キャッティさんのクチコミ(27ページ)全730件

　日向灘に面した日向美咲の一角にある絶景ポイントです。岩場に囲まれた海が十文字に切り取られたように見えることから名前が付いたようです。ここを訪れると願いが叶うという言い伝えがあるそうで立ち寄る人も結構多いようです。

　展望台には「願いが叶う鐘」も設置されています。二つの曲線の重なり合うラインはお互いの足りない部分を補い相手を思いやる姿を表現しているということです。

　交通手段がタクシーかマイカーしかないので不便ですが、日向岬の灯台や馬が背など絶景ポイントを見て歩くのにいいところです。

　

　季節限定のフルコースをいただきました。ちょうどサラダバーの日だったので早速美味しいお野菜をいただきました。ドレッシングも種類が多くて美味しかったです。

　お料理はオープンキッチンで作られていて目の前で出来るのが見られます。メインのお肉は阿蘇の赤牛網焼きステーキでした。適当な歯ごたえで柔らかくて美味しかったです。

　ナイフやフォークと一緒にお箸が用意されているのも嬉しいサービスでした。一つ一つのお料理が美味しくて、最後のデザートも春らしいイチゴのデザートで大満足のランチでした。

　ホテル内のレストランですが、お手頃な料金のもあるのでおすすめです。

　リニューアルされて初めて行きました。ランチバイキングです。明るくてお洒落な雰囲気がとても気に入りました。

　ピザを焼いている所や蕎麦クレープを注文してから作ってもらえるところもありました。１１時半に予約して、少し早めに行きました。火曜日はシルバーデイでお得な料金になるので、年配の方が多かったようです。

　お料理は、種類も多く、味もよく、つい食べ過ぎそうになりました。クロワッサンが美味しかったので、おかわりしたかったけれど、デザートも食べたいので、１個にしました。デザートは一つ一つが小さいのでいろいろ食べられて満足でした。

　ソフトクリームとイチゴのケーキが美味しかったです。お料理では牛すじのシチューが美味しかったです。シルバー料金でとてもお得なランチでした。

　宮崎ブーゲンビリア空港から飛行機に乗るときに、朝早い時間だとここで軽く食べる事がよくあります。午前6時45分から営業しているので、家でばたばた朝ご飯を食べなくてもいいということになります。

　サンドイッチやカレー、ホットサンドなどがありますが、私はいつもホットサンドとドリンクのセットをいただきます。ケーキやソフトクリームなども人気の様です。

　夕方飛行機で着いて時間があるときにはマンゴーのソフトクリームをいただきます。ちょっと一息つける軽食屋さんです。

　ひな祭りのさげもん飾りを見に行きました。柳川に泊まるのは初めてでしたが、温泉があるというので決めました。少し古いのではないかと思っていましたが、部屋はリニューアルされてとても明るくてきれいでした。

　温泉に早速行くとなかなか眺めがよくてゆっくり入れました。露天風呂が別階なので続けてはいることは出来ませんが、２回、３回と行くので大丈夫でした。

　食事は柳川らしくウナギのせいろ蒸しが付いた和食膳で美味しくいただきました。スタッフの女性がとてもきびきびと明るくて好感が持てました。

　すぐお隣が「御花」、北原白秋記念館も歩いて行けるところで散策が充分楽しめました。フロントの女性がとても親切で地図など分かりやすく説明してくださって、助かりました。

　西鉄柳川駅から路線バスで１０分くらいで着くのでとても便利です。

　世界遺産に登録されてから、人が沢山訪れる様になったそうです。私も初めてなので興味がありました。

　駐車場から５，６分歩いて行くとすぐです。広い敷地に工場や寄宿舎らしい建物、診療所、学習室などもありかなり充実していたように思います。

　見学できるのは製糸場と東繭倉庫で、当時のままだということで時代が感じられました。機械の操作などを見せてもらえるのかと期待していましたがそういうのはないようです。

ブリュナ館というところで、富岡製糸場とフランスのボネ工場についての展示がされていて、ちょうどよい時に行ったと思いました。写真と文章だけの説明だけど分かりやすかったです。

　街中ではお土産屋さんや食事処があり、絹製品なども販売されていました。シルク石けんを買いました。

　バスツアーで行ったのでよく分からないところもありますが、一度行ってみたかった草津温泉に行けてよかったです。

　雪がたくさんあって、寒い時期でしたが、寒さを感じないほど楽しみました。部屋は三人でちょうどよい広さの和洋室で寛げました。

　温泉は、とろっとした感じの肌に良さそうなお湯で、露天も気持ちよかったです。食事はバイキングでズワイガニの足食べ放題があり、蟹好きの友人が大喜びでした。私は、ステーキのお肉が柔らかくて美味しかったです。

　売店では、ガラス製品の展示がされていて、きれいでした。廊下には、絵画の展示がされていて楽しく見せてもらいました。

　朝もしっかり温泉に入って、満喫しました。

　

　バスツアーのランチで寄りました。人気の峠の釜めしが食べたかったので楽しみにしていました。２階が食事処になっていて１階はフードコーナーやお土産屋さんです。

　釜飯は､お味噌汁と漬け物が付いていて美味しかったです。釜飯の具が多くてたっぷりでした。付け物入れも可愛くて容器を持って帰る人も多かったです。

　食後は１階で買い物をしたり､お土産を見つけたりしました。おなかいっぱいなのに美味しそうなおまんじゅうを買ってしまいました。ソフトクリームも美味しそうでした。

　月に一度くらいランチに行きます。ビジネスホテルのレストランですが、落ち着いたいい雰囲気の食事処です。

　メニューは多くないけれど日替わりランチがとても美味しくておすすめです。11時半のオープン頃になると女性のお客さんが何人も来られます。そう広くないすぺーすで、すぐに埋まります。

　オーダーしてから３０分くらいかかることもありますが、それこそ、できたて、作りたてがいただけるというものです。

　この日は、ミックスフライ（アスパラ、エビ、魚）、炒り鶏、菜の花サラダにコーヒー付きでした。お味噌汁もご飯も美味しかったです。

　

　

　九州では福岡にしかないというラスクで､今回バスツアーのコースに入っていたので楽しみにしていました。

　場所はよく分かりませんがＪＲ高崎駅より２つめの新町駅が最寄りの駅だそうです。工場と店舗がならんでいます。時間の都合で工場の見学はしなかったけれどラスクをいろいろ買うことができました。

　ラスクの他にもフランスパンやケーキなども少しありました。店内にはセルフのコーヒーなども用意されていていい雰囲気でした。お客さんが多いので買うのがちょっと大変でした。

ホワイトチョコのも美味しいけれど私はプレーンが一番好きです。シフォンみたいなケーキも２つ買いました。ちょっと買いすぎたかなと思います。

　

　鬼怒川温泉に泊まった翌朝日光に行く途中で立ち寄りました。とても寒い日だったので人が稲区手ゆっくり散策できました。

　橋は、木で出来た部分が多くて、歴史のある感じでした。渡りはじめはそう揺れないけれど真ん中から咲きｈになるとどんどん揺れて怖かったです。

　橋の真ん中から下を見るととても眺めがよかったです。春や秋に来るとまた素晴らしい景色が見られるのかなと思います。橋を渡り終えたところに鬼の造がありました。鬼怒川の名の通り鬼が怒っているようでした。

　鬼怒川温泉は2度目ですが、花千郷は初めてでした。アットホームな感じのお宿でスタッフの方の対応が笑顔で気持ちよかったです。

　温泉は､さらりとしていいお湯です。露天風呂もサウナもあるのでゆっくり楽しめます。友人は３度、私は２度入りました。

　食事はあまり量が多くなくて私にはよい量でしたが、足りない人もいたかも知れません。朝食のバイキングも、和食で野菜が多くて美味しかったです。広いレストランでずらりと並んだお料理を食べたい人には少し物足りないかもしれません。

　ひとつ気になったのは暖房があまり効かなかったことです。フロントの方にいったらファンヒーターを盛ってきてくださって助かりました。他の人は寒くなかったのかなあと思いました。

　

　たまり漬けのお店ということで、ツアーの途中で立ち寄りました。明るくてきれいな店舗で沢山のお漬け物がおいてあります。

　試食が自由に出来るので思わずいろいろ食べました。たまり漬けはゴボウが気に入りました。あと、らっきょうのワイン漬けが美味しかったです。

　お茶と甘酒が振る舞われたのも嬉しいサービスでした。たくさん買い込んだ人も多かったようです。

　浅草寺に行って、雷門から入ると必ず通るところで沢山のお店が並んでいます。お土産屋さんや雑貨屋さん、食べ物屋さんなど賑やかです。

　外国人の観光客に喜ばれそうな日本の和雑貨や着物等が多くてお客さんがあふれそうなお店もあります。人形焼きや揚げ饅頭などの甘い物のお店も多く並んでいます。芋ようかんの舟和の前には行列が出来ていました。

　仲見世通りは食べ歩きが禁止になってるので、店の敷地内で立って食べている人がいました。食事処はひとつ外側の通りにあり、何でも揃っている感じです。

　仲見世通りを散策するのは好きですが、最近は人が多すぎてちょっと歩きづらいです。

　花屋敷の方から浅草寺に来るとはじめに見えるお堂です。他のお堂に比べると目立たない感じですが、落ち着いた雰囲気のお堂です。

　ヨウコウドウと読むそうです。観音様のお説法やご活躍に協力されている仏様をお祀りするお堂です。

　堂内には七福神のうちの大黒天をお祀りし御朱印所も併設されているそうです。御朱印を求める信徒の人も多数お参りされるということです。

　

　

　浅草寺の山門として、１９４５年の戦災後、内部三層のうち上部二層に収蔵室を設け､浅草寺の什宝物収蔵の宝蔵門として復興再建されたそうです。

　大きなわらじ､大提灯、仁王尊像がりっぱで、写真に撮る人も多いようです。雷門とならんで見応え重文の山門です。

　浅草寺で、一番目立つ感じです。いくつもお堂がある中で特に派手ではないけれど五重の塔は目につきます。

　五重の塔は､お釈迦様のご遺骨を奉安する仏塔で、建立されてから何度か倒壊、炎上にあったが、１９４５年の戦火により焼失したそうです。

　現在の五重の塔は、拝殿、書院他付属施設を備えているそうです。どこからでも写真に撮りたくなる建物です。

　

　前に行ったのは７月で夏の暑いときに涼しい滝がとてもよかったです。今回は冬のまっただ中で雪道を歩くのがちょっと怖かったです。

　滝は水量が少なくてさびしいくらいでしたが、こういう時期もあるのかと思いました。
滝までの緩やかな坂道が夏は涼しくていいきもちでしたが、今回は、雪道が凍っていてすべりそうでした。

　滝を見るにはやはり夏の方がいいかもしれませんが、南国に住んでいる私には雪景色がとても珍しくて気に入りました。

　浅草寺に行って初めて花やしき通りを歩きました。食事処やお土産屋さんなどがあり昔ながらの街の風景がありました。

　花やしきのことはテレビなどで見て知っていましたが、そばを通って何だか懐かしい雰囲気の遊園地の様だと感じました。入場料もお高くなくて家族連れで楽しめそうです。

　中から楽しそうな笑い声が聞こえていて、時間があれば行ってみたい気がしました。ジェットコースターみたいなのが見えていました。

　昨年夏に行って約半年ぶりの浅草寺です。冬は人が少ないかと思いきや相変わらずの混雑ぶりでした。雷門は浅草のランドマーク的な存在で人気です。写真を撮る人たちがたくさんいてゆっくり眺めることは難しいです。

　正式には風神雷神門というそうで提灯にもそう書いてありました。みぎに風神、左に雷神、中央に大提灯があります。この提灯は700ｋｇもあるそうです。

　今回も団体のツアー客が多くてゆっくり歩けませんでしたが､天気がよかったのでまずまずでした。朝早く行けばいいのかも知れません。