sio爺さんのクチコミ(8ページ)全844件
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投稿日 2020年03月09日
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投稿日 2020年03月09日
総合評価:3.5
1993年に誕生した水木しげるロードは、JR境港駅から約800mの通りに177体の妖怪ブロンズ像が並ぶ。ここは事前の下調べをほとんどしていなかったが、2018年に大規模リニューアルをして、妖怪ブロンズ像は妖怪の住む場所などによって再配置したそうだ。ここに来るまでは妖怪関係に特に興味は無かったが、通りを散策中に妻から、2番目の孫が「ゲゲゲの鬼太郎」のねこ娘のファンだということを聞いて少し興味が出てきた。通り沿いには沢山のショップなどが並ぶので、気に入った所に入って買い物などをした。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年03月09日
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投稿日 2020年02月11日
総合評価:4.0
出雲大社を参拝した後、古代出雲歴史博物館に向かった。
入館して1階ロビーに入って中央付近に鎮座しているのは、出雲大社巨大本殿の柱(宇豆柱)で、出雲大社境内遺跡出土品として国の重要文化財に指定されている。説明文には「平成12年の発掘調査で径1,4mのスギ材が3本出土し、想像を絶するこの巨大な柱はどのような神殿を支えていたのであろうか。」と書かれ、それを検証・解明する展示物が館内に集中していた。
展示室に入ると、出雲大社巨大神殿の復元模型が大小展示されていた。復元の数値に多少の違いはあるが鎌倉時代には壮大な神殿が築かれていたことが想像される。
また「金輪御造営差図」(複製)も展示されており、巨大本殿の設計図と考えられる「金輪御造営差図」の写しを見た本居宣長は「心得ぬことのみ多かれど」といぶかしく思ったということが「玉勝間」に記載されているそうだ。宣長にしてすら想像を絶する図だったようだ。
そして「本物が持つ迫力」と題された「国宝 荒神谷青銅器」「国宝 加茂岩倉遺跡」の展示については、凄いとしか言いようがなかった。
当日の展示~荒神谷遺跡銅剣 国宝実物 319(他にレプリカ39)
加茂岩倉遺跡銅鐸 国宝実物 31(他にレプリカ8)- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2020年02月11日
総合評価:3.5
出雲市に到着して地酒の蔵元を回った後、夕食会場として向かった先は、ツバメヤ。旭日酒造と近かった。ここは、ぐい吞み一つが90mlなので、せっかく出雲に来たので、いろいろな種類を飲んでみたいと思っていた自分にはピッタリのサイズだった。
まず、月山そして天穏。双方とも辛口系だが、月山のほうがやや甘口に感じ、スタッフに聞いてみるとその通りだった。その後、刺身、揚げ物、冷麺類などを注文し、ちょっと気に入ったのは油淋鶏(ユーリンチー)。なお、クチコミなどでけっこう評判のよかった、岩のりの天ぷらはイマイチだった。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2020年02月11日
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投稿日 2020年02月11日
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投稿日 2020年02月08日
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投稿日 2020年02月08日
総合評価:3.5
江島大橋は、境港市と松江市との間にかかる橋で、全長1446m。5000トン級の船が下を通れるよう最上部は高さ約45メートルに達し、松江市側の勾配が高いとのこと。
ガイドブックやネット上では、車が壁をよじ登るような画像を見て、そういう画像を撮ってみたいと思ったが、バスに乗っているだけでは、そういう画像は撮れなかった。そして気付いた時は橋の手前だった。油断大敵。
帰路、境港から松江に向かう途中、ベストショット目指してリベンジしようとしていたら、確かに境港側はあまり勾配を感じず、リベンジは失敗に終わった。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年01月26日
総合評価:4.0
人吉で高速を降りて最初に向かったのは青井阿蘇神社で、次に人吉城歴史館と人吉城跡、そして最後が繊月酒造だ。工場見学は当日受付OKだった。私達の他に台湾の方2名も一緒に見学した。工場内は撮影不可なので工場内の写真はないが、短時間ながらスタッフの方が丁寧に説明して下さった。そして最後は広い試飲会場に案内され、各テーブルには試飲用のボトルが7種類置いてあって全て飲み放題だった。これだけ試飲用のスペースが充実しているにもかかわらず、スタッフの方は買わせようとする様子は全くないことが好印象だ。私は運転があるのでもちろんNGだが、とりあえずお土産用に1本購入した。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年01月26日
総合評価:3.0
人吉城歴史館でいろいろなことを知った後、人吉城跡に向かった。昭和36年に国の史跡として指定を受けた人吉城跡は、史跡の管理団体となった人吉市によって、保存修理、櫓や長塀の復元等の整備が行われた。当時の建造物として現在は石垣が残っている。天正17年(1589)には人吉城の大改修が行われ、新時代の技術である石垣造りの城となり、この石垣造りの城は急流・球磨川とその支流を天然の濠とする「川の城」でもあった。その船着き場や、武者返しの石垣は今も見学できる。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年01月26日
総合評価:3.5
青井阿蘇神社を出て次に向かったのは人吉城跡歴史館。館内は小規模だが、①相良氏の登場と人吉荘、②人吉城の築城と戦国大名相良氏の誕生、③近世人吉城の築城と人吉藩等に分類されてコンパクトにまとめて資料などが展示されていた。訪問時、見学者が少ないこともありスタッフの方がとても丁寧に説明して下さって、かつて人吉城はとても大規模で、領主である相良氏はかつて源頼朝に地頭として任命されてこの地を治めたことから統治が始まることを知り驚いた。なお相良家家老相良清兵衛の屋敷跡から発掘調査で発見された地下室も復元されていた。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2020年01月26日
総合評価:4.0
九州旅行の2日目、行程は鹿児島市内からレンタカーで高千穂峡に向かい、延岡到着という予定を立てた。しかしこれだけではやや物足りないので、どこかで途中下車する見学地を探すと、人吉に青井阿蘇神社という国宝指定されている神社があることが分かった。そして人吉には人吉城跡や歴史館もあるので、人吉で高速を降りることにした。
青井阿蘇神社が国宝指定を受けたのは、本殿、廊、幣殿、拝殿、楼門の建造物五棟と、棟札一枚、銘札五枚で、全国最南端の国宝建築物ということだ。現在の社殿群は慶長15年から4年かけて造営されたそうだから現在まで400年を超えている。建造物群はどれも歴史を感じさせるものばかりで、見応え十分だった。なお境内にはほかにも、稲荷神社、興護(おきもり)神社、宮地嶽(みやじだけ神社)、大神宮(だいじんぐう)の4神社があった。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月19日
総合評価:4.0
大地のテラス訪問は2度目になる。前回は約3年前で、大地のテラスといえばシュラスコで、3年前はブラジル人シェフだったが今はメキシコ人シェフとのことだった。シェフが各テーブルを回って目の前でシュラスコ(大きな金串に刺したローストビーフ、牛の尻の先であるイチボステーキ、豚バラ、ソーセージ等)の大きな肉をシェフが切り分ける。今回は7種類あり、食べきれない程の量で、希望すればお替わりもOKとのことだった。最後は焼きパイナップルだ。このほかに地場産野菜を中心としたサラダバーと日替わりのビュッフェが設置され、ワイン(BOXワインだが)やビールもグラス交換の飲み放題だった。これで5000円なので満足度は高いといえる。
- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- 市街地から離れているので、団体は送迎バス利用可
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2020年01月20日
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投稿日 2020年01月20日
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投稿日 2020年01月20日
総合評価:4.5
朝ホテルを出て、この日最初の見学地は馬が背。土地勘がないのでレンタカーのナビだけが頼りだ。国道から狭い枝道に入るまでは良しとして、山道を登り始めるとメチャメチャ道が狭かった。車を駐車場に置いた後、遊歩道を10分程歩くと展望所があり、断崖絶壁の柱状節理を見ることができた。その後更に進むと、まさに馬の背と言いたくなるような岩場が続き、そこには目の前には絶景が広がっていた。この景色を見ていると、はるばる九州まで来た甲斐があったと思った。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月20日
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投稿日 2020年01月19日
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投稿日 2020年01月19日
総合評価:3.0
早朝、新千歳空港を出発し、羽田を経由して昼に鹿児島空港に到着した後、レンタカーで霧島神宮に向かい、参拝後は城山展望所に行った。国道から城山展望所に向かって坂を上っていくと、いきなり細い道が続き、細い道の運転になれていない北海道人としては大いにビビった。何とか駐車場にたどり着き、少し歩くと展望台があった。曇り空の夕方だったが、靄に包まれた桜島と鹿児島市街をかろうじて眺めることができた。晴天だったら素晴らしい景色だったことだろう。
- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5


































































