壱岐照三さんのクチコミ全103件
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投稿日 2026年08月14日
総合評価:4.0
地下鉄2号線のАвтозаводская駅(アフトザヴォーツカヤ・自動車工場という意味)の3番出口を出ると、左手にあるケバブ屋の角を曲がって30秒も歩けばホテルの玄関に着く。ほとんど駅直結のようなホテル。モスクワは全く土地勘がなかったため、地下鉄環状5号線の一つ先、というロケーションが良く分からず悩んだが、シェレメチーヴォ空港からのアエロエクスプレスが到着するベラルースカヤ駅からも2号線1本で20分程度、隣駅のパヴェレツカヤ駅からはドモジェドボ空港行きのアエロエクスプレスが出ている。
中心部のチアトラーリヤナ駅(ボリショイ劇場、クレムリン)にも1本15分程度、上述した隣駅のパヴェレツカヤ駅から5号線の環状線に乗れば、ロシア国鉄の5つのターミナル駅はもとより、どこに行くにも便利。また、2号線はアフトザヴォーツカヤの次のテクノパルク駅から高架になるため、乗る方向を間違えても一発で分かる(一度間違えた。・・・)という至れり尽くせりの駅(?)である。
また、この駅のすぐ上はショッピングビルになっていて
https://yandex.com/maps/-/CTcquFKe
24時間開いているスーパー、食道はもとより何でもあるのでちょっとした買い物、食事は困らない。朝早く出る便でも、「スーパーマーケットお土産」はささっと調達することが可能である。
外国人の扱いに慣れている風のネット上のクチコミがあったのも選定基準の1つだったが、フロントは普通に英語を話して、多分あまり最近はみないであろう日本パスポート(?)でも躊躇なく手続きしてくれて、滞在証明についても翌日取りに来るように言ってくれる。(これは連泊したせいとは思うが)エレベーターホールはフロントの手前で左に曲がったところにあり、警備員もいるのだけどフリーパス。ただし、エレベーターの階ボタンを押すには、ルームカードが必要で、各フロアもエレベーターホールの前にドアがあり、ここでルームキーが必要で防犯は十分なのだが、誰かと連れだって行く場合はいまいち感がある。くれぐれもハニートラップなどには引っかからないように。
部屋の中は普通のビジネスホテルという感じか。バスタブはなく、ウオッシュレットでもないが、シャワーの水圧はは問題なく、トイレも滝のような水が流れる。夏場だが25度程度だったので、冷房の必要はなく、空調は不明。WIFIはもちろん(?)ロシアのモバイル番号を求められずに使えて、普通に使える。入国後24時間はここが命綱であった。テレビはロシアのテレビと、CCTV欧州高清、CCTVロシア語しか入らないが、今はどこもそうなのかも。冷蔵庫もルームキーに関係なく動くちゃんとしたものがある。
10000円前後(昔は4~5000円前後だったらしいが)では最高にコスパのいいホテルの一つではないだろうか。- 旅行時期
- 2026年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2026年08月12日
総合評価:3.5
中国に入国するのは2023年の上海以来3年ぶりになるのだが、上海に比べてやや後退(?)しているような気がする。というか、最近の上海もこんな感じなのか。・・・
今回はSMBC信託のデビットカードが活躍してくれた。最初の経緯は覚えてないが、万単位の中国元を1元=16円程度で持っていて、ウイチャットペイ、アリペイにもそれを仕込み、タッチ決済のところは全てそのカードで決済したので、両替については全く触れない。WISEが中国元口座を持てるので、1元=24円の今でもWISEを利用する方がいいような気がする。ソニー銀行は中国元に対応していない。
今回はアリペイ、ウイチャットペイのフル装備にしようと思ったが、ウィチャットペイがなぜか私のアンドロイド端末で設定できず、ウィチャットペイはサブのiPhoneSEに設定。原則としてアンドロイドのアリペイで支払うようにした。
ところがこのアリペイ、支払い時に支払いコードを求めてくる。支払いコードは設定する必要があるので知っていたが、今までのアリペイで支払いコードを求められたことはない。ネットで調べると、アリペイ側が怪しいと判断しているのだろう(カード側での支払い拒否はなく、SMBC信託デビットカードの利点(いや欠点?)の1つである)とのことなのだが、ついには飲み屋での250元相当の支払いで出来ない、と言ってきた。
その場では最後に持っていた現金で支払ったが、店を出て詳しく調べると、本人確認書類のアップデートが必要、とのこと。ここで気づいたのだが、昨年のパスポートの更新が反映されていない。・・・パスポートは持っていたので写真を撮って、自撮り写真も入力したところ、5分くらいの作業で終わるのだが、改めて先の飲み屋の支払いコードを求めてきた。要は本人確認作業が終了したとのことだったのだけど、キャッシュで払ったその支払いははキャンセル。それ以後も時々支払いコードを聞いてくるが、聞いてこない支払いも出来るようになった。翌日の最高額の330元の支払いは支払いコードなしで通ったので、この辺の挙動が分からない。ウィチャットペイも本人確認書類に問題があったのか。・・・
ちなみに商店の最新の(?)のレジには「アリペイNFC」が使えるようになっていて、アリペイもQRコードに未来がないことを悟ったのか、NFCの普及に力を入れている。日本もスイカがTypeAに変更すれば(=フェリカを捨てて・・・。そういうところはたくさんある)QRコードを広めなくてもいいのではと思うが・・・。前に書いたモスクワは世界でも有数のアリペイ、ウイチャットペイが使えない街、と思う。多分。
空港鉄道も地下鉄も全てタッチ決済で改札を通ることが可能。空港鉄道と地下鉄の乗換が良く分からなかったので、首都空港からホテルのある十里河駅に行くときは、券売機でデビットカードで25元+4元=29元支払って乗継切符を購入。日暮里の乗換改札のように、乗換駅ではタッチして、目的站で回収される仕組みである。なお、北京の地下鉄は一部香港のMTRに業務委託(京港地鉄、BJMTR)しているが、運賃体系は統一されている。〇日券というのがないのも上海と同じだが、これはそもそもの料金が安いから、と私は考えている。上記、デビットカードは多分30回近く改札を通ったが何も問題なし。
「後退した」と書いているのは、上海ではあった「店の前に使えるクレカの一覧が貼ってある。」というのが北京では全く見なかったこと。レジにも表示してない場合が多い。上述の飲み屋では、アリペイが拒否されたあと、VISAカード(=デビットカード)で支払う、と言ったら使えない、という。あとで聞いたら銀聯カードは使えるとのことだったが、今時そんなところがあるんかい。・・・翌日はホテルの一角にあるビアバーにしたのだが、入る時に「VISAカードはOKか」と確認して入った。その時はお勘定をすると、普通のタッチ決済端末を持ってきて、何も問題はなかったのだが。
国鉄の北京駅は切符も持ってないと駅構内に入れず、荷物検査だけ受ければ待合室までは入れる上海駅や上海虹橋駅と異なり融通が効かない。(今は上海もそうなのか・・・)北京駅の切符売り場は人力窓口がいくつかあって、探すのも苦労する上海とは異なるが、時刻表もなくて、全部スマホで調べろ、となっている。券売機は人民IDカードしか受け付けない方式で、外国人は使えない。ところが万里の長城のゲートウェイ駅である清河駅にはパスポートが使える券売機がいくつもおいてある。一応、この辺は外国人を意識しているのだろうか。・・・
ロ-カル食堂で、初めて食べたアワのお粥が4元、おかずを入れても10元もしない値段であり、ちょこっと郊外の食堂ではまだこのような感じで食べられるのかと思ったら、スシローの最高値28元の2貫のにぎりが10元のバーゲンをやってたりする。中国は景気が悪くて、食べ物はデフレ気味、と聞くが、滞在期間が短かったせいもあるが、やはり円安国民には高い。・・・ちなみにコンビニは7-11とローソンの寡占状態で、ファミマや地場資本が入り乱れている上海とはまた違う。でも、やっぱり上海だよなあ。美男美女も多いし・・・おっとこの辺で。- 旅行時期
- 2026年07月
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投稿日 2026年08月12日
総合評価:3.0
1RUB(ロシア・ルーブル)=2.2~2.5円程度。私はスイスフランと米ドルを両替したので、円貨は直接両替していないが、空港だけでめちゃくちゃ悪いレートで可能、と思った方がよい。
まず、前提(?)条件として
1.国外発行のクレジットカード(ロシア国内発行でも国際ブランドが付いているもの)は使用できない。外国人は原則現金を使う必要がある。
2.一方でロシアの決済システムМир(Mir=ミール。人工衛星等の名前にも使われるが、「平和」という意味)のデビット、クレジットカードの普及率はすごくて、ある意味、中国以上のキャッシュレス社会になっている。(個人商店、屋台でもミールの決済端末を持っている場合が多い)後述するが、持てるのであればミールのデビットカードを持っていた方がいい。(NFCのTypeAなので、西側経済制裁が終われば瞬時に(?)タッチ決済ができるようになる)
1に関しては久しぶりに「現金旅行」をしたせいもあるが、どのくらい持っていればいいかがなかなか難しい。最悪(?)なのが、帰国便に乗るために空港に行ったところ、予定便がキャンセルされて買い直す場合に、最低限、クレカが使える外国(中東、中央アジア、中国)まで行く航空券を買える現金を持ってないと詰む(!)ことになる。さらに「ルーブルのキャッシュ」でないと通用しないが、ルーブルにたくさん両替するのも・・・・ということで悩んでほしい。
ちなみに私はTrip.comでモスクワの往復航空券、モスクワの宿を(日本で)予約したが、同じ中国系でもスカイスキャナーはそもそもモスクワ行きの検索ができない。エクスペディア、ブッキングコムもロシアの宿は扱っていない。日本で日本のクレカで決済したが、モスクワでTrip.comに接続したら(私はやってないが)日本の登録カードが使えるかは別問題である。配車アプリのЯндекс(ヤンデックス)は日本で仕込んで、楽天マスターカードを登録して行ったが、モスクワで眺めると決済手段は現金とミールカードのみ、となっていて、楽天マスターカードはグレイアウトしていた。・・・ネットで「ロシアでも国際カードで決済できるネットショップ」みたいな情報を挙げている人がいるが、「今」行っても、本当にそれが使えるかは、大いに疑っていくべきと思う。
シェレメーチエヴォ空港の両替所はレートが悪い、と言うが、街中にどのくらい両替できる銀行があるか分からないので、円貨で一万円程度は両替しておいた方がいい、と私は思う。ロシア最大の銀行スペルバンク(Сбербанк)、第二位のVTB(Банк ВТБ)も街中にたくさんある訳ではなく、案外探すのに苦労する。(他にも両替をしてくれる銀行がある。)今は使えないが、ATMも大きな駅には必ずあるが、街中では東京ほど見かけない。
使い勝手の問題で、外国人用ミールデビットカードを作りなさい、とネットでは見かけるが、スペルバンク、VTB共に「ロシアのモバイル番号(+7から始まるもの)」が必須である。余談だが、外国人はロシア到着後、24時間インターネットに接続できない(ローミング先の通信会社からそんなSMSが飛んでくる)のだが、街中のフリーWIFIは100%ロシアのモバイル番号の登録を求めてくるので、ロシアのSIMを入れてないと使えない。(もしもし電話には24時間制限はない。)そのため、最初の24時間はホテルのWIFIしか使えなかった。
また、KFC、マックの後継企業、バーガーキング(フランチャイズ契約上、ただ一つロシア事業を撤退できなかった西側企業。・・・)いずれも店内のキオスクを使う時はモバイル番号が必要。持ってない場合は人力注文が出来るが、メニューはロシア語だけなので、頑張ってほしい。この仕組みはアリペイ、ウイチャットペイを公開している中国よりある意味たちが悪く(?)、西側の制裁(VISA、マスターカードの撤退、スイフトからの排除)がここまでさせているのね、とは思うけど、ロシア語も分からずミールカードも持ってない外国人にはなかなか酷な国である。
Тверская(トヴェルスカヤ)駅近くのVTBでは、モバイル番号さえあれば作ってやる、と明言していたので、英語が通じるここか、アルバーツカヤ駅を出たところにあるスペルバンク、VTB(外国人が多いので英語が通じる可能性が高い。私は横を通っただけ)でミールカードを作るか・・・なお、通信会社はBeeline、MegaFone、MTSの三社(いずれもドコモ、UQのローミング相手)が大手だが、空港ではいずれも見なかった。これもアルバーツカヤのような外国人が多いところの支店の方が手続きが簡単と思う。
空港にはyoo moneyというミールカードを作れる、と書いているショップがある。
https://yookassa.ru/en/
元々あの(?)ヤンデックスがやっていたヤンデックスマネーという会社をスペルバンクが買収して作った会社なので怪しくはないが、どこまでやってくれるのか・・・SIMも売ってるという話もあるが、どなたかトライしてみてほしい。スペルバンクのATMからチャージ出来るなら、使い勝手はいいと思う。
なお、モスクワの地下鉄のトイレは全て有料でミールカードでしか利用できない。多くの自販機もミールカードのみの方が多い
空港鉄道は我らがJCBも含めてクレカで買えるが、今は制裁でダメ。(画面にJCBは出てくる。)モスクワの地下鉄は全線で「タッチ決済」が使えるがこれも制裁でダメ。前者はチケット券売機で現金が使えるが、後者はミールカード代わりに現金で買える3日券を買って過ごした。全線均一料金なので、出口はパリのように勝手に開く方式。今回はロシア国鉄は近郊線、長距離線いずれも利用しなかったが、現金はまた大変な気がする。・・・
だったら銀聯が使える・・・という話があったが、そもそも使える場所が少ない上、三井住友銀聯カードは使えない。実店舗でもダメ、と表示されるし、プーシキン美術館のチケットをネット買おうすると、決済画面にミールと銀聯しか出てこない(!)ので、三井住友銀聯カードの番号を入れると(最後の画面まで行く)ガスブロムバンクの画面が出て「これは使えない」と表示される。・・・ここは当日にチケット売り場に行けば現金で買えるので、悩まない方がよい。
ボリショイ劇場はそもそも公式サイトにはアクセスできず、代理店、例えば
https://www.bolshoirussia.com/
みたいなところで買わざるを得ない。ひょっとしたら、制裁を逃れるため、代理店を作ってわざとそっちで売っている可能性もあるが、どのくらい上乗せしているか・・・ちなみに当日券売り場でメイン劇場のオペラ公演の当日券が15.000RUBで売っていたので、そんなにぼってはないと思うが・・・バレエは全て売り切れていたので相場は分からなかった。
グム百貨店の有名なアイスクリームが150RUB、私がアルバート通りで入った安レストランは一品250RUBの料理がいくつもあるのをウリにしていたが、グラスワインが600~750RUBするので、結局料理の安さは打ち消された。ワインが高いのは輸入品なので仕方ないと思うが、ロシア産のワインも高く、そもそもロシアのワインはクリミア産とか旧ソ連系中央アジア等、もめているところが多いから(?)なのだろうか。クラフトビールだと1パイント(モスクワでは1パイント(500ml)と記載しているところが多い)400~600あたりからあるので、ビールに徹する方がいいと思う。ウオッカは東京の焼酎ほども飲まれてないように見えたが、これは分からない。いずれにしろ物価は「西ヨーロッパよりはやや安い」くらいで、日本人の感覚では、高いよなあ、と何度もつぶやくことになるはずである。- 旅行時期
- 2026年07月
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投稿日 2026年08月02日
総合評価:3.5
これを書いている時点でもそうだが、東京→モスクワの航空券は中華系が10万以上の値段を出しているのに対して、カタール航空は6~7万円台で出している。日系の旅行会社が8月まで中東経由のツアーをやめているせいもあり、バーゲンをしている、というのもあるのだが、そもそもモスクワ便がどれだけ需要があるのか・・・ちなみに一日二便出しているので、そこそこ人気のある路線である。
このモスクワ線の第二便、QR339に乗った。実はほとんど気にしていなかったのだが、1月の湾岸旅行でロシア人観光客が多かったので、まあ普通に飛んでいる、と思ったのである。ところが、機長があいさつで遠回りすることをお詫び申し上げます、みたいなことを言う。写真がそのルートマップなのだが、確かに変である。よーく眺めてみた。
地球儀かグーグルマップが分かりやすいのだが、ドーハからモスクワに最短で行くには、テヘランの西側のイラン領を通って北上し、アゼルバイジャン、チェチェン共和国の辺を通って、ウクライナのドンパス地方の国境ギリギリを北上する、というのが(!)最短距離である。ところが・・・
ルートマップで分かるように、イラン領は通らない。それどころかペルシャ湾さえも通らずサウジ領(サウジとの仲の悪さもイランよりはいいのだろう。)を通り、イラク内に入る。そのままモスクワを目指すと、今度はウクライナ領のもろにドンパス地方の上空を飛ぶことになる。これも避けるため(!)一旦カスピ海の方に出てロシア領を目指し、カザン付近の東側から大回りをしてモスクワを目指す・・・ということらしい。「いやあ、ロシア上空を飛べないから、北回りの欧州線は2時間くらい余計にかかるんだよ。」というようなポエムの世界(?)ではないのである。・・・
シェレメチーヴォ空港に着陸した時は拍手が起きた。ロシア人は今でも着陸時に拍手をする、とかいう話を聞いたことがあるが、それ以上の意味があるかも。
ドーハ空港はいつも通り賑わっていて、平穏である。日本の高校生のグループがサンパウロへの乗継便を待っていた。サッカーの交流らしい。きちんと自分たちの(指導者だろうけど)頭で危険性を判断していることに対して、どっかの日本航空みたいに思考停止で10月までドーハ便を休止するのと異なり、敬意を表したい。・・・
帰りに中国東方航空を利用したせいもあり、カタール航空の機内サービスの良さ(?)が際立った。東方航空が中国映画が中心なのに対して、きちんとハリウッド映画を中心に50本以上揃えて、お国柄上、インド映画も充実している。しいて言うなら、英語の映画でも英語の字幕を付けてくれれば言うことはないのだが・・・昭和の人間なので、洋画以外は(アニメは外国人も見るので仕方ないけど)日本映画とか要らないんじゃないの、といつも思う。スパークリングワインも積んでいるのだが、私の横を通った時は抜栓してなくて、隣がアバヤを着た女性ふたり組だったこともあり、遠慮してビールにしてしまったのが悔やまれる。・・・東京-ドーハ線には、アバヤを着た女性というのは見ないのだが(渋谷・新宿を歩いているような髪を隠すスカーフを付けた人は多いが。)ドーハ-モスクワ線はアバヤ姿の人が案外多い。モスクワ市内では2~3人見たが、みんなどこに消えたのだろうか。
なお、東京線ではスターリンクと提携してWIFIが入る、というのを宣伝しているが(私はほとんど利用してないが)モスクワ線では全くその宣伝がない。やっぱり使えないのかな、という感じで人工衛星にも国境はある。・・・- 旅行時期
- 2026年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 3.5
-
ロシアの入国(モスクワ・シェレメーチエヴォ空港)について(2026年7月)
投稿日 2026年08月01日
総合評価:3.5
(ロシア・eビザ取得については別クチコミ)
カタール航空で渡航したが、成田空港のチェックインカウンターでロシアビザの入念なチェックがある。また、ドーハ空港は一番端のカウンター付きのゲートになり、そこでも搭乗前にビザのチェックがあるので、どの航空会社にしろ、パスポートとビザの写しはセットで出すこと。
「薄暗いシェレメーチエヴォ空港」というのは、今は使われてないAターミナルのことなのか・・・。到着したCターミナル(BCターミナルとDEFターミナルの二つに分かれる)は明るく普通の空港でこれはびっくり。
イミグレーションは62の窓口があり、もちろん全部開いてる訳ではないが、大体、1~40がロシア人用、それよりあとが外国人用というところか。イミグレで気を付けないといけないのは、他の空港同様、二つのブースが背中合わせになって、2ブースが一組になっているが、奥のブースが離れているため、目に見えないところで列が出来ている場合がある。(うまく表現が出来ないが、よく観察すること。)空いてる、ラッキーと思って進むと思いのほか時間がかかることがある。
私の番が来て、eビザの写しと共にパスポートを提出し、中国イミグレ式の顔の撮影と指紋の採取がある。この機械は優秀ですぐにOKが出る。滞在期間と目的(ツーリスト)だけ聞かれて答えて、なんだこんなの楽勝じゃん、と思ったら、「再審査するので戻ってもう一度審査を受けろ」と言われて、戻された。パスポートは先方が持ったままである。
これが例の別室送りか・・・と思ったが、手元にパスポートがない以上(イミグレでパスポートを預かる(=取られる)ことは何回か経験しているが、これが一番いやである。)どう言えばいいのか・・・で戻っても、別室らしきところもなく、誘導してくれる係員がいる訳でもない。・・・途方に暮れかかったところ、目の前を数冊のパスポートを持って、数人の客をぞろぞろと引き連れた職員が通りかかった。聞こうかとすると、その係員が一緒に来い、とジェスチャーで示すのでついて行った。
一番最後の62番ブースが「中国人団体客用」と書いているのだが、そこで待て、となった。そのブースは使われてなかったのだが(昨年から全員の写真と指紋を取るようになって、かつ中国人はビザなし入国(!)となっているので、意味がなくなったのでは、と思った。)私たちのために開いた。
そこでその数人の再審査が始まった。パスポートは先方が持っているので名前が読み上げられて、1人ずつブースに行くパターンである。そこで30分待たされた間の観察結果だが・・・
別にロシアイミグレの肩を持つわけではないが、どうやら、一定の基準があって、それに引っかかる人は単純に「二重チェック(=二人の審査官で確認する)しましょう」というだけで、それ以上の何物でもないような感じである。というのは、30分の間に私の前に十数人の「再審査」があったが、ロシアパスポートの人もいる上に、どの人も何も質問されていないから、である。その人たちは全員「無事」入国した。(私以外に日本パスポートの人が一人いた。)
要は
1.62番ブースの前で待つ。(これは変わるかも知れないが、物事の性質上一番端っこになるのは理にかなっている。)
2.係員が定期的に全ブースを回って「再審査組」のパスポートを回収し、62番ブースに届ける。届けられた順に呼ばれて再審査を受ける。
必ずパスポートは回収して届けられる。ドキドキは仕方ないが、希望を捨てずに(?)自分のパスポートを待つように。
私自身も再審査を受けたときは何も質問されず、出国カード(出入国カードがブース内で自動的に作成され、審査官は入国分を切り取り先方で保管し、出国カード部分をパスポートに挟んで渡してくれる)と共に入国印を押したパスポートを渡してくれた。
この「出国カード」は大事でホテルのチェックインでも求められるので大切に保管し、かつ持ち歩くこと。レギストラーツィヤと言われる「滞在登録カード」はチェックイン時に翌日渡すから取りに来い、と言われてもらいに行って、チェックアウトの時も改めてもらったが、これを何に使うのかはあまり定かではない。むしろ「出国カード」の方が大事なように私には思えた。ちなみに4日の滞在でレギストラーツィヤを求められたことはなく、出国審査も「出国カード」の提出だけである
「非友好国」の指定が外れれば、「再審査」がなくなるのか、それともただ単に私が怪しいだけなのかは定かではないが・・・モスクワは美男美女がとても多く、特別に「ハニートラップ用美女」が活躍しなくても、その辺のお姉さんにふらふらついて行くだけで、ハニートラップに十分引っかかるよね、というのは、今だから書ける話である。・・・- 旅行時期
- 2026年07月
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投稿日 2026年07月31日
総合評価:3.0
IJ018/JL8680で北京首都→成田、と乗ったが、首都空港のチェックインカウンターには「日本航空」としか出ていない。飛行機内のアナウンスでは「日本航空・スプリングジャパンの共同運航便」という言い方をしているが、100%子会社のLCCとの「共同運航便」というのは明らかに変(?)と思うのだが・・・この飛行機を「JAL便」として買った人は、例え「IJの機材、乗務員と運行する」という予告はあるにしても、詐欺にあったような話ではないだろうか。
JALの場合は、別のところでも書いているが三社の子会社LCCを整理するのと、いっそのこと国内線はその「統合LCC会社」に全部運行を任せれば?と思うのだけど、乗るたびに変なLCCだよね、といつも思う。今回は首都空港のチェックインカウンターがあたかも「日本航空に乗せる」みたいな表示しかしていないせいもあり、なおそんな風に感じる。ちなみに私は当然IJ便で買っていて、普通にLCCしていて(!)特段問題はなかったのだけど。
今回がラストフライトになるCAさんがいらっしゃったらしく、出発前にチーフパーサーが日本語でそれについて説明している。737-800はほぼ満席で、8割が中国人、後はロシア人等の第三国人で、日本人は恐らく10人も乗ってないのでは、という感じで、日本語で説明してもあんまり意味がないのでは、と思っていた。その後の中国語のアナウンスは分からなかったが、英語では全く説明なし。
到着してタキシング中に後輩CAの人から、退職するCAさんに感謝のあいさつが日本語であったが、特に乗客に反応なし。日本人は少ないしなあ・・・とか思ったら、中国語のアナウンスが流れだした。私には全く分からなかったが、詳しく説明したらしい。最後に盛大な拍手が起こったのである。・・・ということで、中国人のほうが情に厚いかも、というお話。- 旅行時期
- 2026年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 2.5
- 日本語対応:
- 3.0
-
投稿日 2026年07月31日
総合評価:4.0
中国は空港や航空会社によってルールが異なることがある。これはあくまでも浦東空港が本拠地の中国東方航空で浦東空港を利用すれば、の話で、他については参考程度に。
モスクワ・シェレメーチエヴォ空港→上海浦東空港(MU248)、上海浦東→北京首都(MU5155)と乗り継ぎで東方航空を利用。なぜモスクワ→北京の直行便にしなかったのかは、いつものように(!)経由便の方が安かったからである。
Trip.comで予約した時に、予約確認書に「荷物はスルーバッゲージできます。浦東空港では国内線乗継出口に進んでください。」みたいな記述がある。浦東空港で東方航空の国際線同士の乗継であれば、「スルーバッゲージ&中国入国せず」が可能なことは知っていたが、国内線でもスルーバッゲージが可能で、しかも「特別な乗換口(?)」があるという。今回の場合は、荷物はともかく、人間は絶対に(!)浦東空港で入国の必要がある。どういう仕組みなのか、やや不安を持ちつつモスクワから東方航空に乗りこんだ。
浦東空港に着くと、Immigration&Transfferの方に進むが、本物ののイミグレ(?)の手前で、係員がチェックをしていて、そこで上海入国(=上海が最終目的地)か、海外への乗継(例えば東京)か聞かれる。ここで北京、と答えると(国内線に乗り継ぐとか国際線に乗り継ぐとかいう面倒な話はしなくていい。)あっちで待っていろ、と言われる。既に10人くらいが待っていたのが、写真の「Domestic Transffer」の看板の下である。(この言葉は何となくおかしい気がするが)
時は6時40分頃、7時になったらオープンする、と言われた。(その前には国内線トランスファー客は来ないのか分からないが。)オープンして前に進むと普通のイミグレがあり(別途書く予定だが、係員が「QRコード!」と叫んでいて、紙の入国カードはそもそも認めていない(?)雰囲気であった。)そこで入国審査、入国をして看板の指示に従って進むと、何と(?)そのまま国内線出発ロビー(もちろん保安検査はあるが、それも「国内線乗り換え客」用の検査場所がある。)に出る。
一つ問題は、このルートだと逆に(?)荷物の受け取り所に行くことが出来ず、ピックアップできない=中国内ほにゃらら空港までのスルーバッゲージが前提、ということである。私は仕組みが分からなかったので荷物はキャリーオンしたが(そのためにクリミア産のスパークリングワインの購入を諦めた。・・・)スルーバッゲージかキャリーオンするかどちらかの決断が必要である。
ただ、国内線目的地の中国ほにゃらら空港での税関検査はどうするのか・・・最低限、ほにゃらら空港は「税関のある空港」だと思うし、あの国が形式だけでも税関を通らない、ということを認めるはずがない。(ただ私自身、空路で中国に入国した時に税関で引っかかったことはなく、いつも素通りなのだが・・・。今回も浦東空港のイミグレの先に税関検査があったが、キャリーオンの荷物は素通りであった。)
シェレメーチヴォ空港のチェックインカウンターでは「VISAは?」と聞かれた。「日本人は中国入国にビザは必要ない」というと、にわかには信じられなかったらしく(ロシア人のビザ免除は2025年より。コロナ前は分からないが、ロシア人より日本人の方がビザ免除は早いのでは・・・)端末で調べだした。「本当だ」と一言言うと「ツーリストか?」と聞かれた。ここで「ツーリストだ。スパイやエスピオナージュではない。アハハ」とでもジョークを飛ばそうかと思ったが、先日のアエロフロート東京支社長の出国の件とかもあり、つまらんことは言わない方がいい、と思って、「ダー」とだけ答えておいた。・・・チェックイン手続きはすぐに終わり、上海→北京のボーディングパスも一緒に発券してもらい、何も問題はなかった。
北京はロシア語でも「ペキン」と発音し、ローマ字国が軒並み「ベイジン」の発音になっているなか、日本語と同様に昔の言い方が残っている数少ない言葉である。- 旅行時期
- 2026年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
-
投稿日 2026年07月18日
総合評価:4.0
この広島→羽田線はUAのマイルで時々利用するのだが、一時期は新千歳経由とか那覇経由とかがあり、ちょこっと北海道や沖縄も旅行して東京に向かうことが出来たのだが、今はさすがに直行便しか出てこない。UAの特典航空券の場合はシステムの関係で人力チェックインが必要、というのが弱点だったのだが、システム変更でどうなったのか、それでなくても混乱が伝えられる国内線でもいつも通りに使えるか試してみた。
シンプルのチケットが33,020円のところが、UAのマイル7000+790円、であった。ちなみに同一便をANAのマイルで取ると8500マイルとなっていたので、国内線はこのようにUAがいいのだが、国際線のチャートは全般的に(一部のアジア線を除けば)ANAの方が少ないマイルで行ける。が、サーチャージは別にかかるし、予約そのものが取れない・・・というのは、ANAマイルの人たちはANAに乗りたがるから、と勝手に思っているが・・・とのことで、どちらがいいのかは分からない。
で、変化があったのは、自動チェックイン機にeチケット番号を入れると(前はなかったような気がするが定かではない。)普通にチェックインが出来たこと、である。これは進歩でカウンターに行く必要がなくなった。オーバーブッキングがどうだこうだという話も聞いていたが、そういうのに巻き込まれもせず、普通に乗れたのである。
やはりUAのマイルは国内線に使って、国際線はテキトー航空がいいかなあ、と個人的には思っている。- 旅行時期
- 2026年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
-
投稿日 2026年07月17日
総合評価:4.0
まず、これを書いている時点での「客観情勢」だが、外務省の危険情報は3である。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2025T089.html#ad-image-0
ロシア政府は2022年に「非友好国」を指定していて、その中に日本も入っている。
https://www.consultant.ru/document/cons_doc_LAW_411064/e8730c96430f0f246299a0cb7e5b27193f98fdaa/
(二次情報だが、ロシアの法律事務所らしい。・・・)
一方で、ロシア政府は2022年より統一eビザの発行を始めて、なぜか対象国に日本が入っている。
https://niigata.mid.ru/jp/visa/e_visa/#
(新潟総領事館のサイトがなぜか引っかかる。・・・)
さらに2025年8月23日より上記eビザの期間が広がり、現在は発行後120日有効、その有効期間中の30日間にシングルエントリーで滞在できるとなっていて、なぜか日本も対象になっている。・・・
https://evisa.kdmid.ru/
具体的なeビザの取得方法だが、事前に
1.パスポートの写真面のjpegデータ(=スキャンして得られるもの)
2.自撮り写真のjpegデータ。3.5×4.5と記載されているが、後述するが大体の比率で構わない。
3.ロシア国内の宿泊予約。ただし、テキストで入力するだけで、エビデンス等は求められない。
4.旅行保険の証書。これもテキストで入力するだけだが、クレカ付帯の場合は保険会社の英名等、どんな内容なのかは具体的に記載できるようにする必要がある
の四つがいる。(はずである。)
上記サイトでまずは英語にして(ロシア語でもいいか)アカウントを作る必要がある。(これはすぐに作れる)その後にログインして、申請開始となる。
このサイトは今までに見た「eビザ取得サイト」の中ではなかなか優れもので、例えば家族等で複数のビザが欲しい場合は、Applicationのところで申請を始めると、一つずつに固有の申込番号が振られて、その番号ごとに一つのログイン画面から申請が可能である。
一つの欠点は申請書の内容がやたら多くて8ページ近くなるのだが、各べージごとに「保存」が可能になっていて、途中で中断しても、元のページに戻ってすぐに再開できる。最初に写真のアップロード画面があるが、一番下にスクロールしていくと「ダメな例」というのが、まあたくさん出てくる。これをざっと頭に入れて「アップロード」すると画面が変って、顔の枠が表示されるので、そこに写真のサイズを変更して(ブラウザ上で自由に変えられる。)枠にさえ入れれば、ほぼ間違いなく大丈夫。ピクセルの指定等はなく、直感的に加工できるので分かりやすい。パスポートのアップロードも挙げた後に方向を微妙に変えたり、大きさを変えたりしながら、パスポート下の読み取りデータが枠に入るように整えると、OCRで読み取ってパスポートのスキャン画面と中のデータのテキストデータが一画面に出てくるという優れもの(うまく言葉で書けないが、直感的に作業が出来る。)
申請内容に特段気を付けるところはない、と思う。最後に決済画面になるが、GKD GLOBAL FZE LLCというUAEのアジュマンの決済代行会社の画面になる。ネット上では52米ドル、という情報が多いが、やはり米ドル決済が出来なくなったのか、今は202AED(UAE・ディルハム)となっている。45円計算で9090円になるので、米ドル時代よりちょっと高い。
最初、名前を入れたところで突然faildとエラーになり、先が思いやられると思ったら、FAQに「30分以上間隔を空けて、クッキーを全て消して、がんばれ、」みたいな記載がありその通りにやったらうまく行ったが、楽天マスターカードは「このカードはダメ」みたいな表示が出て、ヨドバシカードで決済が出来た。一枚やってダメだったらもう一枚やる等根気良くやる方がいい。
決済が終わると、GKD社からも決済終了メールが来て、eビザのサイトからも受付終了のメールが来る。営業日に関係なく4日後、となっているが、私の場合は月曜日の午後に申請して、金曜日の朝二「completed」というメールが来た。リンクからログインすると、PDFファイルのリンクがあり、それをクリックするとA4のビザが出来上がっている。
ということで、さすがこの辺はIT大国というか、妙に合理的で、私がソ連のビザを取った1990年(旅行会社に代行してもらったが)に比べると、何と簡単な事か・・・ちなみにeビザは入国地点が限られるのだが、主だった空港はほぼ網羅し、今は陸上の入国地点が拡大中で、非友好国国民を色んなところから入国させて大丈夫なんだろうか、と余計なお世話を言いたくなる。あとはもうちょい落ち着くといいのですけどね。・・・- 旅行時期
- 2026年07月
-
投稿日 2026年07月15日
総合評価:3.5
アラビア旅行の最後の日であり、最後の日は世界チェーンホテルに泊まりたい、ということから探したこのホテル。
マスカットは御多分に漏れず車世界なので、車前提だとロケーションの問題は減るのだが、車を使わない前提だと、いわゆる新市街側だとホテルも散在している。その中で空港にもまあまあ近く、ルイ、ムトラ方面にもまあ近い、というロケーションで選んだのだが、Sultan Qaboos Rd.とDauhat al Adab st.に挟まれた間にあり、交通の便利は良い。Sultan Qaboos Rd.まで出て、東側に歩くとずっと商店街になっていて、食べるところはもちろん、スーパー、ガソリンスタンド付属コンビニ等何でもある。
部屋は特段の特徴はないが、テレビが国際対応していて、ようやく英語の番組が見られた。WIFIは普通に繋がるが、アコーの会員である必要がある。(すぐにアカウントは作れる)朝食はこれまた普通のビュッフェでややローカルご飯も混じっている、というところか。オマーンはOtaxiという独自の配車アプリがあるが、これで呼んでもすぐに来てくれる。ホテルの前にも止まっているが、配車アプリを使わない場合は基本交渉になるので料金の目安だけでも確認した方がよい。
値段的にもコスパのいいホテルで、再訪することがあればぜひ使いたいと思う。- 旅行時期
- 2026年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2026年07月15日
総合評価:3.5
シャルジャに滞在する場合は、空港から行き来するか、近隣の首長国から長距離バスで行くことになるが、空港バス、長距離バスが発着するアル・ジュバイル バス・ステーションに徒歩で行ける、ことを目指した結果のホテル。以下も「車移動はしない」前提での記載になる。
繁華街の真っただ中に近いので食べるところや物を買うことでは不自由しない。が、肝心なアル・ジュバイルBSからは歩くと15分くらいかかるか。ちなみにこの道程も歩行者のことが全く考えられていないため、特にBSの近くから市街地に向かうところで命がけの道路横断がある。割り切ってタクシー(配車アプリでもいいが、UAEは比較的流しのタクシーも多い。)を使うのも一手である。
フロントにはアラビア語以外はロシア語の表記が多く、ロシア人観光客が多い。30年前のドバイも「短パンにノースリーブ」というこの地ではかなり過激な格好(?)のロシア人女性観光客が多かったが、今回は冬だったのでそこまではなかったが、国内にイスラム教徒がたくさんいても、あまり関係なさそうに見える(?)のが、ロシア人のいいところか(=決して皮肉ではない・・・)
部屋は建物に応じて古い昭和なホテルだが、清掃等はきちんとしている。写真のようなオーソドックスなビデもあり、まあ古さは良く分かると思う。WIFIは普通、やはり「国際映像」が映らず、アラビア語放送のみ。ここでテレビと生(!)のアザーン(やはり早朝からスピーカーで流れる)を聞いていたら、出だしの「アッラー アクバル」を三回唱えるところは聞き取れるようになった。・・・朝は早かったので朝食は付けてないので分からない。
近くに「Mega Mall」という文字通りでかいショッピングセンターもあり、買い物にも便利である。アル・ジュバイルBSまでからは、他の6首長国、シャルジャ空港、ドバイ空港へのリムジンバス、オマーンへの国際バス(一日二便)と利便性は高い。シャルジャにちょこっといるなら、検討に値するホテルである。- 旅行時期
- 2026年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
-
バーレーンのeビザ取得(2026年1月)の続き・・・アライバルビザの勧め
投稿日 2026年01月25日
総合評価:4.0
バーレーンについては、前回クチコミと異なり、アライバルビザの方がよい、ということに変更(!)したい。・・・
バーレーンにはサウジからキング・ファハド・コーズウェイ経由の陸路で入ったのだが、Saptcoのバスが乗客が3人しかいなかったので、普通の大型バスでなくSUVによる運行(Saptcoは予約人数が少ない場合、こういう運用をするそうなのだが、合理的でいいと思う。が、同じダンマン発のドバイ行きが大型バスでほぼ満席なのに、なぜバーレーンに行く人は少ないのだろう。・・・)になり、普通の乗用車と同じブースでの手続きになった。いずれにしろ、陸路で入るので、アライバルビザの手続きが空港みたいにきちんとしていないのでは、という危惧があった。(=なので、前もって取得した・・・)
もう一人の人が、バーレーン滞在中にサウジに日帰りで行った帰路、ということで、マルチビザを持っているのか聞いたら、その時に本人は気づいたらしく、シングルビザしかない、という。(こういうのは、サウジに限らずありがちな事である。)そうは言ってもしょうがないので(!)、とりあえず、パスポートを出してみたら、と(ドライバーがみんなの分を集めてくれる。)イミグレ出すと、案の定、その人はシングルだからだめ、と言ってきた。(ドライバーが伝えてくれた。)さてどうするんだ、と思ったら、イミグレの係官は「(クレジット)カードを渡せ。」と言ってきた。(・・・・)しかもその人のカードはタッチ決済が出来ないやつで、係官からドライバー経由で「PINを教えろ」とのことで、その人は車内に響き渡る声でPINの4桁の番号を言って、それをドライバーが伝えて、5バーレーンディナール(BHD)のクレカのレシート(ビザ、ではない。・・・)とパスポートとクレカが戻ってきて、それで終わりであった。・・・
空港のアライバルビザでもパスポートと5BHD(=クレカ)だけで、申請書も何も要らないとは聞いていたが、要は「入国税」みたいな話で、お金さえ払えば(?)いい。私のeビザは当然先方の端末で記録されているので、特に写しを見せる必要も(=せっかく印刷して持ってきたのに・・・)なく、パスポートだけで問題なかった。eビザはマルチが17BHDなので、カタールとかサウジに日帰りして、3回入国までだったら、都度、シングルの5BHDを払った方が安い、というのは、算数の世界である。・・・- 旅行時期
- 2026年01月
-
投稿日 2026年07月14日
総合評価:3.5
湾岸諸国のホテルは基本車で移動することを前提にしているので、交通の便というのはあまり考えられてないのだが、その中ではかなりいい方(?)ではないだろうか。
サウジからの長距離バスや市内バスの中心であるManama Bus Station(グーグルマップではManama Terminal6のように、Terminalという表記)から3キロ程度、メインストリートのガバメント ストリートを歩くと45分、タクシー(Uber)だと10分かからない。私的には目的の博物館に徒歩10分もかからずに行けるのと、空港があるムハラク地区(空港からもタクシーで10分程度)行く橋にも近く、ロケーション的には悪くない。この辺のホテル街か、バスターミナル近くに泊まるか、あとは市内に点在する高級ホテルにタクシーかレンタカーだけでアクセスするか、である。
ホテルの周りは再開発中なのか空き地が広がっていて、夜はやや怖い気がするが、変な兄ちゃんや姉ちゃん(この国では変な姉ちゃんは外国人になるが・・・)はいなくて、とくに治安の問題はない。周りにはビリヤニ屋をはじめ飲食店も多く、水等を買う商店も多く買い物は不自由しない。ルームサービスになるがビールも飲めるし、隣接してアルコール可のクラブもある。入らなかったが・・・
部屋はバスタブはなかったが、よく整っている。ここも英語放送がないがWIFIは普通に入る。朝食はルームサービスか一階のラウンジみたいなところで食べるが、ラウンジで食べてもルームサービスの台車に載せて定食セットがやってくる(!)だけで、ルームサービスで食べたほうがいい。(チップは必要だが・・・)私は珍しく(?)カジノ部分には行かなかったが、名前の通り「リゾート」の方が優先されて、基本、部屋で全て済ませる方がいいのかも。
Uberも問題なく来る。バーレーン要塞とは反対方向でターミナルからバスでいくか、ホテルからずっとUberで行くか・・・ちなみにUberは高くはないが安くもなく、市内の交通を全てにしたらそこそこお金がかかる。バスも活用した方がいいと思う。
バーレーンで何をするか、にもよるが、空港からも近いし、繫華街も歩いて行けて、朝食付き1万円以内なら、なかなかの穴場ホテルだったかも、と思っている。- 旅行時期
- 2026年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2026年07月13日
総合評価:3.5
リヤドメトロのメインラインであるブルーラインのAl Urubah駅の近く・・・というか、キングダムセンターの最寄り駅であるので、キングダムセンターも徒歩で行ける。
が、現地に行ってみないとうまく説明できないが、リヤドは車前提の社会のため、歩道というものがきちんとしてない。駅からホテルまで歩くと5分くらいで行けるはずだが、途中に命がけ(?)で渡る必要のある場所が2か所くらいある。これさえなければ交通の便のいいホテル、と大宣伝できるのだが・・・
周りに商店はないので、キングダムセンター(ここも大衆的なショッピングは難しい)で食べるか、博物館あたりまで行けばテキトーなインド人街があるのでそこで食べる方がよい。商店もないのでどこかで買って持ち込む方が良い。
WIFIは普通に入るのだが、困ったのは英語のテレビ放送がないことで、アル・ジャジーラもアラビア語版しかやってない。湾岸諸国はどこでもあるが、メッカのカーバ神殿のライブカメラにコーランを流す番組があるが、イスラム教徒には失礼だが(?)あの節の付いたコーランを聞いているとだんだん眠くなるので、ノンアルコールビールを飲みながら、いつのまに寝入っている、というパターンである。
朝早くから動いたので朝食は食べず。大通りのAl Urubah Rd.から一つ入った側道に面しているが、タクシーはロビーの前に必ず止まっていた。もちろんUberやCareemでもホテルまでやってくる。
ブルーラインを駆使できるし、何しろ分からなくなればキングダムセンターを目指せばよい、ということで、この値段であればコスパはいいのでは、と思う。- 旅行時期
- 2026年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2026年07月13日
総合評価:3.0
甲府は大きく駅前と街中中心部(と言っても今は飲み屋街しかないが)に分かれるが、ここは旧甲州街道沿いの「街中中心部=昔の繁華街」のホテルのため、駅から歩くと15分くらいかかる。普段はこちらの方面のホテルは利用しないが、甲府も1万円以内で泊ろうとするとなかなか駅前はなく、こちらを予約した。
昔の甲府を知ってる人であれば、今は「城のホテル(ここもナイトーG)」と変ってしまったホテルナイトーの街中版、と言った方が分かりやすいかも。昭和なホテルでNカードという6泊泊まったら一泊無料という仕組みもまだ残っている。
飲食店街の端っこ、にあるので食べるところは不自由しない。道路を渡ったすぐ向かいにファミマがある。が、いかんせん、駅から遠いのが最大の弱点である。・・・客室は昭和なビジネスホテルのまま。ロビー等は改装していてきれいである。朝のビュッフェは城のホテルと共通なのか、小皿のおかずのビュッフェスタイルだが、コロナの時に一時流行ったやり方だが、ラップを外すのが面倒で私はこのやり方は好きではない。宿泊者はこのレストランコーナーでソフトドリンクの無料サービスがある。
いずれにしろこの辺のホテルは車で移動する人向き。私はホテルナイトーの再現でなつかしさがあったが、電車で動く人には積極的には勧めないホテルである。- 旅行時期
- 2026年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2026年07月08日
総合評価:3.0
現在、「ロシア国外のSIM」を利用する場合(=日本の端末の海外ローミングも同じ)、ロシア国内でロシアの通信業者に接続してから24時間はデータ通信が遮断される、という対応が取られている。(もしもし電話、SMSには制限がないので通話可能)
これはウクライナのドローンがロシアの携帯通信網を利用して攻撃しているのを防ぐ措置(戦場でなく、ロシア国内の奥深くまで飛ばす場合。ロシアもウクライナの携帯通信網を利用)で、海外のSIMを検知すると同時に遮断することによるもの。ここで数秒でもそのままにしていると(!)インターネットに繋がり、位置情報も確認して、ドローンがそのまま突っ込む・・・という可能性があるからだそうで、24時間で「ウクライナのドローン」か「私のスマホ」かを判別して、私のスマホ、であれば普通に繋がるようになる。
前はロシア側の通信会社からSMSが飛んで来ればそれをタップすれば解除される、とか、空港で現地通信会社のSIMを買えばOK、だったそうだが、前者は(ウクライナ側でも)対応方法がありそうだし(今はそんな甘いことはやってない(!)、と聞く)、後者は「外国人」の登録(身分証明書は買う時に必ず見せる。)の場合は、いずれにしろ同じ措置が取られる、らしい。
日本の携帯各社のロシアの海外ローミングに対しては概ねそのような記載があるが、「音声通話は問題ない」以外は、ニュアンスも異なり、あまり気合が入ってない。ロシアでの利用客がほとんどいないから、なのだろうけど。・・・ということで、最初の24時間はネットは使えない(もちろん空港やホテルのWIFIは普通に使える。)と覚悟して、久しぶりに昔風の旅行(?)を楽しんでくるか、と思っている。実際の現地での話は追って追記予定。- 旅行時期
- 2026年07月
- 携帯電話会社
- docomo(ドコモ)
- 通信速度:
- 不便なく使える
- つながりやすさ:
- ほぼ問題なくつながる
- 手続きレベル:
- 特に難しくはない
- また使いたい:
- はい
-
投稿日 2026年06月17日
総合評価:3.0
2026年6月はANAで大混乱が起きた月、ということで、今後記憶されると思うが、この混乱のさなか(?)、行きはTeaflight、帰りはUAの特典航空券で東京-広島の往復を計画した。その顛末で、まずはTeaflight編
スカイスキャナーで検索をかけると、やはりTeaFlightが一番上に出てくる。ANA直販が18,390円に対して、16.500円なのでJALの時ほど「激安」ではないが、行きと帰りの空港までの交通費がでるか、くらいの感じである。ちなみにANAの値段はシンプルの値段で、同日同便でANAのサイトで見ると、シンプル18,400円、スタンダード21,250円、フレックス45,450円となっている。新幹線で往復35,000円くらいなのに、スタンダードやフレックスで乗る人、がいるんだろうか。
TeaFlightのサイトでの予約操作は前回のJALと同様特段問題なく、この料金は「変更できず、受託荷物なし(ある場合は2000円ほど高くなる)」だったので、元はやはり「シンプル」の料金である。JALでも書いたが、申込を受け付けてから72時間以内に発券する、というこの「以内の時間」がどのくらいか、というのも興味深かったが、今回は受付メールから15時間後(!)に発券メールがやってきた。この辺にドキドキする人は、そもそもこの会社に向いてない(?)と思う。
PNRとeチケット番号が載っているので、ANAのアプリにPNRを入れてみた。(ANAのアプリはログインしなくてもPNRだけでステイタスが確認できる)なんと、一発で予約が出てきて、かつ、座席指定画面もでてきたのである。特段お金を取る気配もないので、座席指定をした。シンプルは24時間前でないと指定できない整理だったと思うが・・・このPNRを入れるとすぐに出てくるというのは、やはり国際線と国内線の予約システム統合の成果、だろうか。ちなみに発券しているのは、やはりシンガポールの会社である。
オンラインチェックインができる、となっているのでした上で空港に行くことになるが・・・果たして無事乗れるかどうか。
追記
24時間前になったので、オンラインチェックインを試みるが、この予約は出来ないので、空港でやってくれ、と表示が出る。錆びついているがANAのマイレージのアカウントを持っているので、試しにログインしてからチェックインを試みるがやはりダメ。ということで、空港に3時間前に行く。普通にチェックイン機に行くと、最初にeチケット番号を入れる画面が出てくるので、入れてみるとすぐに予約が出てきて、チェックイン、搭乗券がでてきたのである。なので、空港に45分前に行っても大丈夫。あくまで「自己責任」でやってほしいが、私はANAもJALもTeaFlightを積極的に使おうと思っている。- 旅行時期
- 2026年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
-
投稿日 2026年04月16日
総合評価:3.5
メディナの宿については、ノンムスリムが泊まれるホテルが限定されている、というネット情報があり、預言者のモスクには近づかない方がいいのでは、という判断があって、メディナ駅と預言者のモスクの中間くらい、ということと予算的なことで選んだ。ちなみにTrip.comで取ったのだが、注意書きにノンムスリムでも泊まれるか聞いた方がいい、と書いていたがチェックインの時はもちろん聞かれず、メディナ市内でノンムスリムかどうかを聞かれたことは全くなく、そんなことは全く気にしていないように見えた。
結果的に預言者のモスクに通じるキング・アブゥドル・アジズ通り、南北方向のセカンド・リング通りともに500メートルくらい離れた場所になり、レンタカー(ホテルには地下駐車場があり、そもそも車利用前提)やカリームを駆使するならば特段問題はないが、バス利用だと不便になる。ただし、駅、空港共に15分~30分程度で行ける。
部屋は普通というか、バスタブはなくWIFIも普通につながる。お湯も問題ない。周りに小さな商店があるので、水等の調達には困らないが、飲食店はぽつぽつとしかないので、事前に調べていく必要がある。テレビはローカル局しかなく、御多分に漏れずコーランチャンネル(カアバ神殿か預言者のモスクの定点カメラ+コーランの朗読が流れる)もあるので、私はこれが子守歌に聞こえて、これをかけたまま寝入ったことが2~3度あった。・・・英語の放送がないのであとはアラビア語のアル・ジャジーラを見るくらいか。
朝食はローカルビュッフェという感じで、日本の地方の国際水準に達してないジモティホテルの朝食(?)を思い出す。だが、品数もそこそこありきちんとしている。カリームはきちんと来てくれる(ホテルによってはなぜか来てくれないところも時々あるが)。
ということで、交通手段をきちんと考えさえすれば、なかなかコスパのいいホテルと思う。- 旅行時期
- 2026年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
-
オマーンのKhatmat Milaha(カトマット・ミラハ)国境からの陸路入国(2026年1月)
投稿日 2026年01月28日
総合評価:3.5
UAE・シャルジャのKHATMAT MALAHA国境出国からの続き。~Malahaと~ Milahaで微妙に異なるが、別の地名なのか、同じ地名の表記の違いかは不明。(現地ではそこまで注意してみなかった。)
シャルジャで出国したバスは、3分くらい走ると(途中に国境がある。)オマーン側のイミグレ建物に到着。ここで、入国審査を受ける。ちなみに審査を受けた後は、そのまま建物の反対側の出口(すぐ横に売店とトイレがある)から出ると、そこにバスが待っている仕組みで、シャルジャ側と同様に入口から出た私はバスがなくて、一瞬焦った。
このバスに最初に乗る時から、片言声をかけてきたヨーロッパ系の人がいたのだが、彼が入国審査の列でひとつ前になり、彼「ビザフリーなのか?」私「そうだ(JAPAN Passportとは最後まで言わなかった。・・・)」彼「滞在期間は何日まで認められるか?」私「多分14日じゃないのかな。」という会話をしたのだが、彼の番に回ってきたときに滞在期間を聞かれて「一か月」(滞在期間は必ず聞かれる。)と答えたらしい。(どこのパスポートかはわからないのだけど)それでひともめして(!)、とりあえず、14日でOKとなった。
こういうややトラブルは、次に影響することがある(?)ので、とりあえず「さらーむ」と下手に出たら、先方も「サラーム」と返してくれた。・・・で、入国審査自体はすぐに終わったのだが、なぜか2か月の滞在許可が下りた。いろんな事前情報では14日、だったので、備忘代わりに(!)こういうこともある、と記載しておく。三日後に出国する私には関係ないのだが・・・。
全員が乗り込んで、さらにちょこっと走ると税関がある。ここでは全荷物を出して、X線検査を受けたうえで、任意の荷物を開けられる。私もショルダーバッグを開いたが特段問題なし。
ちなみにオマーン側はこの国境から、路線バスが走っているようである。我々のバスは、ソハールでも三か所くらい止まり、マスカット国際空港を経由して(シャルジャから八時間かけてマスカット空港にバスで行く客がいるんかい、と激怒(!)したが、ソハールあたりからの「空港リムジンバス」としても機能しているらしい。)そしてやっと到着した終点のマスカット、Al Azaiba bus stationは・・・別に書こうと思うが、オマーンリアル現金を持ってないと詰む(!)可能性もあるので、シャルジャで少しだけでも調達した方がよい。・・・
追記
2026年3月8日にマスカット空港から成田空港に到着した政府チャーターのエチオピア航空機には「UAE(ドバイ、アブダビ)からバスで8~10時間かけてマスカット空港に到着した邦人」を乗せていた、とのことで、現実にありうる(!)ことを追記しておきます。・・・- 旅行時期
- 2026年01月
-
投稿日 2026年02月11日
総合評価:4.0
スカイスキャナーで検索をかけると、TeaFlightという会社が「安い」ということで、よく出てくる。今回、広島→東京(羽田、成田)で検索をかけたら、他の会社(JALのウエブサイトも含む。)が18,000円~だったのに比べ、TeaFlightは14,000円台でオファーを出してくる。この会社は前から一度使ってみたい(!)と思っていたので、天命に任せる(?)ことにした。
会社自体は中国の大手旅行会社の「去哪儿」がやっているサイトなので、そこまで怪しい、という訳ではないが
https://www.qunar.com/
(これを怪しい、というなら、Trip.comも同じくらい怪しい・・・)
日本での知名度は断然低い
https://www.teaflight.com/JP/page/home
で、予約して決済まで済ませると、「予約は受けたので48時間以内に航空券を発券する」というメールが来る。ネットで見ていると、40時間くらいしてやっと来た(!)みたいな話もあるが、私の場合は2時間半後に「きちんと取りました」メールがやってきた。
そこにはPNRが載っているのだが、JALの国内線のサイト(予約確認)で名前とPNRを入れても「該当の予約はない」と出る。これはやられたか(?)とも思ったが、とりあえずJALに電話して、このPNRの予約が存在するか聞いてみた。
そうすると、PNRは存在するので予約は入っているが、JALのサイトで出てこないのは国際線扱い(先方のメールにはシンガポールの同社の支店が発券していることになっている)になっているようなので、国際線でPNRや名前を入れると出てくるのでは、というアドバイスをもらった。で、国際線で入れてみると、確かにビンゴできちんと予約内容が出てきたのである。
ビジネスモデルとして、団体旅行をばらしている(シンガポールで?)のかどうか分からないが、航空券(e-Ticket)が存在して、予約さえ入っていれば何の会社でも(?)どんな会社でも全然構わない。
ということで、もちろん自己責任で挑戦してほしいが、国内線についてはTeaFlightを積極的に利用(?)していきたい、と思っている。
追記
当日の広島空港では、自動チェックイン機にPNRを入力したら、きちんと出てきた。が、既にチェックイン済(搭乗券が出てこないので、カウンターで聞いてみた。)になっているとのことで、スマホの搭乗券はないか?と聞かれたが、当たり前だが(!)チェックインした覚えはない。ということで、カウンターで搭乗券の再発行をしてもらったのが、唯一の「面倒な点」だったか。なお、3席シートの真ん中にアサインされていて、後ろの席なら通路側に変更可能、と言われたが、変更はしなかった。まあ、そもそも空いてる便(7~8割の搭乗率だった。)のはずなので、いろんなわがままは聞いてくれる確率は高いのでは。
羽田到着は5分ほど遅れて到着したのだが、「松山行きの便(20分後出発)にお乗継の方はお申し出ください」とアナウンスがあった。何で広島から東京に来てるのに松山行きに乗り継ぐのか、と思ったが、今は二月、修行中の僧侶だろうか・・・。- 旅行時期
- 2026年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 日本語対応:
- 5.0





























