riverさんのクチコミ(14ページ)全315件

豊富から路線バスで訪問。時期によって本数が異なります。5月は2往復。6月は3往復です。稚咲内は終点ですが、30分程度の停車時間があります。3往復の日なら稚咲内とサロベツ湿原センターを観光することもできます。

園地という、撮影スポットがありますが、あまり海は見えません。道路沿いからの方が綺麗です。

お店の類いはありません。周りには何もない、広大な原野です。最果て感を味わいたい人にはうってつけでしょう。

寸又峡温泉に宿泊し朝訪問。寸又峡温泉から歩いて往復2～3時間かかります。

朝だと日が射し込んでおらず、暗い印象です。でも、人が少ないのはメリットです。

水の色が独特。絵の具のような水色です。この辺では最大の観光スポットです。

砂をテーマにしたミュージアム。鳥取砂丘の砂の美術館とは違った、砂の美術館。

世界最大の砂時計（砂が落ちるのに約1年）がメイン。全国の鳴き砂を特集するなど、砂そのものの展示がたくさん。

仁万駅から徒歩でアクセス可能。仁万駅～石見銀山の路線バスも通るが本数は少ない。

周辺も含めてじっくり観光して半日程度である。

一見普通の海岸ですが、砂を擦ると「キュッキュッ」と音がします。全国でも珍しいスポットです。摺り足で歩くのがコツ。タバコ等の不純物が混じると音が出にくくなるらしいので注意。

馬路駅すぐ近くにあります。列車の本数が少ないので注意。

庭園の評価が高いらしい美術館。安来駅から無料の送迎バスがあります。

庭園は建物の中から見るだけです。確かに綺麗で、絵画のように整った印象です。京都の庭園とはまた違った印象です。

その他、美術館としての展示物も多くあります。

半日くらいで観光できました。

レンタサイクルで訪問。
路線バスも走っているが、本数は少ない。
駅から離れており、徒歩で訪れるには少し遠い。

土産物屋さんや資料館の他、現役の倉庫も残存する。裏手のケヤキ並木がいい雰囲気である。ぐるっと歩いてもさほど時間はかからない。

路線バスで訪問。行きは終点より手前のバス停で下車し、五重塔などを見学しながら歩いた。森の中だったが、猛暑日でかなり暑かった。また、観光客が多く、荘厳な雰囲気、とはならなかった。意外と観光地だなという印象である。

バスは1時間に1本程度であるが、意外と不便である。特に、鶴岡宿泊の場合、朝7時台に出発することになり、少し慌ただしい。8時代や9時台に増便してほしい。

観光で連泊しました。ペンションへの宿泊は初めてでしたが、アットホームなホテルという印象でした。部屋は綺麗で食事も豪華でした。部屋からは天気が良ければ利尻富士が見えます。
観光に関するアドバイスをいただけた上、フェリーターミナルや北のカナリアパーク、礼文林道、元地海岸、うすゆきの湯に送迎いただき、短時間で効率的に観光することができました。

路線バスで鹿屋旅行。市街地にあるが、近くにバス停はない。鹿屋バス停からは20分ほど歩く。

部屋はおしゃれで清潔。朝食も文句なし。

大浴場はシャワーが5つ、湯船が2つあったが、横長で窮屈である。湯船は横にならないと足を伸ばせない。シャワーは後ろの人とぶつかりそう。3人以上入ると狭く感じるだろう。

JRで訪問。大隅夏井駅からは徒歩10分程度。送迎サービスがあるが利用しなかった。行きは職員が空いておらず難しいとのこと。帰りは志布志方面の手頃な電車がなく、チェックアウト後に時間を持て余すことに。

岬の突端にあるホテル。といっても大きな岬ではなく、最果て感は少ない。しかし、眺めは良く、海岸線に沿った景色を楽しめる。

設備は補修されており、パッと見は綺麗。神経質な方でなければ問題ないだろう。座布団にシミがあり、できれば交換して欲しい。

鹿屋から路線バスで訪問。日曜祝日とバラ祭期間中のみバスがあります。本数は日曜祝日で3本。観光が考慮された時刻表ではあります。

入場料は良心的。連休でしたが、不快にならない程度の賑やかさでした。

鮮やかな薔薇の花を楽しめます。パンフレットには30分コース、1時間コースが案内されていましたが、写真を撮りながらだともっとかかります。

雲が多く周囲の展望は見えたり見えなかったりでした。高台にあるので、晴れれば周囲の展望も期待できます。

メッセージ性は少なく、淡々と史実を解説している。しかし、戦時中の暮らし、特攻隊員との関わりを知ると、胸にくるものがあった。

圧倒されたのは、特攻隊員の写真が展示されているコーナー。自分と同世代または自分より若い写真を見ると、失ったものの大きさに愕然とする。

屋外には新旧の航空機が展示されている。資料館も含めてすべて無料で見学できるのは驚き。所要時間は2時間程度。時間をとって見学するのが良いと思う。

路線バスで訪問。最寄りのバス停は航空隊前。本数は1時間に数本。鹿屋バス停からは徒歩20分程度あるので注意。

高低差はあるが、稚内駅からでも徒歩でアクセス可能。いくつか記念碑がある他、市街地の展望が良い。天候に恵まれ時間に余裕があれば、オススメです。市街との道はいくつかあり、迷いやすい分岐があるので注意が必要。

路線バスで訪問。下り（ホテル行き）は12時00分着～18時00分着まで、上り（ホテル発）は08時00分と10時07分発。日帰りでの利用はできないが、宿泊には使える時刻表である。
ホテルの敷地内にバス停があるほか、大泊というバス停発着のバスもある。

佐多岬までは8キロ程度離れている。レンタサイクルがあるので、晴れていれば佐多岬への拠点に使える。

目の前が海で、部屋からは波の音が聞こえる。

部屋の設備はビジネスホテル並み。大浴場は少し年季が入っていた。食事は魚が美味しかった。

朝食は07時30分以降なので、バス利用の際には注意が必要。少し慌ただしい。

路線バスで訪問。湯野浜温泉～鶴岡駅の路線バスで訪問可能だが、本数は2時間に1本程度。また、駅とも温泉街とも離れている。

小さな水族館だが、クラゲの展示は充実している。インスタ映えスポットとして話題になったためか、連休中だったためか、かなり混雑していた。時間に余裕をもって訪問することをお勧めする。

水族館の近くに灯台があり、そこなら人があまりいない。

日本のポンペイとも言われる遺跡。
復元された町並みと、遺跡（家の基礎部分だけ残った感じ）が広がります。

永平寺から路線バスで訪問。帰りは福井駅行きの路線バスを使いました。うまく使えば、福井駅→永平寺→一乗谷→福井駅とトライアングルに観光できます。路線バスのフリー切符もあります。

福井駅から路線バスとデマンドタクシーで訪問。

路線バスは時刻表上、日帰りの往復ができない。デマンドタクシーの方が便利である。それでも宿泊がおすすめ。夜の漁火が綺麗だった。

海沿いに道路があり、内陸に進む形になる。岬っぽくはない。

路線バスで訪問。浜岡バスターミナルから徒歩圏内である。

夕方に訪問。西向きで、夕陽が綺麗であった。

風が強く、砂が目に入らないか心配だった。そんなわけで散策はあまりできなかったが、砂浜とは桁違いの風景を楽しめた。

団体客（お酒を飲んでいるとみられる）がいたので賑やかな車内。個人的にはもっと静かに旅情を楽しみたかった。（SLそのものの問題ではありません）

最後尾には展望デッキもありますが、常に人で一杯でした。

津和野→新山口の上りに乗車。下りと比較して停車駅が少ないのが残念。長門峡駅で散策時間があると尚良いかも。

やまぐち絶景満喫バスという定期観光バスで訪問。

公共交通機関はおそらくない。というかそもそも民家がほとんどありません。なんでここにこんな観光地が？という場所です。

神社のかなり手前から渋滞していました。定期観光バスは優先して案内されたので、さほど待ちませんでした。

神社や鳥居はそんなに大きくありません。ネットの写真でハードル上がり過ぎ。ただ、周辺から見る海は綺麗でした。

最果て感のある場所なのに今時の観光地。このギャップが独特です。最初に（観光地として）見つけた人お見事です。