holiday70さんのクチコミ全110件

インペリアル・ポーセレンの食器が目を引きます。時計は、ボストーク・ヨーロッパや、日本のカシオ・オリエントなどの時計も販売しています。

琥珀のセールをしていました。大きいのは４０％OFF、小さいものは２０％OFF。ウラジオストク駅の構内でも琥珀は販売されていましたが、SALEに惹かれて、お土産に購入しました。

噴水どおりからそのまま歩いていくと、到着します。ヴェルサイユホテルからも、５分くらいです。夜には、控えめな街灯が、落ち着いた雰囲気を醸し出します。

地元の方々が散策を楽しんでいました。何件か屋台が出ていて、簡単な英語のやり取りで、値段交渉が出来ました。

歩いているだけで、アジアではない雰囲気を十分に味わえます。ホテルベルサイユに宿泊しましたが、滞在中、何度も中央広場まで足を運びました。

交差点は、信号がないので、地下道を歩くことになりますが、夜、１０時を過ぎて歩いても、地元の人達が歩いているので、危険を感じることもありませんでした。

通リには、レストランや、ショッピングが出来る店が並んでいて、歩いているだけでも飽きません。

ただ、車の排気ガスが、若干きついです。韓国製の中古バスやトラック、２０年前の古い日本車も走っているので、仕方のないことだと思いますが、気になるひとは気になると思います。

フロントのお兄さん。英語が不慣れだと伝えると、優しく対応してくれます。ありがたい対応です。

朝食は、バイキング。品数は少ないですが２泊程度でしたら、特に不満もないでしょう。

チェックインした時に、部屋に湯沸かしポットがなかったり、トイレの水が止まらないというアクシデントもありましたが、建物自体に歴史を感じさせる、落ち着いたホテルでした。

お風呂の湯は、改善されたのか普通の透明な湯でした。

ココから、噴水通り。中央広場。ウラジオストク駅　スポーツ湾。歩いて５分から１０分の徒歩で移動できます。

食事もスタジオがすぐ近く。目の前にもレストランやコンビニがあり、便利なホテルでした。

関空から１時間４０分ほどで到着します。

出入国カードをパスポートに挟んでくれて、入国スタンプを押してもらって、終了。カードにサイン、必要ありませんでした。黙って立っているだけで終了です。

あっけなく入国出来ました。普通です。

空港内に入ると、「タクシー」とすぐに声を掛けられます。ここは、他の国でも経験しているので、「ごめんなさいと、」お断りして、ATMを探します。空港の中央に数台並んでいます。

クレジットカードは、JALカードの「VISA」が使えました。緑のATMもあります。迷います青とグレーのATMでルーブルをおろせました。


タクシーカウンターでタクシーの配車をしてもらいます。
ロシア語です。おばさん、こちらの様子を察して、ロシア語で、ウラジオストク　1,500と書かれたボードを指差します。

ウラジオストクまで一律料金になっているんだな・・と判断。ホテル名は、ドライバーに伝えます。

「アウトサイド。・・・・」と言われて、、向かって右側の出口を指差します空港の外に出ます。車のナンバープレートを見ると、レシートの裏に書かれたナンバーと同じタクシーが待っています。

待ち時間なしです。

JR亀岡駅から徒歩10分で船着き場へ到着。京都から来られる人が多いです。終点は京都嵯峨野の渡月橋。秋の紅葉の時期が良さそうですが、真夏に行ってきました。一緒に乗船した人たちは外国からの団体さん。一番前の席に座らせてもらいました。船頭さんが、飽きないように冗談を交えながら、オールをこいでくれます。3,900円のお値段。荒々しい川下りのイメージを期待してはダメです。ゆったりとのんびりと風景を楽しんで下さい。

竹林の道を歩いていると、標識が見えてきます。入園料1,000円。抹茶サービス付。ひやかしで入りましたが、手入れされた庭がとれも美しい。有名な俳優さんの別荘だったとか。敷地内をゆっくり1時間歩いてきました。途中京都の街並みも見えます。

嵯峨野に来れば、竹林の道を必ず歩きます。木漏れ日と風が心地よい。外国人観光客に混じって歩いていると、国際都市京都に来たって感じです。人が多いのが難点です。夜のライトアップされた花灯路も格別。幻想的な景色を堪能できます。

京都園部から1時間。京都縦貫道路が大山崎からつながったので関西圏からも少しアクセスがしやすくなった。
園部からアクセスできる道路は、川沿いを緩やかに走り、杉の木がまっすぐに立ち、丹波とは違った風景が広がる。
何度となく来ていますが、いつ来ても心が癒される場所です。

バリのお土産の定番？家内が自分用にと、今回のバリ旅行で立ち寄りたかったお店。日本で買うより、お安いと思いますが、ガイドブックに紹介されている価格よりお高い。

1つ40万ルピア程度で購入できます。網目もそろってしっかりしているので、長く使えそうです。サヌールのハーディーズ（スーパー）では50万ルピアの値段がついていたアタバック。空港では30ルピア（さすがに、ささくれ立ってました）

初めてのバリ。相場がわからなくなるバリでした。

カーチャーターのガイドさんがおススメのお店。店に入るとミネラルウォーターのサービスがあります。この手のお店はあまり好きでない。

商品はシルバー９５％で品質は良いとの事。お値段30万ルピア程度。日本の通販で買えない？　ガイドブックに紹介されているものでも20万ルピア程度だったし、こちらは、家内も興味があまりないので、小さなものを2つ、22万ルピアに値切って購入。

バリヒンズー教の総本山。ガイドさんも「ここでは、買ったらダメ。一つ買うと次から次へ寄ってくる」と少し笑顔がなくなる。

入り口近くで、家内に、さっそく近寄ってきます。2回ほど声をかけられましたが、無事スルー。それ以降は、全く声をかけられず、ガイドさんと回りました。

ゲストハウスのすぐ近く、ガイドさんが紹介してくれたお店です。夜だったのでよくわかりませんでしたが、目の前に蓮池。ダッグとサティを注文して、カクテルで乾杯。欧米人のカップルが目の前でお熱いので、ちょっと困った。

カーチャーターで朝8時半に到着しました。まだ、開館していないにも関わらず、館長さんがお出迎え。快く入館できました。親日的？

従業員さんは、庭の掃除をされているので、展示場は照明もまだついていません。セルフサービス？でスイッチを探しながら、観賞です。

何という贅沢な気分。美術館貸切です。こんな経験は、はじめて。ゆっくりと観賞しました。

カーチャーターで立ち寄りました。時間が無かったので軽く写真を撮っただけ。ゆっくりと歩けば、また風情があるのかもしれません。日本のわが家の裏にも美しい棚田があります。この棚田も、鍬を持って整地して、手作業で苗を植え、収穫をしているのでしょう。バリの人たちの生活の営みを垣間見ることが出来ました。

ウブドに近い遺跡。ガイドブックでも必ず紹介されている遺跡です。写真を見るとちょっと怖い。一体どういう意図で作ったんでしょうか。洞窟内にも入れます。不思議な空間でした。位置口近くでニシキヘビを巻いたお兄さんが立っていたのはビックリ。

ウブド、モンキーフォレスト近くにある日本人が経営するゲストハウスです。オーナーは別の場所に住んでいます。スタッフは日本語が多少通じます。

広い部屋でしたが、ちょっとシーツが、カビ臭い。残念です。しかもTVが故障していて、他の部屋の物と交換してほしいと要望しても、TVは一つしかないとの事。全室ＴＶがついているとＨ．Ｐに書かれているのに、変な対応。

朝食は8時から。7時にお願いすると、こちらはOK。近くにレストランやスーパーがあって便利ですが、建物もちょっと古くなっていて、日本人オーナーも敷地内に住んでいないので、他のゲストハウスでもヨカッタカモ。残念でした。

ウブドから30分。ガイドブックで一番印象に残った場所。サルンを巻いて入ります。入ってすぐ目に入るのが、強そうな神様の像。ガジュカルの木も神様が宿る木だそうです。

地元の人たちが沐浴をされています。パワーを感じる場所です。コンコンと湧き出す水はとてもきれいでした。

ウブドへ向かう途中でランチを頂きました。
途中、未舗装の道路を走ります。

めにゅーはビュッフェスタイル。7万ルピア。デザートとコーヒーを頼むと10万ルピア。
ビールやソフトドリンクは、別料金です。セットで頼んでビール、ストロベリージュースで合計30万ルピアちょっと。

あいにくの天気でアグン山は見えませんでしたが、のどかな雰囲気で、料理も美味しかったです。

空港から近い、リゾートビーチ。浜辺の遊歩道をブラブラしました。のんびりと欧米人の方々がリラックスしていました。ゆったりしているので、私たちのように少し年を取った者には良いかも。

遊歩道を歩いていると、声がかかりますが、しつこくないので嫌な気持ちになりません。