k2-jp-onlyさんのクチコミ全11件

前夜かなりの風雨で翌日の天気は心配だったのですが、夜が明けると一転して晴れ。

白根山や芳ガ平方面が綺麗に見ていました。

今年は暖冬だったこともあり残雪は少なかったですが、

その分新緑が綺麗に見えていました。

やまなみハイウェーの阿蘇側終点間近にある、別府方面から来ると内輪山の中に下る直前にあります。

涅槃像に例えられる阿蘇五岳と綺麗に区画された水田を望めます。

個人的には秋の景色が好きです。

青空と色づいた水田と阿蘇。

心地よい風を受けながら見る景色は見応え十分だと思います。

峠に若山牧水の像と碑があります。

ロマンチック街道に設定されているルート上にあります。

私は草津から四万温泉、榛名山、法師温泉へ向かう際に、国道を避けるのと林間ドライブが好きなので良くドライブルートに入れています。

日帰り入浴での利用でしたが、快く対応いただきました。

記憶が確かなら樽風呂２つと半露天の石風呂。

温度の差かもしれませんが、少しづつですが湯の濁りかたも違っていました。

ほどよい湯温で、長湯もできると思います。

ひょっこりひょうたん島のモデルとなったと言われる蓬莱島。

漁港（だと思うのですが(^^;）沖に見られます。


作者の井上ひさしさんが、岩手の出身なんだそうです。

さて、ひょうたん島と似てるでしょうか？？？(^^)

「吉里吉里」という地名も近くにあります。

関ヶ原の古戦場跡を３カ所ほど巡ってみました。

三成陣跡（笹尾山）→決戦地→開戦地の順。

まず笹尾山は駐車場から少し登りますが、最初の見た目よりは展望台までそんなに
遠くなく気軽に向かうことが出来ます。

正面には家康が陣取った桃配山、右手に寝返った宇喜多秀家が陣取った松尾山。
三成の無念さをなんとなく切なく感じます。


決戦地は三成陣跡から数百メートルの所にあります。
いまは、水田に囲まれて碑が残ります。

平和な風景ですが、兵どもが夢の跡、これまたちょっと切ない気分が味わえます。

一人で出向いたのですが、大人数でズラッと座ると楽しいでしょう(^^;

ベンチも本当に長く、向こう端がよく見えないくらい。

海とベンチしか無いとも言えますが、旅のスポットとしてはアリだと思います。

2012年9月に行きました

天気も良く、青空に白い浜や岩肌がとても映えていました。

ちょっと、感動する景色でした。


さっぱ船も復活しており、浜や血の池、青の洞窟を船頭さん？が案内してくれます。

ウミネコやカモメもメットオン状態となり楽しめます(^^)


さっぱ船乗り場から浜までの遊歩道が2012年9月時点では未だ通れない状態でしたが、

迂回路もあり（ちょっとアップダウンがありますが）、歩くのが億劫でなければ問題はないと思います。

間近でみられる車両の迫力がよいです

入って最初にあるシンボル展示は薄い照明のなか、ＳＬ・新幹線・リニア。

特にＳＬは迫力があってカッコイイ。

車両展示も結構な数があるとともに、やはりその迫力。

すぐ近くで見るとやはり大きいのですよね、

その他ジオラマやら、シミュレータやら、映像やら楽しめます。


ちなみに展示スペース自体はそんなに広くありません。

それでも、１度行ってみる価値はあるのではないかと思います。

明礬温泉へ立ち寄りました

湯の花の採取場や、明礬地獄など他の温泉地ではあまり見られない風景などもあり
また、硫黄の匂いがさらに温泉に来ている、という気分を盛り上げます。

ゑびすやさんで日帰り入浴をしてみました。
硫黄泉あり単純泉ありハーブ湯あり箱蒸しありといろいろと楽しめます。

また高速道路越しに別府湾を望む景色も楽しめます。

永源寺まで緑の楓を見に行きました。

紅葉の時期は人が多くて、ちょっと興醒めしてしまうこともありますが、
この時期はそんなに人が多くなく、駐車も散策もいろいろと良い点が多いです。

境内は綺麗に手が入れらており、お庭は勿論、参道や通路なども丁寧に
掃き清められているなと感じさせられます。

階段をそれなりに上らなければ成らないので、大変さもありますが
新緑の楓と綺麗に整えられたお庭がそれを癒してくれると思います。