かるあみるくさんのクチコミ(56ページ)全1,137件

２０１８年３月と２０１９年３月に利用しています。
前年は改修工事中で仮設トイレがあるだけの休憩施設でしたが、２０１９年にはリニューアルオープンされていておしゃれなカフェレストラン、地元の名産を売っているお店、観光パンフレット置き場、綺麗なトイレなど整備されて、楽しめるサービスエリアになっていました。お土産はばらまきも本格的なものもどちらも対応出来ています。

休憩で使っただけでしたが、少し長居しても楽しい場所かもしれません。

２０１７年の九州旅行の際に利用しました。
鹿児島中央駅から市電に乗り継いで高見馬場電停で下車すぐの所にあります。
ホテルのフロントの階から客室へはカードキーがないとあがれないようになっていてセキュリティも万全です。
シングルルームはベッドも広く、トイレもユニットではない一般のウォッシュレット付きのトイレでした。浴槽はなくシャワールームのみですが、大浴場があるので特に問題はありません。部屋は桜島方面ではなく鹿児島中央駅方面だったので眺望は良くなかったですが、日中ホテルにいることはなかったので別に問題なしです。
天文館地区から少し離れていますが、夜間でもコンビニや飲食店もあり特段不便を感じませんでした。逆に少し離れているからか喧噪もほとんど感じません。
レセプションのスタッフの方もすごく丁寧でした。

最終日だけ最上階の「絆」というレストランで朝食バイキングを食べました。
美味しくメニューの数も多く、桜島も見えて展望もよくいい記念になりました。

博多駅西口から徒歩１０分ほどのビジネスホテルです。大浴場があることと翌朝７時台の九州新幹線に乗るために駅近ということで選択しました。大浴場は広くはないですがゆっくりと疲れを取るのには十分です。朝食のバイキングはメニュー数も多く、宿泊した日は福岡名物も置いてありました。
夜間到着、夜明けと同時にホテルを出た感じなので眺望はわかりません。

元々は中世に馬を動力として挽き臼を行っていた建物で馬が回りやすいように円形になっていたそうです。
現在は改装されてコンサートホールになっており、中は当時の様子をうかがうことは出来ない作りになっています。コンサートなどイベントの際には中に入れるそうです。
すぐ隣にRija Old Town Hotelが隣接しています。

タリン旧市街の中、ピック通りとオレフマギ通りが分岐するところにある小さな広場です。椅子がいくつかあったりして休める雰囲気はありますが、ほとんど立ち止まる人はいませんでした。私も写真を数枚撮り通り過ぎてしまったのですが、帰国後フォートラベルで旅行記を作成している最中にスポットなのだと知りました。
そんなわけで謂われなどはわかりません。

タリン市内に４系統残っているトロリーバスですが、以前９系統あったものが一般バスに置き換えられているので今後減る・もしくは消滅する可能性があると思います。
郊外の観光地に向かうのに使うバス、空港と旧市街を結ぶトラムと違い、郊外の住宅地に向かう路線がメインなので観光で使うことは少ないと思いますが、タリンカードやICカードを使ってトラムやバスと同様に乗ることが出来ます。
車両はポーランドのソラリス社のトロリーバスを使っています。

名鉄西尾線の駅です。そこそこ利用者のある堀内公園の最寄り駅で駅舎と公園が隣接しているのですが、普通列車しか停まらず本数が非常に少ないので閑散としています。まあ一時期廃止の話が出たほどのようなので仕方がないのでしょう。
以前は碧海堀内駅と呼ばれていました。

１８９８年にビール工場として建てられた建物だそうです。現在は当時のビールの作り方やカブトビールという会社についてなどを説明する常設展示とカフェや貸し利用が出来るスペースとになっています。常設展の入場料は２００円とお得です。

名古屋の栄町と瀬戸市を結ぶ路線で他の名鉄とは線路が繋がっていない路線です。独立路線ということもあり名鉄に成る前の名前の瀬戸電と呼ぶ人も多いとか。比較的最近まで足回りが旧型の車両が多く走っていましたが、ステンレス車両に全て置き換えられています。
観光路線ではないですが、栄から瀬戸に鉄道で向かうときには使うことになると思います。

日本最古の跨線橋をもつJR武豊線の半田駅に隣接する鉄道資料館です。が、開館日が非常に少ないので訪問する際はご注意を。平成３０年３月時点では第一、三日曜日のみ開館になっています。
ただ開館日ではなくても隣接して保存されているC11-265は見学できますし入口前に置いてあるPC枕木はみることが出来ます。

用事があり半田に宿泊したので空き時間を使い見学しました。江戸時代に舟運で栄えた半田にはいまでもいくつか黒い板で造られた蔵が残っていたりミツカンの博物館があったりします。
綺麗に整備されていて見やすい環境ですし、アクセスも良いので気軽に観光を出来るスポットです。

知多半田駅から徒歩３分程の位置にあるビジネスホテルです。知多半田駅近辺宿泊は２度目でしたがカンデオホテルは他も含めて初めて。今回は観光メインではなくホテルにいる時間は結構長かったですが、狭いとか特にそういう事を思うこともなく快適に過ごせました。大浴場があり最上階のため見晴らしもよくゆっくりと入浴が出来ました。
唯一使いにくかったのはある程度高層なホテルなのにエレベーターが１基のみで移動に時間がかかること。それ以外は特に気になることもなかったです。
ホテル近郊にはレンガ建物や蔵の街があり、徒歩で見て回れない距離ではないです。少し時間かかりますが・・・。
朝食もメニューが多く美味しかったです。

名古屋が発祥の台湾ラーメンのお店です。今池のお店に行ったら年始で休みだったのでこちらに来ました。２時頃だったので空いてはいましたが相席でした。まあすぐに相席の方が会計されていましたけど。
ちょっとお腹が調子悪く残念ながら台湾ラーメンは辛さ控えめのアメリカンを注文、結局足りなかったので半炒飯を頼みました。
名古屋名物の台湾ラーメンですが今は割とどこでも食べれるわけですが、本家の雰囲気を味わえて良かったです。

急遽名古屋市に宿泊することになり公式サイトで夕方６時頃予約、１１時頃チェックインしました。宿泊だけが目的で翌日朝早くにチェックアウトして観光する予定だったので値段と立地で選びました。
部屋は確かに狭いですが夜寝ることが目的なのと値段を考えれば十分です。浴槽もシャワーを浴びるのには十分でした。繁華街に近いですが音はさほど気になりませんでした。
荷物が少ないのでJR中央線の千種駅から歩いて来ましたが、地下鉄の新栄町駅からなら徒歩でもすぐです。
他の東横イン同様無料の朝食がついているので食べました。無料ならこれでも全然OKだと思います。

急遽だったので予約取れるかも不安だったのですが、安くて快適に休めたので良かったです。

タリン旧市街にある観光案内所で、タリンの観光パンフレットや係員による説明、タリンカードなどの販売を行っています。タリンの観光地図は日本語版もあり、棚に配架されているので自由に取ることが出来ます。他観光のビデオを流していたり、少量のお土産を売っていますがお土産に関しては専門店のが品揃えは豊富です。
日本語のパンフレットはありますが、日本語のわかるスタッフはいないようです。

英語は問題なく通じます。

タリン市内をX字の様に走っているトラムで併用軌道もありますがダイヤはほぼ正確に走っています。
観光客が乗る事が多いのは空港から旧市街と旧市街とそれぞれのホテルへでしょうか。空港に乗り入れる４系統は旧市街南方の道路に向かいますので、旧市街東側や駅方面に行くには途中で１・２系統への乗り換えが必要になります。
繰り返し乗るならÜhiskaart(ウヒスカールト　Suicaみたいなもの)かタリンカードを使う方がお得なので空港でどちらかを購入すると良いと思います。タリンカードは利用期間内無料、ÜhiskaartはTop upを購入時に行う必要があります。Ühiskaartでは１時間１．１ユーロで、最初の乗車から乗り継ぎ・降車完了まで１時間以内でしたら追加料金はありません。また合計３回乗車すると自動的に３ユーロの１日券扱いになるそうでお得です。
カードを使わない場合運転手後ろの現金投入口に２ユーロを入れるとレシート式のチケットを発券してくれます。
ちなみにÜhiskaartはタリン市交通局の発行ですが他にエストニア国内で発行されているタルトゥバスカードやATKOのバスカードなどとも互換性があります(私はタルトゥバスカードを使っていました)。
ちなみに検札要員が来ることもあり不正乗車は高額の罰金になるので料金はしっかりと払いましょう。

車両はチェコスロバキアのタトラ社の物とスペインのウルボス社の物が走っていますがどちらも清潔で乗っていて特に嫌なことはありません。乗客もマナーが良く治安も非常に良好でした。

２０１４年に出来た道の駅で、中部横断自動車道のパーキングエリアも兼ねています。
トイレのある建物は道の駅とは思えない洋館スタイルのものですが、これは山梨県で明治期によく建てられた藤村式建築を模したものです。
新しいのでトイレも綺麗で、トイレの建物の屋上は展望台に成っていて甲府盆地や南アルプスを望むことが出来ます。
便利な施設なのですが道の駅なので１８時以降は物産、ショップも休みになってしまい自販機くらいしか買い物が出来ないので高速道のPAとしてはそこが少し不便です。

結城駅北口に隣接する施設の１階にあるカフェです。
ドイトンコーヒーはタイ・ラオス・ミャンマーの国境地帯の貧困層の多いケシ栽培地域をケシの変わりにコーヒーを植え出荷することで経済的に豊かにすることに、ケシの栽培をやめさえようという運動を元にタイにあるチェーン店なのですが、日本ではこの結城駅前と同じ結城市内の城西病院に出店をしています。
そんな訳で日本では知名度はほぼないですが(というより私も店内で知ったのですが)、実際に安価で量も多く美味しいという印象でした。メニューも多く季節によっては限定メニューを出しているようです。
学生には１００円引きのサービスもあります。

結城駅は電車の本数も少なく駅近辺に飲食店も少ないのですが、ここなら美味しく時間を待つことができると思います。

七里岩の台地の上にある公園で陸上競技場があり練習や試合の学生などで混雑している事はありますが、それ以外の季節は基本的にガラガラです。
蒸気機関車のC12と電気機関車のEF15が静態保存されていますが場所は少し離れています。
機関車の状態はあまり良くないですが、近くまで寄れますので電車好きの子供達には楽しい場所かと思います。
天気が良ければ御坂山地越しに富士山を眺めることが出来ます。

山梨市駅から徒歩１０分以内、車でも駐車場が公園周囲に点在しているのである程度の台数は停められます。
駐車・入場とも料金は無料で自由に出入り出来ます。
動物広場は小さいですが無料で見ることが出来、子供が見たら喜ぶとは思いますけどまあ入場料かかっていない施設なのでまあお値段相応の施設状況です。
山梨市出身の鉄道王・根津嘉一郎の像が建立されています。