ぶらっこさんのクチコミ(5ページ)全344件

宮古島の市街地から徒歩圏内にあるビーチです。
東屋がいくつかあり、地元民がのんびりしていました。
クルーズ船が停留していたこともあり、青い海と白い砂浜をバックに、多くの観光客が写真撮影をしていました。
海に沈む夕日がキレイらしいです。

市街地やビーチまで徒歩圏内です。レンタカー利用になりますが、観光地へのアクセスもよいと思います。
ロビーには、当日と翌日の「宮古島気象台発表天気予報」（天気、最高気温、最低気温、満潮、干潮、日の出、日の入）が掲示されています。
フロントでアクティビティの申込ができ、「わくわく探検カヤック」5,500円に参加しました。他のサイトより安かったかもしれません。
ショップの品揃えがよく、観光地などで買い集めたものが、販売されていました。
朝食バイキングは、魚の天ぷら、チャンプル、沖縄そば、郷土料理がいっぱい、新鮮なまぐろの刺身も食べ放題、パイナップル、サーターアンダギー、アイスクリームなど、全部美味しくて、毎朝食べ過ぎました。
客室の老朽化、セフティボックスがないことが、マイナスですが、コスパはよいと思います。

メインの「ザ・アイランド」と沖縄本島側に「ビーチハウス」があり、ホテルのワゴン車が行き来しています。
ロビーエレベーターの他に、プールへ行く用のシーサイドエレベーターがあります。
スタンダードツインの客室は、机やクローゼットの扉がなく、シンプルですが、使い勝手はよかったです。
客室にあるQRコードをスキャンして、アメニティの追加依頼などをしました。
ロビーのウエルカムドリンク？さんぴん茶とシークヮーサージュース、製氷室のウォーターサーバーのお世話になりました。環境保全のため、客室のアルミボトルにお水を入れるようになっています。
ロビーラウンジ＆バーは休業中でした。
ショップはリゾート価格で、ビールは400円前後、チューハイは300円。わずかですが、スナックとカップ麺がありました。
海はきれいですが、遊泳区域がすごく狭くて、泳いでいる人も遊んでいる人もいませんでした。
プールは、グスクプール（屋外）、ラグーン（海水）、ジャグジー、インドアプール。10月中旬でもプールの水が冷たくて、ジャクジーとインドアプールで遊んでいました。プールサイドバーはお値段高め、でも、プールサイドで飲むビール（850円）は格別でした
フィットネスセンターとインドアプールの付近にダイヤル式の無料ロッカーがあります。
ロビー横のリゾートセンターでホテル主催のマリンプログラムの申し込みができます。シュノーケルは、クマノミ探検シュノーケルツアー（宿泊者大人7,458円）とボートシュノーケル（宿泊者大人11,187円）の二つ。クマノミは、ホテル敷地内から海へエントリーして、周辺を泳いでいました。ボートに参加、ホテル敷地内からボートで出発して、ポイントを2カ所ぐらい泳ぎます。風が強くて、波が高くて、ガイドの浮き輪がたよりでした。魚も亀も見ることができて、満足です。ジェットスキー、カヤック、SUPなどもあります。
最寄りのコンビニは、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート付近のローソンです。徒歩15分から20分程度で、アルコールや朝食の買い出しをしました。待ち時間が嫌なので朝食をつけませんでした。ちなみに、朝食はタブレットで受付をするシステムで、待ち組数や呼出し番号が表示されていました。

沖縄のお土産がそろっています。
御菓子御殿は「紅芋タルト」が有名ですが、「紅芋みるくまん」を買ってみました。当社の製品をばら売りしているので、自分用に色々な種類の御菓子を買うことができます。
3,000円以上の購入で、大きなバック（ピンクか黄色を選ぶ）に入れてもらえます。
ショーケースには紅芋ショコラ、紅芋タルト、パインシュークリームなどのスイーツが並んでいます。紅芋ショコラは濃厚で紅芋好きには絶品でした。
ガラス越しに紅芋タルトの製造ラインを見ることができるようですが、訪れた時は稼働していませんでした。
2階は展望レストラン美ら海、沖縄料理、地元食材を使ってドリンクやスイーツのメニューにひかれましたが、夕飯前で断念しました。

ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄の橋を渡ったほぼ向かい側。
店内のテーブル席、座敷席、カウンター席の他に、外にもテーブル席があるので、ぬれた水着でも飲食ができます。
オープン直後に席が埋まっていくけど、長居をしないようで、回転はよかったです。
食事メニューはすべて800円で、アーサそば、花村そば、ソーキそば、三枚肉そば、野菜そば。アーサそば以外は半そば（600円）もある。ジューシーご飯は150円、セットならばプラス100円。
花村そば（ソーキと三枚肉入り）とジューシーご飯を注文。だしの効いた澄んだスープによく煮込んだ肉がマッチしていて美味しい。野菜炒めたっぷりの野菜そばも魅力的でした。

宮崎空港１階ロビー西側、セブンイレブンのとなりにあるラウンジです。
オープンして数年なので、キレイで機能的でした。
テラス席やプライベート席など、様々なタイプの席があります。
定番のコーヒーやソフトドリンクの他に、ご当地ドリンクとして、ヨーグルッペと日向夏ドリンクがありました。
無料のオニオンスープとコンソメスープも美味しかったです。
ビール（雲海ラガー）と焼酎は有料です。
遅い時間だったので、利用客が少なく、搭乗時間近くまでノンビリできました。

「真名井の滝」を見たくて来るといっても過言ではないくらい、神秘的で素敵な光景でした。
清流が瀧に落ちる光景を写真におさめることができる「滝見台」は、いつも賑わっています。
昨年9月の台風14号の被害で、高千穂遊歩道の一分（槍飛橋〜滝見台）が通行止め、「鬼八のちから石」付近を見ることができません。この辺りは前回見ているから諦めついたけど、せっかく来たのに見ることができないなんて残念すぎます。
高千穂峡貸しボートは、今回も休業でした。
遊歩道が通行止めで、車道をあるかないとたどり着けず、アップダウンも多くて、タイミング悪い時に来てしまったようです。
3本のアーチ橋が見えるスポットは珍しいらしいです。低い方から、神橋、高千穂大橋、神都高千穂橋。
高千穂神社周辺は食事処があまりなかったけど、こちらは売店や流しそうめんなどがありました。

物産市場「鬼八の蔵」、高千穂牛か堪能できる「レストラン和」、高千穂牛を加工販売する「 JA高千穂地区ミートセンター」があります。
「鬼八の蔵」では、野菜、果物、加工品、漬物、まんじゅう、スイーツ、土産などを販売しています。
一般的なレストランや軽食コーナーがなく、弁当類もほぼ品切れで、あるものを購入して、外のテーブルで食べました。
「宮崎ひでじビール」、高千穂牛100%使用「煮込みハンバーグ」、まんじゅう。追加で、圏内産鶏使用「鬼八の唐揚げ」。
旅先では、その土地のものを食べるようにしているのですが、どれも美味しくて満足。持ち帰りたいぐらいでした。
ちなみに、「レストラン和」は、観光ついでに食べるようなお値段ではなく断念しました。
高千穂神社から約500メートル、高千穂バスセンターからも徒歩圏内です。

天照大神が天岩戸にかくれた時に神々が集まり相談したという伝説の場所です。
太鼓橋付近は、パワースポットで有名。橋の上で、両手も伸ばしてパワーをもらっている人もいました。
遊歩道を歩いていくと、大洞窟があり、その中に天安河原宮があります。
洞窟とその周りには、石がつみあげられています。
このあたりは、暗くて、涼しいというよりは肌寒かったです。

御祭神は天照大神です。
東本宮と西本宮があります。
西本宮側の岩戸川の対岸に、御神体の天岩戸があり、神職の案内で拝観できます。
30分ごとに案内、所要時間20分。予約制ではなく、開始時間までに「待合室・休憩室」に集まります。
神職の説明から始まり、本殿でおまいり、入口でお祓い、その後、遙拝所へ。神職から説明があります。
すごく神秘的。写真撮影は禁止。

馬ヶ背の駐車場の横にあり、宮崎県の土産や地酒、ジュース、お菓子などを販売しています。
日南市の特産品「へべす」コーナーがあり、ここで買っておけば良かったと後悔するぐらい豊富でした。
ソフトクリームやかき氷などもあり、小さいながらも充実しています。
トイレは別の建物です。

日向灘に突き出た柱状節理の断崖絶壁で、馬の背に似ていることから名付けられたそうです。
見どころは2箇所。
駐車場から遊歩道を約５分歩くと、馬ヶ背展望所、スケルッチャ。足元がガラスばりになっています。
さらに数分前歩くと、日向岬展望台。断崖絶壁と太平洋が絶景でした。

東九州自動車道の川南パーキングエリアに隣接しており、高速道路側からも一般道側からも利用できます。
かわなみ食堂、テイクアウトコーナー、お土産屋販売コーナー、情報コーナー、休憩スペース、トイレなどがあります。
宮崎土産が充実していて、空港や駅では見かけないものばかりでした。
野菜、果物、スイーツ、弁当もありました。

炭火で焼き上げている「もも焼き」をみながらカウンターで堪能しました。
もも焼き小サイズ980円、佐土原ナスの一本焼き700円、煮大根の唐揚げ580円、日南捕れ鰹のたたき780円、プライドポテト440円。
宮崎の焼酎セレクションは均一価格です。
いつもの焼酎420円。
こだわりの芋530円。
プレミアム芋は小さめグラスで580円。
１階はカウンターと掘りごたつ席。2階はテーブルで喫煙可。
好みの焼酎を相談したら、店員さんがオススメしてくれました。

九州自動車道、日南海岸国定公園内「堀切峠」一帯にあります。
展望デッキから、鬼の洗濯岩、太平洋を見渡せます。
物産館には、宮崎みやげ、野菜、果物、アルコール飲料など。地元で評判の「とむらの秘伝のタレ」の種類が多かったです。
宮崎の特産物を使用したソフトクリームか人気。マンゴー、明日葉、プレミアム日向夏が定番で、夏限定で、ロイヤルショコラ、ラムネがありました。

JR九州の日南線の駅で、臨時特急「海幸山幸」の発着駅です。
西武ライオンズのキャンプ地で、駅舎を白色と紺色、ロゴマークなどで塗装しています。
メットライフドームで使用していたシート（イス）やライオンズの選手のサインもあります。

宮崎料理、郷土料理の店です。
ツアーのランチで、はみ出しうな重定食を食べました。
うな重に、小鉢２つ、漬物、味噌汁がついていました。
濃い目のタレで、ウナギも美味しかったです
入口前に、写真つきのランチメニューがあります。ちきん南蛮、冷や汁、地鶏の炭火焼、かつおめし、宮崎牛など。
西武ライオンズ仕様の南郷駅からすぐでした。

鵜戸岬の突端の洞窟の中に朱塗りの本殿があります。
本殿裏手にはお乳岩があり、石清水がしたたり落ちています。
安産信仰ゆかりの地で、おちち飴が販売されています。
霊石亀石の窪みに運玉を投げ入れ、入ると願いがかなうと言われており、男性は左手、女性は右手で投げます。運玉は、５個で200円。少し前に100円から値上げしたそうです。
広島東洋カープの必勝祈願の絵馬が奉納されています。

入場無料なので、青島神社の後に寄ってみました。
色鮮やかな南国の木や花がいっぱいです。
芝生広場、大温室、熱帯果樹温室、カフェ。
園内は広々としていて、キレイに整備されています。
キレイなトイレがあるそうです。
ちょっとだけ南国気分でした。

海幸彦と山幸彦の神話ゆかりの神社、縁結びのご利益で有名です。
青島のほぼ中央にあり、鬼の洗濯岩に囲まれています。
宮崎キャンプの初日に巨人軍が参拝に訪れるのが恒例で、選手の絵馬が飾られています。
本殿の奥には、亜熱帯植物に囲まれた元宮があります。