トーヌ劇場 Theatre Toone

グラン・プラスから徒歩ですぐのところにあります。子供から大人まで楽しめる人形劇の劇場です。劇場自体も一見の価値ありです。１...  続きを読む８３０年に始まったというだけあって、古い山小屋風の内装が雰囲気を盛り上げています。  閉じる

投稿日:2015/12/13

グランプラスから向かって、シェ・レオンへ当たる道の途中の右側の路地にあります。昼間は看板が見えるので分かりやすいですが、途...  続きを読む中のレストランのテントが張り出されると分かりにくくなります。小道を進むとトーヌと看板が出ていて突き当りが劇場になります。と言っても劇場は3階で2階はチケット売り場と博物館、幕間はここが休憩場になりビールも飲めます。ビールが飲みたい人は1階がビアホールになっています。演目はなじみのない物でしたが、言葉が分からなくても楽しめると思います。1時間でインターミッションが15分ほどあり更に1時間とかなり長い観劇になります。週末の開演なので事前にネットでチェックが必要です。ネットで予約もできますがそこまでは必要ないと思います。  閉じる

投稿日:2015/06/12

人形劇は毎日行われていませんでした。
お店に通じる路地に入る手前に人形劇の事務所らしき所があり、日中にそちらで公演日を確...  続きを読む認した方が良さそうです。
フラスコで飲むクワックがどうして一度飲みたくディナーの後に行きましたが、雰囲気も良く楽しめました。
お会計は持って来た時にその都度支払うので楽でした。
とても人懐っこい猫二匹が居て、お客さんの長椅子に上がってきたりしていました。  閉じる

投稿日:2014/09/27

分かりにくい場所です。
通りから少し奥に入ったところにあります。
「路地」というより、建物と建物の間の「通路」を通りま...  続きを読むす。
そのため、通りの上には、トーヌ劇場の大きな垂れ幕を掲げてあります。
その垂れ幕の下に、通路があります。
トーヌ劇場の場所を確認していたら、ニコニコした小学生ぐらいの女の子を連れた女性とすれ違いました。
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投稿日:2014/09/15

人形劇はブリュッセルの方言で上演されます。ベルギーの公用語であるフランス語とオランダ語が混ざったような不思議な言葉で、地方...  続きを読む出身のベルギー人もすべては理解できないようです。ですが演目は三銃士やマクベスと言った広く知られている古典なので言葉が理解できなくても雰囲気と人形の動きが楽しめます。

鑑賞後、もしくは人形劇を鑑賞しなくても、人形の一部が飾られているレトロな雰囲気の1階のバーでビールを楽しむのがお勧めです。フラスコのような容器で出てくるのはクワック(kwak)という名のビールです。泡がはじける音が名称になったとのこと。なかなか濃厚な味です。  閉じる

投稿日:2014/06/23

レストラン街の中にある世界最古の人形劇らしい。ちょっとわかりずらい場所にあります。
人形劇が始るまでは下のバーで飲んだり...  続きを読むして待っていました。
人形劇は全てフランス語なので全く意味がわかりませんでした。残念です。  閉じる

投稿日:2013/11/05

グランプラスから、歩いて数分のところにありますが、細い路地を入って行ったところにはるので場所はわかりにくいです。
人形劇...  続きを読む場ですが、昼間からバーはやっています。バーの中に人形も飾ってあるのでまた違った雰囲気の中でベルギービールを飲むことが可能です。  閉じる

投稿日:2013/07/24

場所は小便少女の近くにあり、火曜から日曜まで夜は２０時半から始まり、土曜だけは１６時半からもあります。時間近くに行くと、ず...  続きを読むいぶん人が並んでいました。人形劇はおもにフランス語だったので、周りの人が笑っていても意味があまり分からなかった。人形の展示もされていて、人形劇に使われる人形が壁一面にぶら下げられ、これを見るのも面白い。1階はビアカフェを併用している。  閉じる

投稿日:2012/09/24