ひらのたさんのクチコミ(12ページ)全1,907件

遅い朝食として利用しました。アメリカにはここのほか、メキシコ料理のファーストフードチェーンがあちこちにあって、とても利用しやすいです。メニューの写真と実物とでは、ボリュームがまるで違いましたが、美味しいので気にしませんでした。

レンタカーセンターからストリップを北上すると、マンダレイベイの手前あたりでみかけるのがこのFabulous Las Vegasのサイン。何年か前に駐車場も整備されたので、レンタカー族の方は行きやすくなったと思います。有名かつ無料の観光スポットと言うことで、いつも記念写真を撮るための大行列ができています。ここに行くときは、それを覚悟した方がよいかと思います。

アメリカでレンタカーを借りると、ほとんどの場合、カウンターでアップグレードを勧められます。要らないと言ってもしつこく勧められ、いつも根負けしてしまい不快な思いをしていました。そのため、KIOSK端末でピックアップ手続きができるAlamoを愛用しているのですが、今回はダラーを選択してみました。HISのらくらくプランだと、保険フルセットに加えて満タン返しが不要。値段もお手頃なのも良かったですが、何より良かったのが、ダラーのカウンター向けに対し予約表に「こいつらには余計なアップグレードを勧めるなよ。いいな？」的な英文が添えられていること。そのお陰か、カウンターでの不快なアップグレード攻防もなく、チェックアウトすることができました。次回もこのプランを選択してもいいかなと思いました。

ラスベガス市街地から車で15分くらいの好立地にある空港。規模としてはそれほど大きくない気がしますが、ひっきりなしに飛行機が離発着していて、飛行機マニアにはたまらないと思います。活気があふれた空港という感じです。

SFO-LAS間を移動するために利用しました。機内ではドリンクとスナックが配られますが、スナックが以前はプレッツェルだったのが、今回はスナックミックスになっていました。これ、なかなか美味しかったです。LAS発の便では、離陸予定時刻の20分前に機体が到着し、これは１時間以上は遅延するのでは？と思ったのですが、わずか10分の遅延で離陸しました。さすがサウスウエストと思いました。

トランジットでサンフランシスコに１泊することになり、利用しました。観光目的ではないので、SFOから歩いて移動できる安いホテルを探したところ、ここになりました。ここは、SFOから無料で乗車できるAirTrainのBlue Lineを利用すれば、終点のLong-Term Parkingからは徒歩30分くらいでした。近くにバスも走っていて、早朝はそちらを利用してSFOに向かいました。ホテルはモーテルタイプ。部屋は値段相応といったところです。徒歩圏内にはコンビニやチキンサンドの店もあります。シャワー浴びて寝られればそれで満足だったので、特に不満はありませんでした。

アメリカ西海岸の玄関口。LAXと比べたら施設は新しくてきれいな印象です。各ターミナルは無料のAirTrainでつながっています。駐車場やレンタカーセンターまでこれで行けるのはとても便利だと思います。セキュリティ区画外にもう少し商業施設があれば嬉しいです。

GW直前の金曜日の夜に利用しました。ラウンジ内はとにかく激コミ。ほぼどの席も利用客で埋まっていました。シャワーは圧巻の40人以上待ち。１時間経っても待ち行列は数人しか減りませんでした。結局、シャワーは浴びられませんでした。

那覇空港内にあるANAラウンジ。遅い時間に利用したため、利用客はほとんどいませんでした。ビールはオリオンビール含めて国内大手５社の銘柄が揃っていましたが、遅い時間ということもあってか、オリオンビールだけが品切れでした。残念。

那覇空港内にある沖縄そばのお店。空港内にあるって、やっぱり便利です。久しぶりにソーキそばを食べましたが、とても美味しかったです。スープが滋味で身体にしみわたります。麺は素朴ですが風味があり、肉もほろっとしていました。

リニューアルされたばかりの第一牧志公設市場に行ってきました。１階は食材、２階はレストランが並びます。１階では地元の食材を扱うお店が多く、お土産の購入にも最適です。今回は島ラッキョウを購入。何種類か試食もさせてくれました。

沖縄のローカルな食材やお土産を探しに、地元のスーパーに行ってきました。野菜や鮮魚など、地元感があって、見ているだけで楽しくなります。ちゃんと琉球料理コーナーなどもあって、お土産もいくつか購入できました。

おもろまち駅からすぐそばにある免税店。国内でDutyFreeってどういうこと？と思ったのですが、県外からの旅行客に対し、消費税分を免税するそうです。建物はきれいでしたが、品ぞろえも値段も海外のアウトレットに及びません。お酒も西友の方が断然安いです。ちょっと期待外れでした。

那覇でアメリカンなステーキを食べたいと思い、訪問しました。大人気店らしいですが、15時頃と中途半端な時間だったためか、５分くらいで案内してもらえました。ニューヨークステーキをミディアムレアでオーダー。熱々の鉄板でサーブされます。油がかなり跳ねるので、紙エプロンをもらうことをお勧めします。味はまあまあ。こんなものか、という印象でした。沖縄の他のステーキハウスにも行って食べ比べたいです。

2019年の火災により正殿などが焼失してしまい、修復中の首里城。現在は「見せる修復」として、修復作業の様子を見せてくれます。また、修復のボランティアとして、漆塗りの原料となる「ニービの粉」の製作ボランティアに参加することもできます。今しか見学・体験できない首里城は貴重だと思います。

ゆいレールの１日乗車券を購入した際、「玉陵」という世界遺産があることを知り、行ってみることにしました。玉陵は、琉球王国の王家が眠るお墓です。予備知識なしで訪問したのですが、展示室でお勉強できたのは良かったです。観光客も少なく、ゆっくりじっくりと沖縄の歴史に浸ることができました。

この日はゆいレールを乗り倒すつもりだったので、１日乗車券を購入しました。800円で24時間有効です。３回くらい乗れば元が取れると思います。これを見せると、首里城などいくつかの観光施設の入場料が割引されるのも、何気に嬉しかったです。

いつも行列が絶えないという噂のポーたま。この時は行列が比較的短かったので、並んでみました。メニューから、おそらく一番人気のゴーヤの天ぷらをセレクト。ゴーヤはほろ苦く、ポークは少し塩気があり、たまごはほんのり甘く、三位一体の味で美味しかったです。

国内線到着ゲートからすぐのところにあるローソン。壮観だったのがおにぎりのコーナー。これでもかとばかりにポーク玉子おにぎりが並んでいました。種類も、シンプルなポーク玉子以外にも、シーチキンやダブルチーズなど、色々揃っています。軽食としてもお土産としても利用できると思いました。

コロナ禍前に訪問してから、３年半ぶりに訪問しました。利用客も割と多い様子で、賑わいが戻りつつあるようです。沖縄そばやポークたまごおにぎりの店など沖縄グルメも楽しめ、お土産物屋さんも多くて広く、飽きません。