MC-Norikoさんのクチコミ(2ページ)全706件

ツアーの昼食で立ち寄りました。

入口で靴を脱いで、
スリッパなしで食事会場へ。

大間のマグロ・陸マグロ食べ比べ！

陸（おか）マグロとは大間牛のことです。

つまり、マグロ丼とすき焼きでした。

バスガイドさんによると、

大間のマグロは、
ほとんど築地に行ってしまうそうで、

地元ではほとんど食べないとか。

マグロ丼は・・・５切れでした（笑）

聞いてびっくり！
結構なお値段でした。

そんなに貴重なんだ・・・


マグロの解体ショーもあるようです。

角館の武家屋敷通り北端にあります。

現存する最も古い武家屋敷で、
実際にお住まいになっているそうです。

青柳家とともに人気が高く、

青柳家はかなり広く、
多くの展示物がある一方、

石黒家は少人数でも
必ず分かりやすい解説があり、

広過ぎず、
ツアーで限られた時間に立ち寄るには
こちらの方がおすすめです。

仏ヶ浦には、
陸と海からの両方から行くことができます。

ツアーの場合は、
海から！

佐井港から高速遊覧船で30分ほど。

出船 10分前から乗船でき、

船長さんを挟んで、左が船内、
右がデッキという感じです。

“高速”なので、
波が高い時には縦にも結構刺激があり、

写真どころではなく、
手すりにしがみつくこともあります。

エチケット袋の世話になる方も。

到着すると・・・

そこは別世界！

天候が悪くても来た甲斐があったと　
皆が口にします。

旗を持ったガイドさんに続き、

数か所で 津軽弁の味わい深い説明を聞いた後、
自由散策となります。


NHKの綾瀬はるかさん主演“精霊の守り人”のロケ地でもあります。


いくつかの岩には名前がつけられています。

水もきれいでウニも見られます。

恐山から移動で行ったので、
この日は“あの世体験”をしたような一日でした。

ツアーで立ち寄りました。

3日目の朝でしたが、
海産物のお土産はここが初めてだったので、
皆 買い物カゴがいっぱいになる程買っていました。

海産物からスイーツまで、
品揃えが豊富！

試食もあり、
お土産やさんにしては珍しくクレジット対応です。

昼食のお弁当もこちらで積み込みました。

店頭にはふたつのねぶたがありましたが、
今年の新しいのが来るので、

近々古い方を処分するそうです。
焼却ではなく、
解体だそうです。

処分されるねぶたの素晴らしさに感動！
29年度の最優秀作！なるほどね、

3人の真ん中の人物が
ひっくり返っているのです！

最後の勇姿を写真におさめました（涙）

山形市にある天台宗の寺院。
本尊は薬師如来。
通称 “ 山寺 ”

悪縁切り寺として信仰を集め、
松尾芭蕉ゆかりの寺としても知られています。

前回はふもとまでのツアーで、
30分ほど時間がありましたが、
とても階段を上る気にはなれませんでした。

今回は、110分！
絶好の山寺日和です！

まずは山寺登山口から根本中堂へ。

そこから山門へ行く途中に、
松尾芭蕉と曽良の像があります。

山門で参拝料（300円）を払い、
ここから奥の院までダイレクトで1015段、
実際には寄り道するので、
金比羅宮の1368段より多くなるでしょう。

御朱印をいただけるのは、
根本中堂はじめ10ヶ所ほどあります。

山門で入山料（参拝料）を払っても、
案内図はいただけませんので、
必ずプリントアウトしてご持参ください。

山門のそばに最初のWC、
他に数ヶ所あります。

十三湖は青森県で３番目に大きな湖で、
海水と淡水の汽水湖、
地元津軽地区では「十三潟（じゅうさんがた）」とも呼ばれています。

白鳥の渡来地として知られ、

ヤマトシジミの漁獲量では
島根県の宍道湖と日本一を競っています。

ツアーバスを降りると
数件軒を連ねた しじみ汁の店から
一斉に呼び声がかかります。

味噌ではなく、塩のみの味つけで
美味しい！

200円です。

スコップ三味線が鳴り響いていました。

全室オーシャンビューで、

2Fのレストランでの夕食は
ハーフバイキングでした。

お刺身は新鮮で、
オードブルも手の込んだものでした。

朝食も同じレストランでバイキング。

夕食後はロビーで
津軽三味線のショーが楽しめます。

大浴場は9Fの展望風呂で
露天風呂が併設されています。

くつろげるいいホテルでした。

ホテル名は岩木山に由来します。

快適なリゾートホテルでした。

入口は1Fで、フロントは2Fです。
フロント横には
オリンピックメダリストのスノーボードが展示されていました。

館内共有スペース、客室、
大浴場ののれんまで洗練されていました。

大浴場は小さめですが、
露天風呂とともに快適でした。

夕食・朝食ともにバイキング、
十分なクオリティでした。

夕食のカレー・とうもろこし・
牛乳プリンがおすすめです。

フロント近くのシアタールームで、
東北の四季の映像が楽しめます。

『つがる地球村』の先端に位置することから
ネーミングされたそうです。

トイレ休憩で立ち寄ったのですが、

果物の値段に目を見張りました。

落ちりんごが一箱1000円！
数十個入っているようです。

買って帰りた～い！と言いながら
皆 断念（涙）

りんごも種類がたくさん！

小ぶりなものを　8個 400円で買い求め、
スーツケースに詰め込みました。

美味しい！！

近所なら毎日行きたいものです。

秋田空港の予定が、
急遽 青森空港からの出発となり、
あたふたと手続きの後、

こちらに入りました。

小さな空港なので
ラウンジは一ヶ所のみです。

ほっとひと息・・・
りんごジュースが美味しい！

シャイニーという地元で人気のジュースだそうです。

PCが検索用に一台置いてありました。

インテリアはシックなオレンジとブラウンで統一されていました。

青函トンネル記念館内のレストランです。

ツアーでの利用で、
坑内を見学後のランチでした。

失礼ながら、他に選択肢がなくお願いしましたが、

少し待ったものの、
40人以上の料理で、
ラーメンものびておらず、好評でした。

食材の運搬が大変だと思いますが、
値段も抑えられており、

景観も楽しめておすすめできます。

全室オーシャン ビュー！

部屋は和洋室で、
ベッドはキングサイズでした。

夕食は海の幸はもちろん、
ガーリックポークのしゃぶしゃぶや、
帆立の香草パン粉焼きなど
美味しくいただきました。

朝食はハーフバイキングで、
コーヒーはロビーでいただけました。

ロビーは華やかではありませんが、
毎日津軽三味線のライブがあり、
超絶テクニックがすごかったです。

梓川の水にふれると冷たさがしみました。

河童の休憩所は、河童橋のそばにあり、
橋の反対側のお店と双璧といった感じでした。

ホテル白樺壮のお土産コーナーで、
ジェラートが人気です。

かわいい河童のグッズがたくさんあり、
河童のハンガーを買いました。

帰路、高速まで1時間以上、
パーキングエリアまでは2時間ほどかかるので、
コロッケを買おうとしたら、
軒並み売り切れ・・・というか店じまいでした。

支払いは現金のみ。

本州最北端 大間崎のモニュメントの向かいにあるお土産物屋さんです。

バスツアーでは駐車場からバスガイドさんに先導され、
モニュメントの前で写真を撮り、

大きな呼び声に導かれて店内へ。

スタッフから各自受け取る本州最北端到達証明書は
CDケースの大きさで、日付が入っています。

瓶入りの まぐろの塩辛 と
真空パックの まぐろのとろたき が
ともに 860円、海藻類や Tシャツも人気です。

スタッフの元気な声が響いていました。

下風呂温泉はイカ漁で知られ、
この施設は港にあります。

ここで行われているのは「烏賊様レース！」
600円でイカを購入してオーナーとなり、

1周20ｍの水槽で泳がせて勝敗を競うというもの。
イカの順位を予想する投票でも参加できます。

順位ごとに金・銀・銅のスルメダルが贈呈されます。

その場で刺身として食べる場合はプラス200円、
下風呂温泉で宿泊する場合は、
宿泊施設で調理してもらえます。

7月中旬～10月末までの開催ですが、

天候異変で入荷がなく中止！の張り紙がありました（涙）
　　

戦前に計画された大間から大畑までの鉄道が、
戦時中の資材不足で工事が中断、
その後再開されることなく放置され、

現在は観光施設として、
その名残をとどめています。

しもふろ駅の予定地は、
数メートルのレールが敷かれ、
足湯と海を見下ろせるロケーションで

観光客の写真スポットとして親しまれています。

JR上野駅 中央改札を出たところにあります。

平日の午前中だったので
結構すいていました。

広いですが、待ち合わせに便利なので
午後や休みの日は混みそうです。
2時間ほど話しこみました。

バケットのサンドウィッチが
ボリュームがあって美味しかったです。

上高地は年間120万人が訪れる山岳景勝地です。

1975年からマイカー規制が始まり、
バスターミナルには観光バスと路線バスのみです。

バス停には長蛇の列ができていました。

河童橋から5分ほど、梓川もすぐ近くです。
ベンチも置かれています。

観光センターにはチラシやマップが置かれ、
食堂や売店もあります。

トイレは有料のみ、
しっかり管理されて綺麗です。

すべてが揃っています。

バスツアーで参加すると、
大正池・上高地帝国ホテルで降車し、

バスターミナルで集合します。
河童橋から5分ほどです。

少し早く戻ると、
そばにある観光センターに立ち寄ります。

MAPやチラシが置いてあり、
2Fには食堂、1Fには売店もあります。
売店ではおやきやコロッケが人気のようでした。

荷物も預かってくれるようです。

敷地はかなり広く、
ふれあい牧場や、バーベキュー、
チーズ作り体験もできるようですが、

ツアーで立ち寄ったのは
“チーズキャビン”です。

施設の真ん中のテーブルに試食コーナーがあります。

10種類のクリームチーズがあるのはここだけ、
日本一！だそうです。

いろんなフルーツフレーバーのクリームチーズは
たしかに美味しい！

中高年のチーズの消費が過去最高だそうです。

いつのまにかチーズは日本の食生活に溶け込んでいますね。
種類が多くて、オードブルにも、スイーツにも、おかきにも・・・（笑）

牛乳とお酢があれば自宅で簡単にチーズが作れるそうです。
体験コーナーに 興味深々！