ハローちゃんさんのクチコミ全19件

看板が気になって一度入ってみてから何度も訪れるようになりました。

冷たい蕎麦には蕎麦湯が付きます。
私はカスタマイズで、ねぎ蕎麦にとろろを追加するのが一番のお気に入りです。
8月の季節限定おくら蕎麦にもとろろを追加してネバネバにしました。
冬は蕎麦団子の入ったぜんざいがメニューに現れます。

7月には周囲に紫陽花が咲き誇ってとてもキレイでした。

冬場は、外界では雪の気配がなくてもお店の周りでは雪が積もったあとがありました。
ちょっぴり人里離れて静かにいただくお蕎麦、良いですね。

レストランから海を眺められます。
目の前の海は干潮時高速ボートは入って来られません。
港に着いてから宿まで歩くと25分程かかるところを、ロングテールボート（別払50バーツ）に乗り換えて運んでもらいます。
着いたとき満潮に近ければそのまま宿に着けてくれます。

リゾート感があって素敵なお部屋です。
乾期のおかげか、きちんと対策されているおかげか、蚊帳を降ろさなくても部屋に虫は入ってきませんでした。
クーラー（夕方～午前中）、扇風機（24時間）、快適完備。

シャワールームには、ボディーソープ・シャンプー・コンディショナーが備えられています。
コンディショナーが置いてある宿は海外では少ないので、海水で傷みやすい髪にありがたいです。
シャワーは、衝撃の打たせ湯方式です。

反対岸にあるパラダイスビーチまでは歩いて1時間近くかかります。
まずココ・コテージから目の前のビーチを果てまで歩いて20分くらい。
お昼遅くに行こうとすると、宿の人に止められました。
帰り道、ジャングルで暗くなると危ないからとのことです。

レストランの金額設定は高めです。
オシャレに盛り付けてくれます。

夜明けのココ・コテージの雰囲気が最高です。

朝食はバイキング形式でした。

お部屋には、セイフティーボックスとビーチグッズを備えてくれています。
ビーチマット（ストール）・ビーチバッグ・パラソル
私は自分で持っていきましたが、これなら持ってくる必要ありませんでした
荷物を減らせるので助かりますね。

スタッフの方々もみんな親切でした。

シングルルームを予約しましたが、ツインルームを案内してくれました。

陽気なスコットランド人の旦那様と、日本人の奥様がいらっしゃいます。

お部屋の中に、ベッド横にシャワーブースがありました。
宿泊2日目から、給湯器が壊れてお湯の確保が難しいのでシャワーを使うのは控えてほしいと部屋に置き手紙がありました。
お湯は出ないわけではなさそうでしたが結局3泊中2泊故障中でした。年末だったので修理業者さんも簡単には来られないし仕方ないです。

治安が良さそうな住宅街でとても静かです。
バスで5分くらいで街の中心へ行けます。歩いても30～40分くらい。

日本人の奥様が作ってくれる朝ごはんは美味しいとクチコミが多かったので楽しみにしていました。
前日のうちに朝食アンケート用紙に、食べたいもの飲みたいものにチェックを入れておきます。
私は初めてのハギスをチョイスしました。
しょっぱくて臭みはなく美味しかったです。さすがどれを食べても美味しくて朝から満足でした。

また泊まりたいと思う宿でした。

駅からも近く、オペラハウス、ハーバーブリッジも徒歩で行けます。
屋上からオペラハウス、ハーバーブリッジが見えます。
とても広くて大きい施設です。
受付にクレジットカードを置き忘れた私。受付のお姉さんはとても良い人で、悪用することなく即座に部屋まで届けてくれました。

ドミトリーでも広くて窮屈さを感じません。
旧市街地のど真ん中に位置し、プラハ城まで徒歩5分ほど。
ホステルのウェブサイトには親切なアクセス方法が記載されていて、行きも帰りも坂道を登ることなく下ってたどり着ける道順を案内してくれています。
大きなロッカーはカードキー付き。
バスタブのあるシャワールームを利用できました。
屋上から旧市街を一望できます。
受付は24時間。スタッフの人もフレンドリーで親切でした。
ランドリーサービスは高かったので利用しませんでした。

一番お気に入りの霧島温泉です。

内風呂500円

洗い場は、
シャンプーや石けんなどの備え付けはありません。
シャワーが２つあり、1つは温度が安定せず私には使いこなせませんでした。
源泉の蛇口も１つあります。

木製の湯船が３槽あります。
高温・中温・低温の３種類です。
高温は硫黄泉、低温は炭酸泉、中温はそのふたつを混ぜ合わせたものです。
高温はとても熱いです。熱すぎる場合は、炭酸泉を足して温度を下げます。
3種を交互に入ることで血の巡りが良くなり体がより良くなります。
お湯には湯ノ花がたっぷり浮いています。
常連のおばあちゃんは底に溜まった湯ノ花をかき集めて体に塗ってらっしゃいました。
おばあちゃんはいつも数時間入っていかれるそうです。
最初は熱く感じた高温も、慣れると入れるようになってきます。
私も2時間くらい過ごすつもりだったのですが、低温に入っているときに、お風呂人生初めて、頭がクラクラしてきたので無理せず早めに出ることにしました。

とても気持ちの良いお風呂でした。

お気に入りのテレビ番組「ふるカフェ系 ハルさんの休日（NHK）」を見て知ってから
来てみたかった蒲生茶廊zenzai。
人気と見えて平日でもお客さんで賑わっていました。おしゃれな内装です。
モダンな店内。畳に椅子。照明や壁にはアートな雰囲気も。
冷やしぜんざいを注文しました。ぜんざいには、小豆と白玉2つ、桜の花びらの
塩漬けが浮かべられていました。緑茶と梅干しが付いています。
次に来ることがあれば是非ランチもいただきたいです。

開店直前に到着。すでに数名が並んでいました。

平日のお得な焼肉定食。牛ドラゴンカルビランチを注文。
白ご飯・お味噌汁・キムチ少量・牛肉とキャベツピーマンかぼちゃ人参なすびが
一切れずつ。これに加えて、サラダ食べ放題・ドリンク飲み放題です。野菜は10
種類ほどあり、ドリンクはウーロン茶・炭酸ジュース・珈琲など。焼肉はタレか
塩かを選びます。一見、お肉が少ないなぁと思いましたが、食べ終わる頃には満
腹でした。まず注文の品を待っている間にサラダを食べられるところが良かった
です。肉は、あぶりやカルビの方が美味しいと思いました。

レジ前に西郷どん煎餅100円が陳列されているので軽くお土産に良いですね。

　半年前に予約したので早期割引だったのかビーチフロントでありながら1泊4千円でした。
私は1人で宿泊しましたが、2人なら1泊2千円と格安です。


　事前に各所でクチコミを探して、虫と塩水シャワーというクチコミを見てそうとう迷いましたがビーチフロントの立地で他の宿泊施設より安かったため宿泊しました。
予想に反して、私には問題ありませんでした、むしろ良い宿だった思います。
乾季のおかげか、虫に困ることもなく、シーツが湿っているということもありませんでした。
一応ベッドには虫よけスプレーをして蚊帳は日暮れ前から閉めておきました。
　朝と夜は私には寒いくらいで、扇風機を回すことなく快適に眠れました。クーラーはありません。
部屋は本当にビーチの目の前でした。海風や波の音をダイレクトに聞きながら眠りました。
　島のいろんなところを見てみましたが、カルムクラダンヴィレッジのレストランは本当に人気があるようで夜は人でいっぱいでした。オーナーがイタリア人で、おいしいイタリア料理が食べられるとあって西洋人に受けるようです。
　泳ぎ疲れて日焼けした後の全身オイルマッサージはアジアリゾートの最高特権です。宿には宿泊者も宿泊してない人も受けられるマッサージがあり、ビーチフロントで1時間1500円という夢のような条件です。外なので丸見えですが、ネイチャーリゾートのため気にならなくなってしまうのが不思議です。
　朝食ではクチコミで人気だったフルーツパンケーキを選びました。もちもちネットリ系の生地にたくさんのバナナと少しのパイナップルが乗っていました。
　竹で作られた部屋は、内鍵は竹でできています。外鍵は南京錠でした。
　サンライズは圧巻です。部屋から2分くらい歩いた砂浜で座って見ます。今まで見たことのないくらい真っ赤な太陽を見ることができました。


　あるあるですが、島に着いたときすでに15時前で宿のレストランのランチタイムは15時終了。14:50にランチできますか？と聞くともう終わった無理だと言われました。
島はランチ15時までというところが多いようでした。食いっぱぐれないよう気をつけてください。すぐ隣店のレストランバーでギリギリセーフと興奮気味にランチを提供してくれました。
　唯一部屋の中で良くなかった点は、蟻です。シャワーの首をかける部分に蟻の大群。シャワールーム入口の階段付根に蟻の列。
洗面台の水は排水が漏れて足元が濡れますが許容範囲内。
　シャワーは、水です。温水は一度も出ませんでしたが常夏なので許容範囲内。
　ワイルドな竹づくりのバンガローなので隙間が多くこちらから多少外が見えますが、外からは隙間を覗き込まれないかぎり大丈夫かと思います。
歩くたびにミシミシきしみます。
　レストランは、オーダーしてから提供されるまで30分待ちました。スタッフは英語がそれほど得意でないようで、質問の答えが間違っていることが数回ありました。メニューの値段は高めです。

ですが、私にはすべてそれほど問題ではありませんでした。

クラダン島に行くときは、また利用したいと思います。

ローマからベネチアまでの寝台列車を利用しました。

寝台列車を経験できた思い出として良かったです。
列車自体はとても老朽化が進んでおり、決して快適とまでは言えませんが、横になって眠れて起きたら着いているので楽です。

ベネチアに宿を取るよりだいぶコストを抑えられました。
また、ベネチアに早朝に着くためまだ観光客で溢れかえっていない時間から優雅に観光を始められるので街も歩きやすくてとても良かったです。

列車内の通路は狭いです。すれ違うのもやっとです。
部屋の中にも簡易の小さな洗面台がありますが、水は出たり出なかったりです。
トイレの水も流れないときがありました。

3人部屋を予約しました。
部屋はとても狭く、3段ベッドの中に入ると座っていても頭を打つほどです。
大きなスーツケースのある人には荷解きも苦労するでしょう。
横になる以外はくつろげません。
男女別の簡単なアメニティグッズが置かれています。

安いチケットだったためか車両によってクーラーがあまり効いていませんでした。

朝は車掌さんが到着30分前くらいに知らせに来てくれて、菓子パンとジュースの朝ご飯を運んでくれました。
コーヒー紅茶のリクエストもあったのですが、この時はコーヒーマシンが壊れたということでコーヒーはなしでした。

とにかく狭くて古くて綺麗ではありませんが、移動中に横になれるのはありがたいです。

エレベーターは近未来をイメージするような巨大な箱が2台並んでいます。しかも全てスケルトンで見えているのでさらにカッコいい。

このあたりでは誰もが好きなビーツのお土産がどこにでも売られています。

毎度トランジットで利用するので、無料のシャワーがあるのはありがたいです。

2018年のGW時、
Cゲートでは改修中のため無料シャワーはありませんでした。有料では少しお高めのところがありました。
Bゲートでは無料シャワーが利用できました。
トイレと併設して奥に２つほどあります。シャワーヘッドが固定されているタイプです。無料なのにシャンプー兼ボディーソープが備え付けられていました。
脱衣もシャワールーム内ですので気を使わないと置いた靴まで濡れてしまいます。ビーチサンダルがあると便利です。

イタリアへのトランジットで行きと帰りに利用しました。
帰りに利用した時、排水口が詰まっていて扉の外まで水が流れてしまい、清掃員の人に出てくるように言われました。まだ洗い始めの途中だったので、また服を着て出るのもやっとでした。
少し待って隣のシャワーが空いてすぐに入ろうとすると、今出てきた人の友達が自分が先に並んでたんだ！と文句を言ってきました。ですが、そこで清掃員の人が助けてくれました。彼女はシャワーの途中だったんだから先に入るべきだ！と言って私を援護してくれたのです。とてもありがたかったです。
安心してシャワールームに入りましたが、その後も先ほどの女性は私のドアを何度も叩いて早く出てこい自分の番だとアピールしてきたので大変煩わしかったです。

数が少ないことと、公共のフリースペースなのでトラブルがあると対処には困ることもありそうですが、私はまた利用しようと思います。

バルト三国へ行くために利用しました。
往路はラトビアのリガまで。復路はエストニアのタリンからです。
航空券を安く買うために上海発で探したところアエロフロートロシア航空がちょうど良い時間帯で比較的安くあったので利用してみました。
最初はなんとなくイメージから購入を躊躇して、クチコミをたくさん調べました。
結果、最近は事故などもなく、またパイロットの操縦が上手だという噂とロシアのフラッグ航空会社ということで決意し購入しました。
モスクワでの乗り継ぎです。
航空会社のウェブサイトを見ているとモスクワでの乗り継ぎにビザがいるだのいらないだのでロシア大使館まで行きましたが、結局私の場合は必要ありませんでした。判断は航空会社へ電話するのが早いです。
実際に搭乗した感想は、とても良かったです。
まず、乗って最初に思ったことは、ロシア人は身長が高いため機内の天井がとても高い。座席上の荷物入れが大きく荷物の取り扱いもしやすい仕様で、天井が高いことで機内全体の空間がとても広く感じられました。
機体が新しいのかキレイな印象です。
またロシア人のキャビンアテンダントもみんな美人だと思いました。
アエロフロートロシアはヨーロッパへ向けて上海を深夜1時ころ出発する便があるため、日本を仕事終わりの夜か夕方に出発して、翌日午前中にヨーロッパに着くことができるので私は都合が良いかなと思っています。
また機会があれば利用したいです。

２回目の利用です。
エミレーツ航空はお手頃価格でヨーロッパへ行くことができるため利用しています。
ドバイ空港での乗り継ぎも楽しみのひとつです。
日本発着のチケットは高くなるため、上海発のヨーロッパ便を取ると一桁に収められます。
今回、上海からドバイへ向かう便でオンラインチェックイン時に座席指定をしたところ、２階席を無料で指定することができました。
座席付近は心なしかゆとりがあるようでした。
窓側には、たまにカプセルホテルのベッド脇に見かけるような蓋つきの収納ボックスが設けられていてとても快適でした。
座席の画面も大きくキレイで、プラグやUSBポート荷物フックがあり助かりました。
２階席だったため、お手洗いの広さに感動しました。４畳ほどある着替えも余裕でできる広い空間のお手洗いでした。洗面台にはハンドクリームとリフレッシュスプレーも置いてあり乾燥の激しい機内でのハンドクリームはありがたかったです。
お食事について個人的な感想はふつうです。これは美味しいと思うものもありました。まずくて食べられないものはありませんでした。
小柄な私には、食事に毎度提供されるパンやクラッカー、チーズなどのスナックが余分で毎度残してしまいました。
上海発着便利用なのでもちろん日本人添乗員はいませんでした。
ヘッドホンは断線していることも多いようです。３回交換してもらいました。
２階席は広くてきれいで満足度が高かったです。その他の便ではエコノミーらしくお手洗いはLCCほどではありませんが狭めで座席周りの施設もそれなりにくたびれていました。
大きな機体のときは、前方に座席指定されることをおすすめします。
あまりの登場人数の多さで、ローマに着いて入国審査に２時間近くかかり危うく終電を逃すところでした。
また安くヨーロッパへ行けるチャンスがあればエミレーツ航空を利用させていただきます。

女性1人でドミトリー利用、２段ベッド３台の６人部屋に２泊しました。2回目の利用です。
５月後半、最高気温33℃・最低気温28℃、クーラーは無料です。

扉側の２段ベッド上段は時間帯によっては暑いようです。夕方シャワーを浴びてベッドに戻ると私の場所はクーラーの冷気が届きづらく暑くて汗がひきませんでした。夜は窓からの熱気がない分全体的に冷やされて快適に過ごせました。体感によりますが、クーラー目の前の人は寒いのではないでしょうか。

朝も夜もシャワールームの湿度は非常に高く汗が止まりません。
シャワールームは3箇所あり、うち1箇所は女性専用です。女性専用にはシャンプ－・ボディーソープに加えてトリートメントが付いていました。

洗濯機が1台あり100円で利用できます。ひとつのシャワールームの中に洗濯機があるため、少し不便に感じました。私のシャワー中に誰か（男性）の洗濯が終わり、何度も扉を開けようとされてドキドキしました。また、この扉の鍵が壊れていて打掛錠が後付けされたものなので開けようとすると若干隙間が開くので不安でした。ですが、このシャワールームが一番広くて使い勝手が良いと思われます。

設備は老朽化しており、どこを見ても決してキレイとは言えませんが、格安でユーグレナモールのど真ん中に宿泊できてクーラー無料というのは最高だと思います。バスターミナルまで徒歩２分、離島ターミナルまでも５分程です。

門限はありません。鍵もありません。屋上がありテーブルと椅子が置かれています、バーベキューもできるようです。洗濯物は部屋の中もしくは屋上に干せます。共有スペースにキッチンがあり料理もできます。共有の冷蔵庫もあります。

ベッドにいても共有スペースの話し声はよく聞こえるので、神経質な方は早くに寝るのが難しいかもしれません。ですが、利用客の方々はきちんとマナーを守って23時には静まっていました。私は話し声を横にしながらも22時前には眠っていました。

シャワー利用時間は6～23時です。ドライヤーもありました。

2016年10月に5人で、6人部屋。
2017年1月に6人で、4人部屋と女性ドミトリー(Female Cube)2人で宿泊しました。
一度泊まってからというもの台北グループ旅行での定宿となりました。
清潔でオシャレで程良くプライバシーも守られているので、男女混合グループで同じ部屋に泊まっちゃいます。

泊まったうちでは6人部屋がベストです。
広くスペースを取られた2段キューブ状のベッドは、各キューブカーテンが付いていて寝顔を見られることはありません。
大きなテレビもあり、ソファ、各自鍵付きロッカーもあります。窓から日の光が入ります。
もちろんWi-Fiもさくさく。
シャワーとトイレは共有シャワールームなので、むしろ部屋にないことが男女グループとしてはちょうど良かったりします。
部屋の前は、共有スペースのロビーになっていてとにかくオシャレでキッチンもあります。

4人部屋は、ベッドにカーテンが付いていません。
6人部屋に比べると内装も簡素でソファもありません。
6人部屋が空いていなかったので6人で宿泊するときに4人部屋と女性相部屋のキューブを2人取りましたが、キューブもとても良かったです。
プライバシーは守られており、ベッドの布団横にスペースがあるので快適です。
部屋の奥に、姿見の鏡が置かれ着替えるスペースが設けられています。
キューブは何せ安価なので、1人旅なら迷わず喜んでこちらを選びます。

朝食付きです。
フロント前のロビーもまたオシャレで綺麗で、みんなでソファでくつろぐにも良いです。

場所は、
南京三民駅と松山駅のちょうど間です。

夜市や朝市、どこへ観光に行くのも便利です。

スタッフの方々もいつも親切です。

北欧のセンスを感じました。
フィンランドの対岸、バルト三国のエストニア。タリン空港。
待合いの椅子がエストニアの伝統スカートの柄です。その見た目の可愛さに一際心踊ります。
カフェは、空港とは思えないハイセンスな雑貨があしらわれています。
飛行機を待つ時間も、これならいくらでも空港に滞在したくなりそう。
大きすぎず程よいサイズの空港です。
子供を遊ばせる可愛いキッズスペースも設けられていました。
ぜひまた利用したい空港です。

フランスの最も美しい村に登録されている私のお気に入りの大好きな村です。
事前に旅行記の写真を見てこの場所に行きたいと思い、ちょっと遠かったのですが車で走り続けました。
着いた時はすでに夕刻。お城もありますが閉まっていました。
小さな教会があり、そのすぐ隣に車を停めました。
ほとんど人がおらず、川沿いをおじいさんが犬の散歩をしていました。
乙女心をくすぐるようなちょっと可愛い雑貨のお土産屋さんがあります。
ポケットティッシュなんて日本だけかと思っていましたが、花柄の生地がしっかりしたポケットティッシュを買いました。可愛すぎて未だに使えません。
青空と太陽の光を期待して行きましたが私の行った時は曇天でした。
しかし、川沿いの村に曇天もまたよく似合う。
建物、植物、水、舟、風、空、雲、すべてが芸術でした。
美しいと思いました。
川沿いの道を、朝も昼も夜もお散歩したい。そしてベンチに座ってのんびりしたい。
行く前も行ってからもやはり私の1番お気に入りの村です。

2度目の宿泊です。
若夫婦が運営していてどことなくオシャレです。
併設に雑貨屋さん、ご飯が美味しい、部屋に清潔感がある。
ゆんたくがないのが残念です。
ご飯はいつも黒米のようです。
ブーゲンビリアがとても綺麗です。
おばあが朝、沖縄衣装を着せてくれて記念写真を撮ってくれます。
クチコミでかなり人気の民宿。
初心者にも気兼ねなく泊まれるお宿です。

２回目の利用です。
安くヨーロッパへ行けるので選びました。

機内では、ブランケット・枕・アイマスク・靴下・耳栓・歯ブラシ、のアメニティーグッズが配布されます。

ドーハで乗り継ぎます。
ドーハの空港は綺麗で清潔でとても広く、日中外はかなりの暑さと湿気なのですが、空港内はエアコンが効いていてとても寒いです。
女性専用の仮眠室もあります。
仮眠をとる際は、ライトダウンジャケット・靴下・ブランケットで寒さ対策をしました。

１回目に利用した際はトランジットの時間を利用して無料市内観光に参加しました。
無料で各所を回れてガイドもいるため、乗り継ぎ時間が長いときは一度参加されてみると良いと思います。
そのときに友達もできました(^^)