キャッティさんのクチコミ(30ページ)全730件

　南禅寺に行ったら是非訪れたい庭園です。南禅寺の別院、南禅寺の発祥地といわれています。広い南禅寺の境内にある趣ある庭園です。

　京都三名勝史跡庭園の一つに指定されている鎌倉時代の名園だそうです。何も知らずに初めて紅葉の時期に行って､その美しさに感動しました。まさに絵を見ている感じです。

　池や滝などが見事に作られている庭園ですが、詳しいことはよく分かりません。とにかく好きなところです。

　南禅寺水路閣のすぐ側です。紅葉もきれいですが、庭園そのものが美しいです。

　テレビドラマなどでよく見る風景(建造物）ですが、南禅寺の境内にあるのが何とも不思議に合います。

　琵琶湖から京都市内にひかれた琵琶湖疎水の水路が南禅寺の境内を通っているということですが、上に上って見ると水が今も流れています。

　煉瓦と花崗岩で作られたローマ風の水路でレトロなデザインが古刹に合うのかなあと思います。

　大好きなところで京都に行ったら必ず行きます。桜の時期も紅葉の時期もいいですが、四季を通じて好きなところです。

　桜の時期と紅葉の時期は沢山の人がきますが、毎回満足できます。境内の紅葉や、山門、水路閣など見どころは盛りだくさんです。

　南禅院に入るとまた、素晴らしい庭園が見られます。山門も南禅院も有料ですが、せっかくなのでどちらも行ってみてほしいと思います。

　水路閣は、よくテレビドラマなどで見かけます。お寺には、不思議な洋風の造りですがレトロなデザインが何となくお寺に合うと感じます。

　紅葉も桜も素晴らしいので最低２回は行くことをおすすめします。

　伊丹空港から大阪に移動してランチに行きました。ネットで見て、京野菜というのに惹かれたので、入ってみました。

　１１時前について待っていたら女性スタッフの方がメニューを持ってきてくださったので、ゆっくり見ることができました。

　店内は広くてきれいです。私はエビフライとホタテ、烏賊フライがメインのよくばり御膳を、友人は牡蛎フライ御膳を注文しました。

　ポン酢で食べる京野菜の蒸し物と揚げたてのフライがとても美味しかったです。油濃くなくて軽い感じのフライでした。デザートの豆乳プリンも甘くてとろけました。

　お手頃価格で美味しいランチが出来ました。

　京都に紅葉狩りに行って足を伸ばしました。数年前に泊まって天然温泉があるのと琵琶湖ビューで眺めがよかったので、決めました。

　前に泊まったときは駅から歩きましたが、今回は送迎バスがあり、助かりました。そう遠くはないけれど､荷物があるので、送迎車は嬉しいです。

　部屋は３人でも余裕の広さで、きれいでした。ランチが遅かったので、夕食は食べませんでしたが、宿泊者はお得な料金になっているようです。朝食は和洋バイキングで、地元の野菜や、近江牛丼、お茶漬けバイキングなど充実していました。

　私はヨーグルトデニッシュが美味しくて気に入りました。ジャム(フルーツソース）もイチジクなどが珍しいと思いました。

　連泊すると和朝食も食べられるのでいいと思います。京都から１０分で来られるのがとてもいいです。温泉もよかったです。一緒に泊まった友人は３度も入りました。

　

　

　

　JRで入って金沢駅に降りたとき、思っていたのとちょっと違う印象でした。自分の中では和風の日本的な雰囲気を想像していましたが、お洒落なお店や食事処がある近代的な駅でした。

　外に出ると赤い門の様な外観が金沢らしいかなと思います。金沢観光の玄関の立派な駅でした。

　２度目の兼六園は秋でした。前回は５月で､木々の緑がきれいだったけれど、今回は少し紅葉が始まっていて、またきれいでした。

　池に映った景色がきれいで、池の周りを何度も歩きたくなります。噴水や、橋、、灯籠など趣あるものが自然に置かれている様な雰囲気です。

　広いのですが疲れを感じずに歩きました。金沢城公園も近くて街にも近くて、観光にとてもよいところだと思います。

　金沢の白鳥路ホテルに泊まって、兼六園に行くときに通りました。本当にホテルから兼六園への道といえると思いますが、地元の人にはいい散歩道だと思います。

　いろいろな彫刻や銅像があり、金沢の歴史が楽しみながら分かります。金沢３文豪の銅像もありました。（泉鏡花、室生犀星、徳田修聲）

　金沢城公園の一角になるのかなあとも思いますが､よく分かりません。お気に入りの場所になりました。

　２度目の金沢で泊まりました。兼六園、金沢城にも近くて天然温泉があるので、気に入りました。ちょっと、お洒落な雰囲気と金沢らしい落ち着いた感じが素敵です。

　ロビーには、ステンドグラスが沢山飾られていて美術館の様な美しさです。冷たい飲み物が用意されて、自由に飲めるようになっていました。

　食事が美味しくて加賀料理というのでしょうか、創作会席で楽しい食事が出来ました。天然温泉がアルのが嬉しくて、金沢で温泉に入れて満足でした。

　ホテルを出るとすぐ公園みたいな道がありました。朝の散策にいいところです。勿論兼六園は徒歩圏内です。

　友人と雲仙温泉に行くときに途中で寄りました。諫早からタクシーで行ったので、位置関係がよく分かりませんが、タクシーの運転手さんが寄ってくださいました。

　「ちじわ」と読むのだと教えてもらいました。青い海と空がきれいでとても気持ちのよいところです。

　周辺の事情がよく分からないけれど、車で移動の時は寄ってみる価値があると思います。

　４０年ぶりくらいの雲仙です。随分と整備されていて散策がしやすかったです。昔見た真智子岩も見やすくしてありました。

　地獄の周りに柵や説明板が作ってあったので、ゆっくり見ることが出来ました。ホテルや商店なども充実していて安心できます。

　自然の力を見せられる感じがします。冬も来てみたいと思いました。

　

　諫早から雲仙まではタクシーで行きました。バスでも便利に行けるようです。
大正６年創業の老舗ホテルということで、ぜひ行ってみたいと思っていました。昔洋式の宿泊施設があまりない頃のホテルで歴史が感じられます。

　新しくなっていても、やはり大正時代からの歴史が感じられる気がして、何となく落ち着きました。

　部屋は和室で、窓からすぐ雲仙地獄が見えました。楽しみの食事百年ダイニングで創作料理でした。レストランがお洒落でレトロな雰囲気で美味しくいただきました。

　温泉も食事もホテルのスタッフの接客もよくてまた行きたくなるホテルです。

　雲仙お山の情報館から乗り合いタクシーで行きました。１１時に出て１２時４０分に帰ります。ホテルチェックアウト後にちょうどよい時間で行けました。

　ロープウェイで上に上がりました。（妙見岳）ロープウェイを降りてまた少し上りました。上からの眺めはすばらしかったです。普賢岳がすぐそばにに見えて迫力でした。

　海の方を見ると遠く四国（？）が見えました。戻ってからランチをするのにちょうどよい感じでした。

　

　湯田温泉に行って足を伸ばしました。バスが結構出ていて便利です。ゴールデンウィークの後だったので、バスも貸し切り状態でした。

　入り口はエレベーターで降りて入りました。中は思ったより広くて手すりなども作ってるので、暗くても大丈夫でした。

　黄金柱、巌窟王、百枚皿など、いろいろな名前がつけられていて、楽しく見て回りました。修学旅行生もたくさんきていました。

　周りには、たくさん楽しめるところがあるので、時間があればゆっくり巡りたいところです。

　

　５月の中旬に行きました。ゴールデンウィークの時は随分と多くて渋滞もあったそうですが、本当に人が少なくて景色を独り占めできました。

　前から行ってみたいと思っていたのですが、やっと行くことが出来ました。思っていたより広くて遠くまで見渡せる景色に癒やされました。

　展望台から景色を見たり、ソフトクリームを食べたり、お土産屋さんをのぞいたりしました。瓦そばのランチが美味しくて満足でした。

　毎年の行事みたいに１０月になると行きたくなります。週末は結構賑わっているようですが、平日のお昼はゆっくり食べられそうです。

　土曜の夜に行ったので、人が多くて注文してから､結構待ちました。焼きたての鮎は､味噌焼きが美味しいと思いました。鮎以外のメニューもあるので、子供連れでも楽しく食事が出来ます。

　１２月はじめまでありますが､夜は寒くなるので、着るものに注意したらいいと思います。

　

　初めて行ってみて、思ったより大きな橋だと思いました。なかなか見応えがあり、歩いてみてもいい感じでした。橋の周辺には、お店や公園等があり家族連れで楽しめるところです。

　古い建物や、バラ園なども見ました。テレビで見たことのあるソフトクリーム屋さんもありました。

　岩国城まで上ったら、すごくいい景色で街全体が見えました。天気がよかったので、ゆっくり楽しめました。

　錦帯橋に行った時に泊まりました。橋のたもとにある落ち着いた旅館です。予定より遅く着いたので、担当の方がちょっと無愛想でした。

　お風呂に入るときも時間がないのでと急がされて不愉快でした。部屋は広くて錦帯橋がよく見えるきれいな部屋でした。

　楽しみに来たのに、何だかゆっくり出来ない雰囲気の対応だったのでとてもがっかりしました。（スタッフの対応が本当に旅を左右します。）

　翌朝、錦帯橋を散策したりして朝食をいただきました。朝は、担当の方が違う人で、とても感じのよい対応でした。朝食も美味しくて昨日の不愉快な気分が一掃できました。

　チェックアウト後も荷物を預かってもらったり､旅館の前で記念写真を撮ってもらったりして、昨日とは別の旅館に来たような対応でした。