壁ぎわさんのクチコミ(24ページ)全986件

問屋を通して色々な日本酒をを仕入れて出す店はありますが日本酒も生きもの、３０度を超すような蔵に置かれたりいろいろ影響を受けるものはあり美味しい日本酒の味が崩れているところが多いのが現状です。

蔵元からじかに取り寄せて、温度管理もきっちりと、そのうえ人気店だから　封を開けたら早く空になる、そんな店がおすすめなのですがぴったりなのがこの店でした。

そのうえ　特別純米や純米吟醸クラスが一号６００円ほどで呑めるところです。
地元岡山と言っても　海沿いの蔵や山の中の蔵、みんな小さな数百石の造り酒屋の旨い酒だけを取り寄せています。

ただ　人気店なので　店の前に石町で並んでいることもよくあるようです、カウンターでとなりに座った人もそうでしたが、日本酒好きの女性が一人で気軽に訪れられる店でした。

私は付き出しとさけっばかりでしたが、コース料理もあるようです。

大箱の若手の喜びそうな少しリーズナブルなチェーン店の居酒屋です。
二階には個室席もあり落ち着けそうな店でした。

ただ煮物の鱗とってねと言っても、しっかりいくつも付いていたりと、気の利かない面はいろいろありました。

良いなと思うのは岡山の地ビールが色々と飲めることですね。

烏城とも言われるこの城ですが一番に私の目を引いたのは石垣に大きな石を使っているのが目立つ城でした、これも大名の見栄だったようです。

ちょうど訪ねたのが５月のゴールデンウイークこどもの日にちなんでイベントも催されていました。
巨大ダルマ落としや縁日、また鎧兜をつけた武士の姿のおじさんと一緒に記念撮影や鎧兜で写真を撮れるコーナーもありました。
何度も来ているところですがこんな催しも面白いものですね。

駅に近く繁華街の中にあるビジネスホテルです。駐車場もあるのですが繁華街ゆえに車で来る人はホテルの悪エス案内で入る道を確認しておくことをお勧めします、ナビに任せたため大通りから路面電車の道に戸惑いながら入ることになってしまいました。

部屋は値段にしては広め、高層階だったので景色もよく繁華街だというのが気になりませんでした。またちょっと出かけるのにも徒歩圏内にいろいろあるのでうれしい。

車をホテルに置いたまま路面電車で片道１００円の岡山城や後楽園散歩が楽しめるところです。

休日でも日替りランチがありました。
のぼりにも店の前の看板にも焼カレーがおすすめとあったのですが、あえて日替わりランチを注文することに、この日はサーモンのバターソテーがメインですと言ったのですがっその野菜の多さにびっくりでした。
周囲も見ると若い女性ばかり、ヘルシー感覚が受けている店でした。

東山本線3キロ、清輝橋線2.1キロを走る路面電車です。
一両編成と二両編成があり、特にこの二両編成はアメリカの飛行機も作っているボンバルディア社の車体をベースに仕上げられていてMOMOと言う愛称で親しまれている。
私は岡山城や後楽園に朝一で向かうときに　ホテルに車を置いたまま岡山駅前から城下まで３駅５分ほど、料金１００円払って乗るのが好きでやっぱりMOMOが来るとうれしいものです。

岡山ブルーライン沿いの道の駅です。
展望台と小さな遊園地を併設する道の駅です。

特に名物は無いのですが、道の駅乗れるトランは満員で待ち人も出ていました、お土産売り場の野菜直売所ではけっこう購入する人が多かったようです。

小さな子供向けのゴーカートや交通公園から楽しそうな子供の声が聞こえていました。

上部の展望園とレストランは閉鎖されていました（平成27年5月4日現在）

ここ牛窓とギリシアのミティリニとの姉妹都市になったのを受けて、日本のエーゲ海と呼ばれるこの地の顔として作られたちいさな公園です。

牛窓の街からやや高台、オリーブ園の一段下、オリーブロード沿いに作られています。

見晴らしはいいのですが、立ち止まる車も少なく、のんびりとなにもしたくない、そんなときに良い所です。

牛窓の街から少し山手に入ったところ、オリーブの木越しに日本のエーゲ海と呼ばれる牛窓の海岸線の風景が楽しめる展望台もあります。
また建物の中には売店がありオリーブ油などのお土産を売っていて、試食コーナーや、風景を楽しみながら味わえる喫茶コーナーもありました。

牛窓の街並みに面した高台にある寺です。
その昔朝鮮通信使の高官を四度宿舎として迎えたという経歴のある寺です。

高台にあるため　低い土塀越しに瀬戸内の海とそこに散らばる島々が見えるところ。
三重塔もその風格を海を借景にして昔から幾多の人の目を楽しませたんでしょうと言えるところです、今ではホテルやビルも増えてきて少し減算ですけどね

牛窓海水浴場から210m　階段と山道を通ると牛窓神社です。
牛窓の町の守り神で、祭りはこの神社からおみこしが出ることかっらはじまります。

鳥居のある参道を登ると、展望台もあり　再び鳥居そして門番をもつ随身門をとおって本殿に到着です。

そこは空間が違うような、落ち着いた空気が流れる神社でした。

牛窓の街の外れ、牛窓神社の鳥居の横　長さ数百メートル　砂浜の幅は10メートル以下の小さな海水浴場です。
まだ五月なのですが　砂遊びと散歩する人が数人いました。

ただ　海水浴シーズンになったら一世の掃除をするのでしょうが、ごみが目立ち　不法投棄禁止やごみを持ち帰りましょうとかの看板がやたらに目立つところでした。

お祭りで使うだんじりを二基常設している展示館です。
元警察署のちょっと洋風に見える建物を使っていいるところです。

二度目になると、べでうぉを見ていても新たな所が気に合ってます。
たとえば、獅子頭の前についただんじりの後ろには天狗の面がついているとか、だんじりの中でお囃子をしている子供、また　朝鮮通信使の話でも行列よりも今現在も唐子踊りをしている風景や、神社から神社へは、地に足をつけてはいけないなどいろいろこの地の特徴が判ったような気がしました。

古くからあるガラス製品のの展示即売館です。
今でこそあちらこちらにも似たガラス館が作られていますが
関西では老舗の店です。

北陸街道の要所として栄えた長浜の地の江戸時代に栄えた明治銀行の黒壁の建物を使って作られたガラス館で、ここを中心に観光都市として出来上がったのが今の長浜の街並みです。

仏生山公園から川を挟んだところにある古刹です。
小山の上と下とにお堂があり、平成になって五重塔が立てられた寺です。
まだまだ外観が新たな五重塔が古い建物ばかりしか見てない私の目には面白く感じられました。

大門を入ってすぐのところには竜雲と言う讃岐うどんの店があり、参拝帰りの人でだけでなくここのうどんを食べにだけ来る人でにぎわっていました。

無料駐車場があるのですが日曜日でもあり 少し駐車場待ちの車も出てました。

香川県名物骨付き鳥のお店一鶴の中府店です。丸亀駅北にある一鶴の支店です。

スパイスをたっぷりとまぶしてオーブンで焼き上げた鳥もも肉、熱々に噛り付くのもうまさの秘訣です、そのピリ辛度がビールに合う店です。

おやどり1008円は硬いけれど肉の旨みたっぷり、切込みがないと噛み千切れません。
ひなどり894円はジューシーさが売りです。
また新メニューとして焼き上がりを待つ間おや天411円がおすすめです。
おやどりの肉を魚のすり身に混ぜ込んで揚げた練り天です。
ビールにどちらもあいますよ。

うどん会館に併設されたうどん店です。
讃岐の夢2000と言う讃岐産のうどんのために作られた小麦粉を使用したうどんは口に入れるとうどんの香りがより高く感じられます。
セルフの店ではないので少しさぬきにしては値段設定は高めですが、のんびりと落ち着いて食事のできるところです。ちなみにざるうどん400円でした。

朝早くからやっている旨いセルフの讃岐うどんを食べさせてくれる店です。
寒い時期にでも冷かけがあること、無料トッピングが、ネギ、天かすだけでなく、ワカメ、大根おろし、レモン、うめぼし、時に水菜など豊富なことがうれしい店です。
そのうえ　土日限定ですがマイ箸持参で行くと「鯛ちくわの天ぷら」が無料でサービスされます。

正統な讃岐うどんもありますが、トッピング用の天ぷらやチラシなどのごはん物も豊富な店です、またうどんのメニューもいろいろあって楽しい店です。

明太子やチーズを加えた釜玉、野菜たっぷりの平打ち麺『ぱうめん』と言うのも出してました。

うどんもいいけれど、イイダコの天ぷらと豚巻きアスパラガスをあてにビールを飲みたかったなぁ…。

活気のあるセルフのうどん店です。
ここの名物は肉ぶっかけ、国産牛を甘辛く炊いたのがうどんの上に乗ってきます。
その甘辛いだしがぶかけうどんに絡まってより一層うまさをアップさせています。

そして　ここで奥の手を、実は目につきにくいのですが　てんこ盛り肉ぶっかけと言うのがあります、小は1000円、並は1100円ですが　面が見えないほど肉が乗っています。

せっかくの讃岐うどん食べに行くなら、このくらいの贅沢もいいものですよ。