東京おやじっちさんのクチコミ(6ページ)全756件

唐戸市場は山口県下関市を代表する観光スポットです。赤間神宮の近くにあり、カモンワーフに隣接します。１階には市場商店が並び、２階には市場食堂があり早朝から営業しています。市場食堂「よし」でふぐ刺し定食をいただきました。有名芸人が来店した写真が貼ってありました。

東京都品川区大井町にあるラーメン屋さんで食べログ評価３．７５の名店です。場所はＪＲ大井町駅から徒歩で５分ほど。カウンター７席だけの白河ラーメン。従って、店頭に行列ができていることがほとんどですが時間帯次第では２人から７人待ちくらいで、一巡待ちであれば何も苦にはなりません。この日はワンタン麺９００円を注文しました。普通の中華そばだと７００円です。やさしいスープにちぢれ麺です。何度行っても飽きません。

山口県下関の唐戸市場に隣接する商業施設カモンワーフの一階にお店はあり、海に面しているので冷房の効いた店内で気持ちよく食事することができました。下関といえば「ふぐ」と思い「ふくステーキ定食１６５０円」を注文しました。ふぐ皮のサラダもおいしかったです。

下関グランドホテルは唐戸市場に隣接するカモンワーフの隣にあって、門司や巌流島行きの船が出る桟橋に面しています。ロビーに掲げられている写真の中には皇室の方々(上皇上皇后や佳子内親王殿下)がお泊りになったときの写真がありました。ナフコやスーパーサンリブが徒歩圏内。コンビニはファミマがすぐ横にありますが24時間営業ではなく、深夜は数百メートル離れたセブンイレブンまで行かなれけばなりません。下関駅まではホテル前からすぐ路線バスで行けて便利です。

場所的には山口県下関の唐戸市場の近くになります。壇ノ浦の戦いで敗れた平家を祀る赤間神宮はその名の通り入口門は外観が赤くまるで竜宮城のようなたたずまいです。そこで振り返ると関門海峡を見下ろすことができ綺麗な景色を堪能できます。ふぐの青ポストがかわいいです。

下関の唐戸市場のそばにある下関グランドホテル前桟橋から船で１０～１５分で行けます。往復９００円です。券売機で切符を購入してタイムテーブルを持って帰りの船の時刻を確認してから乗車します。船内では巌流島に関するアナウンスが流れるので参考にしてください。巌流島に降りると案内に従って５分程歩くと宮本武蔵と佐々木小次郎の銅像があります。宮本武蔵の「小次郎破れたり！」という声が聞こえてきそうなシチュエーションです。

関門トンネル人道の下関側に出て目の前の信号交差点を渡ったところにある公園です。大型船が航行する関門海峡、関門大橋が目の前にある壇ノ浦の戦いの古戦場跡公園です。

源義経と平知盛の銅像がありますが、なぜか銅像の前に灰皿がありました。唐戸市場までバスで移動しましたが歩くと結構距離があるのではないかと感じました。

福岡県の門司港側から山口県の下関側まで関門トンネル人道を歩きました。門司港駅からは路線バスがあり人道入口のバス停で降車すると便利です。近くまで電車で行くのもありで、歩いて行くと結構な時間がかかり遠いと感じました。海底は涼しくて暑さを凌げました。

ＪＲ門司港駅界隈のレトロ街です。門司港駅の改札を出るとすぐ前にある旧門司三井倶楽部、すぐ横にある九州鉄道記念館、港の方へ向かうと開閉する跳ね橋のブルーウィングもじ、旧門司税関があります。高層ビル３１階で高さ１０３ｍの門司港レトロ展望室、海辺に飲食店が立ち並ぶ門司港レトロ街など観光スポットが目白押しのエリアです。

入場料が大人３００円、子供１５０円、４歳未満無料とリーズナブルで結構満喫できるので子連れにとってリーズナブルでかつ子供自身が興味を持つとても良い場所と思われます。屋外に懐かしい列車の数々、記念館館内ではお土産を買うこともできます。猛暑の中、記念館館内は冷房が効いていてクールダウンできました。なお、館内は飲食禁止となっています。

ＪＲ日本最南端の駅なる西大山駅には、公共交通機関はこのＪＲ枕崎線のみしかなく、しかも一旦降車してしまうと次の電車との時間的間隔が半端なく遠いため、通常は乗用車かタクシーかバイクでないと行こうとは思えません。
この日はレンタカーで長崎鼻に寄る途中に立ち寄りました。幸せの鐘や幸せを運ぶ黄色いポストにたわわに咲いた紫アジサイを見ることができました。無人駅で開聞岳が目の前に臨める指宿の絶景観光スポットです。

レトロな門司港駅を見るために羽田から福岡へ飛びました。博多から新幹線で小倉に戻り在来線に乗り換えて門司港駅へ行きました。駅舎は歴史を感じるしっかりした造りで、すぐ近くには門司港があり関門海峡が臨めます。駅前にバナナのたたき売り発祥の碑があります。

砂むし温泉で有名な指宿温泉への最寄り駅になります。また、近くに開聞岳を臨む長崎鼻龍宮神社があるように「竜宮伝説の指宿」の玄関口でもあります。駅前には足湯があり、綺麗に咲いたブーゲンビレアや背丈の長いパームツリーが３本、段々のお花畑が手入れ整備されています。駅前交差点のところのバスターミナルで天文館出発の定期観光バスに乗降できます。

全長108mで日本唯一の歩行者専用の青い跳ね橋「ブルーウィングもじ」は門司港レトロ港の中心に建つプレミアホテル門司港のそばにある可動橋。船の航行にあわせて午前2回、午後4回の1日に合計6回、音楽に合わせてゆっくりと跳ね上がります。閉じているときは人が通行できます。開閉時には多くの見物客が集まって写真を撮っています。

鹿児島市内の城山は徒歩では難があるため、乗用車か或いはカゴシマシティービューという観光バスで行くことになります。コロナ禍明け外国人観光客が多いです。桜島と錦江湾と鹿児島市街地がコラボした絶景を写真に納めたくなります。但し、何枚撮ってもほぼ同じ構図になります。

鹿児島ラーメン豚とろ本店はこれまで何度も訪問していますが、天文館アーケード店は今回初めて訪問しました。宿泊ホテルが天文館の場合、便利で良いと思います。コロナ禍前に860円だった豚とろラーメンは890円に値上げされていましたがとても良心価格に据え置かれていると思います。

鹿児島天文館に近年建設されたダイワロイネットホテルプレミア。食事や観光の拠点として立地がとても便利です。この日は大通りを見下ろせる側の部屋で向かいには城山ホテルが見えました。天文館に行くときはまた宿泊したいと思いました。

JTBの「るるぶ」で確認したうえで指宿から枕崎に行く途中、寿司を食べに寄りました。寿し龍太郎の店主の方曰く、以前はお寿司屋さんがたくさんあったらしいのですが、今このエリアには数軒しかないようです。寿しネタの厚みがあってお茶も美味しくいただきました。

海に突き出た神社で遠くに開聞岳を臨む景勝地。正式名称は「射楯兵主神社（いたてつわものぬしじんじゃ）」。勝負・武運の神様を祭り、特に勝負ごとにご利益がある神社として知られています。「釜蓋神社」の名の由来は、境内に置かれた釜の蓋を頭に載せて鳥居から拝殿まで落とさずに行くことができれば願いが叶うと言われています。釜蓋は拝殿の横に置かれているものを無料で利用できます。

鹿児島には何度行っても指宿までという過去から脱却すべく、今回はレンタカーで枕崎まで足を伸ばしました。枕崎のイメージはかつお節というとおり枕崎駅にはかつおのオブジェがありました。また、日本最北端の稚内駅と友好都市として締結している看板がありました。
大相撲の立行司、第36代木村庄之助(本名は山崎さん)は枕崎の出身でしたが、2022年11月に74歳でお亡くなりになりました。