壱岐照三さんのクチコミ全86件
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投稿日 2026年02月14日
総合評価:3.5
私は各都市のメトロについてはクチコミは書かないのだけど、ここだけは、今後乗る男性のために一言かいておきたい。・・・(1SAR=41円で計算)
リヤド・メトロはなぜかウエブサイトが開かないので、観光局のサイトくらいしかない。
https://www.visitsaudi.com/en/riyadh/stories/riyadh-metro
サウジは徹底した車社会なので、出来ればレンタカーで旅行する方がよい。それはリヤドについても同じなのだが、あえて車を使わない観光客のために書くと・・・
料金は途中にあるように、一回券=2時間まで(こういう時間制は珍しい)が4SAR、3日券が20SARとなっている。リヤドにトランジット等で日帰りであれば別だが、そうでない場合は3日券を買う方がお得な場合が多い。
支払はDarbと呼ばれるICカード、Darbのスマホアプリ、クレカのタッチ決済の3つががある。ICカードは10SARかかるのに対して、アプリは簡単に入手、クレカの設定が出来る。こちらはQRコードを表示させる方式だが、3日券以上であれば、このスマホアプリが一番簡単である。(英語、アラビア語対応)QRコードの弱点として、10回に一回くらい反応しないことがあるが、駅の係員に言えばすぐに解決してくれる。恐らくICカードにも色々搭載可能だろうが、アプリの方が路線図等も出るので、こちらを研究する方がよいと思う。福岡のようなクレカのキャップ式等の技はいまのところないようである。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.rcrc.riyadhjourneyplanner&hl=ja
注意するのは異様に(?)深いため、エスカレータよりはエレベータを多用した方がよい。車椅子の人とか、本来使う人がいる場合はもちろん譲る必要があるが、そうでない場合は積極的にエレベータを使うことを勧める。(イスタンブール空港駅、みたいな感じである。これは現地で乗れば分かると思う。)
完全自動運転で写真のように一番先頭はゆりかもめ以上に大きい窓でしかもスピードが速い。なぜか地下区間も明かりがついているので、ずっと先頭で見ていても飽きない。
空港から行くと、イエローラインでKAFDまで行き、そこでブルーラインに乗り換えることが多いはずである。(主要なホテル、観光地が多い)銀座線や御堂筋線みたいな感じか。なお、このブルーラインの「Transportation Center」が長距離バスターミナル(Saptco Bus Station 「バスターミナル」でなく「バスステーション」というのと、Saptcoはコストコ(コスコ)同様「サプコ」と発音する)と直結していて、オレンジラインの「Railway」がサウジ国鉄のいわゆるリヤド東駅(実際はリヤド駅としか表示はないが)の最寄り駅で、空港、バスターミナル、鉄道駅は全てメトロで行ける。
が・・・イスラムの教えに基づいて、と思うが車両はFirst(いわゆる一等車)、Family、Singleの3つに分かれる。Familyには文字通り家族連れ(のお父さん)、夫婦(の夫)の男性、あらゆる女性(!)が乗れるが(未婚のカップルというのは、やはり別々に乗るのでは、と思うが、詳しい人に譲る)、それ以外の「すべての男性」・・・一人の男、グループの男、は全てSingleに乗らないといけない。
女性乗客の絶対数が少ないのに、FamilyとSingleの車両数が大体同じなので、必然的にSingle車両は常に混んでいる。あのひげ面のアラビア人とインド人と常に押し合いへしあいしているというのを想像できるだろうか。しかも車両はロングーシートなのだが、つり革はもちろん、横棒さえもないため、中に入りづらく、必然的にドア付近にみんなが固まることになる。全員男である。・・・
私も埼京線等でひげ面のインド人、トルコ人で一杯というのは経験したことがあるが、何度乗っても満員のひげ面男だけ、というのは、だんだんと病んでくる。きっとサウジ人の若者男性は「僕もいつか結婚して、あのFamilyの車両に乗るんだ!」というのを身近な目標にするはずである。(多分・・・)日本でも女性専用でなく、男性専用車両にした方がいいのでは・・・もっとも女性専用車両に乗っている女性は、特段病んだりせずに(?)毎日を過ごしているのであろうか・・・
ということで、メトロで十分に異文化経験が出来る。慣れると、アバヤの後姿だけで、お姉さんかおばさんかおばあさんかが分かるように(!)なる。・・・コーランの狙いは実はこの辺にあるのではと邪推したくもなるが・・・
また、金曜日は朝10時までお休みで全く動かない。(サウジアラビアは金土が休日で、ウィークデイ、金、土の時刻表があり、金曜日も朝早くから走っているように時刻が書かれているが騙されないように)金曜日の朝はお祈りの時間である。博物館等も午後から開くところが多い。(タクシーは普通に走っていて、バスは間引き運転。)
ということで、メトロを駆使して、リヤドを駆け巡ってほしい・・・。- 旅行時期
- 2026年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2026年02月11日
総合評価:4.0
スカイスキャナーで検索をかけると、TeaFlightという会社が「安い」ということで、よく出てくる。今回、広島→東京(羽田、成田)で検索をかけたら、他の会社(JALのウエブサイトも含む。)が18,000円~だったのに比べ、TeaFlightは14,000円台でオファーを出してくる。この会社は前から一度使ってみたい(!)と思っていたので、天命に任せる(?)ことにした。
会社自体は中国の大手旅行会社の「去哪儿」がやっているサイトなので、そこまで怪しい、という訳ではないが
https://www.qunar.com/
(これを怪しい、というなら、Trip.comも同じくらい怪しい・・・)
日本での知名度は断然低い
https://www.teaflight.com/JP/page/home
で、予約して決済まで済ませると、「予約は受けたので48時間以内に航空券を発券する」というメールが来る。ネットで見ていると、40時間くらいしてやっと来た(!)みたいな話もあるが、私の場合は2時間半後に「きちんと取りました」メールがやってきた。
そこにはPNRが載っているのだが、JALの国内線のサイト(予約確認)で名前とPNRを入れても「該当の予約はない」と出る。これはやられたか(?)とも思ったが、とりあえずJALに電話して、このPNRの予約が存在するか聞いてみた。
そうすると、PNRは存在するので予約は入っているが、JALのサイトで出てこないのは国際線扱い(先方のメールにはシンガポールの同社の支店が発券していることになっている)になっているようなので、国際線でPNRや名前を入れると出てくるのでは、というアドバイスをもらった。で、国際線で入れてみると、確かにビンゴできちんと予約内容が出てきたのである。
ビジネスモデルとして、団体旅行をばらしている(シンガポールで?)のかどうか分からないが、航空券(e-Ticket)が存在して、予約さえ入っていれば何の会社でも(?)どんな会社でも全然構わない。
ということで、もちろん自己責任で挑戦してほしいが、国内線についてはTeaFlightを積極的に利用(?)していきたい、と思っている。- 旅行時期
- 2026年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 日本語対応:
- 5.0
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投稿日 2026年02月04日
総合評価:3.0
まず、1クウェートディナール(KWD)=510円で計算する。お気づきのように、クウェート、バーレーン、オマーンの4か国は1通貨単位が400~500円するので、使いにくいお金である。・・・
今まで「街中でそこらにあるATMを使えば、両替所に行く手間暇が省ける。」と散々言ってきたが、最近は世界的に「街中のATM」が少なくなっているため、「空港のATMを使うこと」に方向転換(?)したい。クウェートの市内はそもそもATMがなかなか見つからず、見つけても国際対応してないことが多々ある。
ATMで降ろす時に、何となく10KWDとか指定すると、10KWD紙幣が一枚出てきて、これは大変困る。市内バスにあたるcity busは乗る時に行き先を言って、運転手から切符を買う(タッチ決済はもちろん、ICカードさえ導入されていない。この辺のインフラは6か国で一番悪いかも、とも思ったが、戦争を引きずっているのかも知れない。・・・)仕組みだが、せいぜい1KWD札が限度(市内は300~500フィルス)で、10KWDとかは拒否される可能性が高い。ATMで出し方を工夫しても、円貨で10000円もあればと思うと、降ろせる金額をよく見てから操作した方がいい。
なお、1KWD=1000フィルスで西洋と異なり、補助通貨は3桁になる。日本と同様、アラビアも4桁単位で数えるのかも(日本は中国式でアラビア数字、とは直接関係ない)とも思ったが。フィルスについては英語でも「スリーハンドレッド(300フィルス)」のように、ハンドレッドで言う習慣がある。また、1/2、1/4KWD(お札に分数が書かれている)札があり、それぞれ500フィルス、250フィルス札である。(1/4札は現物は見なかった。・・・)話をややこしくするだけ、と個人的には思うのだが・・・。
市内は個人商店、レストランは現金のみで、全てクレカという訳にはいかない。スーパーはレジが3つ以上あれば(!)、まずカードが使えるという感じか。(カードが使えるところは、100%タッチ決済が可能)。スーパーはともかく、レストランは現金オンリー(もちろん高いレストランや世界ネットファストフードはクレカが使えるが)で、どのくらい持っていればいいか難しい。食事はシャウルマが200~400程度、ビリヤニは500~800程度するので、すごく安い、という訳ではない。
乗物はcity busを使わなかったら、タクシー、配車アプリの世界になる。クウェートもそうだが、超車社会・・・というのは、歩道を人間が歩く前提になってないので、極論すると大通りの反対側でも車で行く方がよい。時速100~120キロくらいで走っている道路を横断するのは危ない。・・・配車アプリはCareemかUBERになる。Careemはカードの設定が出来て、クウェートはカード支払いを認めているので、キャッシュを使いたくないのであれば、Careem一択になるが・・・空港→マリーナ地区が3KWD、市内→空港が5KWDくらい。流しのタクシーも多いが、交渉になり、かつ、キャッシュオンリーになる。
湾岸6か国は左折を認めない(=日本で言う右折を認めない)交差点や、片側3車線くらいのほぼ高速道路で交差点がうんキロごとにしかないような道路が多く、目的地に行くまで大回り(左折したい場合はUターン地点があるので、そこまで行ってUターンして戻ってきて右折する)することがあるので、全く反対方向に走り出しても、よく周りの道路状況(!)を眺めておくこと。これと大渋滞があるので、配車アプリにしろ交渉にしろ、事前定額制の方がいいかも、とは思った。
ATMは空港と街中のCMB(Commercial Bank of Kuwait、クウェート商業銀行、Al Tijariというのが目印。)を利用。特に手数料もなく、DCC画面もなかったはずである。- 旅行時期
- 2026年01月
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投稿日 2026年01月30日
ホリデイ イン クウェート アル スラヤ シティ バイ IHG クウェート
総合評価:3.5
クウェートから始める湾岸6か国の旅行に関して
1.翌日の出発便が6時台なので、4時くらいにも行ける空港ホテル
2.久しぶりのアラビア旅行なので、出だしは「世界のどこでもある系(?)ホテル」にしたい。
3.予算は20,000円を超えるのはやむを得ないか。
という条件で見つけたホテル。結果的に空港ホテルとしては良かったのでは、と思う。
このホテルは24時間空港送迎シャトルバス、というのが売りなのだが、私が到着した第一ターミナルには、タクシー乗り場と駐車場しかなく、シャトルバス乗り場はもちろん、公共バス、ターミナル間バス乗り場も見当たらない。結局、路線バスのバス停(この点についてはグーグルマップの「バス停」の場所が正確。)まで行って、運転手に聞いてバスで行った。(300フィルス)このホテルはクラウンプラザと建物の内部で連結されている珍しい構造で、クラウンプラザの方がメジャーなようで(?)「クラウンプラザに行きたい。」と言えば分かる。正式なバス停名は忘れたが、グーグルマップで言う「クラウンプラザ」のバス停は一大拠点でたくさんのバス路線が走る。
空港に行くときは、コンシェルジュに行きたい時刻を言えばOK。私は評判の良くないジャジーラ航空を利用(第五ターミナルが専用ターミナルなので、コンシェルジュにもドライバーにも利用航空会社は言った方がよい。)だったので、6時過ぎの出発に対して、4時で予約したが、きちんと定刻に来てくれた。マイクロバスでなく、SUVのような車両なので、少人数だと都度対応してくれるのかも。私はマイクロバスやハイラックスだとチップは払わないが、SUVのような乗用車タイプだとチップを渡すことにしている。また、この時に思ったのだが、空港からも事前にホテルに予約を入れるのが正しいのかも知れない。
周りには5分も歩けば、ショッピングセンター(と言っても、スーク風のショッピングセンター)や食堂(ただし、西洋風のレストラン、世界ネットのファストフードはない。)がたくさんあり、その点は困らない。本当に(?)店にはアルコールは全く売ってない・・・
ホテル内には(西洋風)レストランを始め(日本食レストランもある)一通りの施設がある。謎のアラビアンコーヒーを飲ませる施設もある。部屋はいたって普通でWIFIも普通(ただし、IHGのメンバーシップに入らないと高速使い放題、にならないため、仕方なくメンバーになった。(その場で入れて無料)・・・こういうやり方は初めて経験した。)、テレビも英語の放送が入る。(NHKワールドも入る。)ちなみにこれ以降のホテルで英語のテレビが見られたのは最終日に泊ったイビスだけだった。・・・コンセントはBFのみだが、湾岸6か国ともBFがあれば問題ない。
市内観光はもちろん配車アプリではいけるのだが、中心部まで3~5ディナールかかる上、時間もそこそこかかる。私のように一泊ならいいが、市内をうろうろしたいのなら、湾岸スポットのサルミヤなり街の中心部の方がいいかも知れない。または、路線バスを研究して(一回300~500フィルス程度のはず)「クラウンプラザバス停」からバスを駆使するか、というところである。
追記
後で確認したところ、バスについてはKuwaut Airways Cargoという停留所から乗り、KFC Farwaniaというところで降りている。文字通り、KFCがショッピングセンターの向かいにあるので「世界ネットのファストフードはない。」は訂正したい。- 旅行時期
- 2026年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2026年01月29日
総合評価:3.5
なぜかうまくeビザがうまく取れなかったクウェートのビザはアライバルビザを発行してもらった。
空港に到着してゲートからイミグレの方に歩いて行くと「VISA Issue」という看板がたくさんあり、その方向に行けばいいのだが、それらしいブース(?)がいくつかあり、ここですか?と聞きたくなる。そういうのを無視して、イミグレに降りる階段の左手をさらに進むと、22番ゲートの隣にやはり「←VISA ISSUE」という看板があり、左手方向の部屋に入る。
入ってすぐの左手に無人のブースがあり、そこに番号札発券機と申請書があり、その横に既に伝説となっている(?)「コニカミノルタのコピー機」が置いてある。申請書一枚にコピー機でパスポートの写真のところをコピーして(コピー機は無料。紙がなくなったら、近所の係官に声をかけると補給してくれる。)右側のカウンターに並ぶ。
このカウンターは番号札を持ってないと、例え誰もいなくても受け付けてくれないので、誰も並んでいなくても番号札をもらうこと。ここで書類のチェックをして、左手のブースに行け、と言われる。そこでは生体情報(指紋と写真)だけ手続きをして、再び右側のブースに並ぶように言われる。二度目に並んだ時に改めてA4一枚のアライバルビザを発行してくれる。
費用の3クウェートディナールはクレカのタッチ決済が可能。(3ディナールというのは作るのが難しいので、おつりがどうのこうのとかならないようにクレカ決済を強く勧める。)そのビザとパスポートにそれぞれ入国印を押してくれる。ここで入国手続きは終わるので、そのまま入国する道があるようだが、私は荷物のこともあり、戻って正規のイミグレに行った。アライバルビザをちらっと見せると、イミグレは何もせずに通してくれたので、上記の手続き内容の推測は合っている(?)と思われる。
このビザはホテルのチェックイン、飛行機のチェックイン等でも提示を求められることがあるので、大事に携帯すること。要領さえ分かれば難しくないのだが、私は合計30分くらいかかった。・・・- 旅行時期
- 2026年01月
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オマーンのKhatmat Milaha(カトマット・ミラハ)国境からの陸路入国(2026年1月)
投稿日 2026年01月28日
総合評価:3.5
UAE・シャルジャのKHATMAT MALAHA国境出国からの続き。~Malahaと~ Milahaで微妙に異なるが、別の地名なのか、同じ地名の表記の違いかは不明。(現地ではそこまで注意してみなかった。)
シャルジャで出国したバスは、3分くらい走ると(途中に国境がある。)オマーン側のイミグレ建物に到着。ここで、入国審査を受ける。ちなみに審査を受けた後は、そのまま建物の反対側の出口(すぐ横に売店とトイレがある)から出ると、そこにバスが待っている仕組みで、シャルジャ側と同様に入口から出た私はバスがなくて、一瞬焦った。
このバスに最初に乗る時から、片言声をかけてきたヨーロッパ系の人がいたのだが、彼が入国審査の列でひとつ前になり、彼「ビザフリーなのか?」私「そうだ(JAPAN Passportとは最後まで言わなかった。・・・)」彼「滞在期間は何日まで認められるか?」私「多分14日じゃないのかな。」という会話をしたのだが、彼の番に回ってきたときに滞在期間を聞かれて「一か月」(滞在期間は必ず聞かれる。)と答えたらしい。(どこのパスポートかはわからないのだけど)それでひともめして(!)、とりあえず、14日でOKとなった。
こういうややトラブルは、次に影響することがある(?)ので、とりあえず「さらーむ」と下手に出たら、先方も「サラーム」と返してくれた。・・・で、入国審査自体はすぐに終わったのだが、なぜか2か月の滞在許可が下りた。いろんな事前情報では14日、だったので、備忘代わりに(!)こういうこともある、と記載しておく。三日後に出国する私には関係ないのだが・・・。
全員が乗り込んで、さらにちょこっと走ると税関がある。ここでは全荷物を出して、X線検査を受けたうえで、任意の荷物を開けられる。私もショルダーバッグを開いたが特段問題なし。
ちなみにオマーン側はこの国境から、路線バスが走っているようである。我々のバスは、ソハールでも三か所くらい止まり、マスカット国際空港を経由して(シャルジャから八時間かけてマスカット空港にバスで行く客がいるんかい、と激怒(!)したが、ソハールあたりからの「空港リムジンバス」としても機能しているらしい。)そしてやっと到着した終点のマスカット、Al Azaiba bus stationは・・・別に書こうと思うが、オマーンリアル現金を持ってないと詰む(!)可能性もあるので、シャルジャで少しだけでも調達した方がよい。・・・- 旅行時期
- 2026年01月
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UAE・シャルジャのKhatmat Malaha(ハトマット・マラハ)国境の陸路出国(2026年1月)
投稿日 2026年01月26日
総合評価:3.5
アラブ首長国連邦(UAE)からオマーンに陸路で行くときは、ドバイからバスに乗ってハッタ国境から出国する場合が多いが、シャルジャからのバスは一番海寄りのKhatmat Malaha国境からオマーンに入国する。その時の様子である。
シャルジャからのバスはどこで国境を超えるのか、ずっと謎だったのだけど、一路、フジャイラ首長国を目指す。で、フジャイラの中心部を通りつつ全く無視して、再びシャルジャ領に入り、カルバ(Kalba)の停留所で客を乗せ、国境までノンストップで進む。フジャイラにも需要がありそうだが、フジャイラは別に路線があるのか、このバスはシャルジャ首長国とオマーンを結ぶ路線であり、その他の首長国は知ったこっちゃない(?)のか・・・他でも書くが、この「首長国の壁」は案外面倒そうである。
ハトマット・マラハ国境は湾岸六か国(GCC)にありがちな(?)自家用車は道路上の各ブースで手続き、バスは別にあるイミグレ建物の手前に止まり、全員が降りて出国検査を受ける。
同乗している車掌が仕切ろうとするのだけど、要はオマーン人、UAE人、その他GCC人、ビザ必要外国人、ビザなし外国人の5種類くらいいるが、これを分けた上に、イスラム風に女性と家族を優先させようとするので、大混乱(?)である。結局、女性と家族は優先するものの、あとはテキトーに行け、という話になった。
私の場合、手続きはすぐに終わり、すぐに出国スタンプを押してくれたが、入国時も「わんぴーすは好きか?」「GTRは見たことがあるか?」とか聞かれ、ここでも「Japan、ヨロシクオネガイシマス。」から、二言三言日本語会話を交わす必要がある。終わったら、入口と同じどころを出ると、バスが待っている。(オマーン側は別の出口から出る仕組みで注意が必要。)
ところが一人インド系の人(どこの国かは不明)がさんざんもめて、結局、その人の荷物もバスの荷物室から出して、置いていくことになった。出国拒否(?)である。身振り手振りを見ていると、ここで手続きができないのでカルバまで戻れ、と言っている。ヒッチハイク以外は方法はないと思うが・・・再入国の書類に不備があったのかも、とも思ったが、こんな砂漠の真ん中で置いてきぼりをくらう彼の心情は察するにあまりある。向こうにはどこまでも青いオマーン湾が広がっている。・・・
このバスを運行しているオマーン国営MWASALATのバスはトイレがなく、なぜかトイレ休憩もない。この検問所にはトイレがあるのだが、なぜかイミグレの向こう側(UAE領ではあるが)にある。あそこに行っていいのだろうか、と思いつつ(トイレの矢印がある)、使わせてもらった。オマーン領内でもトイレ休憩はなく(他国領を走っているので、遠慮してたのか、というのが、幻想であることが分かった。・・・)ここでトイレに行くのは必須。また、両替所、ATMもないので、オマーンリアルは前もって調達しておいた方がよい。- 旅行時期
- 2026年01月
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投稿日 2026年01月25日
総合評価:4.0
まず、メッカとメディナについては以下のサイト(グーグル先生頼りだが)を参照することに尽きる。
https://www.haj.gov.sa/Home
1.メディナにノンムスリムが入れるかどうか。
記載の通り、何の制限もない。宗教都市である天理や信濃町に行くのと同じである。メッカについては、以下のようにノンムスリムが入る地域には制限がある。
https://www.haj.gov.sa/MakkahAndMadinah/Makkah
「ハラム地域」参照。
よって泊まるホテルについても何も制限はないが、恐らく昔あった「修学旅行専門の京都の旅館」のように、団体旅行ハッジ(巡礼者)専門のホテルはあるようなので、それらには泊まれない可能性がある。が、大手サイトに載っていて、グーグルマップにも特段の注意書き込みが無ければ、問題なく泊まれるはず。ちなみにTrip.comでは、一応、ホテル側にノンムスリムが泊まれるか聞くように、と記載があるが、そこまでする必要はないと思う。
2.預言者のモスクにノンムスリムが入ったり、写真を撮ったり出来るかどうか。
サイトにはノンムスリムが入ってはダメ、という記載はない。大きく分けて
a.ゲートに囲まれた預言者のモスクの敷地内
b.預言者のモスクそのもの
の二つに分かれるが、aについては、「大きな荷物を持って入る(=トロリー付きバッグ、スーツケース等。これは邪魔なのもそうだが、テロ対策が大きいように思える。)」「煙草を吸う」の二つについては、明確に禁止の表示がある。敷地内の個々の建物についても一部撮影禁止表示があるが、それ以外には特に禁止事項はない。要はノンムスリムが敷地に入って、写真を撮るのは自由であるはず。(実際に写真を撮っている人はたくさんいる。)
bについても、特段禁止する表示はない。私も今までノンムスリムは「そのモスク」に入るな、とか、写真を撮ってはダメ、と言われたことはない。(もちろん、禁止しているモスクもあるが、それはどの宗教の施設にも存在する。)ただ、子供はダメという表示があるのと、内部に男性しか近づけない場所がある、というのは記載がある。
また、(英語でいう)「Rawdah permit holders」専用入口、というのがあるが、これはモスク内部でお祈りをする場合は、これがないとお祈り場所に入れない(ネットで出回っている内部写真(?)でわかるように、通路とお祈り場所が分かれているので、お祈りを内部でしたい場合は、アプリで上記のパーミットが必要。)というだけで、文字通り見学であれば、正面入り口(メッカのほうを向いている)から入れば、チェック等も行っていないし(これはしばらく眺めていたが、混雑の整理をする係官はいるが、何か会話をしたり、証明書を見せたりは誰もしていない。)、入って見学するのは問題ないはずである。
私はお祈りが始まる時刻にぶつかったので、カトリック教会のように周りに合わせて、テキトーにやりすごして邪魔をしない(!)、というわけにはいかないので(=きちんとひざまづいて、頭を地面にあてるようにお祈りするので)、中に入るのは諦めたのだが(モスクの外で敷地内の一部にもお祈りエリアがあり、大勢の人がお祈りの準備をしていた。)、次回はぜひ内部見学をしたいものである。・・・ついでにちょこっと写真も・・・。
余談だが、敷地内に蛇口がある場所があり、メッカから運ばれた「ザムザムの水」と言われる聖水を飲むことができる。備え付けの使い捨てコップで一口どころか、コップ半分くらいをありがたくいただいた。上記サイトには「(サウジアラビア政府が)最高水準の衛生基準を維持して持ってきている・・・」と記載されているが、若干微妙な気がしたので、やはり聖水は一口口にするくらいがよく、ごくっと飲むものではない。・・・
昔、パキスタン航空で離陸前にコーランが流れたので、クルーに「非常時にはアッラーの神はブッディストでも助けてくれるのか?」と聞くと「Of course.No problem!」とのことで、それ以来、イスラム圏に行くときは全知全能の神アッラーが見守ってくれている、と考えることにした。・・・今回は直接お礼は言えなかったが、次回はアッラーと共に預言者マホメットにも今までイスラム圏を安全に旅行できたことについて、きちんとお礼を言わなければ・・・と思っている。- 旅行時期
- 2026年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 3.0
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バーレーンのeビザ取得(2026年1月)の続き・・・アライバルビザの勧め
投稿日 2026年01月25日
総合評価:4.0
バーレーンについては、前回クチコミと異なり、アライバルビザの方がよい、ということに変更(!)したい。・・・
バーレーンにはサウジからキング・ファハド・コーズウェイ経由の陸路で入ったのだが、Saptcoのバスが乗客が3人しかいなかったのでSUV(Saptcoは予約人数が少ない場合、こういう運用をするそうなのだが、合理的でいいと思う。が、同じダンマン発のドバイ行きが大型バスでほぼ満席なのに、なぜバーレーンに行く人は少ないのだろう。・・・)になり、普通の乗用車と同じブースでの手続きになった。いずれにしろ、陸路で入るので、アライバルビザの手続きが空港みたいにきちんとしていないのでは、という危惧があった。(=なので、前もって取得した・・・)
もう一人の人が、バーレーン滞在中にサウジに日帰りで行った帰路、ということで、マルチビザを持っているのか聞いたら、その時に本人は気づいたらしく、シングルビザしかない、という。(こういうのは、サウジに限らずありがちな事である。)そうは言ってもしょうがないので(!)、とりあえず、パスポートを出してみたら、と(ドライバーがみんなの分を集めてくれる。)イミグレ出すと、案の定、その人はシングルだからだめ、と言ってきた。(ドライバーが伝えてくれた。)さてどうするんだ、と思ったら、イミグレの係官は「(クレジット)カードを渡せ。」と言ってきた。(・・・・)しかもその人のカードはタッチ決済が出来ないやつで、係官からドライバー経由で「PINを教えろ」とのことで、その人は車内に響き渡る声でPINの4桁の番号を言って、それをドライバーが伝えて、5バーレーンディナール(BHD)のクレカのレシート(ビザ、ではない。・・・)とパスポートとクレカが戻ってきて、それで終わりであった。・・・
空港のアライバルビザでもパスポートと5BHD(=クレカ)だけで、申請書も何も要らないとは聞いていたが、要は「入国税」みたいな話で、お金さえ払えば(?)いい。私のeビザは当然先方の端末で記録されているので、特に写しを見せる必要も(=せっかく印刷して持ってきたのに・・・)なく、パスポートだけで問題なかった。eビザはマルチが17BHDなので、カタールとかサウジに日帰りして、3回入国までだったら、都度、シングルの5BHDを払った方が安い、というのは、算数の世界である。・・・- 旅行時期
- 2026年01月
-
投稿日 2026年01月11日
総合評価:4.0
バーレーンについては、アライバルビザとeビザとどちらでもよく、マナーマ空港到着時にアライバルビザを取るのが普通のようだが、サウジアラビアから陸路で入る予定だったので、バスでGCC人に迷惑をかけたくない(?)ことから、事前にeビザを取得。
このサイト
https://www.evisa.gov.bh/
から入る。こちらもアカウントを作る指示があるので、一旦作ってからログインした方がよい。バーレーンの場合、個人情報の入力と共に
1.パスポートの写真ページの写真(jpg等)
2.リターンチケット(または出国チケット)の写し(pdf等)
3.ホテルの予約署の写し(pdf等)
の三つをエビデンスとしてアップロードする必要がある。ファイルの大きさの制限はあるが、それ以外には特に指定はないので、アップロードは難しくない。(システム的に拒否されることもない。)
私の場合、サウジから陸路入国、カタールへ海路出国という予定だったので、出国チケットがなかったのだが、Trip.comの東京→クウェート、マスカット→東京の航空券控えをアップロードしたら特に文句はなかった。(ちゃんと見ているのでなく、いざとなった時用なのだろうと思う。)
支払は5バーレーンディナール(BHD)を請求され、クレカで支払う。私は1か月のマルチにしたのだが、申請を受け付けた、と画面に出ると、追加で12BHD払え、というリンク付きのメールが送られてきて、その支払いが終了すると、申請終了となる。ちまたではeビザはシングル10BHD、マルチ17BHDとの話なので、シングル申請であれば5BHDの追加が求められるのでは、と思われる。
が、この二回に分ける支払い、が曲者で、最初、同じ楽天カード(一回目はOK)で支払うと、認証コードを正しくいれたにも関わらず、怪しい取引で止められた。(すぐにお伺いメールが来た)怪しくないですよ、と返答したら解除されたが、再び試みるとまた停止。この「バーレーン内務省に対する二回連続の支払いを認めること」というのを楽天カードに電話するのは難しいと思い、東急カードに変更したら、やはり認証コードを入れたにも関わらず、一発目で停止(お伺いが来た。)セゾンカードは認証コードも入れずに「取引できません」となり、この辺の仕組みがややいい加減(?)な某電器屋カードを使って、何とか支払いを終えた。認証コードを入れても停止する、というのは、何のための認証コードなんだろう。
二回目の支払いが終了して、5分もたたないうちにビザ(pdfファイル)が添付されたメールが来た。事前の調査では2~3日かかる、みたいな話だったが、サウジ同様、即時交付という感じである。- 旅行時期
- 2026年01月
-
投稿日 2026年01月10日
総合評価:4.0
サウジアラビアの入国時にはアライバルビザの方が多いのかも知れないが、私はジッダ空港から入国するのと、その足でマディーナ(メディナ)に移動するのもあり、事前に取得することにした。クウェート、ヨルダン、バーレーン等からの陸路入国にも役立つかも。
このサイト
https://visa.visitsaudi.com/
を利用。最初、アカウントを作るように指示があるので、一旦、アカウントを作り、改めてログインする方がいい。唯一の難関は写真のアップロードで、ピクセルで1:1になるように指定(200×200ピクセル)があるのと、ファイルサイズ(5K~100K)についても細かく決まっている。私は4:3の写真をフォト上で無理やり1:1かつ画質を落とす(=先方の指示通り)加工をしてアップロードしたが、各自技を駆使する(?)必要がある。
料金はマルチ90日(発行日から1年間有効)で300サウジアラビアリアル(SAR)+保険料95SAR=395SAR。保険料というのは「緊急時(emergencyな時)の医療保険」でこのページをパスできないので、強制的に加入させられる。
が、加入したのか良く分からないどっかの国と違って、メールできちんとポリシーが来る。私の場合はBUPA Arabia(英国の健保組合のBUPAとサウジ政府の合弁会社)から、詳細な保険内容を記載した添付ファイル付きメールが来て、限度額が100,000SAR、緊急出産や歯科治療も(緊急であれば)使えるようになっている。日本で入る保険と重複するがこれは仕方ないので、暇つぶしに(?)どんな時に適用されるかよく見ておいた方がよい。(95SARも払っているのだし。・・・)
他にはパスポート情報と予約済みホテル情報は入力が必要(ただし、予約の写し等のエビデンス資料のアップロードは求められない。)また、10分以内に支払いまで済ませるようにカウントダウン時計が付いている。最後にクレカで支払いで終了。10分もしないうちにメールでeVISAが送られてくる。PDFの添付ファイルで印刷すればよい。ということで、あれほど入国が厳しい、と言われていたサウジがこんなに簡単に観光ビザを発行するの?と拍子抜けするくらいである。例の皇太子殿下ががんばっているんだろうなあ。Place of Issueは「Saudi digital embassy」となっていて、e何とかに積極的な今のサウジらしい役所名である。- 旅行時期
- 2026年01月
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投稿日 2025年12月07日
総合評価:3.5
2025年10月に出来たイオンモール須坂から徒歩だと20分近く、長野東ICからだと車で5分もかからない。長野駅-イオンモール須坂-湯~ぱれあというバスが走っているが、日曜運休、他の日でも一日数本なので公共交通機関で行くには綿密に計画する必要がある。
長野市の健康増進施設、とのことで、位置づけはいまいち謎だが、公共温泉の一種、とは思う。加温加水の源泉のお風呂と普通に循環、殺菌しているお風呂、露天風呂もある。カランは10以上あるがやや古め。長野市内の温泉は無色透明なところが多いがここもそんな感じである。ミストサウナがあるがサウナはない。
食堂、休憩所もあり、その点はちゃんとした施設だが・・・そもそもお年寄りが来にくい立地のような気もするが、ジモティ向きなのであろう。長野市内で言うともう少し交通の便のいいところがあるので、車利用でなければ、微妙な感じがする。- 旅行時期
- 2025年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 泉質:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
-
投稿日 2025年11月29日
総合評価:3.5
コロナ後の初再訪。公共交通機関の場合、東京からだと飯田駅からの昼神温泉行のバスで行くことになるが、一日数本くらいなので事前調査が必要。昼神温泉自体にはお店が少ないので、飯田か新宿で飲み物等は調達した方がいい。もちろん館内には自販機やちょっとした売店はある。
和室の3~4人部屋に一つ布団が敷かれるパターン。WIFIは問題なし。コンセントがやや少ないか。部屋に内風呂が付いているが、利用はしないと思う。温泉は夜中に男女の風呂が入れ替わるので、夜と朝に行って両方経験してほしい。加水加温なしの循環式。昼神温泉の無色無臭のアルカリ温泉でいわゆるおはだすへすべ系である。
夕食のビュッフェはそれをウリにしているだけあって、そこそこ充実しているが・・・ちなみにお酒類は値段がコロナ前の1.5倍くらいに上がっていて、昔の写真等はあまり役に立たない。むしろ朝のビュッフェの方がおいしい気がする。
ということで、中堅ところの温泉旅館を目指すなら、選択肢に入るというところか。- 旅行時期
- 2025年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
サンタ・クララ(Santa clara)への陸路ナミビアからの入国(2025年8月)
投稿日 2025年10月14日
総合評価:3.0
国境は24時間開放。ナミビアのイミグレを出ると「Benvindo a Angila(アンゴラへようこそ)」という看板のある道が続いていて、左側に(ちなみにナミビアとアンゴラは一時間の時差があり、アンゴラは車は右側通行になる。注意が必要。)金網がある歩道が付いているので、そこを道なりに歩くと、アンゴラのイミグレがある。ブースに人がいない時は、右手に事務所があるので、そこで声をかけると審査官がやってくる。
パスポートをを渡すとしばらく考えていたが、入国印を押してくれた。何らかのVISAが必要なナミビアに比べて、現在は相対的に簡単に(!)入国できる。イエローカードはもちろん、帰りの飛行機のチケットの控えとか、ホテルの予約証明(私は持っておらず、万一聞かれたらどうするか考えていた)等も何も見せろとは言われなかった。
午前5時過ぎであったが、闇両替の人は必ずいるので、ナミビアで両替していなければ、ここで両替した方がよい。両替の口コミに書いているが、アンゴラ国内で両替そのものが難しい(営業時間内でも銀行はやってくれないし、両替店は少ない。)上、ATMはVISAのマークとかが付いているのだが、国際対応しているものが少ない。さらにどこの銀行のATMも日中はなぜか長蛇の列ができていることが多い。
大部分の人が、このサンタクララから、モサメデス(ナミベ)、または北上してルバンゴに行くと思うが、長距離バス会社はHuambo Expressoがイミグレを出てEN120のメイン通りを五分くらい歩いた左手、最大手のMaconが15分くらい歩いた先の右手にある。両ターミナル共に切符売り場、待合室もある。クレカは使えない。基本、ポルトガル語しか通じないので、きちんと紙に書いて(?)場所を聞く方がよい。私は真っ暗だったのもあり、ナミビアイミグレを過ぎたところで出会ったアンゴラのガイド(?)にマコンパスターミナルを案内してもらったら、Huamboのターミナルに連れていかれた。ちなみにバイクタクシーはいくつか溜まり場(?)があったが、ミニバス(ポルトガル語でコレクティーボ)の乗り場は見つけられず。長距離バスはルバンゴまで12000AOAなので、ミニバスの方が安いと思うが、ポルトガル語の交渉が大変そうである。
水や食べ物は商店両ターミナルの間に商店がいくつかあり、調達可能。ちなみにパン屋(焼いて売るパン屋)が右手のほうにあり、早朝だと焼き立てのパンが手に入る。長距離バスは2~3時間おきにトイレ休憩を取るので、そこで物売りがわっとやってくる。バナナかポテトの揚げたものがメジャー。鶏のもも焼きもおいしそうだったが、手がベトベトになること必須。また、商店にはクレカのターミナルらしきものが置いてあり、クレカが使えるか、のように見えるが、multicaixaと言われるローカルデビットカードの端末か、ロト式宝くじの発券ターミナルのどちらかが多い。VISAのステッカーを確認した方がよい。- 旅行時期
- 2025年08月
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投稿日 2025年09月01日
総合評価:3.0
https://www.na.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00805.html#a5
2025年4月より日本国籍者はビザが必要になり、E-VISAの取得か、アライバルビザの取得が必要となった。
私はE-VISA取得に挑戦したが、決済の場面まで行くものの、決済(クレカ)がなぜかできず、後は決済のみ、の画面を印刷して持って行ったのだが・・・結論としては、アライバルビザの申請書に記入して、イミグレでアライバルビザを取得するのがベスト、のように思われる。
私がヨハネスブルクからのエアリンクの早朝便(エンブラエル)でウィントフックに到着したとき、ミュンヘンとフランクフルトからの737のチャーター機が二機止まっていて、既にその乗客がイミグレに並んでいた。イミグレでは「アライバルビザ取得者」と「ビザ保有者」の列があり、「ビザ保有者」の列が圧倒的に長い。一人当たりの処理時間はビザ保有者の方が短いのかも知れないが(アライバルビザはイミグレで手続きをして、その場で料金も払う仕組み。別途、「アライバルビザ発行カウンター」がある訳ではない。)E-VISA保有者の方が圧倒的に多いのは、たまたま、だけではないように見える。
ちょうど私の目の前に関西系の某旅行会社の数人のツアー団体客がいて、その団体もe-VISAでなく、記入済みの申請書を持っていて(=アライバルビザ利用)添乗員がこちらの方が良かったですね、みたいな話をしていた。その添乗員もビザが始まってから、初めての入国とのことで、日報に事細かに状況を書いていたのが印象的。
二つのブースで対応していたのだが、さらにその前にいた4人家族を一つのブースでまとめて処理をしていて、非常に時間がかかっていたので、そのツアー団体は「一人ずつブースに行って下さい。私が最後に行くので、審査官の質問で分からなかったら手助けします。」という作戦を添乗員が立てていた。これは私が見てても真っ当な作戦(!)と思ったのだが、一人目が行って審査官の質問に添乗員が助けに行ったところ、「団体客はまとめて対応する」となってしまい(先方は好意のつもりだろうが・・・)数人が全員呼ばれた。添乗員の作戦は崩れてしまった。・・・(ちなみにこのツアー団体客とは全く言葉を交わさなかったので、私は謎の東洋系の外国人だ、と思われていたはずである。)
私にとっては、前数人がいっぺんにいなくなってラッキー(!)と思っていた。しかも、突然、三つ目のブースがアライバルビザ客に対応するとのことで、そちらに行ったのだが・・・一応、その「e-VISA崩れ」の申請書のコピーを見せたのだが、結果的にはブースの手前にある申請書に改めて全部書かされることになった。この点、前のツアー客の人たちの方が正しい作戦(!)であり、さすが大手の某関西系旅行会社の情報力は違う、と改めて感心。
審査官はクレカターミナルを持っていて、1600NADをその場で支払った。審査官は面白い人で(!)クレカのレシートが要るか、と聞くので、要る、と答えると、じゃあ、レシートを渡すから、その代わりにパスポートは預かっておくよ、と言われて、二人で大笑いになった。入国審査官とここまで大笑いしたのは初めてである。
で、無事入国。最初のブースを見ると、そのツアー団体客はまだ審査が終わっていなかった。・・・のだが、直接ナミブ砂漠を目指す彼らと異なり、ウィントフックのホテルにどう行くか、が決まってなかったので、辺りを見回した・・・残りは別途旅行記に。- 旅行時期
- 2025年08月
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投稿日 2025年10月10日
総合評価:4.0
ナミビアからアンゴラに陸路で行く場合はいくつかの国境があるが、24時間開放されていて恐らく記載時点では最もメジャーな国境。ウイントフックからインターケープバス(一日1便の夜行バス)で行くことができる。
ウイントフックのターミナルはトランスナミブのウイントフック駅前にあるインターケープの営業所前。待合室等もあるが商店がないので水等は別のところで調達した方がよい。オシカンゴの終点は「FNB、Main road(Pick n pay shopping center)」と記載されているが、文字通りFNBのオシカンゴ支店のすぐ前で降ろされる。なお、ナミビア国内のPick n Pay(南ア資本の大手スーパー)は今年からナミビア資本に譲渡され、名前が全て「Model」と変っているため、注意が必要(表記が混在している)モデルスーパーがすぐ近くだが、朝の5時半に着くのでやってない。
降りると早朝にも関わらず(!)闇両替と「ガイド」の人たちがやってくる。両替については、ここである程度のアンゴラ・クワンザ(AOA)を入手した方がよい。(国境の向かいのサンタ・クララでも可能)アンゴラ側のATMは全て長蛇の列(?)なのと、国際対応していない(私がキャッシングしたのはルアンダのスタンダード銀行のみ。)ため、ほとんど不可能。南アフリカ・ランドと米ドルしか両替してないが、ナミビア・ドルも可能なはず。アンゴラではATM利用、銀行での両替は不可で、かつ、現金社会なので、ナミビアのATMでおろして、AOAに替える、くらいしか方法がない。
ガイド、については、ナミビアのイミグレまで連れてってもらう、ということだが、昼間だったらスタスタ国境に歩いて行けばいいと思うが、真っ暗なのもあって、両替した人についでに頼んだ。例えば中国・香港国境のように看板がたくさんあってどっちに行けばイミグレがある、というのが分かりやすいようにはなってない。ガイドには20~50ZAR(NAD)渡せば十分(50ZARはちょっと渡しすぎかも・・・)イミグレは3ブースくらいあり、早朝でももちろん開いている。パスポートを見せるとすぐに出国印を押してくれて、面倒な税関検査もない。
問題はナミビア出国後、アンゴラ側(サンタ・クララ)のイミグレまでが少し距離があり、これまた分かりにくいことである。以下、サンタ・クララの口コミへ。・・・- 旅行時期
- 2025年08月
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投稿日 2025年09月03日
サザン サン OR タンボ インターナショナル エアポート ヨハネスブルグ
総合評価:4.0
ヨハネスブルク空港で一泊する場合、空港直結のシティロッジかインターコンチ、またはサントンのホテル、というのが定番と思っていたが、シティロッジが2万円を超えるようになり、もちろんインターコンチは高すぎるので別のホテルを探していたところ、物理的には上記2ホテルの次に空港に近いこのホテルを見つけた。
最大の特徴(?)は24時間、15分~20分おきに空港との間のシャトルバスを走らせていることで(所要5分程度)、これは直結ホテルとほぼ同じ効果(?)がある。ホテルのシャトルバスは、空港内のインターコンチの表示に従って行くと、インターコンチの玄関の前に出る。(シティロッジと異なり、厳密には空港とつながっていない。中庭にある感じである)そこの左手に「Bus Terminal」というサインがあるので、それに従って1~2分歩くと、レンタカー会社ブースがあり、そのすぐ前にホテルシャトルバスターミナルがある。ここからシティロッジホテルが見えるのだが、このターミナルの方がシティロッジより近いので、ある意味、歩く距離は短くて済む。
ホテル自体はシティロッジと同じようなレベル(?)であるが、フロントもきちんとしているし、施設的には問題ない、というところか。17000円くらいだったので、シティロッジより5000円くらい安い、という感じである。
特筆すべきことはないが(!)インターコンチに泊まれるくらいの予算があればともかく、シティロッジクラスであれば、こちらの方が便利と思う。サントンは往復に時間がかかるし、それほど安くはないのはご存じの通り。
バスタブはないが、WIFIは普通につながる。早朝出発なので朝食は利用できなかった。夜はサントンに飲みに行ったので、レストラン等も分からないが、シティロッジよりもこちらをみんなで使いましょう、という話である。- 旅行時期
- 2025年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2025年09月04日
総合評価:3.5
ウイントフックのホテルは、ヒルトン、アヴァニ周辺の中心部とそれ以外に点在するリゾート型(?)ホテルに分かれるが、ヒルトンから5分くらいの、一応アパート形式(?)のホテルである。
すぐ近くにWernhil Parkという中堅イオンモール(?)並の大きなショッピングセンターがあり、そこのModelスーパー(南アフリカのPick n Payがリブランドしている)で何でも調達できるのと、すぐ近くのTotalのガソリンスタンドは超車社会(?)であるウイントフックの貴重なタクシースタンドも兼ねている。その向かいには数少ない外資チェーンのKFC(南アフリカのナンドスも撤退している。スタバはないがコーヒーチェーンはいくつかある。)があり、巷で便利と言われるヒルトンの前の通りのインディペンデンス・アベニューより、こちらのNdemufayoアベニューの方がいいような気もする。
建物は二階建てのコテージがいくつか配置されている、というかちょっと変わった構造で、門番のお兄さんにフロントの場所を聞いた方がいい。ブッキングコムでの予約時は「任意の時にクレカで支払われます。」という訳の分からない書き方だったが、チェックイン時にクレカで支払った。部屋はまあ標準的二つ星、というか、シャワーのお湯、WIFIのスピードも問題ない。朝食はヨーロピアンな簡単なビュッフェスタイルの朝食なのだけど、卵料理を一品リクエストできる。(特段記載がないので、スタッフをつかまえてリクエストすること。)もちろん果物やヨーグルトもある。
私は一泊でアンゴラに向かったので詳しく調べなかったか、空港までの送迎(450NAD)の他にツアーの取次もやっているようだが、どちらかというと、フル装備で今からナミブ砂漠に向かう(ランクルを砂漠・サファリ仕様にする業者もいくつかあって、そのような装備の車が駐車場に止まっていた)という感じの人たちが多く、五時くらいからエンジン音がして、さっそうと出発して行ってた。
とにかく超車社会なので、タクシーかYango(配車アプリ)で動くのが一般的で、タクシーは街中をうじゃうじゃ走っているので、苦労はしないが・・・その先の目的にもよるが(私はインターケープバスの乗り場であるトランスナミブのウイントフック駅まで歩いて行ける、というのが頭にあった。)ヒルトンは高い・・・という人たちにはもってこいのホテルと思う。- 旅行時期
- 2025年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2025年09月04日
総合評価:4.0
マニラ空港で入国審査を見ていての感想。とにかくeTyavel
https://etravel.gov.ph/
の登録を事前にしておくことに尽きる。
私はドーハからマニラに行くため、乗り継ぐためのドーハ空港ラウンジの中でこの制度があることに気づき(!)その場で登録作業をしたが、フィリピン初心者でも10分もかからない。無料である。自撮りとかもせずに済むし、最後のQRコードが出てくれば、イミグレでは念のためにそのQRコードを持っておけ、と言われるが(列にいる人は紙なり、スマホなりでみんな持っていた)そのQRコードが出たこと自体が、申請が通っている、という証跡なので、求められることはない。審査官はパスポート番号を機械に通せば申請・認可済みと分かるので、30秒もかからず入国できる。
問題なのは、この制度を知らずに、eTravelの申請をしてないまま列に並ぶ人たちで、審査官がでっかいイラストでeTravelの制度を知ってるか聞いて、簡単な説明をして、向こうでやってくれ、はい、次、とするのに時間がかかり、いい迷惑である。こっちは乗継で急いでいるのに・・・。国際的迷惑をかけないためにも、eTravelの申請は必須である。
今回は荷物のピックアップのため入国。今まで最短滞在時間はトルコの35分、だったが、フィリピン滞在25分で記録を更新した。出国はパスポートのみでOK。- 旅行時期
- 2025年08月
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投稿日 2025年09月06日
総合評価:3.5
ベンゲラにはマコンパスで19時頃到着し、街のやや外れにあるマコンパスターミナルから一番近いホテル、ということで、何も分からず飛び込みで入ったホテルで、前のルバンゴの経験から、10万AOA以下だったら、OKしようと思っていた。部屋は空いているというので、値段を聞くと、フロントに置いてある値段表の一番安いラックレートの99,000AOA。既に暗くなっていて、土地勘もないし・・・ということでOKしたが、翌日の支払いの時はなぜか90,000AOAになっていた。
高いなあ、と思いつつ部屋に入ると、何とセミスイートみたいな形でちょっとしたリビングに本格的なキッチンまで付いている。庭にはプールがあるし、向こうにはレストランが・・・ということで、ベンゲラ駅前通りを真っすぐ来たこの場所に何でこんなリゾート風のホテルがあるのか、良く分からない。隣がカジノなのだけど・・・。
商店はいくつか周りにあるが、とにかくその時は「宿の確保」に必死だったのでよく覚えていない。ひと段落してホテルのレストランに飲みに行くと(メニューはポルトガル語のみ)生ビールの大(恐らく500CCと思う)が2000AOAしないので、神様は宿泊費の代わりに飲み代を安くしてくれたのだ、と思うことにした。(クレカは使用できる。)
WIFIは普通、コンセントもそこそこあるし、シャワーの水圧もきちんとしている。アンゴラの各都市を見て思ったのは、外資とかのそれなりのホテルは近郊にはあるのだけど、街中にきちんとしたホテルがないのでは・・・ということ。コスパはあまりいい訳ではないが・・・ここも朝食代込で、まあこのクラスのホテルならぎりぎり合格点か、というとこ。
万人にお勧めするわけではないが、予約サイトでもなかなかベンゲラ市内のホテルは出てこない。市内のホテルとしては選択肢の1つとは思う。- 旅行時期
- 2025年08月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.5






















