こりすさんのクチコミ(6ページ)全115件

ツアーで1泊しました。悪天候でホテルの提供するサービスが満喫できないこともありましたが、運転手さん含めスタッフの方全員がとても親切で、よく宿泊客の事を見ていると思いました。チェックアウトの際風邪気味で咳込んでいたら、薬がありますよと声をかけてくれたのがうれしかったです（ついでにフェリーに乗ると話したら酔い止め薬を頂きました）。
ホテルの設備は超豪華リゾートとまでは言えませんが、広々していて解放感ある作りになっていました。
今回は2月でちょうど天気も荒れ模様だったのであまり屋外に出ることができなかったので、季節を変えて夏に来たらもう少し楽しめるかなと思いました。
あと、ホテルのネット環境はWiFiがないみたいなので（フロントもレストランも電波が出ていない）今後のレベルアップを期待したいです。

年末に利用しました。ツアーのホテルでスイートルームのプランでした。
リビングとベッドルームに分かれて客室はかなり広く、ベッドはツインです。
エグゼクティブラウンジの利用特典が付いていたので、お昼頃と、夕方のハッピーアワーで利用しました。
・客室：あまり無駄な装飾がないので、がらんと広い印象を受けます。窓が腰より上の高さなので眺めはいまひとつでした（期待していたオペラハウスビューではなかった事もありますが）。リビングとベッドルーム夫々に大きな液晶テレビがあります。NHKワールドの日本語放送も入りました。空調はリビング・ベッドルームとも個別で温度設定ができるタイプでした。
・洗面：シャワーブースとトイレが個室になっており、バスタブは洗面台を挟んで反対側に配置されていました。移動するときに床が濡れるので少し気を使います。バスタブは足が余裕で伸ばせる大きさです。またリビング側にもトイレと洗面が付いています。
・ラウンジ：最上階にエグゼクティブラウンジがあります。どなたかが別の口コミに書いておられたレストランは最上階にはありません。昼間に使った時には、ラウンジでは珍しくセルフサービスではなく、お茶を頼むのにもスタッフに希望を伝えて運んでもらうという仕組みでした（たぶん英語しか通じません）。夜のハッピーアワーにはお酒（ビール・ワイン）、料理（温かいお肉料理なども少しありました）、種類は少ないですがスイーツもありました。座席数が少ないように感じましたが、終了時間の30分前に入ったら何とか空席がありました。
・レストラン：朝食はレストランのバーミエンという所を利用しました。かなり種類が豊富で、和食・中華・フォーなどの郷土料理・洋食と毎日飽きることのない品揃えです。ただ和食のお味噌汁だけは微妙な味でした。フォーは格別においしいのでお勧めです。
また、ツアーのアフタヌーンティクーポンがついていたので、１Fロビーラウンジで使用しました。特に時間が決まっているわけでもなく、内容はハイティーだったのが謎でしたが、結果的にこれでお昼ご飯を済ませることもでき、かなりお得でした。
・サービス：ベッドの配置や備品の不足など気になるところがあったので部屋の電話でリクエストするとすぐに係の人が来てくれます。サービスはとてもよかったと思いました。ツアー会社の不手際があり外線で連絡を取ろうとした所、客室の電話の調子が悪かったのでフロントまで行って日本語ができるスタッフを探したのですが、こればかりはタイミングが合わず英語で説明することになってしまいましたが、最終的には部屋に日本語ができるスタッフが来てくれました。とてもくつろいで滞在することができてさすが国際ブランドのホテルという感じでした。

ツアーで利用しました。こぎれいなホテルで、朝食が充実していました。
朝食会場は1階レストランで、外の景色が見えてよかったです（他に泊まったホテルは朝食レストランが地下というところが多かったので…）
朝食メニューにはお菓子系のパンが充実しており、チュロスやドーナツもありました。欧米系の人が朝から甘いパンをガッツリ食べている様子が驚きでした。
ホテルのセーフティボックスは有料です。フロントでカギを借りて使います。デポジットに10ユーロ、利用料は1日当たり2.5ユーロだったと思います。
フロントでレストランの予約を頼んだりしましたが、普通に対応してもらえました。コンシェルジュはいないようなので、フロント係に頼むことになります。
タクシーでホテルまで戻るときに、ホテル名を言ったのですがなぜか通じません。ひょっとするとRの発音が悪かったのかも…。タクシーでホテルに戻る予定がある場合には、ホテル名が書かれた紙を持って行くことをお勧めします。
ホテル周辺は出歩かなかったのでスーパーなどの有無はわかりません。
Wi-Fiは無料、フロントに申し出るとパスワードが書かれた紙をもらえます。

こちらの口コミサイトでみつけて行ってみました。
地下鉄Terreiro do Paco駅で降りて、サンジョルジュ城方面に歩いて5分位の所。
看板に日本語が書いてあったのですぐわかりました。
入口から覗いていたら日本人女性スタッフに声をかけられ店内へ。
日替わりランチが2種類あるという事で、15時近くだったと思いますがランチをまだ食べていなかったのでこちらで頂くことにしました。メニューは写真付きで、日本語の解説もあるので安心です。
私が行った日はおろしハンバーグとパスタでした。久しぶりの米と味噌汁！ハンバーグが2個も出てきてびっくり…。味は日本で食べるような肉汁がしたたる系ではなく、つみれみたいなさっぱり味でした（鶏肉ハンバーグだったのかな？）。味噌汁の味はやや微妙、でも豆腐が入っていたのには感動。
食後にやはりカステラを食べたくなり「里帰りセット」という、日本のカステラと、半熟カステラのパン・デ・ローに緑茶がセットになっているものを注文。半熟カステラはかなり甘かったです。甘いプリンみたいな味。
店内は日系の人や日本人旅行客が多かったですが、地元の人も結構来ていました。
他の方の口コミにもあったように、なぜか後から来た地元客のオーダーを優先している様子でしたので、しつこく店員さん（日本語話せる日系人だったんですけどね…）を呼んだほうが良いと思います。

駅から近く、地下鉄の駅にも徒歩5分程度、近くにはスーパーがあります。
地下鉄1駅分位歩けば、闘牛場を改築してショッピングセンターにしたアレナスショッピングセンターがあり、ホテル周辺にも小さなレストランがあり便利です。
ホテルに入ってすぐ、赤を基調にしたデザインにスペインっぽさを感じます。
部屋は（フロントやレストランに比べると）普通でした。色合いがなくビジネスホテルのよう…。入口に近い所が妙にがらーんとしており、他の投稿者の方の口コミを見るとおそらくこの場所にソファーがあったであろう様子。ウォークインクローゼットはありました。
ベランダに出てみると、サンツ駅側の部屋だったので駅と立体パーキングしか見えず。ビューは部屋によって違いますね（ツアー利用だからか…）。
朝食は3階のレストラン。メニューはかなり充実していました。お菓子系パンの種類がやや多かったです（朝からケーキもありました）。パンのメニューは日によって少し変わっているようでした。
Wi-Fiは無料で使えます。時間制限もありません。IDとパスワードは部屋のキーが入っている紙に書かれていました。
セーフティボックスは有料（デポジットは不要）で、フロントに頼んでカギをもらいます。フロントはてきぱきしていてとても感じがよかったです。

ツアーで利用しました。リスボンの旧市街からは離れていますが、地下鉄のローマ駅まで徒歩3分位だったので簡単に旧市街に出ることができます。
部屋はコンパクトで花が飾ってあり、かわいらしい雰囲気の客室でした。ブラウン管TVが天井から吊り下げられていたのには驚きました。
ホテルのすぐ脇に線路があり、電車も結構走っていましたが、窓が二重になっており騒音はほとんど気になりませんでした。
それよりも、空調の音のほうが気になりました。空調は部屋で温度設定が可能なエアコンでしたが、温度の数値が書かれていないので感覚で調節していました。
バスルームは狭いです。アメニティもボトルタイプではなく、小袋のパウチのようなものにバスジェルとシャンプーがありました。
近くにスーパーがあるというガイドの話だったのですが、どう探しても見つけられず、初日は水を入手できずに苦労しました。ホテルの人に聞けばよかったのですが…
大きな通りのはす向かいの1階にはカフェがあり、サンドイッチや菓子系のパンとコーヒー程度ならこちらで食べることができます。
Wi-Fiが客室にも入り、無料なので助かりました。
セーフティボックスはクローゼットの中にあり、暗証番号を入れて使用するタイプだったので、手間がかからず便利でした。

ツアーで1泊しました。建物はビル密集エリアにあり、歩いていると通り過ぎてしまいそうな小さな間口でした。
いきなり入口からフロントまでの間に階段が…重いスーツケースは持って上がるのが大変です（私達はポーターを利用）。エレベーターも2台しかなく、スーツケースを持って乗ると大人2人が精いっぱいなので、客室にたどり着くまでにエレベーターの順番待ちになってしまいました。
部屋は木組みの家のようなムードある作りで素敵なのですが、備品類がイマイチ。
他の方も書いておられるように冷蔵庫、ドライヤー、TVのリモコンはありません。あとティッシュと栓抜きもありません。ちなみにドライヤーはツアーだったのでツアー会社のものが各部屋に予め備えてありました。TVは本体を無理やり操作すれば電源が入ります。空調は温水ヒーターというのでしょうか、窓際にパイプが走っているヤツでした。
また、隣の部屋や廊下の声が聞こえるほど壁が薄いので、団体客が泊まっていると騒音が気になるかもしれません。
バスルームはアメニティがボトルタイプではなく、袋（試供品のパウチのような小袋）で、シャンプーはありますが、バスジェルはなく、石鹸を使うしかない状態でした。
レストランは地下1階にあり、団体客でにぎわっていました。夕食・朝食ともこのレストランでビュッフェを頂きました。種類はこのレベルのホテルにしては比較的充実していたと思います。レストランのウェイターさんが陽気で楽しかったです。
徒歩2～3分のところにスーパーがあり、小さいながら品ぞろえは豊富なので見に行くとよいと思います。
Wi-Fiはロビーで入ります。パスワードはロビーの壁に掲示されているものを入力するのでフロントに聞かなくても使えます。電波は客室まではギリギリ届いていますが速度は出ませんでした。

ツアーで1泊しました。セビリアの中心部からは離れているため、個人旅行で利用するには不向きかと思います。
ホテルの目の前には国際会議場（ホテル名のコングレソスはここからきているそうです）、近くにスーパーがあります。スーパーはマクドナルドの近くなのですが大通りから少し奥まったところにあり見つけるのに苦労しました。
部屋はフローリングで白を基調としたさわやかな作りでした。道路に面していたため、夜は少し騒音が気になりました。バスルームはシャワーの出もよくキレイでした。
あと、困ったのがティッシュペーパーがないこと。申し訳程度の袋入りの紙ナプキン5枚入り位のものはバスルームに置いてありましたが、2人で泊まるには足りない…。仕方なく近くのスーパーで小さめのボックスティッシュを購入（この後に泊まったホテルでもやはりティッシュがない所があったのでこれは重宝しました。）
レストランは夕食・朝食ともビュッフェを利用。温室のようなガラス張りの建物で、晴れていて季節が良ければ気持ち良いのだろうと思いましたが、私達が泊まった日はあいにくの雨だったため、底冷えして風邪を引きそうになりました。
料理はいまひとつ…種類が少なく、味も普通。コーヒーマシーンも1台しかなかったので朝は行列ができていました（夜は使えない）。夕食の時には見たこともない色・形のスイーツが並んでいて興味を惹かれましたが、味は予想通り、ただ甘いだけでした。
Wi-Fiは一応無料で使えるという話でしたが、客室には電波が入らず、ロビーでも速度はあまり出ておらずほとんど使い物になりませんでした。

このサイトで他の方の口コミ情報を見てここに行きました。半年位前にTVでも取り上げられていたお店です。
地下鉄のLiceu駅から歩いてすぐなので、アクセスも良かったです。
ランブラス通りから脇道に入って行くときに、急に人通りが少なくなり薄暗い感じになったのでちょっとビビりましたが、お店は看板がスポットライトで照らされていたのですぐわかりました。外から店内も見えるので明るく入りやすい雰囲気です。
ピンチョスを食べる場合は、入口付近の立ち飲みのバーカウンターになります。奥に座れる席もありますが、そこでピンチョスを食べたいと言ったらカウンターに行くように言われました。
ピンチョスは１つ1.8ユーロ均一。自分で好きなものをお皿に取って食べます。種類が沢山あるわけではありませんが（私達が行った日は7～8種類位）、カウンターにぎっしり並んでいる様は見事。バケットの上に具材が串刺しに乗っているので、いくつか食べれば結構、満腹になります（結局3つしか食べなかった）。
カウンター下には荷物をかけられるフックが付いていて気が利いたお店です。外から見ると小さなお店でしたが、奥行きがあり、またカウンターは回転が早いのでそれほど混雑していません。
お店のスタッフには英語が通じます。メニューなどはありませんが、店内をキョロキョロしていたら、料金や店内のシステムを英語で丁寧に説明してくれました。

サンツ駅から歩いても行けます（地下鉄2駅、15分～20分位）。闘牛場を改築した大きな建物なので遠くからでもわかります。
屋上はレストラン街になっており、屋上からの眺めもよく、どのレストランもテラス風の席があるので開放的です。まだ寒い時期だったのでテラス席にはヒーターがありました。
内部のエスカレーターを上がってすぐ左手のLa Botigaというお店に入ってみました。各国語のメニューがあり日本語メニューもありました。パンコントマテを頼んだらこの地方のコカパンを使っており美味しかったです。
お店をネット検索するとバルセロナの他の場所で同じ店名がヒットするのでチェーン店なのかもしれません。

有名店のボティン。当日の夜ホテルから急に予約を入れたら22：30になってしまいました。
で、この予約時間をうっかり退席時間と勘違いし、20時ごろお店に到着したら、時間違うよと言われ、大ショック…！
しかし店員さんも慣れているのか？入口付近のウェイティングスペース（客席からは見えないところにある）に座らされ、何か注文するか？と。予約時間まで2時間以上あるし、お店を変えようかと相談していたところ15分位で地下の席が空いたと言われ、無事席に着くことができました。ラッキー！
席についてワインを頼むとすぐ、パンとオリーブが出てきました。早速、お目当ての子豚の丸焼きを注文。それと温野菜と暖かい魚介スープ。すべて1皿づつ注文し2人でシェアしました。全体的に量が多いです。スープは鍋に入ったものをウェイターが持ってきて席でお皿に入れてくれます。とても一人で食べられる量ではなく、温野菜（というより野菜炒め）は結局2人でも食べきれませんでいた。
子豚は2人分に切り分けて持ってきてくれました。付け合せのジャガイモがおいしかった。
地下の奥の席付近にはワインセラーがあり、ワインもおいしかったです。
そういえば、日本語のメニューは見せてもらえなかった。英語メニューはありますよ。

旧市街のビアレストラン。サンタジュスタのエレベーターを上がってトリンダーデ劇場方面へ、劇場の前の道を右折しサン・ロケ教会方面に行くと右手にあります。
間口が狭い割に奥行きがあるのはこの辺りのお店に共通。入口付近は立ち飲み、奥がレストランになっています。
20時少し前位にたどり着いた時には、外には並んでいないものの、立ち飲みバースペースは一杯で、一方奥のレストランスペースは半分位しか席が埋まっていませんでした。
こちらの口コミで1皿のボリュームがかなりあるとの事だったので、アラカルトメニューからスープと魚を注文。魚は2人で一皿で十分な量でした。ビールはラガーっぽいものから黒ビールまで種類とサイズがそろっており、やはりおいしかったです。
サービスがよく行き届いていて、呼ばなくても時々スタッフが声をかけてくれます。
メニューには英語が併記されているので安心。スタッフおすすめメニューの魚介盛り合わせは、値段が安いものはすべて冷たい魚介だそうで。暖かいものになると60ユーロを超えます。なので断念…。残念。
21時頃お店を出るころにはバーカウンターは列ができて、レストランスペースも満席に近くなっていました。
お値段は少々張りますが、雰囲気と味と良いサービスを考えると満足のいくものです。

香港からの日帰りツアーで夕食がこのお店で、通りから見た時に小綺麗な店内の様子が気になって、夕食後に1階のお土産売り場に立ち寄りました。
1階の雰囲気は小さめのパン屋のような感じで、棚には沢山のクッキーの箱が並んでいました。
同じようなパッケージで種類が沢山あるので迷っていたら、カタコトの日本語を話せる店員さんが試食を勧めてくれました。アーモンドスライスがぎっしり入ったクッキーで、サクサクの食感で絶品！即購入しました。
1箱50～60HK$位だったかな。24枚入りだったと思います。個包装はされていません。箱は比較的しっかりした作りだったので、帰国してもクッキーは割れたりしていませんでした。
他には半分位の大きさで袋入りのも何種類かありました。自宅用なら袋入りでもよいと思いました。
日帰りツアーでは、街歩き中にお土産を買う時間がなく、カジノ体験で立ち寄った高級ホテルでは地元のお土産は売られていなかったので、ツアーバスの中で半ば強引な雰囲気で勧められた別のお店の手作りクッキーというのをHK$90で買ってしまったのが後悔。ダンボまで我慢すればよかった～
ちなみに、お店へはツアーバスで行ったので自分で行く場合中心部からどのくらい遠いのかはわかりません。
写真は…職場で中身を配ってしまった後の外箱です。かわいいでしょ？

ツアーでの利用だったせいか、部屋はハーバーと反対側でした。眺望は…向かいのビルが真正面に見えるだけで市街地も何も見渡せず。窓を覗き込めばかろうじて湾が見え隠れする程度でした。とはいえ、朝から晩まで観光で外出していたのであまり気にしないことにしました。
部屋の広さは十分。ただベット幅が少し小さいような…。感覚では120cmくらい？ツインルームのはずでしたが、ハリウッドツインタイプでベットを無理矢理離しているという感じでした。
バスルームはシャワーブースはありませんでした。部屋によって違うみたいです。ハンドシャワーはあります。ただ、切り替えするハンドルが固くてうまく動かず苦労しました。
コンセントプラグやドライヤーはフロントに頼めば借りられるのでチェックインの際に言っておくほうがよかったです。私達は後から頼んだら日本語が話せるスタッフが捕まらず少し不便な思いをしました。
フロントには日本人スタッフはいないようで、日本語が少し話せる現地の人がいます。時間帯によっては不在の場合もありました。
今回ホテルで食事を取る事がなかったのですが、１Fのレストランは天井まで大きなガラス張りでハーバー側に面しているので、朝も夜もいい雰囲気でした（夜は夜景が見渡せて素敵！）。他にはすぐ隣の別の棟の1階にお酒が飲めるお店も遅くまで開いており、夜はテラス席に外国人の方が沢山いました。また、コーナーカフェというところも夜はウイスキーやカクテル、ソフトドリンクも飲めるお店で、比較的静かなので一人でも気軽に入れます。ここもハーバー側に面しているので夜景も綺麗に見えましたよ。
ホテルの湾側には遊歩道があり、地元の人もジョギングなどしています。夜遅く散歩しても街灯がついていて綺麗に整備されているので一人歩きでも安心でした。
屋上にプールがあり、泳がなかったのですが写真を撮りに行きました。とても眺めがよいのでお勧めです。
チムサァチョイ中心からは離れており、シャトルバスが出ているとの事ですがツアーだったので利用しませんでした。
ホテル近くにはジャスコがあります。食品売り場はB1で1Fは家電・生活雑貨のフロアでした。B1に降りるエスカレーターが少しわかりにくい所にあります。

ツアーのマリンアクティビティで疲れた最終日のフリータイムに参加しました。
私達は半日でランチなしのプランでしたが、ランチ付の場合ＢＢＱになるそうです。
日本人ガイドの方が運転する車でホテルピックアップ、まずはバベルダオブ島の首都へ。
国会議事堂や裁判所を見学します。下車観光ですが施設の建物周囲を一周する感じになります。
その後目的地のジャングルリバーボートクルーズの船着場へ向かいます。
集合場所になっているジャングルの入り口付近の建物には子ザルと子ワニと、コウモリが飼われていました（あと、人懐っこい犬もいます）。ワニ（かなり小さい）とコウモリは触ることもできます。皆さんワニを抱えて写真を撮っていました。
ここから５～１０分程度徒歩で船着場に向かうのですが、道は舗装されていません。しかしアップダウンはなく、多少ぬかるんでいるところがある程度で遊歩道のような道なので特別な靴や装備は要りません。年配者も子供も大丈夫、私は普通のサンダルで行きましたが問題ありませんでした。
船着場までの道中ガイドさんが植物の説明などをして下さり、あっという間に到着。
蛇行した川を船で海まで下ります。船はゆっくり進み、波もないので揺れることはありませんでした。途中でガイドの方がえさの肉を釣り糸でたらしてワニを誘っていたら野生のワニが近寄ってきました！
一旦海に出たら元のルートを遡り、船着場からはまた徒歩で戻ります。
海に入らなくても自然を満喫できるので、マリンアクティビティで疲れた時にお勧めだと思います。
帰りはホテルまで送迎がありますが、当日ガイドさんと相談して市街地の好きな場所で降ろしてもらうこともできるので便利でした。