コトルさんのクチコミ(63ページ)全4,752件
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- 基本情報
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投稿日 2020年01月19日
総合評価:5.0
2018年7月にバーリに行きました♪
バーリの銀座である「スパラーノ・ダ・バーリ通り」。
その一角にエルメス。
店舗の規模は大変小さいですが、
一通りのジャンルを揃えており、
日本のデパート内の店舗よりはいいです。
特にバッグはお目にかかれない珍しいデザインが常にありました。
1年ぶりで4度目なのでスタッフは覚えていてくれて、
エスプレッソのサービスを受けることができました。
しっかりと昼休みがありますのでご注意ください。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- スパラーノ・ダ・バーリ通り
- お買い得度:
- 5.0
- 金額が高いほど日本よりは2割程度安くなる
- サービス:
- 5.0
- 顧客にはエスプレッソサービス
- 品揃え:
- 5.0
- レアな商品が多い
-
投稿日 2020年01月19日
総合評価:5.0
2018年7月にバーリに行きました♪
バーリの銀座である「スパラーノ・ダ・バーリ通り」に面しているグッチ。
南イタリアでは最大級の店舗で、
1階と地下1階からなり、
地下1階がウェアやシューズ。
品揃えは豊富でした。
ただ、個人的に今のグッチはあまり好きではない。
今のデザイナーは中国人が好きそうなド派手なデザインばかりで、
落ち着いたエレガントなスタイルがなく、
とても残念です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- スパラーノ・ダ・バーリ通りに面している
- お買い得度:
- 5.0
- 日本より1割程度安い
- サービス:
- 5.0
- トイレ完備
- 品揃え:
- 5.0
- 南イタリアでは最大級店舗のため豊富
-
投稿日 2020年01月19日
総合評価:5.0
2018年7月バーリに行きました♪
バーリの銀座である「スパラーノ・ダ・バーリ通り」。
修復工事を終えて美しい歩行者天国の通りに変貌しました。
また、立ち並ぶ店も美しくなりました。
通りにはあちこちと休めるベンチが置かれて一休みにうってつけです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 駅から旧市街への通り抜けに便利
- 景観:
- 5.0
- ネオクラシックな建物も修復完了
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 広くなったことで混雑は解消
-
投稿日 2020年01月19日
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投稿日 2020年01月19日
総合評価:5.0
2018年7月にトラーニに行きました♪
トラーニは1年ぶりで4回目。
旧市街の高級ホテル「Mare Resort」。
お馴染みのスタッフたちと陽気に挨拶を交わす。
簡単にチェックイン。
最上階のいつものジュニアスイートルーム。
このジュニアスイートルーム、
とても広く、シックなデザインでまとめられ、落ち着く。
我が家に帰ったような嬉しさがある。
窓からは美しいトラーニ漁港。
賑やかな一角にありますが、
セキュリティは厳重で安心安全です。
屋上には朝食ルームで絶景を眺めながら頂けます。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 良心的な値段
- サービス:
- 5.0
- ミニバー・ルームサービスは無料
- バスルーム:
- 5.0
- 非常に広い
- ロケーション:
- 5.0
- 漁港真ん前
- 客室:
- 5.0
- 窓から絶景
-
漁港に沿ったルンゴマーレはたくさんのレストランやカフェが並びます
投稿日 2020年01月19日
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投稿日 2020年01月19日
総合評価:5.0
2018年7月にトラーニに行きました♪
トラーニ大聖堂と向き合うように位置するトラーニ城。
海に面しており、
青いアドリア海と一緒に楽しめます。
トラーニ大聖堂前のファサードから見る風景がフォトジェニックです。
夕暮れになると夕日が古城の後ろへ落ちますので、
大変美しい風景となります。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 大聖堂の隣
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- ガイドと一緒に説明を受けられる
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ガラガラ
- 展示内容:
- 5.0
- 二重構造を見ることができる
-
投稿日 2020年01月19日
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投稿日 2020年01月19日
総合評価:5.0
2018年7月にトラーニに行きました♪
トラーニにも遂にミシュラン1星リストランテが誕生した。
旧市街を抜けて新市街の華やかな通りにある。
「Quintessenza」。
外観は洗練されたスタイリッシュで高級感が漂う。
カメリエーレが優雅に案内。
店内もエレガントな空間で今のイタリア先進デザインを見るかのよう。
シェフ自慢の魚介コースを。
@アミューズ
@マグロ グリーンピースソース
@タコのガスパッチョ風
@ガンベロのラビオリ
@ウニのスパゲットーニ
@鯛のグリル
@デザート:バニラジェラート
見た目も味も素晴らしい。
全体に軽やかな料理ですべて頂けた。
一皿ごとにつくワインのマリアージュも素晴らしい。
トラーニのミシュラン1星リストランテ、
本当に美味しかった。
ごちそうさまでした♪
全般的に良心的な値段が特筆すべき。
一番高いコースが85ユーロ。
予約必要。
ドレスコードなし。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 5.0
- バーリから鉄道アクセス良好
- 景観:
- 5.0
- 漁港と大聖堂の景観はシンボル
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 日中はガラガラ
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投稿日 2020年01月19日
総合評価:5.0
2018年7月にバルレッタに行きました♪
マンフレドニアから専用車ベンツでバルレッタへ1時間ほどで到着。
バルレッタは1年ぶり。
去年はバルレッタ城に入場して観光した。
トラーニへ移動だからせっかくなので今回も立ち寄る。
バルレッタ城はスヴェーヴォ、フェデリコ2世の命によって築城されている。
背の低い古城であるが、頑丈な城壁が見事。
去年の入場ではフェデリコ2世の銅像があり、
興味深かった。
バルレッタ城を眺めたら、旧市街へ。
古城と向かう合うように立つ大聖堂の後ろ姿が美しい。
カンパニーレの下がトンネルで旧市街への入り口。
抜けると大聖堂前に出る。
バルレッタ大聖堂は1267年に造られたもので、
トラーニ大聖堂とほぼ同時期。
造りも共通しているが、こちらのほうが小さく、
トラーニ大聖堂の妹ともいわれている。
ファサードは美しいプーリアンロマネスク様式。
バルレッタの主な見どころは古城・大聖堂・旧市街。
古城は入場して屋上の展望台から旧市街のパノラマを楽しめます。
一方、大聖堂は朝夕のミサ以外が閉館となっていますので、
聖堂内へ入場チャンスは限られます。
トラーニから鉄道で隣駅です。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 鉄道でトラーニの隣駅
- 景観:
- 5.0
- 古城・大聖堂の景観はフォトジェニック
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 隠れた観光地のためガラガラ
-
投稿日 2020年01月11日
総合評価:4.0
2018年7月にマンフレドニアに行きました♪
マンフレドニアはフォッジア県で港町。
ガルガーノ半島やモンテ・サンタンジェロへの玄関口。
マンフレドニア城は1279年に築城。
その後、スヴェーヴォ、アンジュー、アラゴンと支配が変わるたびに修復や補修されている。
小さいながらも立派な古城。
周囲はお堀でかつて海を引き込んでいた。
1600年代の大地震による地殻変動で海岸は海へ後退した。
3年前には修復工事していましたが、
訪れた当時はすでに完了しました。
このために開館はしていますが、
12時から15:30は昼休みの閉館となります。
なお、入城するよりも外観のほうがお勧めで、
古城周囲を一周歩いて外観鑑賞できます。
城内は博物館で目玉となるようなものはないらしいです。
また、屋上展望台もなく、眺望は出来ないとのことです。- 旅行時期
- 2018年07月
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ランチに使える超便利なカフェバール「Cafe Des Artistes」
投稿日 2020年01月11日
総合評価:5.0
2018年7月にマンフレドニアに行きました♪
マンフレドニアはフォッジア県で港町。
ガルガーノ半島やモンテ・サンタンジェロへの玄関口。
旧市街のメインストリートである「Corso Manfredi」を進むと、
3年前に立ち寄ったバールがあります。
「Cafe Des Artistes」。
ここで軽くカフェランチをしました。
横道にテラステーブルが並べられており、
暑いですが、海からの涼しい風が吹き抜けており、
涼しいです。
ワインのカクテル「スピリッツ」とサラダやアペリティフの盛合せ。
いずれも量が多く、ランチにはぴったりでした。
軽めのおやつ、ランチにも使えるほかに
美味しいケーキやジェラートなどの冷たいものも豊富です。
夕食の遅いイタリアで日本時間のように18時頃にアペリテーヴォタイムを活用して、
夕食に使えますので、
マンフレドニアでは貴重な存在といえます。
ぜひ、ご利用ください♪
トイレはきれいで問題なし。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- フォッジアから直通バスあり
- 景観:
- 5.0
- 言わずと知れた美しい古城
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 隠れた観光地のためガラガラ
-
モンテ・サンタンジェロの超有名な菓子「Ostie Ripiene」は絶対にお勧め
投稿日 2020年01月11日
総合評価:5.0
2018年7月にモンテ・サンタンジェロに行きました♪
モンテ・サンタンジェロは標高800メートルの山上に広がる町。
大天使ミカエル(サン・ミケーレ)が降臨された聖地。
「モンテ・サンタンジェロ城」と
「サン・ミケーレ・アルカンジェロ大聖堂」をつなぐ通りは、
土産屋が並び、さながら清水寺へ行く参道のような賑やかさ。
そこではモンテ・サンタンジェロの郷土菓子は「Ostie Ripiene」。
マンフレドニアの特産アーモンドを使った素朴な美味しさで、
超人気です。
キャラメルコーディングしたたっぷりのアーモンドをアーモンド粉で造られた薄い煎餅でサンドしたもの。
かなり日持ちはしますので、
お土産にお勧めです。
常温で最低一カ月は持ちます。
一パックに3個入って、3ユーロ。
3パックまとめ買いすると7ユーロです。
ぜひ、どうぞ♪- 旅行時期
- 2018年07月
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投稿日 2020年01月11日
総合評価:5.0
2018年7月にモンテ・サンタンジェロに行きました♪
モンテ・サンタンジェロは標高800メートルの山上に広がる町。
大天使ミカエル(サン・ミケーレ)が降臨された聖地。
「モンテ・サンタンジェロ城」は850年に築城、
その後フェデリコ2世、アラゴン、アンジューなどを経てそのたびに改修されているが、
19世紀を最後に城として役目を終え、
それ以降廃墟化していく。
頑丈な城壁や塔、それを囲むお濠。
城内は廃墟化している。
城門から入ると右手に入場口があり、
そこでチケットを買います。
6ユーロです。
そこから城内を自由に歩いて鑑賞できます。
パオラマスポットは最奥の主塔の屋上。
そこからは古城の全体を見渡せるほかに、
モンテ・サンタンジェロの旧市街や大聖堂も良く見えます。
また、後方には緑豊かなガルガーノ半島の山並みがどこまでも続きます。
ほとんどは屋外ですので、
雨天および霧の場合は石畳や階段が滑りやすくなります。
屋内の撮影はOKです。
トイレは完備しています。- 旅行時期
- 2018年07月
-
投稿日 2020年01月11日
総合評価:5.0
2018年7月にモンテ・サンタンジェロに行きました♪
モンテ・サンタンジェロは標高800メートルの山上に広がる町。
大天使ミカエル(サン・ミケーレ)が降臨された聖地。
大天使ミカエル降臨地にある大聖堂「Santuario di San Michele Arcangelo」。
493年に大天使ミカエルが降臨された場所に13世紀の大聖堂が造られている。
美しいプーリアンロマネスク様式。
出現したとされる洞窟はもともと、断崖下にあったもので、
そこを覆いかぶさるように大聖堂や修道院が造られたもの。
このため、大聖堂のファサードから入ると長いトンネルの階段が下へと続きます。
下りきるといくつかの部屋に分かれていて、
その一つが洞窟部屋。
そこが主祭壇です。
参拝を終えると、
その隣に売店があり、
来た記念に教会グッズを買えます。
いずれも美しいものばかりでインテリアにもなります。
なお、撮影禁止のゾーンですが、
洞窟部屋だけは厳禁です。
大聖堂の入り口から階段、下りきるまではOKです。
また、入り口で服装のチェックが厳しく、
女性の肌出しは隠すように命じられます。
また、昼休み時間がしっかりと閉館となりますので、
昼間は避けてください。
開館は7:00-11:30と15:30-18:00。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- マンフレドニアから直通バスが運行
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入場無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 混み混みではない
- 展示内容:
- 5.0
- 1500年前から変わらない神聖な洞窟
-
投稿日 2020年01月08日
-
投稿日 2020年01月08日
総合評価:5.0
2018年7月にビエステに行きました♪
ビエステ旧市街のメインストリートであるビア カルロ マフロッラ通りに面したトラットリア「Al Cantinone」。
5年ぶり。
なんと!覚えてくれていて歓迎される。
店内はちょっとエレガントに変わっている。
もしかしたら、もう二度と来ないかもしれないので、
ビエステならではの郷土料理を。
@ムール貝のガーリックワイン蒸し
@ムール貝のビエスターネ トマトとチーズの煮込みで珍しい
@トロッコリパスタのアドリアチコ:新鮮魚介のガーリック風
@オレキエッテ:旬のほうれん草
@新鮮魚介のグリル:エビ・タコ・地魚など
@デザート:レモンのムースグラニータ
美味しい白ワインとともに。
美味しく頂きました。
ごちそうさまでした♪
ディナーはできれば予約した方がいい
量は多めですので、シェアしても全く問題ないのでOKです- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 旧市街内にあるも旧港に近く便利
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 良心的な値段が魅力的
- サービス:
- 5.0
- 食後酒サービスあり
- 雰囲気:
- 5.0
- ワインセラーのような中世時代の面影
- 料理・味:
- 5.0
- 新鮮魚介は濃厚な美味しさ
-
投稿日 2020年01月08日
総合評価:5.0
2018年7月にトレミティ諸島に行きました♪
サン・ニコラ島はアンジュー城のある歴史的な島で、
古城ファンの人気スポット。
起源は5世紀にさかのぼりますが、
現在の姿は800年以上前に築城。
高台にあるため、海岸から急な階段や坂道を上って歩きますが、
有料のエレベーターでも行けます。
城壁、城門、古城、大聖堂、修道院はすべて入場無料です。
これらをゆっくりと観光すると1時間は要します。
城内はかつての町が残り、
今ではB&Bやレストラン、カフェがあり、
休憩に使えます。
全体の古城や城壁を見渡すにはサン・ドミノ島のビーチ隣にある展望スポットがお勧め。
そこからは絶景です。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- ビエステやテルモリから高速船
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- すべて入場無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ガラガラ
- 展示内容:
- 5.0
- 800年のいにしえ浸れます
-
投稿日 2020年01月08日
総合評価:5.0
2018年7月にトレミティ諸島に行きました♪
ビエステからトレミティ諸島へ高速船に行きました♪
三つの島のうち、サン・ドミノ島がメインです。
サン・ドミノ島のカーラ・デッラ・アレーナはプーリア州では最も美しいビーチで、
アドリア海沿岸でも指折りの美しさ。
また、島のビーチはアドリア海ではクロアチアの多島よりも美しいです。
リドがあり、サンデッキチェアとパラソルを借りられます。
二人のセットで12ユーロ。
周囲にはカフェやバール、レストランがあり、
休憩やランチに使えます。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- ビエステやテルモリから高速船
- アクティビティ:
- 5.0
- 遊泳や日光浴
- 景観:
- 5.0
- 対岸の古城を愛でる素晴らしい景観
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 混み混みではない
- 水の透明度:
- 5.0
- 透明度抜群 空飛ぶ船で有名
-
投稿日 2020年01月05日
総合評価:5.0
2018年7月にトレミティ諸島に行きました♪
ビエステからトレミティ諸島へ高速船で日帰りに行きました。
サン・ニコラ島はアンジュー城のある歴史的な島で、
古城ファンの人気スポット。
起源は5世紀にさかのぼりますが、
現在の姿は800年以上前に築城。
高台にあるため、海岸から急な階段や坂道を上って歩きますが、
有料のエレベーターでも行けます。
城壁、城門、古城、大聖堂、修道院はすべて入場無料です。
これらをゆっくりと観光すると1時間は要します。
城内はかつての町が残り、
今ではB&Bやレストラン、カフェがあり、
休憩に使えます。
サン・ニコラ島へはビエステからトレミティ諸島への高速船がサン・ドミノ島に着いた場合は、
そこから小さな船で乗り換えてサン・ニコラ島に行きます。
別途3ユーロ(片道)かかります。
1時間に一本、サン・ニコラ島とサン・ドミノ島を結んでいます。
全体の古城や城壁を見渡すにはサン・ドミノ島のビーチ隣にある展望スポットがお勧め。
そこからは絶景です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- ビエステとテルモリから高速船
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 古城、城壁、修道院のすべて入場無料
- 景観:
- 5.0
- 800年以上も変わらぬ歴史的な素晴らしい景観
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ビーチのほうが人気のためサン・ニコラ島はガラガラ























