キートス・メルシーさんのクチコミ(4ページ)全95件

GW中の土曜日の夜だったので、事前に日本からスカイプで予約して夕食を食べました。
金曜日と土日は混むので予約はした方がよいようです。

日本語は基本的に通じません。
メニューも英語のみですが、事前にネットで調べると日本語訳してあるブログがあるようなので不安な方はそれを見ておくとよいかも。

お料理はグアムにしてはおいしいです。
ヒルトンにあるロイズの元シェフが独立してやっているお店だそうで、たしかに味はよく似ていましたが、値段はかなりお値打ちに食べれると思います。

ヒルトンから歩いていきましたが、帰りで暗くなると女性だけではちょっと不安かもしれません。

駐車場は数台分しかありませんが、みなさんお店の横にある隣の公園へ行く道に停めていたようです。

それほど複雑な道はないので、わざわざカーナビをグアムへ持っていく必要はないかもしれませんが、せっかくGarminを買ったのでグアムの地図を入れてみました。

Garmin社の公式地図のグアム版はないので、以下で購入$19.95。
http://www.gpstravelmaps.com/guam.php　
ここの右側にある、「buy map」の縦長のアイコンをクリック。
その後ダウンロードして買えます。

他にgarminbasecampという無料ソフトをダウンロードする必要あり。
詳細は　http://www.gpstravelmaps.com/instructions.php　（英語）

また、日本や国内だとgoogle mapから登録した地点をgarminに送信することができますが、なぜかグアムの地点だと送信用のボタンがでてきません。
その場合
http://www.mapquest.com/
を使って地図の右上にある「SEND▼」をクリックして「garmin　GPS」を選べば送信できます。
http://www.youtube.com/watch?v=suQ6nJt84AA
この動画で英語ですが、使い方の説明があります。


現地でコンパクトカーを借りましたら、シガーソケットがついていない車種で車内で充電ができませんでした。長時間運転しないなら内臓の電池で充分ですが、長時間使うならシガーソケットの有無を確認した方がよいかもしれないです。

サムギョプサル（豚の三枚肉）がメインのお店です。お餅で肉をまいて食べるのが新しくて数年前は行列店でしたが、今回行ったら１、２階にあった店舗が２階のみになっていました。肉は脂身も多いですが、鉄板から落ちるような仕組みになっているのでさほど脂っこさも感じずいただけます。
肉を巻いて食べるためのレタス、エゴマの葉、緑色のピーマンみたいなとうがらしはおかわり自由です。旅行中は野菜不足になりがちですが、ここなら野菜がたくさん食べれます。

肉につけるコチジャンみたいなものはあるのですが、シンプルに食べたい方はマイ塩とコショウの持参をおすすめします。よい肉なので塩だけでもおいしいです。

日本語は通じないですが、日本語メニューはあり。
明洞からでも歩いて行けます。

メニューは、餃子入りうどん、餃子、辛い冷麺の３つのみ。
飲み物もサービスの水だけで、ジュースや酒類はありません。
料金は注文と同時に店員さんに席で支払います。
必要最小限の日本語は通じるようです。

このようなファーストフード店に近いサービスのため、客の回転もはやく多少の行列ならばさほど待たずに食べることができます。

オープンテーブルで窓際の席をリクエストして予約。
席からは夕日を見ることができて、雰囲気は最高でした。
また日本語は通じませんが、スタッフの方はとても親切。
かしこまりすぎた感じもなくリラックスして食事ができました。

お味もとてもよく、特に前菜はおいしかったです。
メインは味はよいのですが、素材が新鮮な肉とかはハワイでは手に入らないのか期待したほどではなかったです。
まぁでも南国でここまでの雰囲気が味わえれば上出来だと思います。

夕日はとてもきれいに見えるのですが、金曜日の花火はここのレストランからしか見えません。なので花火がみたい方は金曜日にここに行くのは避けた方がいいかもしれませんね。

カップルの方なら1テーブルだけ窓際にカップルシート（ベンチシートに二人並んで座れる）がありましたので、そこをリクエストするといいかもしれません。

トランプインターナショナルのコンシェルジュに、カジュアルな店で歩いて行けるレストランを聞いたらここを薦めてもらいました。


ラザーニア、ピザなどを頼みましたが、本格的な味でどれもおいしかったです。
全体的に薄塩な味付けで、塩をかけてもらっている人もいたほど。

いつも外には順番待ちの人がいましたし、それほど大きい店ではないので、予約はしたほうがいいと思います。

３人でワインを１本頼んでチップを入れて１００ドルほど。コストパフォーマンスもいいと思いました。

一階部分は路面店のようになっていますが、そこより上の階へ行こうとエスカレーターに乗ると３階にしか入れないようになっています。
またそこから２階へ降りるにはフロア内をクネクネ横断しないと下りエスカレーターに乗れません。
２階から１階へ降りる時も同じで、すべてのお店の前を通らないと下れず、まるで迷路のようです。

時間がないときに、ささっと頼まれ物の化粧品を買おうとしましたが迷路のような動線に疲れました。

エレベーターもあるので、うまくそれを見つけれれば利用すると遠回りをしなくてすみます。

商品もすべてを比べてはいませんが、アラモアナで買った方が安いような感じでした。

家族３人で宿泊。
やはり新しいだけあってきれい。スタッフも若い。

駐車場はバレーパーキングのみで、１泊３０ドル。車を出してもらうまでに５分以上はかかるので事前に担当に電話をするか、余裕を持ってデスクまで行く必要あり。

スタッフはみんなフレンドリーで、トランプで働いていることを誇りに思っている感じがしました。１階にあるコンシェルジュはリクエストしないと日本語をしゃべる人はいないようでしたが、英語でなら夕食のレストランの予約など完璧にプロの技を見せてくれました。ワイキキ周辺のレストランのメニューはすべてファイルされているので、相談するとよいと思います。
他のスタッフもきびきびと働いていて、いい意味でハワイぽくないというかNYの一流ホテルの都会的サービスをここでも受けているようでした。
（ただし、日本的な痒いところに手が届くサービスではなく、求めるとちゃんとやってくれるというサービスです）

オンザビーチのホテルではありませんが、コンシェルジュデスクにビーチに行く前に行くと、タオル、水、フルーツ、日焼け止めクリームの入ったバッグをもらえます。

ホテルのプールはたいして大きくはありませんが、そこで飲むマイタイはおいしかったので、一度は飲んでみてください。

ホテルで飲食する場合はすでにgratuityが追加されているにもかかわらず、レシートにはチップ（tip）の欄があります。よほどサービスに感動した以外はtipは０（ゼロ）にしておけばよいですので注意してください。

ワイキキビーチウォーク沿いのトランブの手前にあります。お店は小さく知らなければ通り過ぎてしまいそうな小さな小屋って感じです。
私は絵本の「ちいさなおうち」を思い出しました。

高橋果樹店って名前ですが、日本語は通じません（笑）。
カットフルーツ、サンドイッチ、ジェラードがメイン。
サンドイッチは食べていませんが、ジェラードは絶品。
ヘタなアイスよりおいしいです。
カットフルーツは、まぁ普通かな。
サンドイッチは食べべないのでわかりません。

トランプ、ハレクラニ、アウトトリガーリーフ、エンバシースィーツなど近くに泊っているなら一度は行ってみる価値はありそです。

元が靴屋のノードストロームのアウトレットだけあって靴売り場が充実していますが、サイズ別でぐちゃぐちゃに右側だけが陳列してあります。左側は右側をもってshoes mateと書いてあるカウンターに行くと出してもらえます。

下着も充実しています。
（あらかじめ自分のサイズを調べておくとよい）

上質なアロハシャツなども売っているので、お土産にも使えそうです。

スーツケースはross dress for lessのほうが安いです。

仁川空港から、6015のバスで1時間ちょっとでホテルの目の前に到着します。ソウル個人旅行初心者にもやさしいホテルです。
買い物にも、食事にも不自由しません。

部屋はビジネスホテル程度ですが、買い物がメインなら問題ないと思います。
アメニティは石鹸ひとつと、ディスペンサーに入ったシャンプーとリンスのみです。
歯ブラシは有料で自販機で売っています。

もっと安いホテルはあると思いますが、立地とホテルの部屋を考えればコストパフォーマンスも悪くないと思います。

夕方5時半ぐらいに行きましたら、ガラガラで予約なしでも大丈夫でした。
ですが、ディナーメニューしか出せないとのこと。

食べたかったウワサのロコモコは37ドルのコースでしかないとのこと。
前菜はサラダか、ポキとさしみの盛り合わせ、
メインはロコモコとデザート、アイスティかコーヒーがついてきます。
メインだったロコモコよりも、ポキとデザートがおいしかったです。

サービスも担当の方がついてくれて、親切でよかったです。
アラモアナSCのMacysの中にあるので、一人旅でも入りやすかったです。

日本にいるかと錯覚しそうな空間ですが、日本語はほとんど通じません。
日本のタカシマヤカード（セゾンを除く）を提示するとセール品でも５％引いてもらえましたので、お持ちの方は忘れずに持って行ってください。
http://www.t-card.co.jp/oversea/shoplist.html
店員さんでも知らない方もいらっしゃるのですが、レジでは割引できるよと言ってもらえます。

GSTの手続きをしてもらえる2Fのカスタマーサービスセンターでは手荷物の預かりもしてもらえます。（預かってもらえるカウンターはGSTデスクの右側）

コーチなどはみなさんの口コミ通りとても安いです。
あまり日本人は見かけませんでしたが、サックスフィフスのアウトレットはデパートだけあって、様々なブランドの服や靴が売っています。
また私が行った時はカシミアのセーターが１万円前後で買えました。


レンタカーでの行き方
H1をwest方面に向かい７番出口で降りて、右へ。最初の信号を右。さらに最初の信号を左に行くとアウトレットで、右に行くとショッピングセンター（k-martなどがある）です。
アウトレットの入り口がせまいので見逃しやすいです。
また、ショッピングセンターからの出口はたくさんありますが、上手にでないとアウトレットの入り口にたどり着けないので気を付けてください。

目的はホールフーズでしたが、こじんまりとしたショッピングモールで落ち着いて買い物ができます。
MACYS、ロングスドラッグ、シナボン、ジャンバジュース、コンプリートキッチンもあります。映画館も併設しています。

NYのお店が大好きだったので、ハワイでも行ってきました。
NYと比べると、敷居が低い感じがしました。デリもNYほどの繊細さがなく、ローカルが作ったちょっとだけ上等デリって感じでした。

商品はこだわりの品が多く、たとえばドライフルーツにしても他の一般的なスーパーのものより値段は高いですが、品質がよいものを扱っています。

オーガニックの化粧品も多く扱っています。JohnMastersのシャンプーなんて日本で2400円のがセールで9ドルとか・・。また同じ場所にオーガニックなビタミン剤や、ハーブも扱っています。

レンタカーで２泊しました。
レンタカーはvaletパーキングで25ドルが別に必要です。最初に預けるときに青い紙をくれうので、毎回それを見せると車を出してきてくれます。

お部屋には、シャンプー、石鹸、電子レンジ、冷蔵庫（空）、ドライヤー、アイロンはありますが、歯ブラシ、シャワーキャップ、寝巻はありません。歯ブラシとシャワーキャップはお願いすると持ってきてもらえるようです。
かなり古いホテルなので、設備はそれなりです。

チェックイン時に、海に行くときのタオル用カードが貸してもらえます。
これと引き換えにフロントでタオルが貸してもらえます。


ワイキキまではホテルの目の前からバスが出ています。またホテル周辺にはABCが２軒、マクドナルド、スタバがあります。
アラモアナショッピングセンターまでも歩ける範囲。
特にワイキキに用事がない場合で、レンタカー派にはおすすめです。

アラモアナのお買い物のついでに、ゆっくり食事のできるレストラン。
テラスに座るには予約が必須と聞いていましたが、月曜日の１１時半ごろに入ったらすんなりテラス席に座らせてもらえました。

気持ちよい風がふいて、海を見ながら食事ができて満足できました。
一品ずつの量はおおいのですが、残った分はお願いすれば持ち帰り用の箱に入れてくれます。

ランチタイムにしかでない、パフとストロベリークリームは本当においしかったです。

グアムなどでも配っている、メイシーズの観光客用１割引券ですが４階のレジの担当者に下さいと言ってパスポートを見せるともらえます。

メイシーズのHPにはヴィジターセンターで貰えと書いてありますが、見たところみつからなかったです。聞いたらレジで気軽にくれました。

2011年10月に再度ここでかりたので、下に書いてないことを追記します。
相変わらず、JCBのプランが安かったです。JCBカードの提出は必要ないので誰でも使えると思います。

借りるときに車のチェックをしますが、直径5センチぐらいの穴のあいた紙をくれてそれ以内に入る傷なら申告しなくていいそうです。

ミニッツハイウェーを利用してワイキキからここに返却するには、H1とのジャンクションで右側に入る必要があります。（看板にはエアポートにいくには左と書いてあるけど、右です）分岐したら4つ目の信号を左折です。3つ目と4つ目の信号の距離が短いので注意。



（2008年2月以下にかいたもの）
保険などすべて込みのプランを探したところJCBカードのALAMOが一番安かったです。
http://www.alamo.jp/Hotdeals/738/jp/promotions_box2_psc/
（JCBプランで、JCBでお支払いくださいと書いてありますが、別に他のカードで支払っても大丈夫でした。予約時にもJCBカードナンバーは必要ありません）

他のレンタカー会社と違って、ホノルル空港内にはカウンターはありません。（その分空港使用税がかからず、他社より安い）

空港の個人出口を出て、歩道を渡るとALAMOのバスが流しているので、手を上げて合図すると止まってくれます。バスには荷物を乗せる場所もかなりあるので荷物が多くても大丈夫です。運転手さんも手伝ってくれます。
それに乗って５分ぐらいで営業所へ。

営業所のカウンターはいたってフレンドリーですが、日本語は通じないです。でも、それほど英語は必要ないはずです。
すべての保険が入ってるかと思ったら、１日追加５ドルぐらいでインロックやパンクした時の保険（要するにJAFみたいなもの？）を勧められました。

手続き後、カギがもらえないので聞いたら「あそこにミッドサイズと書いたプレートのあたりにある車で好きなの選んでいいよ♪」だそうです。

カーナビ（GPS)は、日本語サイトからは予約できなかったためあらかじめ日本の代理店にメールでリクエストしました。（予約ナンバーを英語サイトに入れて、コンファームすれば、その画面からだったら予約入れることができたようでした。マイレージなどの情報もここから入れれます）
ですが、このナビかなりのオバカで、まったく使いものになりませんでした（一度道を間違えると、なかなか再度道を検索しない）

車を返すときですが、こちらも借りたアラモの空港営業に返します（空港ではない）
ホノルルからはH-1を19出口をすぎた分岐で右に寄って空港方面へ向かいます。その後すぐにでてくる18出口で右側Nimitz　Hwyに入ります。そのままH-1の下を走り、2つ目（だったはず）の信号を左折してOHOHIA　STに入りすぐのところがRETURNの入り口です。
（地球の歩き方の「ハワイ　ドライブ　マップ」にはOHOHIA　STへは左折禁止と出ていますが、左折専用レーンがあり、左折できました）
すぐ左側に、返車用のレーンがあるのでそこに止めて、担当のおばちゃんにメーターをチェックしてもらいます。その後、フロントに行って金額の確認をして終わりです。

空港までは再びバスで送ってもらえます。この時乗る航空会社の名前が必要なので事前に覚えておくといいです。バスの運転手さんにみんなチップを渡していたので、荷物ひとつあたり１ドル程度渡しました。