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今年（2022年）のNHK大河ドラマの影響で訪ねました。
この史跡は相鉄線二俣川駅ですが、隣の鶴ヶ峰駅の近くにも畠山重忠公の史跡があります。

こちらは二俣川駅南口から徒歩で十分ちょっとです。
この石碑群の中には、戸塚道、大山道の道しるべ碑もあります。
この辺りの住所は万騎が原と言い、畠山重忠と対戦した北条側の軍勢数万騎が待機していたのでその名がついたとのことです。

無料かと思い中に入ったら、入館料1600円を請求されました。
しかも現金は受け付けずカードのみ。
中は狭く、展示品も騎兵のレプリカと現代版部隊の簡単なジオラマ程度でした。
私も嫌いではないのですが、はっきり言ってがっかりでした。
無料で、騎馬衛兵や兵舎を見れるので、それで十分と思います。

Waterloo駅前にあります。
店内も持ち帰りもできます。
残念ながら、店内にビールはありません。
このために、私はフィッシュバーガーを買って持ち帰りました。
何を中に入れるかいろいろ聞かれます。
ケチャップ以外は全部加えてもらいました。

入館無料でこの内容とは！
大英博物館も無料でしたが、混雑しているので早々に引き揚げてとこちらの博物館へ来ました。
吹き抜けのホールの空中に、日本軍の特攻機桜花と、イギリスの戦闘機スピットファイアが展示されていて、まず驚きました。
それ以外に零戦などの飛行機や砲などが館内に設置されています。
日本軍の関連展示も多く、ロンドンへ行くなら一番お勧めの博物館です。
私の宿泊場所のWaterloo駅から歩いて行きました。

テムズ川の南岸から乗艦します。
ロンドン塔やタワーブリッジを背景にするといい写真が撮れます。
艦内は、砲塔、ブリッジ、司令官居室、乗組員食堂などなどとても興味深く見学できます。
艦内せまい階段による上下移動があります。
私は館内でゆっくりコーヒーを飲んだりしましたが、見学だけなら2時間かからないと思います。
入艦料が約3500円ほどかかりましたが、船好きにはたまりません。

PCR検査のために急きょ予約したホテルです。
物価高のロンドンですが、コスパの良いホテルでした。
コンシェルジェが部屋まで案内してくれました。
部屋は広く、窓からは中庭が見えます。
バスタブはありませんが、シャワーはレインとハンドの二つありました。
ホテルのレストラン、パブは高いので、別のパブで食事をしました。

平日なのに、店内は満席どころではなく、満員（ほとんど立ち見！）でした。
食事をしに入ったのですが、とても食事は無理で、ビールを立ち飲みして、生バンドのビートルズナンバーを聞きました。
ほとんど、中高齢の同年配の男女でした。
入場料は無く（太っ腹！）、雰囲気も良かったです。
向かいのキャヴァーンクラブは、行列だったのでパブで良かったです。
ビートルズファンでなくても、十分楽しめました。

丘の上に建っていて見晴らしは良いのですが、登るのにはそれなりに苦労します。
私は道を間違えて裏口に出てしまい、係の人がわざわざ鍵を開けてくれました。
下りる時も道を間違えてしまいました。
第2次大戦の日本占領時も、すでに廃墟でした。

この価格で、素敵な中華風クラッシックホテルに泊まれるとは。
ロビーや中庭など公共の場所の家具類が凄いです。
コロナ禍の影響か食事の提供が無くて残念でした。
部屋は1階で窓も小さかったが、中庭の景色がとても良かったです。

バスターミナルからはちょっと離れているが、リバービューのホテルです。
ロビーも客室もこじんまりとしていますが、きれいです。
バスルームには、バスタブはありませんでした。
22時頃にチェックインした時、予約が入っていないと言われてびっくりしましたが、なんとか大丈夫でした。

コタバル市の中心地区にあります。
近くには王室博物館などの文化施設。
西にはクランタン川が流れています。
館内は主に、第2次大戦の日英軍事関連資料。
外には、戦後の戦闘車両や戦闘機が置かれています。
どれも必見の価値があります。

ホテル名のリバービューに誘われて予約したが、シティビューでまったく眺望は期待外れだった。フロントに交渉したがダメだった。安い価格なので已む無しか。
ロビーは立派だった。
バスタブはあるが普通のバスルームだった。
ロケーションは良く、市内の観光ポイントに行くには便利。

国内線に乗り換えるために空港近くのホテルを探しました。
別の空港内ホテルを一旦予約しましたが、なんとバス、トイレも無かったので、
このホテルに変えました。
部屋はとても立派で、素敵なバスルームで、一人旅にはもったいないくらいでした。
ただ、空港へのシャトルバスが少ない。レストランがオープンしていないなど、サービスはイマイチでした。
ちなみに、近くにはモスクはあるが、お店などはありません。

砲弾狛犬を見に行きましたが、それ以外に石碑も多くあります。
「砲弾狛犬」は向かって右側が「戦捷」の球型砲弾です。
そばに小さい子供狛犬もいます。
左側は「祈念」の椎実型砲弾です。

珍しい「愛国婦人会」の石碑が壊れて倒れていました。
愛国婦人会神奈川県支部・・・お三宮連合第1班・・・などと書かれています。
倒れても、設置されているのがありがたいです。

魯肉飯定食を注文しました。
魯肉飯は日本ではなかなか食べれないので、ありがたいです。
定食には、小さいが台湾豚カツも付いていて、日本では初めて食べました。
どちらも本格的な台湾の味です。
コロナ禍で台湾へなかなか行けないので、ありがたいです。

稲毛浅間神社大鳥居そばです。
母屋には、愛新覚羅溥傑・浩の写真、資料が多くあります。
庭もきれいです。
離れには、テレビドラマ『流転の王妃・最後の皇弟』ポスターが掛けられていました。
裏庭には防空壕もあります。

天文台付近の散策時にランチしました。
自販機で食券を購入します。
油麺を食べましたが、スープ付きでとても美味しかったです。
アルコールも注文しようかと思いましたが、コロナの関係か中止でした。
結構人が入ってきましたが、混雑するほどでもありませんでした。

アップダウンがある結構長い遊歩道です。
先の大戦時の防空壕が残っています。
横穴古墳も残されていて、案内説明テープも流れていました。
近くに国立天文台や「大沢の里古民家」もあるので、併せて散策すると良いです。

90年近くにわたって官舎として使用されてきた建物をいったん解体し、復元再築したとのことです。
手前に管理棟が併設されています。
コロナ禍で12時～14時は、閉館になるので注意が必要です。
外の庭も含めて、時間になると出ないといけません。

鉄道駅からはバス便が便利です。
木々の多い広い敷地は散策に良いです。
天文台施設内に「星と森と絵本の家」があります。
他の施設はコロナ禍で閉館もあるので注意が必要です。
天文台の外にも、徒歩圏に近藤勇の史跡などがありまとめて散策すると効率的です。