かるあみるくさんのクチコミ(51ページ)全1,137件

TOKYOFMを聞いていると厄除け厄払いの大國魂神社というCMは時々耳にします。その神社がここ府中にあります。
ものすごく長い歴史を持つ神社で神話の時代に起源を持つことになっています。歴史的に見ても大化頃からの歴史があるので関東では非常に古い歴史を持っています。
新年や七五三の時期などは大変混雑しますが、それ以外なら適度な混雑で拝観することが出来ます。宝物殿や歴史館など見所も多いです

北浦和駅から比較的近いところにある公園で埼玉県近代美術館が隣接しています。そのためか公園内にオブジェがあったり、音楽噴水があったりと芸術を感じる公園にもなっています。また園内には伝統文化館などもあり一部には和風の雰囲気もあります。
ただ基本的には地元の人の集う場所という感じで週末は子供連れの人などで賑わっています。

加藤清正公を奉る神社で熊本城のすぐそばに鎮座しています。熊本地震で熊本城は甚大な被害が出てしまい入場できませんが、すぐそばの加藤神社は震災前と同じようにお参りできました。築城した加藤清正公が奉られているこの神社で、熊本城と熊本の街の早期復興をお祈りしました。

１９９３年の８・６豪雨で流出を免れた３つの橋のうちの１つで現在は祇園之洲公園の中に移築されている橋です。他の３橋と同様に間近で石橋を眺められる貴重なものだと思います。アーチの造りも見事ですし、この様な石橋をよく移築出来たなという技術のすごさを思うのと同時に、石橋達に対する鹿児島市民の愛情をも感じました。

たまたま仙巌園を訪れた１１月末に開催していました。普通に菊が展示されているのもあるのですが、歴史上の有名人物の衣装を菊でかたどったりしていました。篤姫はわかるけど西郷隆盛と島津済彬が菊のカラフルな衣装着ているのはどうなんでしょ・・・(笑
でも天気が悪く暗い雰囲気の仙巌園に彩りを添えてくれていました。

鹿児島の市街地、維新ふるさとの道を流れ鹿児島湾に注ぐ川です。今は穏やかな流れですが鹿児島の地形も相まって氾濫を繰り返してきた川でもあります。甲突川には江戸時代からのの石橋が５つかかっていましたが、大きな被害を出した１９９３年の豪雨で２つが流出、残った３つも治水の観点から移設撤去となり現在は石橋記念公園で保存されています。

甲突川から移築された石橋のうち唯一欄干に擬宝珠があり橋の幅も広いのがこの西田橋です。石橋記念館からもよく見える位置にあり、唯一石橋記念公園にあります(他の二つは祇園之洲公園)。渡った反対側には西田門(こちらは復元)があり江戸時代の市街地へつながる橋の警戒がよくわかります。

ボリュームあるどんぶりを扱っているすた丼屋の亀戸店です。一言で言えばニンニクがきいた豚丼の大盛りなんですが、これが美味しくて疲れたときにはよく食べています。
この日はポケモンGOでかなり歩いてへとへとだったので美味しく全て頂きました。

元々は大正末期に鹿児島県庁庁舎として建てられた建物を移設の際に玄関部分だけここに移築して県政記念館として利用しているそうです。また記念館の部分以外はカフェとして利用されていて大正期の建物でお茶することができる貴重な体験が出来そうです。
鹿児島県政について展示をしているそうですが、時間がなく中には入らなかったのが残念です。でも一部保存でこの大きさという建物を見れただけでもよかったです。

鹿児島市内に流れる甲突川の歴史と橋の架橋工事、８・６豪雨からの復興と橋の移設保存をテーマに展示をしていました。特に江戸時代の石橋架橋に関しては模型をつくり細かく方法がわかるようになっていました。甲突川にかかる５つの石橋は江戸時代から残ってきましたが８・６豪雨で２つが流出、残った３つを治水の観点からこの地に移設することになりました。その際の方法や紆余曲折なども解説していました。

現在は鹿児島市中央公民館として市民の活動に利用されていますが元々は鹿児島公会堂として１９２４年に建てられたものです。全国の公会堂の中でも古い方でそれだけ鹿児島の文化が進んでいたのですね。第二次世界大戦中の空襲で被害を受けましたが、それからも復興し現在まで利用されています。

市来方面から来て鹿児島市内に着く前の最後(というより唯一)の休憩所になります。２０１７年１１月現在施設はトイレと自販機、少し離れたところにあずまやがある程度でした。ただトイレは綺麗でゴミ箱も片付いていて人の居ないPA独特の嫌な感じはありませんでした。

吉祥寺駅南口から徒歩数分のところにあるあんかけ炒飯専門店です。専門店なので炒飯ばかりなのですがあんかけの種類も選べるほか２種類かけられる合がけ炒飯もあったりして選ぶ楽しみもあります。また大盛りまでは追加料金なく食べれるので大食いの人でも良いと思います。
吉祥寺以外にも何店舗かあるんですが都心ばかりなので都内に出た時じゃないと食べられないのが残念です

お台場海浜公園と見える景色はあまり変わらないですが、海浜公園より高い場所に展望台があるので景色はいいと思います。特にレインボーブリッジはここから写されたものも結構見ます。お台場自体が海外で有名な観光地ということもあり外国の方が結構いらしていました。ちなみに自由の女神もここからが良く撮れます。

博多駅西口のJR博多シティでイルミネーションイベントを開催していました。九州の中心駅のイベントだけあって大規模で一面イルミネーションという感じになっていました。
やはり博多駅だと見に来た人も乗降客もいてなかなか落ち着いて写真を撮るのは難しかったです。ただまだクリスマスシーズンでなかったので、そこまですごい混雑というわけではなく動きながら見て回ることも出来ました。

本当に綺麗で写真も何枚か撮りましたがやはり肉眼での方が綺麗に見えますね。

なんでお台場に自由の女神像なんでしょうかとは疑問に思いますがいい撮影スポットになっているのも事実です。自撮り棒で撮影している人も多かったです。
ニューヨークの自由の女神と同じく海の対岸の品川の高層ビル群を眺めていました。
一時的なイベントなのか恒久的なものかはわかりませんが、人気はありそうなのでこれからのお台場のスポットになっていくんだと思います。

鹿児島本線と香椎で交差をし西戸崎、宇美を結ぶ路線です。西戸崎側には海の中道、宇美方面に一駅行くと香椎神宮駅があったりと観光でも使うことが出来る路線です。多くの列車で香椎で系統がわかれていますが、香椎から鹿児島本線への乗り入れはないのでその点で少し不便に感じます。
和白で西鉄貝塚線、長者原で福北ゆたか線に乗り換えも出来るので乗り換え需要も結構ありそうです。観光に通勤・通学へと様々に使われています。

甲突川の横にできている維新ふるさとの道の中にあります。
館内は撮影禁止の場所が多いですが一部撮影OKのところもあります。一番の見所は幕末の薩摩藩での内情を人形劇で再現してくれるシアターがあることですかね。なかなかこういう形で学べるのは少ないと思います。
ちょうど地元の小学生が社会科見学で来ていましたけど、この内容なら楽しく郷土の歴史を知れるんじゃないかなあと思いました

昼食を食べれないまま夕方まで新宿をさまようことになってうろついていましたが、よさげなお店があり入店。もう食べられればなんでもいいという状態でした。せっかくなので担々麺ではなく店の名前にもなっている陳麻飯を頼みました。
一言でいえば麻婆丼なんですが、辛みと香辛料がきいていて美味しい料理でした。
私の場合かなり辛い物に強いので、辛い物苦手な人はきついかもしれません。

辛い物が好きな友人に勧められて行ってきました。辛さとしては並みの五目蒙古タンメンを頼みましたが美味しいですけどやっぱり辛いですね。個人的には辛さは平気ですが、苦手な人は厳しいと思います(メニュー見る限り辛くないメニューもごく一部あるようです)
そんなわけで行く人を選ぶラーメン店だと思いますが、個人的には好きなラーメン店です。