かーみっとさんのクチコミ全53件

好き嫌いはあるだろうけど、Windows Phone 8.1 (Nokia Lumia 520 / GPS, BluTooth, WiFi 対応) ならば、サンフランシスコに限らず北米なら最安値で、AT&T GoPhone パッケージとして州税別 USD 29 で購入可能。しかも、AT&T SIM は年間契約不要で初期セットとして含まれているので、１週間程度の北米内通話なら、これで十分。アクティベートは 611 へダイヤルするだけ。

インターネットを使いたいならば、たいていのホテルや市内観光施設や鉄道駅は無料で使用可能。そこで WiFi 接続 Windows Update すればいいし、AT&T アプリも使用可能。ただし、Lumia 520 の演算性能は高くないので、複雑なアプリ操作には向かないかも。日本語設定は簡単。

余りの安さに複数台購入するとき、店員に何か言われると思うが怯むことなく、自分でAT&Tと契約するので問題ないと英語で言えばいい。安く買うなら Microsoft Store (Realstore) が一番安い。次いで、Radioshack など。Walgreen や Safeway は GoPhone List Price 通りの価格なので USD 59 と高い。また、GoPhone シリーズには Android 端末もあるが、気を付けないと Android 4.2 などの古いものを掴まされてしまう。

タイトルは使い捨てと書いたが、本当に使い捨てできる価格。もしも北米ガラケーで SMS 使うのがメインなら、Radioshack で No contract の SIM 付きを買えばいいだろう。こちらは、USD 25 程度。しかし、WiFi 対応しておらず、帰国してから遊べないので要注意。

日本からローミングで自機を持っていくほど忙しい方はともかく、私はいつも現地の SIM 込契約不要端末を購入し、連絡を取りたい相手にはテンポラリ番号を伝えるようにしています。少しでも ICT ヲタク知識を活用しない手はありません。

クリスマスホリデーに利用したので、館内はどこも賑やかでした。
今回はタワー３に滞在。メインタワーと違って、部屋に備え付けのミニバーと冷蔵庫はなく、ネットも宿泊ごとにタリフ請求する設備でしたが、事前に T-Mobie で安価契約していれば AT&T や T-mobile はバリバリ圏内なのと、ロビーはゲストネット利用ができるので（電源ブースあり）、特に大きな不便は感じなく。

ホテルから南西へ２ブロック下がると、途端に雰囲気が悪い、身の危険を感じるほどの場所に出てしまいます。それさえ気を付ければ、特に大きな問題はなく。

さすがはヒルトンブランド、安心できました。

所用で訪問。
日本の大学のようなロゴ入り土産は原則として無い。
校内の学生、ファミマ、図書館で問い合わせても、そんなモノが記念品となるのかと怪訝がられたものの、図書購買部にありました。

NTD 500 ちょっとお高いです。

渡航一週間前になってから手配したホテル。
直前期はどこもタリフが高く、朝食無しベッドのみ一泊あたり日本円で18,000円とお高く付きましたが、英語が通じ、クリーニング迅速、ネットもサクサクでした。バスルームも良い。全てが良い。

到着したとき、別館では予約がないと言われたが本館でブッキングされていたと判明したが、本館と別館の連絡が人伝と言うのが一点気になった。
それと館内の中国料理店は、値段が書いてないので超焦ったが、マンゴー料理が美味しく相応の価格だったかと。

そしてハノイでの会議も成功。

宿に関して自腹負担が大きかったものの、一度は泊まってみたかったメトロポール。ベトナム以外で直前宿泊タリフは数倍していると思います。

とある学会のイベントで２泊３日滞在しました。
完全貸切で、24時間いつでも入浴でき、夜中も遅くまで飲み明かしても、問題はなく。ネットもギガ回線にとある学会のプロフェッショナルが設定した無線LANもあり、サクサクでした。

ご飯はまぁまぁ。

平日、和室宿泊。

部屋風呂と１Ｆ大浴場は残念な造りですが、離れと展望浴場は満足です。
平日はとても静かでした。

ソフトバンクモバイルによる WiFi サービスがあり、3G, LTE は各キャリアともに問題なし。
WiMAX は常に圏外。

お食事は夕食アップグレードしました。
御献立表と盛り付けは旅館の気品を感じましたが、お味は普通でした。（自分が調理するのと同じ）

朝食はバイキングでしたが朝７時少し前に着席し、選り取り見取り。
こちらもお味は普通ですが、種類がとにかく豊富。
おそらく日本を旅行したい外国人に喜ばれると思います。

ホスピタリティの高さを実感します。

朝食、部屋食、屋上プールサイドでのカクテル。どれも美味しかった。

プールサイドの１フロア下にあるフィットネスセンタはトレッドミル、クロスステップ、バイクが正しく整備されているので普段から体力管理を行っているビジネスマンが安心して利用できました。

プールサイドからも無線LANを介してインターネットアクセス（東京大手町からの下り速度 500kbps程度）が可能です。

現地駐在員の方が自転車でホテルアクセスする際は駐輪場がないのでご注意くださいね。

　越後湯沢秋桜ハーフマラソンに出走目的で前泊しました。お料理は夕食、朝食ともに美味しく心地良くチェックアウトし荷物をホテルに預けスタート地点へ向かいました。マラソンコース途中に、いなもと前を走るのですが女将さんやスタッフさんが応援幕とともに沿道声援。嬉しかったです。チェックアウト後も温泉利用できるので、マラソン目的であればこの宿をお奨め致します。

　祖母の卒寿お祝いで家族６人で一泊したが仲居さんの躾がなっていない。具体的には振る舞いと言動。女将の挨拶もなく館内は強めのお香が焚いてある。温泉へは地下通路か地上（道路）を越えねばならず、また温泉も拍子抜けするほどの造りとなっている。バリアフリー以前にホスピタリティを意識していないのは、伝統という名だけで「胡坐」経営しているのではないだろうか？とにかくこの内容は残念だ。料理については戦後生まれで普段から京料理を味わったことが無い方であれば口に合うかも知れないが、京料理を気持ちが赴くまま五感で持って楽しめず。仲居さんの説明が上から目線だったのも残念だ。某公共団体客の宴会が騒がしくそれについての配慮もなく。客間は和室なんだが、アクオス（ＴＶ）の配置が部屋の隅っこで、ただ配置するだけでなく「和室」とのコラボレーションも意識して欲しかった。写真は夕食のお献立。

ザ・ビー赤坂へ宿泊しました。ホームページのデザインや写真は素敵なんですが、シャワーブースの温度調整は不安定、前宿泊客が残していった飲みかけのボトルが冷蔵庫に留置、カビ臭い枕。団体客が多く騒がしい。朝食の味は普通だが赤坂界隈で残業時に気軽に滞在出来るホテル候補から除外したい。写真はシャワーブース。

旅行記　http://4travel.jp/traveler/kermit/album/10032379/　にも書きましたが、より具体的なクチコミ情報です。（ただし最低限の英会話は必要ですので日本語で希望される方は、スクムビット分校へ直接お問い合わせください）

受付は連日朝８時半から。受付場所はワット･ポーのマッサージ場で聞いてください。基本的に国民休日を除いて休みなし。毎日入校可能。

▼授業日数と時間
- 朝9時～12時と昼13時～16時を5日間。都合によりリスケしたい場合は担当講師に申し出れば基本追加料金無しでアレンジ可能。
- つまり30時間のスクール。

▼必要なもの
- お金。足裏コースで 5,500THB.（2005.08現在 約15,400円相当。安いように思われるかも知れませんがこれでも外国人料金で割高設定です。日本語で受けるスクムビット校は 9,500THB. 約26,600円相当）
※各種カード使用不可、もちろん他国通貨不可。
- 写真４枚。（パスポートサイズで問題ないし、忘れても翌日持っていけばいい。受付オフィスの近所に Kodak フォトスタジオがあり、そこでは10枚で200THB 約560円で証明写真を作成してくれます）
- パスポート（求められることがある。コピー可）
- 半ズボン（なくても貸してもらえますが、希望サイズがあるとは限らない）
- タオル（手ぬぐい。なくても貸してもらえますが、受講する側のマナーとして持参しましょう）
- 水。（咽が渇くこともありますが、老廃物を体外に出すためにも必要です。受付オフィス近所のセブンイレブンで 10THB～ 約28円～）

▼貴重品
- 一応簡易ロッカーを貸してもらえますが、基本は自己管理で。

▼写真撮影
- 周囲とコミュニケーションできるようになれば自然に可能です。
- 物見遊山気分では撮影禁止です。

▼遅刻厳禁
- もし遅れる場合は事前に担当講師へ申し出るように。
- 朝はお祈りがあるので、お祈り時間中に入ってこないように。
- 入室前後は必ず神棚に手を合わせること。礼儀として。

▼その他
- 何かわからないことがあれば、僕の掲示板で可能な範囲（応答時間コミットしない）でお答えできますよ。
- この修了証をもって日本で医療行為を行うことは認められておりません。
- 修了証の英文タイプ版を国際ライセンスや、あるいは免状として旅行斡旋している団体がいますが、本修了証はライセンスではありません。
- 医療行為を行いたい方は厚生労働省が実施する「あん摩マッサージ指圧師試験」に合格してください。
- 私は趣味でマッサージ施術を習いました。次はタイ式足裏マッサージの起源である中国式と台湾式をそれぞれ現地で学びたいと思っています。


詳細は直接ヘッドオフィスまで↓

WAT PO TTM - Head Office
28 Soi Penphat 1, Maharaj Rd., Pranakorn, Bangkok 10200 THAILAND
Office Hrs.: 08:30-17:00
Tel. (+66) 2 221-3686, (+66) 2 662-3551
Fax. (+66) 2 622-3550

http://www.watpomassage.com/contact_en.htm

スクムビット校 → http://www.watpo-school.com/

銚子まで来たらやはり銚子港の海産物を食べたくなった。
土産物屋さんで教えてもらったこのお店。

値段は相当だけども、いい加減な感じではなく
丁寧なお刺身でした。ビールは枝豆のお通し付き。

ビールジョッキは冷やしていないので、早めに飲むのがよろし。

ウェストタワーに宿泊しました。
バス・トイレは時代を感じさせるレトロな感じ。
早朝、剃刀でうっかり怪我したとき
連絡するとすぐに消毒液とガーゼなど手当一式を
お持ちいただけました。助かりました。

大阪国際会議場での仕事もスマートにこなせ、とてもよかったです。朝食は２ヵ所選べました。１Ｆのカフェはパン（クロワッサン）のお替りを6個もいただきました。美味しかったです。

写真は宿泊した 13F からの夜景です。

通常展望フロアは 89F。そこから 100 NTD を追加すると階段で 91F まで上がれます。夜景が素晴らしいです。

台北101 の 89F 展望フロアからお便りを出せるのです。注意書きをここに転用します。

国内、国際郵便
- 当ポストは葉書での差出のみとさせていただきます。
その他の郵便物はご遠慮ください。
- 国内, 国際葉書郵便料金：
　国内葉書郵便料金： NTD 2.5
　香港・マカオ： NTD 6
　世界各地： NTD 12
- 当ポストは（家族・友達・恋人）三種類に区分しております。
- 当展望台は（家族・友達・恋人）三種類の記念スタンプをご用意しております。どうぞご自由にお使いください。
- 記念スタンプは消印ではありませんので、切手に押さないでください。
- 葉書と切手は記念品コーナーにて一枚から販売しております。

台北到着後、FOMA向け国際ローミングサービス (WORLD WING)を設定するとケータイに現地時間と日本時間の両方が表示されるようになりとても便利でした。場所によっては接続先キャリアは3つほど。

現地から mixi や gree にアクセスしてテキストベースの日記を書き込んだりしたのですが、僅か3日でパケット通信料金は 3,655円。これを安いと見るか高いとみるか。日本でのパケ放題は海外利用では適用されません。
なお動画や写真の参照やアップはしていません。

ケータイではなくモバイル系端末のネット接続は、ホテル客室内や外出先カフェからは WiFly Net （11b/g 公衆無線接続サービス、スタバやセブンでプリペイドカード購入。1日 99NTD) を利用しました。

　コンラッド東京28F セリーズ by ゴードン・ラムゼイ（以下、セリーズ）は
毎年ホワイトデーに「瓶詰クッキー」を予約限定数販売しています。

今回多忙と同じ汐留エリアで勤務する気持ちの余裕さから予約を忘れてしまい
ダメもと覚悟で当日訪問してみると、瓶詰クッキーは販売いただけないものの

- コンラッドチョコレート \3,500　（写真添付しました）
- クッキー \2,500
- ビスコッティ \1,200

これら３種類がありました。特にコンラッドチョコレートは期間限定の
贅沢な仕上げとなっており、贈った相手から大変喜ばれました。

また、セリーズは日曜日限定のサンデーブランチなどの予約料理もあり
楽しく優雅なひと時を過ごすことができます。セリーズは入口付近の
こじんまりした空間で、ゴードン・ラムゼイのモダンフレンチを味わうには
さらに奥へ進むことになります。
平日のランチは女性客が多いのでちょっと抵抗感がありますが、
男性でも肩肘張らずにゆっくりいただけるコースメニューも最近リリース
されたので、激務の合間をぬって利用してみたいです。

ランチでサービス料込で一人 \7,000 ほどになりますが、
日テレ下にある汐留ラーメンで脂コッテリなお昼を8回行くよりも
こちらのほうが自分の気持ちが磨かれると思います。


ホテルスタッフからの高いホスピタリティを感じる隠れ家的な存在で
これからも大人らしく優雅な気分の時に利用したいです。

ただ宿泊利用はかなりの出費になるので、そのときは向かいのパークホテル、
経費の場合はさらに安いヴィラフォンテーヌの利用など使い分けています。



コンラッド東京
http://www.conradtokyo.co.jp/access/

2006年/第22回 NAHA マラソンのため今年もここに滞在。

昨年はオーバーブッキングでエグゼクティヴフロアでしたが
今年は一般の客室へ。一般とエグゼの違いは、ビジネスルームと
フロアエントランスの鍵機能と、ご飯フロアが近いだけかの違い。

今年は昨年以上にジョガーが多いのか、朝食時は入場に並びました。

写真はエレベータホールから市内北方向を眺めた模様です。
真ん中の帽子みたいな形の建物は、エッカホテルだと思います。

仙台駅前８番バス乗り場から約１時間。バス運賃は片道\780。
秋保温泉に到着すると目の前にあるのがニュー水戸屋さん。
入湯利用のみでも建物前でスタッフが出迎え＆フロントまで案内。

タオル \200 頒布もあるので基本手ぶらで問題なし。
（バスタオルサービスは無し。気になる人は持参してね）

露天風呂が心地良かった。
飲用ではないが飲むと、ちょっと苦い。飲まないほうがいい。

お昼に行ったので館内の食事処も利用してきました。
概ね満足です。また行きたいな。

職場の懇親会がミラコスタ。宿泊希望者はミラコスタ…
ではなく役職順にホテルグレードが置き変えられてました。
僕は偉くもなくペーペーでもないので、東京ベイホテル東急に。

朝食はごめんなさい、ハッキリ言ってただの大味バイキングです。
建物内はまぁまぁ。夜中の娯楽がないホテル。家族（子供）連れには
最適な環境かも。

客室ベランダからモノレールが丸見え。ちょっと萎え。