮮魚介のガーリック風
    @オレキエッテ:旬のほうれん草
    @新鮮魚介のグリル:エビ・タコ・地魚など
    @デザート:レモンのムースグラニータ
    美味しい白ワインとともに。
    美味しく頂きました。
    ごちそうさまでした♪

    ディナーはできれば予約した方がいい
    量は多めですので、シェアしても全く問題ないのでOKです

    旅行時期
    2018年06月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    5.0
    旧市街内にあるも旧港に近く便利
    コストパフォーマンス:
    5.0
    良心的な値段が魅力的
    サービス:
    5.0
    食後酒サービスあり
    雰囲気:
    5.0
    ワインセラーのような中世時代の面影
    料理・味:
    5.0
    新鮮魚介は濃厚な美味しさ

  • 歴史的価値の高い離島の古城

    投稿日 2020年01月08日

    アンジュー城 ビエステ

    総合評価:5.0

    2018年7月にトレミティ諸島に行きました♪

    サン・ニコラ島はアンジュー城のある歴史的な島で、
    古城ファンの人気スポット。
    起源は5世紀にさかのぼりますが、
    現在の姿は800年以上前に築城。
    高台にあるため、海岸から急な階段や坂道を上って歩きますが、
    有料のエレベーターでも行けます。
    城壁、城門、古城、大聖堂、修道院はすべて入場無料です。
    これらをゆっくりと観光すると1時間は要します。
    城内はかつての町が残り、
    今ではB&Bやレストラン、カフェがあり、
    休憩に使えます。
    全体の古城や城壁を見渡すにはサン・ドミノ島のビーチ隣にある展望スポットがお勧め。
    そこからは絶景です。

    旅行時期
    2018年06月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    ビエステやテルモリから高速船
    コストパフォーマンス:
    5.0
    すべて入場無料
    人混みの少なさ:
    5.0
    ガラガラ
    展示内容:
    5.0
    800年のいにしえ浸れます

  • アドリア海で最も美しいビーチ

    投稿日 2020年01月08日

    カーラ デッラ アレーナ ビエステ

    総合評価:5.0

    2018年7月にトレミティ諸島に行きました♪

    ビエステからトレミティ諸島へ高速船に行きました♪
    三つの島のうち、サン・ドミノ島がメインです。
    サン・ドミノ島のカーラ・デッラ・アレーナはプーリア州では最も美しいビーチで、
    アドリア海沿岸でも指折りの美しさ。
    また、島のビーチはアドリア海ではクロアチアの多島よりも美しいです。
    リドがあり、サンデッキチェアとパラソルを借りられます。
    二人のセットで12ユーロ。
    周囲にはカフェやバール、レストランがあり、
    休憩やランチに使えます。

    旅行時期
    2018年06月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    5.0
    ビエステやテルモリから高速船
    アクティビティ:
    5.0
    遊泳や日光浴
    景観:
    5.0
    対岸の古城を愛でる素晴らしい景観
    人混みの少なさ:
    5.0
    混み混みではない
    水の透明度:
    5.0
    透明度抜群 空飛ぶ船で有名

  • 古城ファンの歴史的島

    投稿日 2020年01月05日

    サン ニコラ島 ビエステ

    総合評価:5.0

    2018年7月にトレミティ諸島に行きました♪

    ビエステからトレミティ諸島へ高速船で日帰りに行きました。
    サン・ニコラ島はアンジュー城のある歴史的な島で、
    古城ファンの人気スポット。

    起源は5世紀にさかのぼりますが、
    現在の姿は800年以上前に築城。

    高台にあるため、海岸から急な階段や坂道を上って歩きますが、
    有料のエレベーターでも行けます。

    城壁、城門、古城、大聖堂、修道院はすべて入場無料です。
    これらをゆっくりと観光すると1時間は要します。
    城内はかつての町が残り、
    今ではB&Bやレストラン、カフェがあり、
    休憩に使えます。

    サン・ニコラ島へはビエステからトレミティ諸島への高速船がサン・ドミノ島に着いた場合は、
    そこから小さな船で乗り換えてサン・ニコラ島に行きます。
    別途3ユーロ(片道)かかります。
    1時間に一本、サン・ニコラ島とサン・ドミノ島を結んでいます。

    全体の古城や城壁を見渡すにはサン・ドミノ島のビーチ隣にある展望スポットがお勧め。
    そこからは絶景です。

    旅行時期
    2018年07月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    ビエステとテルモリから高速船
    コストパフォーマンス:
    5.0
    古城、城壁、修道院のすべて入場無料
    景観:
    5.0
    800年以上も変わらぬ歴史的な素晴らしい景観
    人混みの少なさ:
    5.0
    ビーチのほうが人気のためサン・ニコラ島はガラガラ

コトルさん

コトルさん 写真

15国・地域渡航

26都道府県訪問

コトルさんにとって旅行とは

マイトラベラーページの表示の写真は2012年の3月に訪れた絶景のサンマリノ共和国です♪
憧れだったサンマリノへ行くことができ、幸せでした♪

憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。
海が好きなので、海が見える憧れの街やリゾート、そして、美しいアイランドで、煌めく海を眺めながら、優雅にのんびりと過ごすこと。
美味しい魚介グルメやワインを楽しみ、ホテルはデラックスまたはジュニアスイートルームに宿泊すること。

フォートラベル加入以前♪
イタリア:ローマ(10回以上)/ナポリ(10回以上)/フィレンツェ(5回以上)/アッシジ/ヴェネチア/ミラノ
アメリカ:ロサンゼルス/グランドキャニオン/ハワイ
マリアナ諸島:サイパン(10回以上)/グアム(10回以上)
シンガポール
ギリシャ:アテネ/ポロス島/エギナ島/イドラ島
スイス:チューリッヒ/グリンデルワルト/ローザンヌ/ベルン/ジュネーブ/ルシェルン/インターラーケン
フランス:パリ/リヨン/ヴェルサイユ
スペイン:マドリード/トレド/バルセロナ/ミハス/コルドバ/グラナダ/セビーリア/マラガ/ロンダ/マルベーリャ
ロシア:モスクワ
オランダ:アムステルダム
オーストリア:ウィーン
ドイツ:ミュンヘン/フランクフルト

フォートラベル加入以降♪
2009年10月
クロアチア
ドブロヴニク/ロクルム島/トルステノ/シャフタット/チリピ村
モンテネグロ
コトル 
2010年9月
マルタ
マルタ島:ヴァレッタ/マルサシュロック/イムディーナ 
ゴゾ島:アズールウインドー/ヴィクトリア/サンローレンツ/ブルーラグーン
クロアチア 
スプリト/トロギール/ドブロヴニク/コルチュラ/ストン/ペリェシャツ半島/オレビッチ
2011年5月
スイス 
ティチーノ州:ルガーノ/ロカルノ/アスコーナ/ベリンツォーナ/ガンドリア/モルコーテ/メリダ
2011年9月
イタリア 
シチリア州:カターニア/タオルミーナ/リパリ島/サリーナ島/ストロンボリ島/ヴルカーノ島/ミラッツォ/チェファルー/トラーパニ/ファヴィニャーナ島/エリーチェ/サン・ヴィート・ロ・カポ/パレルモ/モンデッロ/モンレアーレ
2011年11月
ルクセンブルク
ルクセンブルク/エッシュ・シュル・シュール/クレルヴォー/エシュテルナッハ/ヴィアンデン
2011年12月
ドイツ
ニュルンベルク/バンベルク
2012年3月
フランス 
コートダジュール:ニース/ボーリュー・シュル・メール/サン・ジャン・カップ・フェラ/ヴィルフランシュ・シュル・メール/ペイヨン/サンポール・ド・ヴァンス/ヴァンス/トゥーレット・シュル・シュール/グルドン/エズ/ロクブリュヌ・カップ・マルタン/マントン/ラ・テュルビー
モナコ
2012年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/モンテ・ヴイーコ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
プローチダ島
2012年7月
ポルトガル
リスボン/シントラ/オビドス/ロカ岬/ポルト/アマランテ/ギマランイス/ブラガ 
マデイラ島:フンシャル/モンテ/ポルト・モニス/ポルト・サント島/カマーシャ/マシコ/ポルテラ/ポルト・ダ・クルズ/サンタナ/リベイロ・フリオ/アリエイロ山/ジラオン岬/エンクメアダ/サン・ビセンテ/ヴェウ・ダ・ノイヴァ/セイザル/リベイラ・ブラヴァ/カマラ・デ・ロポス/エイラ・ド・セラード
2012年11月
サイパン
2012年12月
グアム
2013年3月
イタリア 
エミリア・ロマーニャ州:ボローニャ/フェッラーラ/ラヴェンナ/ドッツァ 
マルケ州:サン・レオ/ウルビーノ/モンテファッブリ/モンダイーノ/タヴォレート/ペーザロ/グラダーラ 
ウンブリア州:ペルージャ 
トスカーナ州:フィレンツェ/シエナ/サンジミニャーノ/コッレ・ディ・ヴァル・デルザ
サンマリノ共和国
2013年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
2013年7月
イタリア 
リグーリア州:ジェノバ/ネルヴィ/テッラロ/レリーチ/モンテロッソ・アル・マーレ/ヴェルナッツァ/リオマッジョーレ/マナローラ/ポルトヴェネーレ/パルマリラ島/レヴァンテ/セストリレバンテ/カヴィ/ポルトフィーノ/サンフルットゥオーゾ/カモーリ/レッコ/サンロッコ
2014年3月
グアム
2014年5月
イタリア 
ヴェネト州:ヴェローナ/ソアーヴェ/ヴィチェンツァ/ティエーネ/マルチェジーネ/トッリ/バレッジョ・サン・ミンチョ/ボルゲット/ペスキエーラ・デル・ガルダ 
トレンティーノ・アルト・アディジェ州:トレント/トルボレ/リーバ・デル・ガルダ 
ロンバルディア州:サン・ベネデット・ポー/マントヴァ/リモーネ・スル・ガルダ/マデルノ/ガルドーネ・リヴィエラ/サロ/イゾラ・ディ・ガルダ/マネルバ/カステラッロ・ラグセッロ/デゼンツァーノ・デル・ガルダ/シルミオーネ
2014年7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ポンペイ/エルコラーノ 
プーリア州:ビエステ/ペスキチ/ヴィーコ・デル・ガルガーノ/トレミティ諸島(サン・ニコラ島/サン・ドミノ島)/ポリニャーノ・ア・マーレ/カステッラーナ・グロッテ/モノポリ/オストゥーニ/チステルニーノ/ロコロトンド/アルベロベッロ/マルティナ・フランカ/チェーリエ・メッサーピカ/ブリンディジ/オーリア/ターラント/フランカヴィッラ・フォンターナ/カロヴィーニョ/レッチェ/ガラティーナ/ポルト・チェザーレオ/コリリアーノ・ドトラント/オートラント/レウカ/アレッサーノ/スペッキア/ソレート/ナルド/ガッリーポリ/トッレ・ア・マーレ/バーリ/カステル・デル・モンテ/アンドリア/トラーニ
2016年6/7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ラヴェッロ/アマルフィ/ポジターノ/ソレント/サンタガータ・デイ・ゴーディ/ベネヴェント/サン・マルコ・デイ・カヴォーディ/フォイアーノ・ディ・ヴァルフォルトーレ/サプリ/ピショッタ/アッチャロリ/カステッラバーテ/アグロポリ/パエストゥム/イスキア島(ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ)/カプリ島 
プーリア州:ルチェーラ/ピエトラモンテコルヴィーノ/ヴォルトゥリーノ/ロゼート・ヴァルフォルトーレ/アルベローナ/トロイア/ボヴィーノ/マンフレドニア/モンテ・サンタンジェロ/マルゲリータ・ディ・サヴォイア/バルレッタ/トラーニ/カノーザ/モルフェッタ/ジョヴィナッツォ/ビトント/ジョイア・デル・コッレ/グラヴィーナ・イン・プーリア/アルタムラ 
バジリカータ州:メルフィ/ヴェノーザ/マテーラ/アチェレンツァ/グアルディア・ペルティカーラ/ピエトラペルトーザ/カステルメッツァーノ/マラテーア 
カラブリア州:ロッザーノ/コリリアーノ・カラブロ/モラーノ・カラブロ
2017年4/5月
イタリア
ラツィオ州:ローマ/カステル・ディ・トーラ/コッラルト・サビーノ
アブルッツォ州:ターリアコッツォ/スクルコーラ・マルシカーナ/オルトゥッキオ/チェラーノ/チビタ・デル・トロント/テラモ/グラン・ザッゾ/カンポ・インペラトーレ/カステル・デル・モンテ/カラーショ/サント・ステファノ・セッサニオ/ラクイラ/ボミナコ/ナヴェッリ/カペストラーノ/ポーポリ/キエーティ/チヴィテッラ・カザノヴァ/トッカ・ダ・カザウリア/サッレー/カラマニコ・テルメ/クレッキオ/カゾーリ/ロッカスカレーニャ/パレーア/ペスココスタンツォ/リヴィゾンドーリ/カステル・ディ・サングロ/ペットラーノ・スル・ジツィーオ/パチェントロ/スルモーナ/イントロダックア/ブニャーラ/アンヴェルサ・デグリ・アブルッツィ/ヴィララーゴ/スカンノ/オーピ/バッレーア/アルフェデナ
モリーゼ州:ヴォルトゥーロ/フォルネッリ/イゼルニア/フロゾローネ/トレッラ・デル・サンニオ/カストロピニャーノ/チビタカンポマラーノ/オラティーノ/カンポバッゾ/サエピニウム/セピーノ
カンパニア州:テレーゼ・テルメ/ナポリ
2017年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ/モンテヴェルデ
プーリア州:トラーニ/バルレッタ/アンドリア/カステル・デル・モンテ/コラート/ポリニャーノ・ア・マーレ/モノポリ/コンヴェルザーノ/カステッロ・マルチオーネ/プティニャーノ/アルベロベッロ/チステルニーノ/ロコロトンド/オストゥーニ/マッサフラ/ターラント/グロッターリェ/ヴィッラ・カステッリ/チェーリエ・メッサーピカ/カロヴィーニョ/サンタ・サッビーナ/マンドゥリア/オーリア/メザーニェ/ブリンディシ/サンヴィート・ディ・ノルマンティ/コペルティーノ/レッチェ/ガラティーナ/ポルトチェザレーオ/カヴァリーノ/アカイヤ/グロッタ・デッラ・ポエシア/トッレ・デル・オルソ/オートラント/スペッキア/トリカーゼ/レウカ/カストロ/サンタ・チェザレーオ・テルメ/パラシャ岬/カルピニャーノ・サレンティーノ/コリリアーノ・ドトラント/ナルド/サンタ・カテリーナ/サンタ・マリア・アル・バーニョ/ガッリーポリ/スコッラーノ/サヴェッレトリ/バーリ/ペスキチ/ビエステ
2018年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ ヴィエトリ・スル・マーレ アグロポリ パエストゥム
カラブリア州:アイエータ ディアマンテ ベルヴェデーレ・マリッティモ チッタデッラ・デル・カポ フィウーメフレッド・ブルーツィオ クレート ピッツォ トロペア ニコテーラ レッジョ・ディ・カラブリア シーラ ジェラーシェ マリーナ・ディ・ジョイオーサ・イオニカ スティーロ スクイラーチェ クロトーネ カポ・コロンナ ラ・カステッラ サンタ・セヴェリーナ カストロヴィッラリ チヴィタ オリオーロ ロッカ・インペリアーレ 
バジリカータ州:ピスティッチ ミリオーニコ マテーラ
プーリア州:グラヴィーナ・イン・プーリア オストゥーニ マルティーナ・フランカ ロコロトンド カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ マンドゥリア レッチェ ガッリーポリ プレシッチェ パトゥ マリーナ・ディ・サン・グレゴリオ レウカ アンドラーノ カストロ オートラント ファーロ・デイ・サンタンドレア カリメーラ マルターノ マーリエ ブリンディシ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ サン・ヴィート モノポリ アルベロベッロ プティニャーノ ローディ・ガルガーノ ヴィエステ トレミティ諸島 モンテ・サンタンジェロ マンフレドニア バルレッタ トラーニ アンドリア バーリ 
アブルッツォ州:ヴァスト オルトーナ チッタ・サンタンジェロ ロレート・アプルティーノ ペンネ チヴィデッラ・カサノヴァ カラマニコ・テルメ サンテウフェミア・ア・マイエッラ ロッカカラマニコ カンザーノ ペスココスタンツォ ピッツォフェラット ヴィッラ・サンタ・マリア ピエトラフェッラッツァーナ コッレディメッツォ ボンバ ロッカスカレーニャ ペンナドーモ 
モリーゼ州:テルモリ
2019年6-7月南イタリア
カンパニア州:ナポリ テッジャーノ
カラブリア州:アルトモンテ シッラ ビーボ・バレンティア・マリーナ ノチェーラ・テリネーゼ コゼンツァ ヴィッラ・ジョバンニ
シチリア州:メッシーナ カストロレアーレ ミラッツォ ティンダリ チェファルー コッレザーノ マドニエ国立公園 ピアーノ・バッターリア ペトラリア・ソプラーナ ペトラリア・ソッターナ サンチュアリオ・ディ・ジビルマンナ イスネッロ カステルブオーノ ジェラーチ・シクロ ガンジ スペルリンガ ニコシア ミストレッタ カッカモ バゲーリア セジェスタ トラーパニ サーレミ シャッカ カルタベッロッタ セリヌンテ マザーラ・デル・バッロ マルサーラ エリーチェ サン・ヴィート・ロ・カポ ジンガロ スコペッロ カステッランマーレ・デル・ゴルフォ アルカモ モンレアーレ パレルモ モンデッロ エンナ カルタジローネ ラグーザ カステッロ・ディ・ドンナフガータ モンテロッソ・アルモ パラッツォーロ・アクレイデ フェルラ コミーゾ シクリ モディカ イスピカ ノート シラクーザ フォンターナ・ビアンケ ビアンカヴィッラ アドラーノ ブロンテ ランダッツォ カスティリオーネ・ディ・シチリア タオルミーナ レトジャンニ カステルモーラ カステッロ・ディ・カラタビアーノ アチレアーレ アチ・トレッツァ アチ・カステッロ カターニア サヴォーカ
バジリカータ州:マテーラ
プーリア州:アルタムラ ジョイア・デル・コッレ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ ブリンディジ サン・カタルド サン・フォーカ トッレ・サンアンドレア オートラント スコッラーノ サンタ・カテリーナ サンタ・マリア・アル・バーニョ ガッリーポリ レウカ ポンテ・シオロ カストロ サンタ・チェザレーア・テルメ ポルト・バディスコ パラシャ岬 レッチェ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ モノポリ バーリ ビスチェーリエ ルーヴォ・ディ・プーリア トラーニ
2019年12月 南イタリア
プーリア州:ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルサーノ プティニャーノ モノポリ サヴェッレトリ ファザーノ バーリ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ トッレ・サンタ・サビーナ スペッキオッラ サン・ヴィート・ディ・ノルマンニ ブリンディジ  ロコロトンド チステルニーノ マルティーナ・フランカ オーリア メザーニェ レッチェ
バジリカータ州:マテーラ

自分を客観的にみた第一印象

マイペースでのんびり。
憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。

ツアーは参加しません。
全てコンシェルジュのおまかせの旅行です。
ツアーでは実現できないような旅行を皆さんにお見せして、
本来の旅行とはこうあるべきと提案して参考になったらと思います。
また、自分のためにここ数年の旅行をこのような機会のブログに残せるのも
とても嬉しいですし、親族の方にこのような旅行していると知ってもらうのもよい機会です。
旅行、それはたった一回きりの人生をより充実に豊かにするための究極の遊びだと思います。
生きている以上、より多くの見知らぬ土地を知りたいものです。
なので、私が見ているものをすべて愛おしく眺めて写真を撮っています。
撮った写真はすべて私が見ているそのままですし、ビデオ以上の思いがこもっています。

みなさま、どうぞ、よろしくお願いします。

大好きな場所

ヨーロッパの海の見える旧市街とリゾート

大好きな理由

中世や貴族の優雅な雰囲気に浸れること

行ってみたい場所

マディラ諸島・カナリア諸島・エオリエ諸島・エガディ諸島

現在15の国と地域に訪問しています

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現在26都道府県に訪問しています