壱岐照三さんのクチコミ全100件
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投稿日 2026年08月02日
総合評価:3.5
これを書いている時点でもそうだが、東京→モスクワの航空券は中華系が10万以上の値段を出しているのに対して、カタール航空は6~7万円台で出している。日系の旅行会社が8月まで中東経由のツアーをやめているせいもあり、バーゲンをしている、というのもあるのだが、そもそもモスクワ便がどれだけ需要があるのか・・・ちなみに一日二便出しているので、そこそこ人気のある路線である。
このモスクワ線の第二便、QR339に乗った。実はほとんど気にしていなかったのだが、1月の湾岸旅行でロシア人観光客が多かったので、まあ普通に飛んでいる、と思ったのである。ところが、機長があいさつで遠回りすることをお詫び申し上げます、みたいなことを言う。写真がそのルートマップなのだが、確かに変である。よーく眺めてみた。
地球儀かグーグルマップが分かりやすいのだが、ドーハからモスクワに最短で行くには、テヘランの西側のイラン領を通って北上し、アゼルバイジャン、チェチェン共和国の辺を通って、ウクライナのドンパス地方の国境ギリギリを北上する、というのが(!)最短距離である。ところが・・・
ルートマップで分かるように、イラン領は通らない。それどころかペルシャ湾さえも通らずサウジ領(サウジとの仲の悪さもイランよりはいいのだろう。)を通り、イラク内に入る。そのままモスクワを目指すと、今度はウクライナ領のもろにドンパス地方の上空を飛ぶことになる。これも避けるため(!)一旦カスピ海の方に出てロシア領を目指し、カザン付近の東側から大回りをしてモスクワを目指す・・・ということらしい。「いやあ、ロシア上空を飛べないから、北回りの欧州線は2時間くらい余計にかかるんだよ。」というようなポエムの世界(?)ではないのである。・・・
シェレメチーヴォ空港に着陸した時は拍手が起きた。ロシア人は今でも着陸時に拍手をする、とかいう話を聞いたことがあるが、それ以上の意味があるかも。
ドーハ空港はいつも通り賑わっていて、平穏である。日本の高校生のグループがサンパウロへの乗継便を待っていた。サッカーの交流らしい。きちんと自分たちの(指導者だろうけど)頭で危険性を判断していることに対して、どっかの日本航空みたいに思考停止で10月までドーハ便を休止するのと異なり、敬意を表したい。・・・
帰りに中国東方航空を利用したせいもあり、カタール航空の機内サービスの良さ(?)が際立った。東方航空が中国映画が中心なのに対して、きちんとハリウッド映画を中心に50本以上揃えて、お国柄上、インド映画も充実している。しいて言うなら、英語の映画でも英語の字幕を付けてくれれば言うことはないのだが・・・昭和の人間なので、洋画以外は(アニメは外国人も見るので仕方ないけど)日本映画とか要らないんじゃないの、といつも思う。スパークリングワインも積んでいるのだが、私の横を通った時は抜栓してなくて、隣がアバヤを着た女性ふたり組だったこともあり、遠慮してビールにしてしまったのが悔やまれる。・・・東京-ドーハ線には、アバヤを着た女性というのは見ないのだが(渋谷・新宿を歩いているような髪を隠すスカーフを付けた人は多いが。)ドーハ-モスクワ線はアバヤ姿の人が案外多い。モスクワ市内では2~3人見たが、みんなどこに消えたのだろうか。
なお、東京線ではスターリンクと提携してWIFIが入る、というのを宣伝しているが(私はほとんど利用してないが)モスクワ線では全くその宣伝がない。やっぱり使えないのかな、という感じで人工衛星にも国境はある。・・・- 旅行時期
- 2026年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 3.5
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ロシアの入国(モスクワ・シェレメーチエヴォ空港)について(2026年7月)
投稿日 2026年08月01日
総合評価:3.5
(ロシア・eビザ取得については別クチコミ)
カタール航空で渡航したが、成田空港のチェックインカウンターでロシアビザの入念なチェックがある。また、ドーハ空港は一番端のカウンター付きのゲートになり、そこでも搭乗前にビザのチェックがあるので、どの航空会社にしろ、パスポートとビザの写しはセットで出すこと。
「薄暗いシェレメーチエヴォ空港」というのは、今は使われてないAターミナルのことなのか・・・。到着したCターミナル(BCターミナルとDEFターミナルの二つに分かれる)は明るく普通の空港でこれはびっくり。
イミグレーションは62の窓口があり、もちろん全部開いてる訳ではないが、大体、1~40がロシア人用、それよりあとが外国人用というところか。イミグレで気を付けないといけないのは、他の空港同様、二つのブースが背中合わせになって、2ブースが一組になっているが、奥のブースが離れているため、目に見えないところで列が出来ている場合がある。(うまく表現が出来ないが、よく観察すること。)空いてる、ラッキーと思って進むと思いのほか時間がかかることがある。
私の番が来て、eビザの写しと共にパスポートを提出し、中国イミグレ式の顔の撮影と指紋の採取がある。この機械は優秀ですぐにOKが出る。滞在期間と目的(ツーリスト)だけ聞かれて答えて、なんだこんなの楽勝じゃん、と思ったら、「再審査するので戻ってもう一度審査を受けろ」と言われて、戻された。パスポートは先方が持ったままである。
これが例の別室送りか・・・と思ったが、手元にパスポートがない以上(イミグレでパスポートを預かる(=取られる)ことは何回か経験しているが、これが一番いやである。)どう言えばいいのか・・・で戻っても、別室らしきところもなく、誘導してくれる係員がいる訳でもない。・・・途方に暮れかかったところ、目の前を数冊のパスポートを持って、数人の客をぞろぞろと引き連れた職員が通りかかった。聞こうかとすると、その係員が一緒に来い、とジェスチャーで示すのでついて行った。
一番最後の62番ブースが「中国人団体客用」と書いているのだが、そこで待て、となった。そのブースは使われてなかったのだが(昨年から全員の写真と指紋を取るようになって、かつ中国人はビザなし入国(!)となっているので、意味がなくなったのでは、と思った。)私たちのために開いた。
そこでその数人の再審査が始まった。パスポートは先方が持っているので名前が読み上げられて、1人ずつブースに行くパターンである。そこで30分待たされた間の観察結果だが・・・
別にロシアイミグレの肩を持つわけではないが、どうやら、一定の基準があって、それに引っかかる人は単純に「二重チェック(=二人の審査官で確認する)しましょう」というだけで、それ以上の何物でもないような感じである。というのは、30分の間に私の前に十数人の「再審査」があったが、ロシアパスポートの人もいる上に、どの人も何も質問されていないから、である。その人たちは全員「無事」入国した。(私以外に日本パスポートの人が一人いた。)
要は
1.62番ブースの前で待つ。(これは変わるかも知れないが、物事の性質上一番端っこになるのは理にかなっている。)
2.係員が定期的に全ブースを回って「再審査組」のパスポートを回収し、62番ブースに届ける。届けられた順に呼ばれて再審査を受ける。
必ずパスポートは回収して届けられる。ドキドキは仕方ないが、希望を捨てずに(?)自分のパスポートを待つように。
私自身も再審査を受けたときは何も質問されず、出国カード(出入国カードがブース内で自動的に作成され、審査官は入国分を切り取り先方で保管し、出国カード部分をパスポートに挟んで渡してくれる)と共に入国印を押したパスポートを渡してくれた。
この「出国カード」は大事でホテルのチェックインでも求められるので大切に保管し、かつ持ち歩くこと。レギストラーツィヤと言われる「滞在登録カード」はチェックイン時に翌日渡すから取りに来い、と言われてもらいに行って、チェックアウトの時も改めてもらったが、これを何に使うのかはあまり定かではない。むしろ「出国カード」の方が大事なように私には思えた。ちなみに4日の滞在でレギストラーツィヤを求められたことはなく、出国審査も「出国カード」の提出だけである
「非友好国」の指定が外れれば、「再審査」がなくなるのか、それともただ単に私が怪しいだけなのかは定かではないが・・・モスクワは美男美女がとても多く、特別に「ハニートラップ用美女」が活躍しなくても、その辺のお姉さんにふらふらついて行くだけで、ハニートラップに十分引っかかるよね、というのは、今だから書ける話である。・・・- 旅行時期
- 2026年07月
-
投稿日 2026年07月31日
総合評価:3.0
IJ018/JL8680で北京首都→成田、と乗ったが、首都空港のチェックインカウンターには「日本航空」としか出ていない。飛行機内のアナウンスでは「日本航空・スプリングジャパンの共同運航便」という言い方をしているが、100%子会社のLCCとの「共同運航便」というのは明らかに変(?)と思うのだが・・・この飛行機を「JAL便」として買った人は、例え「IJの機材、乗務員と運行する」という予告はあるにしても、詐欺にあったような話ではないだろうか。
JALの場合は、別のところでも書いているが三社の子会社LCCを整理するのと、いっそのこと国内線はその「統合LCC会社」に全部運行を任せれば?と思うのだけど、乗るたびに変なLCCだよね、といつも思う。今回は首都空港のチェックインカウンターがあたかも「日本航空に乗せる」みたいな表示しかしていないせいもあり、なおそんな風に感じる。ちなみに私は当然IJ便で買っていて、普通にLCCしていて(!)特段問題はなかったのだけど。
今回がラストフライトになるCAさんがいらっしゃったらしく、出発前にチーフパーサーが日本語でそれについて説明している。737-800はほぼ満席で、8割が中国人、後はロシア人等の第三国人で、日本人は恐らく10人も乗ってないのでは、という感じで、日本語で説明してもあんまり意味がないのでは、と思っていた。その後の中国語のアナウンスは分からなかったが、英語では全く説明なし。
到着してタキシング中に後輩CAの人から、退職するCAさんに感謝のあいさつが日本語であったが、特に乗客に反応なし。日本人は少ないしなあ・・・とか思ったら、中国語のアナウンスが流れだした。私には全く分からなかったが、詳しく説明したらしい。最後に盛大な拍手が起こったのである。・・・ということで、中国人のほうが情に厚いかも、というお話。- 旅行時期
- 2026年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 2.5
- 日本語対応:
- 3.0
-
投稿日 2026年07月31日
総合評価:4.0
中国は空港や航空会社によってルールが異なることがある。これはあくまでも浦東空港が本拠地の中国東方航空で浦東空港を利用すれば、の話で、他については参考程度に。
モスクワ・シェレメーチエヴォ空港→上海浦東空港(MU248)、上海浦東→北京首都(MU5155)と乗り継ぎで東方航空を利用。なぜモスクワ→北京の直行便にしなかったのかは、いつものように(!)経由便の方が安かったからである。
Trip.comで予約した時に、予約確認書に「荷物はスルーバッゲージできます。浦東空港では国内線乗継出口に進んでください。」みたいな記述がある。浦東空港で東方航空の国際線同士の乗継であれば、「スルーバッゲージ&中国入国せず」が可能なことは知っていたが、国内線でもスルーバッゲージが可能で、しかも「特別な乗換口(?)」があるという。今回の場合は、荷物はともかく、人間は絶対に(!)浦東空港で入国の必要がある。どういう仕組みなのか、やや不安を持ちつつモスクワから東方航空に乗りこんだ。
浦東空港に着くと、Immigration&Transfferの方に進むが、本物ののイミグレ(?)の手前で、係員がチェックをしていて、そこで上海入国(=上海が最終目的地)か、海外への乗継(例えば東京)か聞かれる。ここで北京、と答えると(国内線に乗り継ぐとか国際線に乗り継ぐとかいう面倒な話はしなくていい。)あっちで待っていろ、と言われる。既に10人くらいが待っていたのが、写真の「Domestic Transffer」の看板の下である。(この言葉は何となくおかしい気がするが)
時は6時40分頃、7時になったらオープンする、と言われた。(その前には国内線トランスファー客は来ないのか分からないが。)オープンして前に進むと普通のイミグレがあり(別途書く予定だが、係員が「QRコード!」と叫んでいて、紙の入国カードはそもそも認めていない(?)雰囲気であった。)そこで入国審査、入国をして看板の指示に従って進むと、何と(?)そのまま国内線出発ロビー(もちろん保安検査はあるが、それも「国内線乗り換え客」用の検査場所がある。)に出る。
一つ問題は、このルートだと逆に(?)荷物の受け取り所に行くことが出来ず、ピックアップできない=中国内ほにゃらら空港までのスルーバッゲージが前提、ということである。私は仕組みが分からなかったので荷物はキャリーオンしたが(そのためにクリミア産のスパークリングワインの購入を諦めた。・・・)スルーバッゲージかキャリーオンするかどちらかの決断が必要である。
ただ、国内線目的地の中国ほにゃらら空港での税関検査はどうするのか・・・最低限、ほにゃらら空港は「税関のある空港」だと思うし、あの国が形式だけでも税関を通らない、ということを認めるはずがない。(ただ私自身、空路で中国に入国した時に税関で引っかかったことはなく、いつも素通りなのだが・・・。今回も浦東空港のイミグレの先に税関検査があったが、キャリーオンの荷物は素通りであった。)
シェレメーチヴォ空港のチェックインカウンターでは「VISAは?」と聞かれた。「日本人は中国入国にビザは必要ない」というと、にわかには信じられなかったらしく(ロシア人のビザ免除は2025年より。コロナ前は分からないが、ロシア人より日本人の方がビザ免除は早いのでは・・・)端末で調べだした。「本当だ」と一言言うと「ツーリストか?」と聞かれた。ここで「ツーリストだ。スパイやエスピオナージュではない。アハハ」とでもジョークを飛ばそうかと思ったが、先日のアエロフロート東京支社長の出国の件とかもあり、つまらんことは言わない方がいい、と思って、「ダー」とだけ答えておいた。・・・チェックイン手続きはすぐに終わり、上海→北京のボーディングパスも一緒に発券してもらい、何も問題はなかった。
北京はロシア語でも「ペキン」と発音し、ローマ字国が軒並み「ベイジン」の発音になっているなか、日本語と同様に昔の言い方が残っている数少ない言葉である。- 旅行時期
- 2026年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
-
投稿日 2026年07月18日
総合評価:4.0
この広島→羽田線はUAのマイルで時々利用するのだが、一時期は新千歳経由とか那覇経由とかがあり、ちょこっと北海道や沖縄も旅行して東京に向かうことが出来たのだが、今はさすがに直行便しか出てこない。UAの特典航空券の場合はシステムの関係で人力チェックインが必要、というのが弱点だったのだが、システム変更でどうなったのか、それでなくても混乱が伝えられる国内線でもいつも通りに使えるか試してみた。
シンプルのチケットが33,020円のところが、UAのマイル7000+790円、であった。ちなみに同一便をANAのマイルで取ると8500マイルとなっていたので、国内線はこのようにUAがいいのだが、国際線のチャートは全般的に(一部のアジア線を除けば)ANAの方が少ないマイルで行ける。が、サーチャージは別にかかるし、予約そのものが取れない・・・というのは、ANAマイルの人たちはANAに乗りたがるから、と勝手に思っているが・・・とのことで、どちらがいいのかは分からない。
で、変化があったのは、自動チェックイン機にeチケット番号を入れると(前はなかったような気がするが定かではない。)普通にチェックインが出来たこと、である。これは進歩でカウンターに行く必要がなくなった。オーバーブッキングがどうだこうだという話も聞いていたが、そういうのに巻き込まれもせず、普通に乗れたのである。
やはりUAのマイルは国内線に使って、国際線はテキトー航空がいいかなあ、と個人的には思っている。- 旅行時期
- 2026年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
-
投稿日 2026年07月17日
総合評価:4.0
まず、これを書いている時点での「客観情勢」だが、外務省の危険情報は3である。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2025T089.html#ad-image-0
ロシア政府は2022年に「非友好国」を指定していて、その中に日本も入っている。
https://www.consultant.ru/document/cons_doc_LAW_411064/e8730c96430f0f246299a0cb7e5b27193f98fdaa/
(二次情報だが、ロシアの法律事務所らしい。・・・)
一方で、ロシア政府は2022年より統一eビザの発行を始めて、なぜか対象国に日本が入っている。
https://niigata.mid.ru/jp/visa/e_visa/#
(新潟総領事館のサイトがなぜか引っかかる。・・・)
さらに2025年8月23日より上記eビザの期間が広がり、現在は発行後120日有効、その有効期間中の30日間にシングルエントリーで滞在できるとなっていて、なぜか日本も対象になっている。・・・
https://evisa.kdmid.ru/
具体的なeビザの取得方法だが、事前に
1.パスポートの写真面のjpegデータ(=スキャンして得られるもの)
2.自撮り写真のjpegデータ。3.5×4.5と記載されているが、後述するが大体の比率で構わない。
3.ロシア国内の宿泊予約。ただし、テキストで入力するだけで、エビデンス等は求められない。
4.旅行保険の証書。これもテキストで入力するだけだが、クレカ付帯の場合は保険会社の英名等、どんな内容なのかは具体的に記載できるようにする必要がある
の四つがいる。(はずである。)
上記サイトでまずは英語にして(ロシア語でもいいか)アカウントを作る必要がある。(これはすぐに作れる)その後にログインして、申請開始となる。
このサイトは今までに見た「eビザ取得サイト」の中ではなかなか優れもので、例えば家族等で複数のビザが欲しい場合は、Applicationのところで申請を始めると、一つずつに固有の申込番号が振られて、その番号ごとに一つのログイン画面から申請が可能である。
一つの欠点は申請書の内容がやたら多くて8ページ近くなるのだが、各べージごとに「保存」が可能になっていて、途中で中断しても、元のページに戻ってすぐに再開できる。最初に写真のアップロード画面があるが、一番下にスクロールしていくと「ダメな例」というのが、まあたくさん出てくる。これをざっと頭に入れて「アップロード」すると画面が変って、顔の枠が表示されるので、そこに写真のサイズを変更して(ブラウザ上で自由に変えられる。)枠にさえ入れれば、ほぼ間違いなく大丈夫。ピクセルの指定等はなく、直感的に加工できるので分かりやすい。パスポートのアップロードも挙げた後に方向を微妙に変えたり、大きさを変えたりしながら、パスポート下の読み取りデータが枠に入るように整えると、OCRで読み取ってパスポートのスキャン画面と中のデータのテキストデータが一画面に出てくるという優れもの(うまく言葉で書けないが、直感的に作業が出来る。)
申請内容に特段気を付けるところはない、と思う。最後に決済画面になるが、GKD GLOBAL FZE LLCというUAEのアジュマンの決済代行会社の画面になる。ネット上では52米ドル、という情報が多いが、やはり米ドル決済が出来なくなったのか、今は202AED(UAE・ディルハム)となっている。45円計算で9090円になるので、米ドル時代よりちょっと高い。
最初、名前を入れたところで突然faildとエラーになり、先が思いやられると思ったら、FAQに「30分以上間隔を空けて、クッキーを全て消して、がんばれ、」みたいな記載がありその通りにやったらうまく行ったが、楽天マスターカードは「このカードはダメ」みたいな表示が出て、ヨドバシカードで決済が出来た。一枚やってダメだったらもう一枚やる等根気良くやる方がいい。
決済が終わると、GKD社からも決済終了メールが来て、eビザのサイトからも受付終了のメールが来る。営業日に関係なく4日後、となっているが、私の場合は月曜日の午後に申請して、金曜日の朝二「completed」というメールが来た。リンクからログインすると、PDFファイルのリンクがあり、それをクリックするとA4のビザが出来上がっている。
ということで、さすがこの辺はIT大国というか、妙に合理的で、私がソ連のビザを取った1990年(旅行会社に代行してもらったが)に比べると、何と簡単な事か・・・ちなみにeビザは入国地点が限られるのだが、主だった空港はほぼ網羅し、今は陸上の入国地点が拡大中で、非友好国国民を色んなところから入国させて大丈夫なんだろうか、と余計なお世話を言いたくなる。あとはもうちょい落ち着くといいのですけどね。・・・- 旅行時期
- 2026年07月
-
投稿日 2026年07月15日
総合評価:3.5
アラビア旅行の最後の日であり、最後の日は世界チェーンホテルに泊まりたい、ということから探したこのホテル。
マスカットは御多分に漏れず車世界なので、車前提だとロケーションの問題は減るのだが、車を使わない前提だと、いわゆる新市街側だとホテルも散在している。その中で空港にもまあまあ近く、ルイ、ムトラ方面にもまあ近い、というロケーションで選んだのだが、Sultan Qaboos Rd.とDauhat al Adab st.に挟まれた間にあり、交通の便利は良い。Sultan Qaboos Rd.まで出て、東側に歩くとずっと商店街になっていて、食べるところはもちろん、スーパー、ガソリンスタンド付属コンビニ等何でもある。
部屋は特段の特徴はないが、テレビが国際対応していて、ようやく英語の番組が見られた。WIFIは普通に繋がるが、アコーの会員である必要がある。(すぐにアカウントは作れる)朝食はこれまた普通のビュッフェでややローカルご飯も混じっている、というところか。オマーンはOtaxiという独自の配車アプリがあるが、これで呼んでもすぐに来てくれる。ホテルの前にも止まっているが、配車アプリを使わない場合は基本交渉になるので料金の目安だけでも確認した方がよい。
値段的にもコスパのいいホテルで、再訪することがあればぜひ使いたいと思う。- 旅行時期
- 2026年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2026年07月15日
総合評価:3.5
シャルジャに滞在する場合は、空港から行き来するか、近隣の首長国から長距離バスで行くことになるが、空港バス、長距離バスが発着するアル・ジュバイル バス・ステーションに徒歩で行ける、ことを目指した結果のホテル。以下も「車移動はしない」前提での記載になる。
繁華街の真っただ中に近いので食べるところや物を買うことでは不自由しない。が、肝心なアル・ジュバイルBSからは歩くと15分くらいかかるか。ちなみにこの道程も歩行者のことが全く考えられていないため、特にBSの近くから市街地に向かうところで命がけの道路横断がある。割り切ってタクシー(配車アプリでもいいが、UAEは比較的流しのタクシーも多い。)を使うのも一手である。
フロントにはアラビア語以外はロシア語の表記が多く、ロシア人観光客が多い。30年前のドバイも「短パンにノースリーブ」というこの地ではかなり過激な格好(?)のロシア人女性観光客が多かったが、今回は冬だったのでそこまではなかったが、国内にイスラム教徒がたくさんいても、あまり関係なさそうに見える(?)のが、ロシア人のいいところか(=決して皮肉ではない・・・)
部屋は建物に応じて古い昭和なホテルだが、清掃等はきちんとしている。写真のようなオーソドックスなビデもあり、まあ古さは良く分かると思う。WIFIは普通、やはり「国際映像」が映らず、アラビア語放送のみ。ここでテレビと生(!)のアザーン(やはり早朝からスピーカーで流れる)を聞いていたら、出だしの「アッラー アクバル」を三回唱えるところは聞き取れるようになった。・・・朝は早かったので朝食は付けてないので分からない。
近くに「Mega Mall」という文字通りでかいショッピングセンターもあり、買い物にも便利である。アル・ジュバイルBSまでからは、他の6首長国、シャルジャ空港、ドバイ空港へのリムジンバス、オマーンへの国際バス(一日二便)と利便性は高い。シャルジャにちょこっといるなら、検討に値するホテルである。- 旅行時期
- 2026年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
-
バーレーンのeビザ取得(2026年1月)の続き・・・アライバルビザの勧め
投稿日 2026年01月25日
総合評価:4.0
バーレーンについては、前回クチコミと異なり、アライバルビザの方がよい、ということに変更(!)したい。・・・
バーレーンにはサウジからキング・ファハド・コーズウェイ経由の陸路で入ったのだが、Saptcoのバスが乗客が3人しかいなかったので、普通の大型バスでなくSUVによる運行(Saptcoは予約人数が少ない場合、こういう運用をするそうなのだが、合理的でいいと思う。が、同じダンマン発のドバイ行きが大型バスでほぼ満席なのに、なぜバーレーンに行く人は少ないのだろう。・・・)になり、普通の乗用車と同じブースでの手続きになった。いずれにしろ、陸路で入るので、アライバルビザの手続きが空港みたいにきちんとしていないのでは、という危惧があった。(=なので、前もって取得した・・・)
もう一人の人が、バーレーン滞在中にサウジに日帰りで行った帰路、ということで、マルチビザを持っているのか聞いたら、その時に本人は気づいたらしく、シングルビザしかない、という。(こういうのは、サウジに限らずありがちな事である。)そうは言ってもしょうがないので(!)、とりあえず、パスポートを出してみたら、と(ドライバーがみんなの分を集めてくれる。)イミグレ出すと、案の定、その人はシングルだからだめ、と言ってきた。(ドライバーが伝えてくれた。)さてどうするんだ、と思ったら、イミグレの係官は「(クレジット)カードを渡せ。」と言ってきた。(・・・・)しかもその人のカードはタッチ決済が出来ないやつで、係官からドライバー経由で「PINを教えろ」とのことで、その人は車内に響き渡る声でPINの4桁の番号を言って、それをドライバーが伝えて、5バーレーンディナール(BHD)のクレカのレシート(ビザ、ではない。・・・)とパスポートとクレカが戻ってきて、それで終わりであった。・・・
空港のアライバルビザでもパスポートと5BHD(=クレカ)だけで、申請書も何も要らないとは聞いていたが、要は「入国税」みたいな話で、お金さえ払えば(?)いい。私のeビザは当然先方の端末で記録されているので、特に写しを見せる必要も(=せっかく印刷して持ってきたのに・・・)なく、パスポートだけで問題なかった。eビザはマルチが17BHDなので、カタールとかサウジに日帰りして、3回入国までだったら、都度、シングルの5BHDを払った方が安い、というのは、算数の世界である。・・・- 旅行時期
- 2026年01月
-
投稿日 2026年07月14日
総合評価:3.5
湾岸諸国のホテルは基本車で移動することを前提にしているので、交通の便というのはあまり考えられてないのだが、その中ではかなりいい方(?)ではないだろうか。
サウジからの長距離バスや市内バスの中心であるManama Bus Station(グーグルマップではManama Terminal6のように、Terminalという表記)から3キロ程度、メインストリートのガバメント ストリートを歩くと45分、タクシー(Uber)だと10分かからない。私的には目的の博物館に徒歩10分もかからずに行けるのと、空港があるムハラク地区(空港からもタクシーで10分程度)行く橋にも近く、ロケーション的には悪くない。この辺のホテル街か、バスターミナル近くに泊まるか、あとは市内に点在する高級ホテルにタクシーかレンタカーだけでアクセスするか、である。
ホテルの周りは再開発中なのか空き地が広がっていて、夜はやや怖い気がするが、変な兄ちゃんや姉ちゃん(この国では変な姉ちゃんは外国人になるが・・・)はいなくて、とくに治安の問題はない。周りにはビリヤニ屋をはじめ飲食店も多く、水等を買う商店も多く買い物は不自由しない。ルームサービスになるがビールも飲めるし、隣接してアルコール可のクラブもある。入らなかったが・・・
部屋はバスタブはなかったが、よく整っている。ここも英語放送がないがWIFIは普通に入る。朝食はルームサービスか一階のラウンジみたいなところで食べるが、ラウンジで食べてもルームサービスの台車に載せて定食セットがやってくる(!)だけで、ルームサービスで食べたほうがいい。(チップは必要だが・・・)私は珍しく(?)カジノ部分には行かなかったが、名前の通り「リゾート」の方が優先されて、基本、部屋で全て済ませる方がいいのかも。
Uberも問題なく来る。バーレーン要塞とは反対方向でターミナルからバスでいくか、ホテルからずっとUberで行くか・・・ちなみにUberは高くはないが安くもなく、市内の交通を全てにしたらそこそこお金がかかる。バスも活用した方がいいと思う。
バーレーンで何をするか、にもよるが、空港からも近いし、繫華街も歩いて行けて、朝食付き1万円以内なら、なかなかの穴場ホテルだったかも、と思っている。- 旅行時期
- 2026年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2026年07月13日
総合評価:3.5
リヤドメトロのメインラインであるブルーラインのAl Urubah駅の近く・・・というか、キングダムセンターの最寄り駅であるので、キングダムセンターも徒歩で行ける。
が、現地に行ってみないとうまく説明できないが、リヤドは車前提の社会のため、歩道というものがきちんとしてない。駅からホテルまで歩くと5分くらいで行けるはずだが、途中に命がけ(?)で渡る必要のある場所が2か所くらいある。これさえなければ交通の便のいいホテル、と大宣伝できるのだが・・・
周りに商店はないので、キングダムセンター(ここも大衆的なショッピングは難しい)で食べるか、博物館あたりまで行けばテキトーなインド人街があるのでそこで食べる方がよい。商店もないのでどこかで買って持ち込む方が良い。
WIFIは普通に入るのだが、困ったのは英語のテレビ放送がないことで、アル・ジャジーラもアラビア語版しかやってない。湾岸諸国はどこでもあるが、メッカのカーバ神殿のライブカメラにコーランを流す番組があるが、イスラム教徒には失礼だが(?)あの節の付いたコーランを聞いているとだんだん眠くなるので、ノンアルコールビールを飲みながら、いつのまに寝入っている、というパターンである。
朝早くから動いたので朝食は食べず。大通りのAl Urubah Rd.から一つ入った側道に面しているが、タクシーはロビーの前に必ず止まっていた。もちろんUberやCareemでもホテルまでやってくる。
ブルーラインを駆使できるし、何しろ分からなくなればキングダムセンターを目指せばよい、ということで、この値段であればコスパはいいのでは、と思う。- 旅行時期
- 2026年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2026年07月13日
総合評価:3.0
甲府は大きく駅前と街中中心部(と言っても今は飲み屋街しかないが)に分かれるが、ここは旧甲州街道沿いの「街中中心部=昔の繁華街」のホテルのため、駅から歩くと15分くらいかかる。普段はこちらの方面のホテルは利用しないが、甲府も1万円以内で泊ろうとするとなかなか駅前はなく、こちらを予約した。
昔の甲府を知ってる人であれば、今は「城のホテル(ここもナイトーG)」と変ってしまったホテルナイトーの街中版、と言った方が分かりやすいかも。昭和なホテルでNカードという6泊泊まったら一泊無料という仕組みもまだ残っている。
飲食店街の端っこ、にあるので食べるところは不自由しない。道路を渡ったすぐ向かいにファミマがある。が、いかんせん、駅から遠いのが最大の弱点である。・・・客室は昭和なビジネスホテルのまま。ロビー等は改装していてきれいである。朝のビュッフェは城のホテルと共通なのか、小皿のおかずのビュッフェスタイルだが、コロナの時に一時流行ったやり方だが、ラップを外すのが面倒で私はこのやり方は好きではない。宿泊者はこのレストランコーナーでソフトドリンクの無料サービスがある。
いずれにしろこの辺のホテルは車で移動する人向き。私はホテルナイトーの再現でなつかしさがあったが、電車で動く人には積極的には勧めないホテルである。- 旅行時期
- 2026年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2026年07月08日
総合評価:3.0
現在、「ロシア国外のSIM」を利用する場合(=日本の端末の海外ローミングも同じ)、ロシア国内でロシアの通信業者に接続してから24時間はデータ通信が遮断される、という対応が取られている。(もしもし電話、SMSには制限がないので通話可能)
これはウクライナのドローンがロシアの携帯通信網を利用して攻撃しているのを防ぐ措置(戦場でなく、ロシア国内の奥深くまで飛ばす場合。ロシアもウクライナの携帯通信網を利用)で、海外のSIMを検知すると同時に遮断することによるもの。ここで数秒でもそのままにしていると(!)インターネットに繋がり、位置情報も確認して、ドローンがそのまま突っ込む・・・という可能性があるからだそうで、24時間で「ウクライナのドローン」か「私のスマホ」かを判別して、私のスマホ、であれば普通に繋がるようになる。
前はロシア側の通信会社からSMSが飛んで来ればそれをタップすれば解除される、とか、空港で現地通信会社のSIMを買えばOK、だったそうだが、前者は(ウクライナ側でも)対応方法がありそうだし(今はそんな甘いことはやってない(!)、と聞く)、後者は「外国人」の登録(身分証明書は買う時に必ず見せる。)の場合は、いずれにしろ同じ措置が取られる、らしい。
日本の携帯各社のロシアの海外ローミングに対しては概ねそのような記載があるが、「音声通話は問題ない」以外は、ニュアンスも異なり、あまり気合が入ってない。ロシアでの利用客がほとんどいないから、なのだろうけど。・・・ということで、最初の24時間はネットは使えない(もちろん空港やホテルのWIFIは普通に使える。)と覚悟して、久しぶりに昔風の旅行(?)を楽しんでくるか、と思っている。実際の現地での話は追って追記予定。- 旅行時期
- 2026年07月
- 携帯電話会社
- docomo(ドコモ)
- 通信速度:
- 不便なく使える
- つながりやすさ:
- ほぼ問題なくつながる
- 手続きレベル:
- 特に難しくはない
- また使いたい:
- はい
-
投稿日 2026年06月17日
総合評価:3.0
2026年6月はANAで大混乱が起きた月、ということで、今後記憶されると思うが、この混乱のさなか(?)、行きはTeaflight、帰りはUAの特典航空券で東京-広島の往復を計画した。その顛末で、まずはTeaflight編
スカイスキャナーで検索をかけると、やはりTeaFlightが一番上に出てくる。ANA直販が18,390円に対して、16.500円なのでJALの時ほど「激安」ではないが、行きと帰りの空港までの交通費がでるか、くらいの感じである。ちなみにANAの値段はシンプルの値段で、同日同便でANAのサイトで見ると、シンプル18,400円、スタンダード21,250円、フレックス45,450円となっている。新幹線で往復35,000円くらいなのに、スタンダードやフレックスで乗る人、がいるんだろうか。
TeaFlightのサイトでの予約操作は前回のJALと同様特段問題なく、この料金は「変更できず、受託荷物なし(ある場合は2000円ほど高くなる)」だったので、元はやはり「シンプル」の料金である。JALでも書いたが、申込を受け付けてから72時間以内に発券する、というこの「以内の時間」がどのくらいか、というのも興味深かったが、今回は受付メールから15時間後(!)に発券メールがやってきた。この辺にドキドキする人は、そもそもこの会社に向いてない(?)と思う。
PNRとeチケット番号が載っているので、ANAのアプリにPNRを入れてみた。(ANAのアプリはログインしなくてもPNRだけでステイタスが確認できる)なんと、一発で予約が出てきて、かつ、座席指定画面もでてきたのである。特段お金を取る気配もないので、座席指定をした。シンプルは24時間前でないと指定できない整理だったと思うが・・・このPNRを入れるとすぐに出てくるというのは、やはり国際線と国内線の予約システム統合の成果、だろうか。ちなみに発券しているのは、やはりシンガポールの会社である。
オンラインチェックインができる、となっているのでした上で空港に行くことになるが・・・果たして無事乗れるかどうか。
追記
24時間前になったので、オンラインチェックインを試みるが、この予約は出来ないので、空港でやってくれ、と表示が出る。錆びついているがANAのマイレージのアカウントを持っているので、試しにログインしてからチェックインを試みるがやはりダメ。ということで、空港に3時間前に行く。普通にチェックイン機に行くと、最初にeチケット番号を入れる画面が出てくるので、入れてみるとすぐに予約が出てきて、チェックイン、搭乗券がでてきたのである。なので、空港に45分前に行っても大丈夫。あくまで「自己責任」でやってほしいが、私はANAもJALもTeaFlightを積極的に使おうと思っている。- 旅行時期
- 2026年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
-
投稿日 2026年04月16日
総合評価:3.5
メディナの宿については、ノンムスリムが泊まれるホテルが限定されている、というネット情報があり、預言者のモスクには近づかない方がいいのでは、という判断があって、メディナ駅と預言者のモスクの中間くらい、ということと予算的なことで選んだ。ちなみにTrip.comで取ったのだが、注意書きにノンムスリムでも泊まれるか聞いた方がいい、と書いていたがチェックインの時はもちろん聞かれず、メディナ市内でノンムスリムかどうかを聞かれたことは全くなく、そんなことは全く気にしていないように見えた。
結果的に預言者のモスクに通じるキング・アブゥドル・アジズ通り、南北方向のセカンド・リング通りともに500メートルくらい離れた場所になり、レンタカー(ホテルには地下駐車場があり、そもそも車利用前提)やカリームを駆使するならば特段問題はないが、バス利用だと不便になる。ただし、駅、空港共に15分~30分程度で行ける。
部屋は普通というか、バスタブはなくWIFIも普通につながる。お湯も問題ない。周りに小さな商店があるので、水等の調達には困らないが、飲食店はぽつぽつとしかないので、事前に調べていく必要がある。テレビはローカル局しかなく、御多分に漏れずコーランチャンネル(カアバ神殿か預言者のモスクの定点カメラ+コーランの朗読が流れる)もあるので、私はこれが子守歌に聞こえて、これをかけたまま寝入ったことが2~3度あった。・・・英語の放送がないのであとはアラビア語のアル・ジャジーラを見るくらいか。
朝食はローカルビュッフェという感じで、日本の地方の国際水準に達してないジモティホテルの朝食(?)を思い出す。だが、品数もそこそこありきちんとしている。カリームはきちんと来てくれる(ホテルによってはなぜか来てくれないところも時々あるが)。
ということで、交通手段をきちんと考えさえすれば、なかなかコスパのいいホテルと思う。- 旅行時期
- 2026年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
-
オマーンのKhatmat Milaha(カトマット・ミラハ)国境からの陸路入国(2026年1月)
投稿日 2026年01月28日
総合評価:3.5
UAE・シャルジャのKHATMAT MALAHA国境出国からの続き。~Malahaと~ Milahaで微妙に異なるが、別の地名なのか、同じ地名の表記の違いかは不明。(現地ではそこまで注意してみなかった。)
シャルジャで出国したバスは、3分くらい走ると(途中に国境がある。)オマーン側のイミグレ建物に到着。ここで、入国審査を受ける。ちなみに審査を受けた後は、そのまま建物の反対側の出口(すぐ横に売店とトイレがある)から出ると、そこにバスが待っている仕組みで、シャルジャ側と同様に入口から出た私はバスがなくて、一瞬焦った。
このバスに最初に乗る時から、片言声をかけてきたヨーロッパ系の人がいたのだが、彼が入国審査の列でひとつ前になり、彼「ビザフリーなのか?」私「そうだ(JAPAN Passportとは最後まで言わなかった。・・・)」彼「滞在期間は何日まで認められるか?」私「多分14日じゃないのかな。」という会話をしたのだが、彼の番に回ってきたときに滞在期間を聞かれて「一か月」(滞在期間は必ず聞かれる。)と答えたらしい。(どこのパスポートかはわからないのだけど)それでひともめして(!)、とりあえず、14日でOKとなった。
こういうややトラブルは、次に影響することがある(?)ので、とりあえず「さらーむ」と下手に出たら、先方も「サラーム」と返してくれた。・・・で、入国審査自体はすぐに終わったのだが、なぜか2か月の滞在許可が下りた。いろんな事前情報では14日、だったので、備忘代わりに(!)こういうこともある、と記載しておく。三日後に出国する私には関係ないのだが・・・。
全員が乗り込んで、さらにちょこっと走ると税関がある。ここでは全荷物を出して、X線検査を受けたうえで、任意の荷物を開けられる。私もショルダーバッグを開いたが特段問題なし。
ちなみにオマーン側はこの国境から、路線バスが走っているようである。我々のバスは、ソハールでも三か所くらい止まり、マスカット国際空港を経由して(シャルジャから八時間かけてマスカット空港にバスで行く客がいるんかい、と激怒(!)したが、ソハールあたりからの「空港リムジンバス」としても機能しているらしい。)そしてやっと到着した終点のマスカット、Al Azaiba bus stationは・・・別に書こうと思うが、オマーンリアル現金を持ってないと詰む(!)可能性もあるので、シャルジャで少しだけでも調達した方がよい。・・・
追記
2026年3月8日にマスカット空港から成田空港に到着した政府チャーターのエチオピア航空機には「UAE(ドバイ、アブダビ)からバスで8~10時間かけてマスカット空港に到着した邦人」を乗せていた、とのことで、現実にありうる(!)ことを追記しておきます。・・・- 旅行時期
- 2026年01月
-
投稿日 2026年02月11日
総合評価:4.0
スカイスキャナーで検索をかけると、TeaFlightという会社が「安い」ということで、よく出てくる。今回、広島→東京(羽田、成田)で検索をかけたら、他の会社(JALのウエブサイトも含む。)が18,000円~だったのに比べ、TeaFlightは14,000円台でオファーを出してくる。この会社は前から一度使ってみたい(!)と思っていたので、天命に任せる(?)ことにした。
会社自体は中国の大手旅行会社の「去哪儿」がやっているサイトなので、そこまで怪しい、という訳ではないが
https://www.qunar.com/
(これを怪しい、というなら、Trip.comも同じくらい怪しい・・・)
日本での知名度は断然低い
https://www.teaflight.com/JP/page/home
で、予約して決済まで済ませると、「予約は受けたので48時間以内に航空券を発券する」というメールが来る。ネットで見ていると、40時間くらいしてやっと来た(!)みたいな話もあるが、私の場合は2時間半後に「きちんと取りました」メールがやってきた。
そこにはPNRが載っているのだが、JALの国内線のサイト(予約確認)で名前とPNRを入れても「該当の予約はない」と出る。これはやられたか(?)とも思ったが、とりあえずJALに電話して、このPNRの予約が存在するか聞いてみた。
そうすると、PNRは存在するので予約は入っているが、JALのサイトで出てこないのは国際線扱い(先方のメールにはシンガポールの同社の支店が発券していることになっている)になっているようなので、国際線でPNRや名前を入れると出てくるのでは、というアドバイスをもらった。で、国際線で入れてみると、確かにビンゴできちんと予約内容が出てきたのである。
ビジネスモデルとして、団体旅行をばらしている(シンガポールで?)のかどうか分からないが、航空券(e-Ticket)が存在して、予約さえ入っていれば何の会社でも(?)どんな会社でも全然構わない。
ということで、もちろん自己責任で挑戦してほしいが、国内線についてはTeaFlightを積極的に利用(?)していきたい、と思っている。
追記
当日の広島空港では、自動チェックイン機にPNRを入力したら、きちんと出てきた。が、既にチェックイン済(搭乗券が出てこないので、カウンターで聞いてみた。)になっているとのことで、スマホの搭乗券はないか?と聞かれたが、当たり前だが(!)チェックインした覚えはない。ということで、カウンターで搭乗券の再発行をしてもらったのが、唯一の「面倒な点」だったか。なお、3席シートの真ん中にアサインされていて、後ろの席なら通路側に変更可能、と言われたが、変更はしなかった。まあ、そもそも空いてる便(7~8割の搭乗率だった。)のはずなので、いろんなわがままは聞いてくれる確率は高いのでは。
羽田到着は5分ほど遅れて到着したのだが、「松山行きの便(20分後出発)にお乗継の方はお申し出ください」とアナウンスがあった。何で広島から東京に来てるのに松山行きに乗り継ぐのか、と思ったが、今は二月、修行中の僧侶だろうか・・・。- 旅行時期
- 2026年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 日本語対応:
- 5.0
-
投稿日 2026年02月14日
総合評価:3.5
私は各都市のメトロについてはクチコミは書かないのだけど、ここだけは、今後乗る男性のために一言かいておきたい。・・・(1SAR=41円で計算)
リヤド・メトロはなぜかウエブサイトが開かないので、観光局のサイトくらいしかない。
https://www.visitsaudi.com/en/riyadh/stories/riyadh-metro
サウジは徹底した車社会なので、出来ればレンタカーで旅行する方がよい。それはリヤドについても同じなのだが、あえて車を使わない観光客のために書くと・・・
料金は途中にあるように、一回券=2時間まで(こういう時間制は珍しい)が4SAR、3日券が20SARとなっている。リヤドにトランジット等で日帰りであれば別だが、そうでない場合は3日券を買う方がお得な場合が多い。
支払はDarbと呼ばれるICカード、Darbのスマホアプリ、クレカのタッチ決済の3つががある。ICカードは10SARかかるのに対して、アプリは簡単に入手、クレカの設定が出来る。こちらはQRコードを表示させる方式だが、3日券以上であれば、このスマホアプリが一番簡単である。(英語、アラビア語対応)QRコードの弱点として、10回に一回くらい反応しないことがあるが、駅の係員に言えばすぐに解決してくれる。恐らくICカードにも色々搭載可能だろうが、アプリの方が路線図等も出るので、こちらを研究する方がよいと思う。福岡のようなクレカのキャップ式等の技はいまのところないようである。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.rcrc.riyadhjourneyplanner&hl=ja
注意するのは異様に(?)深いため、エスカレータよりはエレベータを多用した方がよい。車椅子の人とか、本来使う人がいる場合はもちろん譲る必要があるが、そうでない場合は積極的にエレベータを使うことを勧める。(イスタンブール空港駅、みたいな感じである。これは現地で乗れば分かると思う。)
完全自動運転で写真のように一番先頭はゆりかもめ以上に大きい窓でしかもスピードが速い。なぜか地下区間も明かりがついているので、ずっと先頭で見ていても飽きない。
空港から行くと、イエローラインでKAFDまで行き、そこでブルーラインに乗り換えることが多いはずである。(主要なホテル、観光地が多い)銀座線や御堂筋線みたいな感じか。なお、このブルーラインの「Transportation Center」が長距離バスターミナル(Saptco Bus Station 「バスターミナル」でなく「バスステーション」というのと、Saptcoはコストコ(コスコ)同様「サプコ」と発音する)と直結していて、オレンジラインの「Railway」がサウジ国鉄のいわゆるリヤド東駅(実際はリヤド駅としか表示はないが)の最寄り駅で、空港、バスターミナル、鉄道駅は全てメトロで行ける。
が・・・イスラムの教えに基づいて、と思うが車両はFirst(いわゆる一等車)、Family、Singleの3つに分かれる。Familyには文字通り家族連れ(のお父さん)、夫婦(の夫)の男性、あらゆる女性(!)が乗れるが(未婚のカップルというのは、やはり別々に乗るのでは、と思うが、詳しい人に譲る)、それ以外の「すべての男性」・・・一人の男、グループの男、は全てSingleに乗らないといけない。
女性乗客の絶対数が少ないのに、FamilyとSingleの車両数が大体同じなので、必然的にSingle車両は常に混んでいる。あのひげ面のアラビア人とインド人と常に押し合いへしあいしているというのを想像できるだろうか。しかも車両はロングーシートなのだが、つり革はもちろん、横棒さえもないため、中に入りづらく、必然的にドア付近にみんなが固まることになる。全員男である。・・・
私も埼京線等でひげ面のインド人、トルコ人で一杯というのは経験したことがあるが、何度乗っても満員のひげ面男だけ、というのは、だんだんと病んでくる。きっとサウジ人の若者男性は「僕もいつか結婚して、あのFamilyの車両に乗るんだ!」というのを身近な目標にするはずである。(多分・・・)日本でも女性専用でなく、男性専用車両にした方がいいのでは・・・もっとも女性専用車両に乗っている女性は、特段病んだりせずに(?)毎日を過ごしているのであろうか・・・
ということで、メトロで十分に異文化経験が出来る。慣れると、アバヤの後姿だけで、お姉さんかおばさんかおばあさんかが分かるように(!)なる。・・・コーランの狙いは実はこの辺にあるのではと邪推したくもなるが・・・
また、金曜日は朝10時までお休みで全く動かない。(サウジアラビアは金土が休日で、ウィークデイ、金、土の時刻表があり、金曜日も朝早くから走っているように時刻が書かれているが騙されないように)金曜日の朝はお祈りの時間である。博物館等も午後から開くところが多い。(タクシーは普通に走っていて、バスは間引き運転。)
ということで、メトロを駆使して、リヤドを駆け巡ってほしい・・・。- 旅行時期
- 2026年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2026年02月04日
総合評価:3.0
まず、1クウェートディナール(KWD)=510円で計算する。お気づきのように、クウェート、バーレーン、オマーンの4か国は1通貨単位が400~500円するので、使いにくいお金である。・・・
今まで「街中でそこらにあるATMを使えば、両替所に行く手間暇が省ける。」と散々言ってきたが、最近は世界的に「街中のATM」が少なくなっているため、「空港のATMを使うこと」に方向転換(?)したい。クウェートの市内はそもそもATMがなかなか見つからず、見つけても国際対応してないことが多々ある。
ATMで降ろす時に、何となく10KWDとか指定すると、10KWD紙幣が一枚出てきて、これは大変困る。市内バスにあたるcity busは乗る時に行き先を言って、運転手から切符を買う(タッチ決済はもちろん、ICカードさえ導入されていない。この辺のインフラは6か国で一番悪いかも、とも思ったが、戦争を引きずっているのかも知れない。・・・)仕組みだが、せいぜい1KWD札が限度(市内は300~500フィルス)で、10KWDとかは拒否される可能性が高い。ATMで出し方を工夫しても、円貨で10000円もあればと思うと、降ろせる金額をよく見てから操作した方がいい。
なお、1KWD=1000フィルスで西洋と異なり、補助通貨は3桁になる。日本と同様、アラビアも4桁単位で数えるのかも(日本は中国式でアラビア数字、とは直接関係ない)とも思ったが。フィルスについては英語でも「スリーハンドレッド(300フィルス)」のように、ハンドレッドで言う習慣がある。また、1/2、1/4KWD(お札に分数が書かれている)札があり、それぞれ500フィルス、250フィルス札である。(1/4札は現物は見なかった。・・・)話をややこしくするだけ、と個人的には思うのだが・・・。
市内は個人商店、レストランは現金のみで、全てクレカという訳にはいかない。スーパーはレジが3つ以上あれば(!)、まずカードが使えるという感じか。(カードが使えるところは、100%タッチ決済が可能)。スーパーはともかく、レストランは現金オンリー(もちろん高いレストランや世界ネットファストフードはクレカが使えるが)で、どのくらい持っていればいいか難しい。食事はシャウルマが200~400程度、ビリヤニは500~800程度するので、すごく安い、という訳ではない。
乗物はcity busを使わなかったら、タクシー、配車アプリの世界になる。クウェートもそうだが、超車社会・・・というのは、歩道を人間が歩く前提になってないので、極論すると大通りの反対側でも車で行く方がよい。時速100~120キロくらいで走っている道路を横断するのは危ない。・・・配車アプリはCareemかUBERになる。Careemはカードの設定が出来て、クウェートはカード支払いを認めているので、キャッシュを使いたくないのであれば、Careem一択になるが・・・空港→マリーナ地区が3KWD、市内→空港が5KWDくらい。流しのタクシーも多いが、交渉になり、かつ、キャッシュオンリーになる。
湾岸6か国は左折を認めない(=日本で言う右折を認めない)交差点や、片側3車線くらいのほぼ高速道路で交差点がうんキロごとにしかないような道路が多く、目的地に行くまで大回り(左折したい場合はUターン地点があるので、そこまで行ってUターンして戻ってきて右折する)することがあるので、全く反対方向に走り出しても、よく周りの道路状況(!)を眺めておくこと。これと大渋滞があるので、配車アプリにしろ交渉にしろ、事前定額制の方がいいかも、とは思った。
ATMは空港と街中のCMB(Commercial Bank of Kuwait、クウェート商業銀行、Al Tijariというのが目印。)を利用。特に手数料もなく、DCC画面もなかったはずである。- 旅行時期
- 2026年01月
-
投稿日 2026年01月30日
ホリデイ イン クウェート アル スラヤ シティ バイ IHG クウェート
総合評価:3.5
クウェートから始める湾岸6か国の旅行に関して
1.翌日の出発便が6時台なので、4時くらいにも行ける空港ホテル
2.久しぶりのアラビア旅行なので、出だしは「世界のどこでもある系(?)ホテル」にしたい。
3.予算は20,000円を超えるのはやむを得ないか。
という条件で見つけたホテル。結果的に空港ホテルとしては良かったのでは、と思う。
このホテルは24時間空港送迎シャトルバス、というのが売りなのだが、私が到着した第一ターミナルには、タクシー乗り場と駐車場しかなく、シャトルバス乗り場はもちろん、公共バス、ターミナル間バス乗り場も見当たらない。結局、路線バスのバス停(この点についてはグーグルマップの「バス停」の場所が正確。)まで行って、運転手に聞いてバスで行った。(300フィルス)このホテルはクラウンプラザと建物の内部で連結されている珍しい構造で、クラウンプラザの方がメジャーなようで(?)「クラウンプラザに行きたい。」と言えば分かる。正式なバス停名は忘れたが、グーグルマップで言う「クラウンプラザ」のバス停は一大拠点でたくさんのバス路線が走る。
空港に行くときは、コンシェルジュに行きたい時刻を言えばOK。私は評判の良くないジャジーラ航空を利用(第五ターミナルが専用ターミナルなので、コンシェルジュにもドライバーにも利用航空会社は言った方がよい。)だったので、6時過ぎの出発に対して、4時で予約したが、きちんと定刻に来てくれた。マイクロバスでなく、SUVのような車両なので、少人数だと都度対応してくれるのかも。私はマイクロバスやハイラックスだとチップは払わないが、SUVのような乗用車タイプだとチップを渡すことにしている。また、この時に思ったのだが、空港からも事前にホテルに予約を入れるのが正しいのかも知れない。
周りには5分も歩けば、ショッピングセンター(と言っても、スーク風のショッピングセンター)や食堂(ただし、西洋風のレストラン、世界ネットのファストフードはない。)がたくさんあり、その点は困らない。本当に(?)店にはアルコールは全く売ってない・・・
ホテル内には(西洋風)レストランを始め(日本食レストランもある)一通りの施設がある。謎のアラビアンコーヒーを飲ませる施設もある。部屋はいたって普通でWIFIも普通(ただし、IHGのメンバーシップに入らないと高速使い放題、にならないため、仕方なくメンバーになった。(その場で入れて無料)・・・こういうやり方は初めて経験した。)、テレビも英語の放送が入る。(NHKワールドも入る。)ちなみにこれ以降のホテルで英語のテレビが見られたのは最終日に泊ったイビスだけだった。・・・コンセントはBFのみだが、湾岸6か国ともBFがあれば問題ない。
市内観光はもちろん配車アプリではいけるのだが、中心部まで3~5ディナールかかる上、時間もそこそこかかる。私のように一泊ならいいが、市内をうろうろしたいのなら、湾岸スポットのサルミヤなり街の中心部の方がいいかも知れない。または、路線バスを研究して(一回300~500フィルス程度のはず)「クラウンプラザバス停」からバスを駆使するか、というところである。
追記
後で確認したところ、バスについてはKuwaut Airways Cargoという停留所から乗り、KFC Farwaniaというところで降りている。文字通り、KFCがショッピングセンターの向かいにあるので「世界ネットのファストフードはない。」は訂正したい。- 旅行時期
- 2026年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5





















