sio爺さんのクチコミ全827件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2024年04月06日
総合評価:4.0
5月の秋田・青森旅行で青森のまちなか温泉に宿泊した。「青森県お出かけキャンペーン」というのをやっていて、宿泊費に補助が出て、「のっけ丼チケット」とクーポンもついていてCPは最高だ。しかし難敵があり、それは到着時の悪天候だ。ホテル併設の温泉は数年前に来ているので、場所はだいたいわかっているつもりだったが、青森駅到着時は風雨が酷く傘も差せないほどで折り畳み式傘を壊してしまった。これで気持ちが凹み、ホテルの場所探しにとても時間がかかった。部屋はスーペリアシングルで、併設のサウナ付き温泉に入れ、朝食も良かった。
- 旅行時期
- 2022年05月
-
投稿日 2024年03月06日
ホテルグランテラス千歳(BBHホテルグループ) 千歳・新千歳空港
総合評価:4.5
ここは、知人から紹介してもらったリーズナブルなハイCPホテル。私たちの他、娘夫婦と孫3人の合計7人で宿泊した。和室希望だが既に満室だったので、ツイン3室にして1室はエキストラベッド対応にしてもらった。結局エキストラベッドは小3の孫2が大喜びで使った。
(大?)中浴場にサウナがあったが、水風呂はなかった。まあこれぐらいは許容範囲だ。食事は2食付きで頼んだ。夕食は鮭いくら丼定食、ほっけ定食、ポークカツレツ定食から選べたが、プラス200~300円ぐらいで限定10食すき焼きセットに出来るという情報を得たので、すき焼きセットにしてもらった。また夕食時の飲み放題は1000円で該当者(私と婿)だけでOKで、これも良心的だった。内容は、ビールがクリアアサヒのサーバーからセルフで、日本酒が千歳鶴だったかな、ワインは外国産のボトル。夕食画像は撮り忘れた。朝食もとても良かった。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2023年12月31日
総合評価:4.0
2022年から新潟には4回(8泊)行っており、ジュラクステイは是非一度宿泊してみたかったホテルだ。新潟宿泊8泊目にしてようやく実現した。ここのホテルのウリは朝食のようで、事前のクチコミでちょっと気になったのはカツ巻とスープカレーだ。朝食会場は混雑しているかと思ったが、そんなことはなく皆さん自然体で朝食を楽しんでいた。なおスープカレーは自分にはやや辛めだった。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年12月31日
総合評価:4.0
2022年(5月、11月)に続いての秋田宿泊だが、今回はレンタカーではなく公共交通機関利用なので、宿泊は駅近が条件だ。チェックイン前とチェックアウト後に荷物を預けて、秋田駅周辺を拠点に交通機関で行動できるのは大きな利点だ。その点でα―1秋田は最高の立地条件だ。チェックイン前に荷物を預けると、対応して頂いた女性スタッフの方がとても感じの良い方だった。ほんの短い間でも、その人となりや気配りの良さなど伝わるものだ。部屋は落ち着いたシングルルームで、安定のα―1なのでゆっくり過ごすことができた。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 3.5
-
投稿日 2023年12月23日
総合評価:3.5
昔は何回も来ているが、近年は数年前に続いて2度目だ。2015年訪問時は、天守を今の位置に移動する直前で、天守はまだ石垣の上にあった。
今回は最勝院を見学後に行ったので、追手門から入った。追手門は修復工事中のため、鉄パイプに囲まれていた。カメラの望遠で見ると、確かに老朽化が進んでいた。
紅葉もほとんど終わっていたが、少し残っていた。天守と石垣は工事中なわけだが、工事の様子を見学できるスペースが設置されていたので、重機も導入して本格的な工事が行われていることがわかる。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年12月02日
総合評価:4.0
青森駅から徒歩数分の距離なので、公共交通機関利用にはとても便利で、チェックアウト後も荷物を預かってもらえるので、駅から近いということは本当に有り難い。部屋は落ち着いたシングルルームで、ベッドとデスクの間がちょっと狭い。またベッドとテレビが大きく、この二つで部屋のほとんどを占めてる感もある。
- 旅行時期
- 2021年11月
-
投稿日 2023年11月11日
-
投稿日 2023年11月11日
総合評価:4.0
秋の新潟旅行(主目的は会津若松だが)の2泊目に宿泊した。新潟駅万代口から徒歩数分の位置にある。早朝に荷物を預かって頂いたのは有難かった。部屋は結構広めのシングルルームで、窓から駅の高架が見え列車も見えた。デスクの横に荷物置きのような台があり、旅行カバンを広げて荷物を整理するのにとても役立った。朝食ビュッフェは、仕切りのない大皿をメインとして後は小皿に取るスタイル。手作り感があり、混雑していなくて良かった。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2023年11月11日
-
投稿日 2023年11月11日
総合評価:4.0
宿泊ホテルからセリオンタワーまでバスで行こうとすると、本数は凄く少ない。某所で買い物をしてセリオンタワーに向かったわけだが、そこの店員さんにバス停を教えてもらったが残念ながら違っていて、はるか目の前でバスは通り過ぎた。次のバスは2時間後なので途方に暮れたが、秋田中央交通バスの別の路線で何とかたどり着いた。セリオンタワー最寄りの停留所で降りる際、目的地への経路まで教えて頂いた。秋田中央交通バスには感謝しかない。
- 旅行時期
- 2022年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年11月11日
-
投稿日 2023年11月11日
-
投稿日 2023年11月11日
総合評価:4.0
バスで往復するにはなかなか大変かもしれないが、見晴らしは最高! エレベーターに乗ると、あっという間に地上100mの高さに到着する。展望台ではガラス窓越しに、港湾や大型タンカー、そして住宅地の様子などを眼下に見ることができた。基本、高い所が苦手な自分だが、遥か遠方を見るのはそう恐怖を感じないようだ。展望スペース壁面には、ベストショットの写真が多数展示されていた。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月31日
-
投稿日 2022年12月31日
総合評価:4.0
ここは何といっても外観が素晴らしく、どこからでも絵になる。館内にはドールハウスが展示され、マニアには興味津々だと思う。バルコニーからの景観も素晴らしい。
なお説明板には次のように記載されている。
「明治新政府の威信を示すために建設したとされ、擬洋風建築における一つの到達点を示すものとして評価されている。外部窓廻りなどにルネサンス様式を模しているが、宝形造(ほうぎょうづくり)の堂々たる外観で、屋根の大棟(おおむね)や破風妻飾りなどは在来様式を巧みに取り入れている。(抜粋)」- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月31日
-
投稿日 2022年12月27日
総合評価:4.0
大正天皇の即位を記念して創建されたもので、大正4年(1915)10月に完成、物産陳列場、図書館等として使用されたそうだ。「大寶館」の名称は、易経の「天子の位を大寶という」によって名付けられた。建物はオランダバロック風を思わせる窓とルネサンス風のドームを乗せた様式で、赤い尖塔屋根と白亜の殿堂として大正建築の優美さが内部を含めて完全に原形を留めていることから、昭和56年1月、市の有形文化財に指定された。現在は郷土人物展示施設として使用されている。
- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2022年12月12日
-
投稿日 2022年12月12日
-
投稿日 2022年12月10日