khwaamsukさんのクチコミ全36件

LRTのMasjit Jamek駅から徒歩3分ほどのところにありまず。
LRTからKLセントラルや、BTSバスターミナル、
ツインタワーにも一本で行けるので便利です。
部屋は水回りなど綺清潔に保たれていて快適に過ごせました。

シンガポールから深夜バスで、早朝にクアラルンプールについたいのですが、
チェックインまで荷物をオズ買ってくれ、その点も助かりました。

黒部立山アルペンルート、立山側スタートの近くにある宿。
電鉄黒部立山駅から徒歩3分ほどの立地にあります。
早朝からアルペンルートを堪能したいという人は、
ここを拠点に移動するといいと思います。

もともとドミトリーで予約していたのですが、
私が宿泊した日は外国人観光客ばかりだったためか、
宿の方が気を使ってくれファミリータイプの個室の部屋にしてくれ、
おかげでのんびり過ごすことができました。
ちなみに小さいですがお風呂もあります。

20時過ぎに宿に着いたのですが、周りの店はすべて閉まっていました。
チェックインが遅くなりそうなときは、
前もって食事を買っておいたほうがいいかもしれません。

金沢駅から駅前通りから近江町市場方向へ向かい、
近江町市場の角を右に折れ、歩いて200メートルほどのところにある。
歩くと徒歩で20分ぐらいかかりました。
近江町市場、兼六園、香林坊などから比較的近いので、
金沢観光の拠点としてはいいかもしれません。
私は夜金沢に着き、翌朝すぐチャックアウトしたので、
あまりその恩恵を受けませんでした…

古民家を改造した宿で、木のぬくもりがある味わいのある宿です。
新潟駅から歩いて15～20分ぐらいの距離。
感じ方は人それぞれかもしれませんが、
歩いて行けることを考えれば新潟駅へのアクセスはいいと感じました。

宿がある沼垂地区はかつての古民家や醸造所の建物を生かした街作りをしていて、
散歩しているにもいいところかもしれません

石炭採掘のため岩礁を埋め立ててできた人工の島。
最盛期には5000人以上の人が住み、当時の東京の9倍以上の人口密度という過密都市に、
日本では初めて言われている鉄筋コンクリートの高層アパート、
神社、学校、映画館、病院と感染症対策の隔離病棟などこの小さな島に建てられた。

炭鉱閉山で無人島となり、上陸が可能になるまでの約半世紀の間、
建物は手つかずとなり雨風、時には高波、台風の影響を受け、廃墟と化した。
見た目ただの建物の残骸でしかないのだが、
カンボジアのアンコールワットのような遺跡を見た時と同じような感覚を覚えた。
どちらも完成した当時は人の英知を駆使し、最先端の技術で造られた物だが、
人の手がなくなると一気にただの残骸と化した。諸行無常の世界観。

アンコールワットは再び人の手が入り、遺跡として残され、
当時の面影を感じることができるようになった

軍艦島はどうなるのだろう。

佐世保市観光で立ち寄った展望台。
西海国立公園九十九島の南部が最も綺麗に見える場所。

佐世保駅前のバスターミナルから展海峰行きのバスが出ているが、
昼は2時間ぐらいに1本ぐらいの割合でやや少なめ。
九十九島の眺めを見るのにアクセスしやすさを考えるのであれば、
途中にある船越展望台のほうが良いかもしれない。

天気が良かったお陰で、素敵な眺めを堪能できた。
また展望台下の公園がちょうど菜の花のシーズンで、
菜の花畑もなかなか見応えがあった。
実際それ目当ての観光客も多かったかも。

新地中華街の近くにある。
出島、唐人屋敷、めがね橋、などは徒歩で行ける。
市電の駅の近くでもあるので、大浦天主堂やグラバー園への移動もしやすい。

部屋はカプセルルームだが、一人には十分の広さ。
いや、今まで泊ったカプセルホテルで一番では。
縦横の幅もそうだが、高さが他のカプセルより高い感じがした。
セーフティボックスも大きめで助かった。
寝室スペースとは別の場所にボックスを設置しているカプセルホテルが多いが、
ここは寝床に備え付け。行ったり来たり無駄な移動をしなくても済んだ。

急に決めた宿だったが、なかなか良かった。

旅行の初日と最終日、福岡で一泊するために利用。

博多駅から徒歩5分程度。
一泊2,500円とリーズナブル。
確かにカプセルホテルではあるが、
昨今のカプセルホテルは綺麗で、
ベッドルーム（?）も昔のような圧迫感のあるようなものではなく、
ゆったりとした造りを売りにしたところが多い。
ここもそんな宿だった。

宿の1階には各地へ向かうJRや高速バスの出発時間の案内もあり、
実施に何台かのバスはここを経由していた。
ここを拠点に九州の旅行をするのも悪くはない。
もし自分が海外のバックパッカーだったら、ここを福岡の定宿にしてもよい。

空港からタクシーで15分ほど、
メコン川とナムカーン川に囲まれた場所にある宿。

ルアンパバーンの建造物らしく木造の建物で、
室内、水回りとも綺麗で清潔に保たれていたため、
非常に快適に過ごすことができました。

近くにはワットシェントーンがありますが、
プーシーの丘やナイトマーケットなどへ行くには、
歩いて15分ほどかかったのでそういった意味では少し不便かもしれません。

他の宿と同じようにバスの予約代行も行っており、
僕も次の日のシェンクワーン行のバスのチケットをここで購入しました。
バスターミナルへ行くまでのトゥクトゥクの手配もしてくれ、
送迎代も無料でした。

また日本で紹介されたことがあるというカオピャックの店も付近にありました。


Booking.comより予約　宿泊代　18$（現地払い156,000kip）

MRT駅スティサン駅から徒歩2分以内で行ける、ロケーション抜群のお宿。
駅を降りて、ラチャダービセーク通り沿いではなく裏手の路地に入るので、
最初見つけるまで苦労するけども、一度わかれば楽勝。立地の良さに感激してしまいます。

周辺には屋台街あって食堂や商店が集まっていてコンビニもあるので、
食事やちょっとした買い物にも困りません。

まだできたばかりのようで、１階のロビーはまだ工事中のところもありましたが、
部屋はきれいでなかなか過ごしやすかったです。
日本語が話せるスタッフはいませんでしたが、気にはなりませんでした。
デポジットが500バーツ必要なので、用意しときましょう。

２泊で6000円弱とロケーションの割にはリーズナブルな値段だったので、
今後もタイに来た時の宿として使っていこうかなと思っています。


●空港からのアクセス（時間、料金は2018年1月現在）　

◎スワンナプーム空港から
空港地下から出ているAirportLinkに乗ってMakkasan駅で下車。Makkasan駅とMRT・Phetchaburi駅が直結（所要約25分、35バーツ）
Phetchaburi駅からBang Sue行きに乗り、Suthisan駅で下車（所要約15分、23バーツ）

◎ドンムアン空港から
空港到着ロビーを出てバス乗り場から、A1またはA2番のBMTA BUSに乗りMo Chit駅前で下車。Mo Chit駅とMRTのChatuchak Park駅が直結（所要約30～60分（交通事情に依る）、30バーツ）
Chatuchak Park駅からHua Lampong行きに乗り、Suthisan駅で下車（所要15分、23バーツ）

ソウル競馬場

朝のニュースで「今が見ごろ…」と流れていたのを見て行ってきました。

自宅から歩いて30分。旅というには、ちょっとけど…。

土日には北大生有志による「金葉祭」が行われ、ライトアップされた夜の紅葉も楽しめるそうです。

スリランカの主要都市とを結ぶ列車の発着点。
キャンディ、ゴール、ポロンナルワなどにアクセスするにも使える。

今回はアヌラーダプラへの移動でインターシティエクスプレスを使用するため利用。

できれば5;35分発の一本目のアヌラーダプラ行きに乗りたかったが、
空席なしだったため、1時間ほど後の次の列車になった。
当日券だと乗れないというリスクは覚悟していいたほうがよいかも。

歩いて5分ほどのところにバスターミナルがあり、そこからも各都市に行けるので、
列車をあきらめてバスにするという選択肢もある。

フォート地区にあるので、普段、駅前はにぎやかだが、
夜中に着いた場合、閑散としている。
バスターミナルまで行く道沿いに露店が並んで、そこは夜中も空いているので、
ちょっとした時間つぶしにはなる。

２泊滞在。

国道6号線まで出るのに２，３分で行け、立地条件はいいです。
昔はホテルの前の道が舗装されていなかったみたいですが、
2014年1月現在はきちんと舗装されています。

部屋はそんな広くなかったですが、掃除が行き届いていて清潔感はあります。
今回泊まった部屋にはセキュリティボックスがなかったので、
少し不安になりましたが。

フロントで、遺跡巡りのプランを紹介している（トゥクトゥクの値段が安い。１日13$～）ので、それを利用するのもいでしょう。

パガン観光の拠点として2泊利用しました。

ニャウンウーの街の中心まで自転車で15分程度、
オールドパガン、ニューパガンに至っては30分以上はゆうにかかります。

遺跡巡りならタクシーや馬車での移動なので問題ないのですが、
ちょっと食事に行きたいとなると、近くにレストランもなければ、併設のレストランもないのでかなり不便です。
電気バイクをレンタルできるので、バイクの心得があれば、かなり楽になりますが。

まだ出来て間もないホテルで、部屋は広くきれいです。
ホットシャワーはちゃんとお湯が出ましたし、バスタブもあったので、その点はだいぶ助かりました。

スタッフは基本的に良い人たちばかりでした。
夜、夕食へ行きたいと言ったら、ニャウンウーの街まで送り迎えしてくれました。

ロケーションの問題がクリアできればベストでしたね。

マハバンドゥーラ通りから21番通りを入ってすぐの所にあります。
建物に2階にあるのですが、大きな看板がなく、入口もわかりにくくので、初めは迷ってしまいました。

施設自体はオープンして間もなく、女性のオーナーさんがこまめに掃除をかけているので、
清潔に保たれています。

フローリングの床で、２段ベッド、鍵付きのロッカーがあります。
ベッドにはロールスクリーンがついているので、プライベートも保たれます。
シャワー、トイレは共同ですが、そこそこきれいです。
ロビー内はエアコンが程良く効いているので、暑さに参った時はのんびりするのもよいかも。

値段が1泊12ドルとヤンゴン市内では格安の部類。
ドミトリーは苦手という人でも、過ごしやすいのではと思います。

夜19時にヤンゴンに着き、翌朝パガン行きに便に乗る予定で、国内トランジット用として利用しました。
場所は空港の近く、空港の道路を右に道なりに歩くと15分ぐらいで到着。
夜は街灯もそんなので、タクシーでも行っていいかもしれません。

ヤンゴンは街中の渋滞がひどいらしいので、
次の日帰国の飛行機に乗るので渋滞を避けるために空港の近くに宿をとりたい、
または僕のように国内トランジット用として使いたいという人向けではないでしょうか。

ホテル自体は比較的新しく、部屋もきれいでなかななか過ごしやすく、アメニティもまずまず揃っていました。
僕は利用しませんでしたが、ホテルに併設のレストランがあり、
近くに数件食事ができる所があるので飯に困ることもないでしょう。

ホテル代はヤンゴンの相場からすると相応のような気がしました。
そんなに悪くないホテルだと思います。

京都に行くことが決まって探したので、満室、空いていっても一泊1万円以上とふざけたホテルしかなかったのですが、奇跡的にもここを見つけました。
今年オープンしたばかりのようで、まだあまり知られていないのかも。
おかけで（？）ゆっくりのんびりと過ごせました。

基本ドミトリーなので、共同トイレ・シャワーなんてやだ、見知らぬ人と同じ部屋なんてやだ（ゲストハウスという性質上外国人観光客が多いです）という方には不向きかも。
ただ京都駅からのアクセス、値段が格段に良いので、かなりお値打ち感はあると思います。
建物もおしゃれで、部屋もきれいに保たれていて、スタッフの対応も心地よいです。

周りにはセブンイレブンはありますが飲食店は少ないです。
でも、京都駅まで歩いて行けますし、宿内にはカフェも併設されていますし、リビングもあり、ポット、電子レンジなどが置いてあるので、コンビニで食材を買って食べるなんてこともできます（外国人の宿泊客はよく利用してたな…）

総合的には◎です。

拝観開始は8時半から。
紅葉シーズンということもあって8時前から観光客が並んで待っていました。

目玉の通天橋や開山堂などどこに行っても人混みであまりじっくりと見て回れませでした。
紅葉もまだ満開ではありませんでした。

時間や時期を変えて行けば印象が変わったかもしれません。

マラソンに出場するため前日に一泊。

釧路駅から幣舞橋方向へ歩いて10分ぐらい
繁華街の近くにあるため、夜飲み歩くにはちょうど良い場所。
またMooが近くにあります。

部屋はそんな大きくなかったですが、素泊まりぐらいではこんなもんでしょう。
朝食もついてました。