キートス・メルシーさんのクチコミ(2ページ)全95件

観光スポットが少ない江南エリアで、少し韓国風を味わってみたい方にお勧めです。ガイドブックにも乗ってない穴場スポットかも。
私達は帰国日に午前11時に江南にあるホテルに集合のため２時間ほど時間をつぶせるところをホテルのコンシェルジュに聞いたところ、ここを薦められて行ってきました。
それほど期待していなかったのですが、広い公園で１５世紀の王族の墓３箇所、チャングムにでてきそうな韓国風の建物などがあります。
入場料大人1000w。朝6:30～やっているので早起きして散歩がてらいくのもいいかもしれません。1時間弱でまわれます。ほとんどが林で秋にいくと紅葉がきれいそうでした。

地下鉄2号線　宣陵駅8番出口から徒歩10分ぐらい。

地下鉄の駅からは、地図をしっかり見て行かないと分かりにくい場所にあります。
フランス産のチーズだけを扱っています。英語は通じませんでした（もちろん日本語も）。
適当に見た目だけで買いましたが、どれもおいしかったです。
お願いすると、真空パック（フランス語でスーヴィットsous vide)にもしてもらえます。
また、オリジナルのバターも無塩、有塩と売っておりクセのないバターでおいしかったです。

ちょっと予算オーバーでしたが、2泊だけの宿泊でしたので奮発して泊りました。
場所はオペラ座のすぐ横です。ただし、入り口はオペラ座の1本横にあるスクリューブ通り沿いにあります。
地下鉄はオペラ駅が近いですが、私はマドレーヌ駅をよく利用しました。こちらも歩いて5分ぐらいです。ギャラリーラファイエットも近くにあるので、場所はとても便利です。

ホテルはとてもシックで、雰囲気があります。エレベーターが一か所にしかなく、そこから部屋までたどり着くのに時間がかかりました。足の悪い方はエレベーターの近くの部屋をリクエストしたほうがいいかもしれません。

クラブラウンジを追加料金を払って利用しました。安くはありませんが、朝からシャンパン飲み放題で、朝食、軽食、ケーキ、カクテルアワーなど時間によって何か食べ物とアルコール類はあるので考えようによってはお値打ちだと思います。チェックインの時にクラブアクセスをつけれるか聞くとよいと思います。

バロセロナから、電車で片道２時間程度で行けます。フィゲロスの駅からは15分ほど歩きます。旅行シーズン中はフィゲロスの駅にインフォメーションブースができているので、そこで地図をもらってください。
生前のダリが自分自身で展示内容を考えて作った場所なので、遊び心が満載で飽きません。
隣にダリ宝石博物館があり、劇場美術館のチケットを買うともれなく付いてきます。

ブリュッセルに来たら、だいたいみなさんこれをとりあえず見ると思います。
場所は、グランプラスからだと一本道なのでわかりやすいです。ただし、グランプラス以外から行こうとすると、道が入り組んでいるのでわかりずらいです。
小便小僧は日中は色々は服を着ていますが、夜にはいたずら防止のためか裸になるようです。裸がみたいなら午後７時すぎに行くと裸のようです。

グランプラスから、歩いて数分のところにありますが、細い路地を入って行ったところにはるので場所はわかりにくいです。
人形劇場ですが、昼間からバーはやっています。バーの中に人形も飾ってあるのでまた違った雰囲気の中でベルギービールを飲むことが可能です。

バルセロナ空港からタクシーで25ユーロぐらいで到着しました。
ヒルトンは、バルセロナに２つあるので注意してください。

改装が終わったようで、モダンな感じで客室もロビーもおしゃれでした。
泊まった部屋はシャワーだけだったので、バスタブ付きがよければその旨リクエストしたほうがよいかも。

ここのあたりは新市街で周辺はショッピングセンターがあり、スタバもすぐ近くにあります。
グエル別邸などは徒歩範囲ですが、観光のメインとなるランブラス通りまではタクシーだと20ユーロぐらいします。もちろん、地下鉄の駅も歩いて5分ぐらいなので不便ではないと思います。

私は夜空港に到着したため、比較的空港から近く値段も安いここに一泊し、翌日旧市街のホテルに移動しました。

ブリュッセル空港よりタクシーで35ユーロぐらいで到着しました。
こじんまりとしたホテルです。隣はクラウンプラザ。
周辺にはレストラン、ショッピングセンター、マクドナルドなどがあり便利です。
ただし日曜日にはほとんどのショップが閉まるので注意してください。
グランプラスまでは、ホテルの出口から左方向に歩いて15分ぐらい。

室内は改装されていて、モダンな感じでおしゃれです。
ビジネスホテル以上、高級ホテル未満って感じのホテルです。
日本語は通じませんが、英語は通じます。

靴屋のカンペールが運営しているホテルです。普通のホテルとは一風違っているので、普通のホテルと思っていくと驚くかも。

一般の部屋に泊まると、リビングとベッドルームが廊下を挟んで離れているので注意。
少し高くなりますが、スイートに泊まると、廊下の分がなくなるので部屋も広く一旦廊下に出る必要はなくなります。また、お風呂もバスタブ付になります。

部屋には冷蔵庫はありません。そのかわりにフロントの後ろにラウンジがあって24時間自由に使えます。アルコール類は有料です。軽食はどれもおいしいです。朝食時には卵料理もリクエストすると焼いてもらえます。また、ラウンジのものは部屋に持ち帰って食べてもＯＫです。

ネットで予約して、夜のツアー（The secret Pedrera）の英語版に参加しました。スタートは21時15分からとかなり遅かったですが、まだ明るく周辺のお店も21時まで営業しているので大丈夫でした。帰りは周辺は静かにはなりますが、タクシーもいるので心配はないと思います。

内容はガイドが一通り館内を案内しながら見せてくれ、その後ライトアップされた屋上で映像の投影を見ることができました。最後には素敵な宴会場に入れてもらえ、カバでみんなで乾杯してお開きというコースです。

値段は普通の見学の3倍ほどしますが、少人数で見学できることと、夜遅いので時間がない方にもよいかと思いました。特にライトアップされた屋上が素敵でした。

館内にカフェとレストランがあるので、少し早目に行ってここで食事をするのもよいと思います。残念ながら、売店は21時前に閉まるので、お土産がほしい方は早めに行った方がよいかもしれません。

エスパーニャ駅からカタルーニャ鉄道（FGC)に乗って２０分ぐらいで、コロニアグエル駅に到着します。エスパーニャ駅では、オレンジ色のマークを目印に進んでいくとカタルーニャ鉄道の乗り場につきます。ここはモンセラットに行く電車乗り場でもあります。
自販機の前に係員のおじさんがいるので、その人に言うと自販機を操作してもらえます。
往復切符とコロニアグエルの入場券、オーディオガイド込の切符で14.60ユーロでした。
コロニアグエル駅は、無人駅なので往復切符を買ったほうが無難です。
この係のおじさんに聞くと、乗り場も教えてもらえると思います（インフォメーションでは英語も通じるのでそこで聞いてもＯＫ）

到着駅からは青い足あとがペンキで歩道に書いてあるので、それに従っていけばインフォメーションにつきます。ここで入場券を買ってから、教会へ行ってください。
オーディオガイドを借りるには身分証明書（パスポート）を預ける必要がありますが、パスポートのコピーで大丈夫でした。

バルセロナ市内から４時間ほどあれば行ってこれます。人もそれほどいないので、混雑しているバルセロナ市内とは違うローカルな雰囲気を味あうことができます。

カルターニャ広場から２４番バスに乗っていくと、途中からかなりの坂を登りながら２０分ほどで到着します。
バス停は正面入り口には到着しません。
入口にはスペイン語の案内図はありますが、英語はないのでどこに何があるかわからなくなります。是非ガイドブック等にあるグエル公園の地図をもって行ってください。
同じように困っている外人が何人もいました。
方角的には、バス停のある入口から左ななめ下に向かったあたりが、正面玄関でそのあたりにドラゴンもいます。

公園はかなり広いですので、歩きやすい靴で行ってくださいね。

スタッフの方の対応は思ったより丁寧で好感がもてましたが、人手不足な感じは所々で感じました。せっかちな人はレストランに近い棟をリクエストするとストレスが少ないかもしれません。

現地で無料や有料で楽しめるアクティビティも多くありました。ただ、幼稚園児や小学生には物足りないかも。どちらかというと大人のリゾートという感じです。乳幼児づれには、部屋食もできるし、独立した棟なのでゆっくりすごせそうでした。

部屋に大きい冷蔵庫はありますが、中にある飲料の値段は高めなので石垣で買って持ち込んだほうがいいです。レストランにはワインは3000円で持込みができます。

村上には２つの蔵元があり、もうひとつの〆張鶴さんは蔵見学をしていませんので村上市で蔵元見学をするならここになります。
ここは、大洋盛というブランドの日本酒を作っています。
和水蔵（なごみぐら）は、予約不要で試飲ができ、時期に合わせた展示物を見ることができます。また、ここだけの原酒を購入できます。
予約すれば、工場内の見学もできるます。運が良ければ新潟弁まるだしの専務に案内してもらえると楽しいです(^^)

「阿蘇」と名前がついていますが、実は住所は大分県で、熊本県との県境にあります。
8000坪の敷地内に12棟の離れとフロント、レストラン、エステの入った本館があるだけ。
朝にはうぐいすの鳴き声も聞こえるほど、しずかな環境です。
敷地の庭木の美しさ、離れの客室の広さなど申し分はないです。
中でもよかったのはスタッフの心遣いと、部屋の露天風呂です。
阿蘇と言えば温泉なのに、大浴場がないなんて・・と思いましたが部屋の24時間かけ流しの露天風呂はいつでも入ることができて、リラックスできました。


ぜひまた泊まりたいです。

「夕映えの宿」という名前の通り、全室オーシャンビューの部屋から見える日本海の夕日は絶景です。是非テルテル坊主を作って泊まってください(^^)
夕日はお風呂からも見ることができますが、お風呂は一階なのでお部屋からのほうがきれいです。
大浴場は女性用は2か所に分かれていますが、男性用は一つです（合計の面積はほぼ同じだと思います）。
お料理も、夕食、朝食共においしくいただけました。
ホテルの規模が大きすぎないので、ワサワサせずゆったり過ごすことができました。

分煙がきっちりとされていないので、たばこの臭いが気になる方は禁煙室をリクエストすることをおすすめします。

宮古島の小さなホテル。でもおもいっきりスタイリッシュです。
3室しかなく、しかも1室は完全個室のビラ。カフェも併設しており、朝食はここでいただけます。また夕食はここでは出ないので、どこかまで食べに行く必要があります。
どこで食べるか悩んだら、ホテルにメールをすればおすすめのお店を教えてもらえるのでそこから事前に予約するのがいいと思います。
私もいただいた一覧から、夕食を予約しましたがとてもおいしい店でした。

お部屋はバリ風のインテリアで、あったらいいなと思うものはほとんど用意されていていたれりつくせり。

家族連れというより、カップルや女子旅におすすめのホテルです。

ゆいレールの旭橋駅の改札を出て右に曲がり、歩道橋をわたるとすぐあります。
ロビーなどパブリックスペースは広くないですが、きれいでおしゃれです。
チェックインすると、おいしいチョクレートチップクッキーがいただけます。

部屋の冷蔵後は空で、館内にある自販機はソフトドリンクしか扱っていません。
アルコール類が欲しい方はあらかじめ買ってチェックインするか、道をわたってリーガロイヤルの一階にあるローソンまでいかないと買えないの注意。
また無線wifiは、部屋の有線LANにアダプターを付けてしか利用できません。アダプターはフロントで無料で貸してもらえます。

レベルとしては、ビジネスホテル以上、高級ホテル未満ってところでしょうか。
朝食バイキングは沖縄らしい料理もありおいしかったです。

宇宙センターから車で10分ほどのところにあります（種子島の南側）。船のつく北側からは離れているので注意してください。
レンタカーがないとアクセスは悪いと思います。
公道から一本入っているので、暗くなる前にチェックインするのがおすすめです。
かなり狭い舗装されていない道を通ります。

2009年にできたばかりで、すべてきれいです。
平屋建てで、ホテルというよりはペンションかな？でも部屋にバストイレはついています。
食事がおいしいです。何泊しても同じメニューはでてこないとか？

部屋のお風呂は温泉が出ます。

スタッフの方もフレンドリーでよかったです。

福岡駅前でアクセスのよさそうなところを探したら、ここがヒットしました。
新幹線口とは反対になりますが、天神のバスセンターのすぐそば。
ホテルの看板が大きくはでていないので少しわかりにくいです。
どちらかというと、地下から行くより博多駅の地上に出てから行ったほうがわかりやすかったです。

同じビル内にコンビニ、スタバあり。隣のビルの地下にはマクドナルドがあるなど夜遅く到着しても大丈夫そう。

部屋は普通のビジネスって感じです。
夜12時まではフロントの横でコーヒーが無料でいただけるのがうれしかったです。

朝食は6時半から無料でいただけます。おにぎり、パンなど種類は少なくはないですが、さほど食欲をそそるものがなかったというのが正直なところ。ま、でも無料ですから(^^)