あららーさんのクチコミ(6ページ)全1,350件

夫が石狩湾に行ったことがないというので行ってみました。
銭函駅の近くでした。

はまなす公園にありました。
なんだかちっちゃい灯台でした。

銭函駅もなんだかわびしい感じがしたのですが、こちらもなんだかわびしい感じがしました。
夏は海水浴で賑わうそうです。

石狩湾に来たついでに寄ってみました。
名前の由来は、かつてニシン漁が盛んで、銭ががっぽがっぽ儲かったかららしいです。

今は、なんだかさびれた感じで、倉庫かと思うような駅舎でした。

銭函が置いてあるということでしたが、ガラスの中に入ってました。
以前は外に置いてあったようなんですが。。。

探し方が悪かったのか？

札幌には何度か行っており、こちらの名前は知っていましたが、
どこにあるかまで知らず、滞在していた親戚宅から近かったので
行ってみました。

外観は西洋のお城のようで、中に工場があり、博物館的な展示もあり、
外は、お菓子の家の様なメルヘンチックなお庭です。

子供だましの施設かと思ってましたが、意外と大人でも楽しめる施設で、
２時間ほど滞在しました。

お庭だけの見学なら無料です。

ちょうどシルバーウイークのため、６５歳以上は工場見学は無料のため、
札幌市内のシルバー世代や、お孫さんとの３世代ファミリーなども多く、
外国人観光客も多かったです。
でも、それほど混雑というほどでもないです。

中のパフェやケーキなど食べられる喫茶コーナーは満席でした。
室内見学の場合は、雨でも楽しめる施設だと思います。

白い恋人パークに行ったときの食事に利用しました。
サッカー場があり、コンサドーレ札幌の練習場みたいでした。
洋食メニューがいろいろありました。
味は普通です。
あまりサッカーには興味ないのでサッカー場の横にあっても。。。な感じでした。

フェリーで苫小牧港に着いたので、休憩がてら寄ってみました。
千歳空港からもまあまあ近いです。

季節によっては水鳥がいます。
行ったのが９月末だったので、あまり水鳥はいなくて、白鳥が１羽と遠くに水鳥が数羽。

千歳空港から近いので、時間によっては飛行機が見られます。

フェリー到着が１６時４５分で遅い時間帯なので、ちらっと立ち寄っただけでしたが。

苫小牧のフェリーターミナルから札幌市内に向かう途中に立ち寄りました。
カーナビで周辺検索にしたら、出てきたのがこちらで
「南インド・・・」という名前が気になり、こちらにしました。

作っているのは日本人の方のようだし、どこが「南インド」なのか、
良くわからなかったです。
スパイスをふんだんに使っているから？？？

ドライブ途中に立ち寄るには良いお店だと思います。
スープカレーを食べたのが初めてだったので、
こういうものなのかな？という印象でした。

スパイスには凝っているような気がします。

ウトナイ湖の湖畔にある道の駅。
苫小牧はホッキ貝が有名なので、ホッキ貝を使った料理など食べられます。

フェリーターミナルから近いので、立ち寄りました。
千歳空港も札幌等よりは近いので、飛行機もみえました。


１１月から３月ぐらいまでは、ウトナイ湖に白鳥も飛来するようです。
行ったのは９月だったので、水鳥はあまりいなかったですが。

小樽から新潟へのフェリーに乗る予定だったのですが、台風による欠航で、フェリー会社からの連絡で次の早い便で空きがあるのは苫小牧発とのことで、急遽こちらのターミナルから乗ることになりました。

行きは小樽着だったため、初めて行くターミナルで不安もありました。

特に、苫小牧にはフェリーターミナルが２つあるので、どっち？？？とあたふた。
早めに到着するようにしていたので問題なかったですが、乗るのが夜の１９時半発なので暗いから余計にわかりづらかったです。

苫小牧でフェリーに乗る前に利用しました。

こちらは、アルテンというキャンプ場などがあるエリアに併設されている温泉です。
地元の方の利用も多いようです。

露天のお湯が茶色く濁っていて良い感じでした。
シャンプーはリンスインシャンプーでした。

道央自動車道利用の際に立ち寄りました。
輪厚と書いて「わっつ」と読むようです。
とてもスタイリッシュでおしゃれなPAでした。
最近リニューアルされたようでした。

おみやげの品揃えも良かったです。
トイレもキレイでした。

羊ヶ丘展望台に行った後、利用しました。

札幌で回転寿司のお店として名前は聞いたことがありました。
平日で、少し遅めの時間だったためか、特に待たずに利用出来ました。

札幌の回転寿司のレベルは高いですね。美味しかったです

行きのフェリーのクイズラリーで、この羊ヶ丘展望台の問題が出たのと、
スマホスタンプラリーのスタンプ箇所だったので、行ってみました。

入園料１人５２０円かかるのは想定外でビックリでした。

こちらには、クラーク博士の銅像があり、羊がいます。
雪祭り資料館などもあります。
でも、それだけ・・・な印象も受けました。
羊は時間帯によっては、小屋の中にいて見られないこともあるようです。

せっかく来たのでクラーク博士の銅像前で写真を撮りましたが、
あまりわざわざ訪ねるところでもないかなあ・・・というのが
正直な印象でした。

札幌在住の親戚との会食で利用しました。
釜飯ランチが２０００円（税込み）で、釜飯は季節により替わり
９月は、栗とキノコの釜飯か、鮭といくらの釜飯でした。

事前予約時にどちらかを選んでおけば、来店時に炊きあがるように
して貰えました。
通常は炊きあがりまでに２０分ほどかかるようです。

栗ときのこの釜飯を頼みましたが、美味しかったです。

席は、間仕切りがあり、個室ではないものの
静かに食事できました。

ドライブ途中に変わったお店を見つけ、後日立ち寄ってみた。
親戚に聞くとシュークリームが看板メニューとのこと。

クッキーシューに、その場でクリームを入れてくれる。
クッキーシューがサクサクして、クリームも美味しかったです。

他に焼き菓子やケーキなどもあり、ハロウィーン時期なので魔女のイメージと合っていました。

札幌市内に親戚宅はあるけれど、都合で９月三連休の初日に宿泊。

１ヶ月前だったけれど、札幌駅周辺の宿はとにかく空きも少なく高かったため札幌駅周辺から少し離れたこちらにしました。
駐車場付きのホテルを探していたのもあり。。。

空きがあった中では安い方だったけれど、１泊朝食付きで１人１万２０００円ほど。
他に空いていたのは、１泊朝食付きで１万５千円以上のところばかりでした。

新札幌駅からは近いので、その点は便利。
大通りまで、地下鉄で約２５分ほどかかるので少し遠い印象です。
地下鉄の料金も片道３１０円だったので、往復で６２０円。

とにかく混んでる日だったため、１階の朝食会場が混み合っていて１０人ほど待っていて、３階の朝食会場へ案内されました。
どうもツアーのアジア系外国人は最初から３階を案内されていたようで、周りは外国人が多かったです。

朝食メニューは、バラエティーに富んでいて良かったです。

コーナーツインのためか、エキストラベッドが最初からあり、トリプル対応になっていました。

１階の売店横にコインランドリーがありましたが、洗濯は洗剤不要で１回５００円、乾燥機は１０分１００円とかなり高かったです。
３０分乾燥機を使うと８００円でした。
洗濯機・乾燥機は３台あり、１台ぐらいは使用中でした。

大浴場があるようですが、スパとの表示だったため、気付かなかったです。
宿泊客は無料なのかも不明でした。

札幌在住の友人との飲み会で、友人が予約してくれました。
まぐろ料理専門店ですが、マグロ以外のお料理もあります。

北海道でまぐろ？と思ったのですが、青森県の大間の黒マグロが有名で、
津軽海峡周辺でマグロが捕れるようで、納得しました。

飲み放題が付いて、４０００円でした。
料金も手頃だと思います。

マグロ以外の、ホッキ貝やツブ貝などのお刺身もありました。

マグロのカマ焼きが量がたくさんあって食べきれないほどでした。
場所は狸小路の近くでした。

名前は層雲峡ロープウエーですが、黒岳まで行きます。
５合目までロープウエーで７合目まではペアリフトがあります。

７合目から歩くのは、雨の後だと足下がぬかるんでいるので、歩くのであればスニーカーなど必須。

紅葉の時期（９月末から１０月初旬）は混み合っていて、３０分ほど待ちました。

強風だと、運休することもあります。
これを書いている２０２０年１０月５日は強風のため運休とのこと。

層雲峡で黒岳ロープウエーに乗った後、ランチに利用しました。
そんなに混んでいると思っていなかったのですが、ほぼ満席で、なんとかすぐに案内されました。
次に来られた方々は、少し待っていました。

お客さんは外国人観光客も多かったですが、回転も早いです。

層雲峡に宿泊したので、ロープウエーとリフトを使って７合目＋αまで行きました。

前日の雨のため、足場が悪かったのと、夕方に札幌で予定があったため、
頂上までは行けませんでしたが、リフトを降りてから２０分ぐらい歩くと
それなりに眺めも良く、そこで引き返しました。

９月中旬でも、本州での１１月下旬ごろの服装が必要です。
山に登ると体も温まるので、ダウンまではいらないですが、
薄手のウインドブレーカー程度は必要です。

７合目から山に登るには軍手があった方が良いです。
できればトレッキングシューズも。

３０年前は、旭川の観光スポットと言えば、層雲峡でした。
その中で、銀河･流星の滝が最大の見どころだった気がします。
今見ても、やはり滝はキレイです。
紅葉の頃が一番キレイでしょうね。
なかなかその時期に旅行する機会がないのですが。