-
評価なし
|
0
件
ピックアップ特集
その他の都市旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり679円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 5 件
-
1件
- 街の真ん中のリゾート型(?)ホテル
ホテルランク -
イウ ホテル ムバンザ コンゴ
評価なし
ホテルランク -
イウ ホテル ベンゲラ
評価なし
ホテルランク
-
5位
ホテル エクイクイ I
- その他の都市 ショッピング (0件)
旅行記 5 件
-
(57)2025年9月中部アフリカ(11)アンゴラ(カランドゥーラの滝 ヌダラタンド(植物園 鉄道駅)ルアンダ)
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/17 -
2025/09/17
(約3ヶ月前)
33 票
9月6日(土)-9月19日(金)(14日間)に中部アフリカ(赤道ギニア カメルーン コンゴ共和国 ガボン セントメ・プリンシペ アンゴラ) の6か国をツアーで訪れ、いずれの国々もビザ取得等で訪問しにくい国々ですが、予定通り訪れる事が出来ました。 (写真)カランドゥーラの滝(全景)(高さ105m 幅400mでビクトリアの滝に続くアフリカ第2の滝です。) (Ndalatandoンダラタンドの植物園)クワンザ・ノルテ州の州都ンダラタンド(標高600m 人口20万人)にある植物園で木根を張った珍しい巨木や竹、磁器のバラ等があります。庭園と立派な竹が有名です。ポルトカ... もっと見る(写真123枚)
-
(57)2025年9月中部アフリカ(10)アンゴラ(ルアンダ ドンド(クワンザ川) ペドラス・ネグラス(巨大な奇岩) カランドゥーラの滝)
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/16 -
2025/09/16
(約3ヶ月前)
31 票
9月6日(土)-9月19日(金)(14日間)に中部アフリカ(赤道ギニア カメルーン コンゴ共和国 ガボン セントメ・プリンシペ アンゴラ) の6か国をツアーで訪れ、いずれの国々もビザ取得等で訪問しにくい国々ですが、予定通り訪れる事が出来ました。 (写真)ペドラス・ネグラス(巨大な奇岩の林立)の景色(アンゴラ)15Cにポルトガルが進出し、19C末には同国の植民地となった。第2次世界大戦後は独立運動が展開され、国内の3勢力が協力しながら、ポルトガル軍と戦った。1974年、ポルトガル国内のカーネーション革命(無血クーデター)で誕生した新政権と交渉した末、197... もっと見る(写真206枚)
-
ジンガ女王と鉄分を求めて・・・アンゴラ・ナミビア・南ア旅行記(3/5)
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/08/19 -
2025/08/31
(約4ヶ月前)
1 票
写真は念願のベンゲラ駅。ベンゲラ鉄道のネーミングの元になった駅である。現在は港町のマピトから、コンゴ民主共和国国境のルアウまで通じているはずだが・・・だいぶ前だが、タンザニアのダル・エス・サラームから、ザンビアのニュー・カピリ・ムボシまでのタンザン鉄道(タザラ)に乗ったことがある。このカピリ・ムボシからンドラ(余談だがアマプラの「誰がハマーショルドを殺したか」の墜落現場の近く)を経由し、コンゴ民主共和国のルブンバシまでは、鉄道で行ける、というのが当時の話であった。(ちなみに20世紀初頭のイギリス人の紀行などでは、ケープタウンからルブンバシまでは鉄道旅行をした、という話がよく載っている。英国3C... もっと見る(写真42枚)
-
飛び地カビンダへ!
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/11/02 -
2024/11/02
(約1年前)
3 票
飛び地の定義にも寄りますが、世界の大きな飛び地(陸地面積)ランキング=================================1. アラスカ州 (USA) 1,481,300 (平方キロメートル)2. カリーニングラード州 (ロシア) 15,1003. カビンダ州 (アンゴラ) 7,3004. ナヒチェヴァン自治共和国 (アゼルバイジャン) 5,500・・(5番目以降はセンシティブなところもあるので省略...)=================================せっかくのアンゴラ滞在、ルアンダだけでは時間が余りそうなので 世界で3番目に大きい飛び地"カビンダ州"に行... もっと見る(写真30枚)
-
-
アンゴラにて
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2015/07/23 -
2015/08/01
(約10年前)
20 票
関空-ドバイ(乗り継ぎ)-ルアンダ(乗り継ぎで一泊)-ベンゲラ出張目的で着ましたがあまりシャッターチャンスがなくて数多くの写真が取れませんでした。今は涼しい季節でちょうどよかったなと思いました。商用で来ているので旅行で来るにはあまりお勧めではありません、観光地と言える所があまり無いようです。 もっと見る(写真7枚)
-
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(2)
-
国境は24時間開放。ナミビアのイミグレを出ると「Benvindo a Angila(アンゴラへようこそ)」という看板のある道が続いていて、左側に(ちなみにナミビアとアンゴラは一時間の時差があり、アンゴラは車は右側通行になる。注意が必要。)金網がある歩道が付いているので、そこを道なりに歩くと、アンゴラのイミグレがある。ブースに人がいない時は、右手に事務所があるので、そこで声をかけると審査官がやってくる。パスポートをを渡すとしばらく考えていたが、入国印を押してくれた。何らかのVISAが必要なナミビアに比べて、現在は相対的に簡単に(!)入国できる。イエローカードはもちろん、帰りの飛行機のチケットの控えとか、ホテルの予約証明(私は持っておらず、万一聞かれたらどうするか考えていた)等も何も見せろとは言われなかった。午前5時過ぎであったが、闇両替の人は必ずいるので、ナミビアで両替していなければ、ここで両替した方がよい。両替の口コミに書いているが、アンゴラ国内で両替そのものが難しい(営業時間内でも銀行はやってくれないし、両替店は少ない。)上、ATMはVISAのマークとかが付いているのだが、国際対応し...
-
ベンゲラにはマコンパスで19時頃到着し、街のやや外れにあるマコンパスターミナルから一番近いホテル、ということで、何も分からず飛び込みで入ったホテルで、前のルバンゴの経験から、10万AOA以下だったら、OKしようと思っていた。部屋は空いているというので、値段を聞くと、フロントに置いてある値段表の一番安いラックレートの99,000AOA。既に暗くなっていて、土地勘もないし・・・ということでOKしたが、翌日の支払いの時はなぜか90,000AOAになっていた。高いなあ、と思いつつ部屋に入ると、何とセミスイートみたいな形でちょっとしたリビングに本格的なキッチンまで付いている。庭にはプールがあるし、向こうにはレストランが・・・ということで、ベンゲラ駅前通りを真っすぐ来たこの場所に何でこんなリゾート風のホテルがあるのか、良く分からない。隣がカジノなのだけど・・・。商店はいくつか周りにあるが、とにかくその時は「宿の確保」に必死だったのでよく覚えていない。ひと段落してホテルのレストランに飲みに行くと(メニューはポルトガル語のみ)生ビールの大(恐らく500CCと思う)が2000AOAしないので、神様は宿泊...
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2025年06月11日
- アンゴラの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ルンダ・ノルテ州、ルンダ・スル州、モシコ州、モシコ・レステ州、クアンド州、クバンゴ州及びカビンダ州の全域、ウアンボ州(州都ウアンボ及び幹線道路近郊を除く)、ビエ州(州都クイト及び幹線道路近郊を除く)、マランジェ州(州都マランジェ及び幹線道路近郊を除く)、クネネ州(州都オンジヴァ及び幹線道路近郊を除く)、ウイラ州(州都ルバンゴを除く)及びクアンザ・ノルテ州の北部 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●その他の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●危険レベル2の地域では、州都や主要幹線道路近郊を除き、地雷が未撤去で残っている可能性があります。また、反政府勢力による暴動、武力行為などの事案が発生しており、不測の事態に巻き込まれるおそれがありますので、これらの地域への不要不急の渡航は止めてください。