ひろちゃんＨＹＫさんのクチコミ(30ページ)全850件

右を見ても左を見てもカウンターがズラッと並んでいて、搭乗口までも遠く感じるくらい。それに対面の売店通り、２重にも３重にもと言いたいくらいで、買い物をするのに焦ってしまう。検査場を通って入った後もゲート前には売店もあって・・・。関空のヒロさ・繁昌とは比べ物にならないなぁ。

札幌から稚内への往復２回お邪魔した。お土産が揃っていて、ゆったりしている。もっとも便利だから人も多い。日曜日でもありレストランは並んでいたので、パンとコーヒ、牛乳などで、バス旅行中の昼食にした。子供の国とかいう子供用の遊び広場もある由。

鰊屋敷の博物館に隣接して作られた立派な道の駅。海岸の景色もいいし、トイレも売店もチャンとしている。道向にある引き上げ船の慰霊碑には花が挿されていて悲しい出来事を慰霊していた。年配者としては合掌せざるを得ない気持ちになる。

おろろん街道？と平行に数キロ走るという河口部分が珍しい。橋を渡るときの景色が雄大で珍しかった。牧草地・原野に挟まれて流れる運河状の天塩川。風力発電の風車が一列に並んで見えるのも面白い。北海道らしい風情がある河でした

大きな駐車場があり、花も咲いていたが、まぁ田舎の道の駅。売店もちょっとしたものが食べられるレストラン？もあったが・・・。昼食用の弁当も売っていなかったので、積み込み用の弁当を頼んでおいて正解だった。トイレ使わせてもらっただけで申し訳なかった。

「利尻ふれあい温泉」という名で、日帰り風呂もある由で、なかなかいいお風呂であった。町営ホテルとのこと。ツアーだったが、食事もまぁまぁだったし。星空観察に連れて行ってくれるはずが、晴天でなく中止だったのが残念だった。

１００段登って先はスロープだが、まぁ大したことはない。山が近く見えるし、海も遠くまで。水平線がきれいだ。もっとも一日中あちこちで絶景を見てきたから、だんだん慣れて来て・・・。ベンチがおいてあるからゆっくりピクニックでもしたらいいだろうなぁ。

ガイドさんもびっくりの天候で、裾野が海まで伸びているのがチャンと見える。もちろん頂上からずっと。なかなかここまで見えるのは珍しいとのこと。イルカもいたし、お土産屋さんもあるけれど、山と海、空を眺めているのがいいですね。

北海道本土のバスの中からも、礼文島からも、船の中からも、ホテルからも、島内観光バスからも、見る位置見る位置で姿を変える素晴らしい山。ある意味富士山よりも見ごたえがある。好天で嬉しかったが、これがずっと雨や霧だったらと思うと・・・。

樹林と青い湖、その向こうに利尻富士がそびえて、木製のテラスが突き出ていて・・・。ベンチから木々のすき間から山と湖が見える。ハマナスソフトクリームを食べながらゆっくりした。いいところだなぁ、観光には、住むのは別だが。

花ガイドを受けながら沼を一周。木道もあっていい散策が出来る。花もいいけれど、なんといっても、木立ちの間から見える利尻山がいい。特に逆さ富士状態で湖面に写っている写真がとれて同行者も喜んでいた。静かな癒される雰囲気の湖畔です。

フェリーターミナルから歩いてすぐにある公園、周回路が付いていて、灯台も見える海浜公園を散策、利尻富士がきれいに見える。のどかな離島の雰囲気がある。利尻島一周観光のスタート点です。天気がいいから有難いが雨や霧ならなんとも言い難い風景になろう。

礼文島から約一時間、利尻山を眺めながら、写真を撮りまくっているうちに着きました。
フェリーも清潔だったし、海も静かでした。さぁ、これから利尻島観光です。気持ちのいい港です。時間帯かどうか、混んでもいないし静かです。

嬉しいハイキングの後に到着した。桃岩は雲（霧）で見え隠れしたが、下の海の景色もきれいでした。高松宮妃殿下だったかの歌碑もあって、雰囲気のいい展望所でした。礼文島では２コース歩いたがどちらも満足した。天気が悪い時でもハイキングはほとんど中止にならないらしく、寒くてびちゃびちゃの散歩では残念だろうな。

朝一番からこのコースの軽ハイキング。花ガイドさんも一緒で、花の説明をしてくれるのでややのぼりのコースも全く気にならなかった。ここも花々や緑、山や海も見えてスイス散歩にも劣らない位の贅沢な時間だった。桃岩も見えたり隠れたりであったが見ることが出来た。

稚内➡礼文➡利尻➡稚内と３回乗船した。どの船も清潔で雰囲気も良く座席、トイレも文句なかった。昔はフェリーというと、油くさくて、たばこくさくて、不潔感いっぱいだったけれど、最近は良くなったのだなぁと感心した。

港の近くで、どの部屋からも利尻富士が見える。６階に泊まれて朝夕窓から利尻山を見ることが出来た。食事はツアーだから仕方がないし、そうでなくても、海鮮ばかりで、ちょっと残念。お風呂も気持ちのいいものだったし、接客もよかった。

海と山、海岸線、花々と緑、なんとも贅沢な散策１時間。礼文アツモリソウは終わっていたが色んな花々が咲いたりつぼみがあったり…。草原というか山道というか楽しい散策道であった。何回でも来たいけれどなぁ・・・。

花々が美しい江戸屋山道を散策して、スコトン岬へ。トド島も望めて・・・。面白いのは「最北限のトイレ」の表示があるトイレ！　こんなところが写真スポットになるらしい。なかなか粋な看板を考えたものだ。岬より岬までの道が美しかった。

海と空と、緑と花、それが超自然の中で一体化。人工物は案内板と安全柵以外は見当たらない。同じ写真ばっかりなのにいっぱいとってしまう。遠路はるばる長時間かけて来てよかった。まるで外国の観光地にたどり着いたという感覚になってしまう。