holiday70さんのクチコミ(4ページ)全110件

高速船トッピー乗り場、宮之浦から30分。レンタカーで行きました。遊歩道が整備されているので、手軽にトレッキングが出来ます。苔むす森へ行く場合は、登山道なので、トレッキングシューズや雨具の装備は必要。初めは少しきついですが、初心者でもゆっくり歩けば行けます。

鹿児島からフェリーで行きました。片道150円。約10分の船旅です。フェリーを降りて徒歩でビジターセンターへ。桜島の紹介をシアターや展示物で紹介されているのでわかりやすい。外へ出ると長い足湯。対岸の鹿児島市街を一望できます。1日乗車券500円で、可愛い周遊バスが走ってます。展望台で10分程度停車してくれるので、軽く写真撮影も出来て便利です。

屋久島観光で利用しました。宮之浦から1時間。広大な敷地の中にあるリゾートホテル。雨のトレッキングの後の到着だったので、荷物を運んでくれるのはありがたかったです。
夕食、朝食とも美味しく頂きました。ロビーの縄文杉のレプリカは、雰囲気があります。山側の部屋はモッチョム岳を見渡せるので人気です。客室は広めでゆったりと出来ました。

空港リムジンバス天文館から歩いて5分。桜島や屋久島への乗船場まで移動するときも、タクシーワンメーターちょっとで行けるので便利でした。部屋はさほど広くないものの新しいので気持ちが良いです。ベッドが程よい硬さで快適。PM11:00まで、無料の夜泣きそばサービス。朝食も郷土料理などもあって美味しく頂きました。露天ぶろ付き天然温泉も疲れた体にうれしい。コストパフォーマンスが高いホテルでした。

防空壕のようなトンネルと抜けると、アンティークな日用品が置かれたタイムスリップしたような空間。

日本語の話せるおばあちゃんがお出迎えしてくれます。

「おばあちゃんが集めた骨董品」と説明してくれます。良いわ。この空間。

「ゆっくりしていきなさいよ」と声をかけてもらって、田舎のおばあちゃんの家に来た雰囲気。ホッとします。

沈みゆく九分の夜景を堪能しまました。

MRT劍潭駅（ジャンタン）の方が近い？市林駅で降りましたが、どちらも徒歩圏内。２度目の訪問ですが、台湾の雰囲気を感じられる場所です。食べ歩きをしながら、お土産を探すのも良いでしょう。古い倉庫をリニューアルしたフードコートが目新しいかったです。最近できたのかな。ますます観光化された感じもしますが、お手軽に食事出来るのが良いです。

MRT台北駅から北投駅で乗り換えて、一駅で新北投駅へ到着。硫黄のにおいが温泉街の雰囲気を高めます。草津か別府？川沿いに、遊歩道が整備されていて、温泉旅館が並んでいます。瀧の湯は、は日本式。水着なしでOK。野沢の外湯の雰囲気。本格的な温泉です。地獄谷も温泉地の雰囲気満点。温泉博物館ものんびり見学できます。

端芳駅から路線バスに乗って九分へ。カーブが連続する山道を登り到着。セブンイレブンの横から、細い路地を歩きます。平日ですが多くの観光客で賑わっています。小学校まで登り、観光コースを離れて静かに散策。線と千尋のモデルになった路地を通ってバス停へ。バスに乗り基隆へ。台湾鉄道で台北に戻ってきました。

台北からMRTで３０分～４０分。川沿いの遊歩道に、屋台が並び、ブラブラ食べ歩きをしながら、散策が出来ます。赤毛城まで、２０分ほど。夕焼けが美しく、川霧が浮かぶ夕方から日没にかけてゆっくり歩くのがおススメ。

朝9時過ぎに地下一階のチケット売り場に到着。最短で11時のチケットしか取れなかった。

86階の展望台での眺めは、タワー1が目の前に見えて迫力があるが、台北101に登ったことがある人は、同じような景色に感じてしまうかも。

スカイラウンジはベンチもないので立ちっぱなし。それぞれ20分程度。約1時間の見学時間。

80リンギを払って登る価値は？？？

ここは、外から眺める方が良いかも。夜のツインタワーの美しさには感動した。

雪景色の日本海を眺めながら、伊根に向かう。しかし、雪が多い。

伊根の道の駅。ここから伊根湾が一望できる。

雲が出てきたので、少しどんよりとしていますが、美しい。

車を集落の中へ走らせます。

何度来てもここは良いです。時間が止まったように静か。

おススメは、ギャラリーと喫茶「舟屋」

ここのオーナーさんは、窯を持っていて、コーヒーカップも自作です。伊根の舟屋を絵付けしたカップは素朴でいい感じです。

舟屋から海を眺めます。昔は木の船だったので、木が腐らないように、陸へあげていたのだそうです。

2階の部屋から港を眺めます。ホッとできる良い場所です。

流しそうめん、1,200円。季節が少し早いけれど、これぐらいなら良いカモ。

階段を降りて川床へ入ります。「オッ、結構良い感じ。目の前に小さな滝が見えますが、これ、人工的に作っているのでしょう。演出してますね。

流しそうめんの注意書き…「どんなに待ち時間が長くても、絶対に怒らないでください」京都ですね・・・

目の前の竹にそうめんを流してくれます。左から右へ流れます。という事は、右手で箸を持たなくては、すくえない。

レフティーの私は、悪戦苦闘。良い頃合いを見て、一口サイズに分けたそうめんを流してくれます。

タイミングを逃すと、流れていきます。食べることより、すくうことに必至？まあ、雰囲気は楽しめました。

川床、ヒンヤリして気持ちよかったです。夏に来たいところですね

仁王門の目の前にあるお土産屋さんの駐車場にバイクを停めました。200円。

おじさんに見どころを聞くと、本堂まで30分。その先奥の院まで1時間…時間は1時間ほどしかないので、とりあえず、行けるところまで行ってみます。

入山料200円を払います。良心的。今日は、省エネウォーキング？迷わずケーブルに乗ってしまいました。料金は100円。ホントに良いの？僅か2分の乗車ですが、この急こう配。歩かなくて良かったかも・・・

ここから本堂まで徒歩10分ほど、緩やかな山道をのんびり歩きます。

最後は急な階段を登って本堂へ。

下から歩いてきた人は…かなりハードだったようです。

さほど眺望は良くないですが、山の上まで来たな～って感じで気持ち良かったです。

さて、帰りは、鞍馬の火祭の舞台ににもなっている由岐神社を見なくては…歩いて下山します。

小さな神社です。

新緑の中のウォーキング。気持ちよかったです。時間があれば、さらに貴船まで降りてくることも出来るそうです。

雰囲気のある石段を登っていくと

山門に到着。

水の神様でしょうか。池になんか、紙を浮かべて、…おみくじ？風情のある神社でした.

川沿いの細い道に、旅館や料亭が並んでます。こちらも初めて。京都まで1時間のところに住んでいて、知らないところばかり。。

店先では、着物姿のおかみさん風の女性が、声をかけてくれます。懐石料理。5、000円程度から・・

美ヶ原を目指します。

快適ロードが続きます。

まさに山岳ツーリング。

三峰大展望台到着。360度のパノラマが楽しめます。

関東方面から来られたライダーさんと、しばし歓談。東京方面だと日帰りで来れるとのこと。うらやましい・・・

八島湿原。周囲は散策道になっています。
湿原内は保護区となっている為、遊歩道から景色を眺めます。高山植物が美しく咲いていました。

ビーナスライン無料化に伴い、駐車場も多くの車が止まっていました。早めの到着が良いかも。

標高2,000mの楽園。ここは、野外美術館もありますが、今日は景色を楽しみます。

山本小屋にバイクを置いて、歩きます。

広い！空が青い。この日松本は36,7度。さすがに美ヶ原も日差しがきつい。しかし風が心地よい。

美しの塔。元々は高原が霧に覆われた時に、位置を知らせるために建てられたそうです。みなさん鐘をならしていました。

春から秋にかけて牛が放牧されています。

岩岳のコンドラ、ノアに乗って、ユリの花を見に行きました。

ゴンドラを降りてゲレンデを眺めると、色とりどりのユリの花が植えられている。

大町の街並みもいい感じ。

今日はアルプスが雲にかかって見えない。残念。アルプスがはっきり見える日は少ないとか。

木立の中にもユリが植えられていて、ハンモックに揺られながら森林浴を楽しんでいる方もいらっしゃいます。

センターハウスでお昼ご飯。そばは普通。ユリ根の天ぷらがやわらく甘い。

和田野の森教会の中にある美術館。
「ギャラリーですか？」と愛想のいいお姉さん。「は～い」とおじさん。400円払って、菊池さんの写真を鑑賞して来ました。

場所はペンションなどが立ち並ぶ和田の森の中。静かな場所なので、周囲をゆっくり散策するのもおススメ。

お土産やさん、飲食店などが並び活気があります。

市場本通り。こういう裏通り？へすぐに入ってしまう悪い癖があります。

サトウキビジュース。しぼりたてのサトウキビをそのまま飲む・おじさん「やみつきになるよ」との事ですが・・・ナチュラルな甘さ？100％絞りたて。しかし・・少し青臭い。野生の味！美味しく思えるのは沖縄だから？

雑貨店に入るとなかなか出てこない家内。何やら狙いを定めているようです。

お菓子などお土産を買うには楽しいところでした。