MC-Norikoさんのクチコミ全706件

“檑亭”という表記が正しいようですが、
当用漢字ではないようで、「らい亭」で検索できます。

鎌倉在住の友人が連れて行ってくれました。

5万平方メートルの庭、四季折々美しいでしょうね。
私が行った6月は紫陽花が盛りを過ぎたころでした。

古い日本家屋は趣があり、
ステンドグラスは日本で初めてつくられたものだそうです。

お見合いでつかわれることもあるそうです。

鎌倉駅・大船駅よりバスで15分です。

大きな門を入ると、
入場料　500円/名

入場料は食事をすると代金から引いてくれます。

そば定食　2625円をいただきました。
お安くはありませんね。　

ご予約＆問合せ：0120-183-256
TEL：0467-32-5656

男鹿温泉に初めて訪れた際、
夕食後、バスガイドさんが大ファンだという
なまはげ太鼓に行ってみました。

2017年6月のことでした。

ハンサム揃い！
おひねりが乱れ飛ぶ！

ホテルから徒歩2分、
男鹿温泉交流会館五風です。

17年以上 休みなく毎日 540円!
土曜日は無料！

今回は6度目です。

ファッショナブルな衣装に身を包み、
仕事をもつ地元の若者たちのパフォーマンスに

日々ファンが増えているようです。
何と、高橋一生さんのそっくりさんがいます！

改めて建物を見ると、
傾斜を利用した美しいデザインです。

三陸鉄道　久慈駅から乗車前に立ち寄りました。

物産館“ 土の館 ”と 観光交流センター“ 風の館 ”からなり、

海鮮丼やまめぶ汁のレストラン “ 山海里 ”は
11時オープンです。

9月20日～23日に終わったばかりの“ いわて久慈秋祭り ”の
山車の展示が圧巻でした。


展示の向かいには観光センターがあり、
スタッフは親切に色んなことを教えてくれます。

祭りには８台の山車がでるそうですが、
展示が終わると人形などはリサイクルされるそうです。

土産物や琥珀の店もありました。

近くのレトロな商店街で、
ラーメンやそばも食べられます。

蟹田港から脇野沢港まで1時間の利用でした。

トップマストと呼ばれるタワー 1階で乗船券を購入しますが、
窓口そばの椅子の波打つデザインが素敵で
思わず写真に撮りました。

観光バス乗車のまま乗船し、
階段で船室へ。

有料席は 500円で、
部屋に入っていると集金に来ます。

デッキで気持ちよく風にあたって過ごしました。
ドリンクの自販機もあります。

脇野沢港到着間近にアナウンスが流れ、
バスに戻ります。

ほとんど揺れることもなく快適な船旅でした。

10月5日に乗船しましたが、
7日は全便欠航！
乗ることができてラッキーでした。

ツアー最終日、三陸鉄道の 久慈駅から譜代駅に乗車し、
新幹線の 盛岡駅まで向かう途中に立ち寄りました。

その昔、南部牛が荷を運んだ「塩の道（小本街道）」の国道455号線。
旧「岩泉町立門小学校三田貝分校」跡地を利用した、
「日本で一番“ノスタルジック”な道の駅」だそうです。

レストランは “ 給食室 ”
懐かしい机と椅子！

売り場は “ 購買部 ”
岩泉ヨーグルト、わさびの加工製品、龍泉洞のお水などが人気のようです。

観光バスのドライバーの力量が問われる細い道を上り、

到着したホテルは

本館・別館・サウスタワーと結構広く、
本館1F が サウスタワーの5Fに繋がっています。

こんなところに大型ホテルを建設する大変さを思いました。

夕食・朝食ともにバイキング、
夕食にはりんごのメニューが多くありました。

ヒバの大浴場は気持ちよく、

ワインの試飲は、ロビー前にて10種類500円で、
機械の操作で行います。

夕食後、星空の散歩は、見下ろした夜景が、
函館に似ていました。

秋田空港は航空会社のカウンターが1階にあり、
保安検査場・搭乗口は2階になっています。

エスカレーターで2階に上がると、
右にレストランが2軒、
左にはファミレスとカフェがあり、

その間にあるのが、
秋田空港お土産広場の “ あ・えーる ” です。

お弁当をはじめ、
秋田のお土産が一通り揃います。

明るくショッピングしやすい雰囲気です。

なまはげや秋田犬も彩りを添えています。

訪れる度にお土産のスイーツの種類が増えていくのは感心します。

パッケージにも中身にも工夫が凝らされて頼もしい！（笑）

世界遺産 白神山地の十二湖に行く途中
車窓から見えます。

浸食崩壊によって
凝灰岩の白い岩肌がむき出しになった大断崖で、

昭和28年、十二湖が県立自然公園に指定された際に
国立公園審議委員の探検家・岸衛氏がアメリカのグランドキャニオンと比べ、

「なーんだ、ベビーキャニオンじゃないか」と言ったことから、
村役場でさっそく「日本キャニオン」と命名したのが由来だそうです。

近くに行くとそれなりに迫力だとか。

ツアーで参加しました。

小雨の中、
駐車場から坂を下りて入口に到着。

一歩足を踏み入れると、
今まで行ったことのある鍾乳洞とまったく違っていました。

“ 縦穴式 ” とは聞いていましたが。

横も縦も大人には無理があり、
おまけに階段やらはしごやら。

中で美しい光景が広がっているわけでもありません。

入ったからには、
出口をめざすしかありません！

白いブラウスが結構よごれてしまい、
やっとの思いで外に出ると、

後ろから同じツアーの小学生の子供達が走って来て、

「2周回った！
もう一回行ってくる！」

ファミリーで行くときっと楽しいと思います。

久しぶりの女子会、

かつて近くにご主人が入院した際によく利用したそうです。
窓際でよく泣いていた、
いい思い出がないレストランとのことですが、
今はお元気です（笑）

土曜日でしたが、
オードブルとドリンクがついて、
パスタを選び 1980円！

それぞれ満足！

新宿駅南口から徒歩3分、
サザンテラス スタバそばのロケーションで
リーズナブル！

LINE登録をすると当日から10%OFFになります。

再訪したいレストランです。

東北ツアーに参加した際、
オプションのお弁当としてお願いしました。

海沿いの景勝地 千畳敷でバスが停車し、
15分ほど写真を撮って、
バスに戻ると席に置かれていました。

大館駅で有名なお弁当！
ごはんに味がしみて美味しい！

人気ランキングで1位となり、
マスコミで取り上げられて
全国的に有名になったお弁当だそうです。

大館市の全小中学校で「鶏めし弁当給食」としても大活躍のようです。

鶴の舞橋のある 鶴田町には
“ ツル多はげます会 ” というのがあり、

髪の毛に不自由している方々が磨きをかけて、
吸盤をつけて行われる綱引きでも知られています。

鶴の舞橋は、吉永小百合さんの “ 大人の休日倶楽部 ” のポスターで人気沸騰しました。

ツアーバスを降り、
丹頂鶴自然公園に立ち寄り、

見えてきました！

日本一の三連太鼓橋！

岩木山を背景に美しい！

長さ 300M、幅 3M、
橋脚には樹齢150年以上直径30センチのひば 700本を使用しています。

吉永小百合さんと同じ場所、
同じポーズでパチリ！

橋の途中にはステージのような所が二ヶ所あり、
渡りきった所も美しいデザインです。

橋がかかっている 津軽富士見湖は人造湖で、
廻堰大溜池（まわりぜきおおためいけ）というのが正式名称、
そう言ってしまうとちょっと味気ないですね（笑）

平成6年なので、比較的新しい橋です。

現在の場所にあった温泉旅館が焼失。
校舎の建て替えのため取り壊されることになった小学校を建築資材として譲り受けて再建されています。

温泉旅館 焼失の理由というのが、
現地で結構生々しく書かれていました。

生まれ変わった温泉旅館は、
木造校舎のイメージを残し、
懐かしくゆったりとした雰囲気で、
散歩も素敵です。

外には足湯があり、
熱すぎる！と言うと、
バブルを閉めるしかないと言われました。

水を足すのに 洗面器を借りようとしたら、
それでは間に合わないとバケツで水を入れてくれました。

何とか足湯につかりましたが、

しばらくすると、
次の人のことを考えなさい！とお叱りを受け、
再び熱いお湯になりました。

観光地にもこんな対応があり、
ご愛嬌といったところでしょうか。

対応してくれたご夫婦が経営者なのか否か・・・？
謎が残ります。

泉質は良いようです。

ツアーで利用しました。

2泊3日で驚くような格安価格で、
2泊目でした。

全体的にも、またルームキーなどにも古さが感じられ、
ユニットバスもかなり狭く、
露天風呂の底もぬるついていましたが、

部屋は清潔で、
料理は思いのほか豪華でした。

同じツアーのバスが3台！

こんな格安ツアーばかりだと
メンテナンスどころではないな・・・と
気の毒になりました。

そば打ち道場は、お店の隣の建物で、
靴を脱いで上がり、

長テーブルの席でエプロンと三角巾で準備をし、
手を洗って、そば打ち開始！

4人で1つのそば打ち台で、
スタッフに教わりながらこねました。

出来上がると茹でていただき（30秒）
いただきま～す！

天ぷらにも大満足！

自分で打ったそばは格別です。
一部 きしめんでした（笑）

道場に壁に “ 堂本光一さん ” の名札がかかっていました。

3度そば打ちに通って試験に受かると

そば打ち名人に認定され、
名前の札が飾られるのです。

機会があり再訪。

お店で、20食限定のそば定食をいただきました。

和菓子までついて980円！
ごちそう様でした。

青函トンネル記念館から
竜飛崎灯台に行く途中の海を見下ろせる場所にあり、

向かいは広い駐車場です。

地元の有名人 ” 龍飛の母さん ” がタンバリンで迎えて
試食をすすめてくれます。

波をイメージしたデザインで、
正面の赤いボタンを押すと
津軽海峡冬景色の２番の歌声が流れます。

数限りなく押され、
その都度石川さゆりさんの声を限りの歌声が響いています。

9月初旬までは紫陽花が見事です。

歌詞の “ 龍飛岬 ” は
地理的には “ 竜飛崎 “ と表記されています。

また、最後の上野発札幌行きの夜行列車「カシオペア」も
2016年3月20日をもって運転終了となりました。

開港30周年を祝って、
岡山空港の愛称が公募され、
今年3月に “ 岡山桃太郎空港 ” に決定したそうです。

予想できた結果だと思いますが（笑）

ラウンジは空港の3Fにあります。
展望台のそばです。

ウェブ予約をしたので、
手元に航空券がなかったのですが、
JALですね！と親切な対応でした。

滑走路に向いた席に数台のPCが置いてあり、

奥の席はグリーンを基調としたソファーです。
そういえば、こちらのラウンジは、
“ ラウンジ マスカット” という名前でした。

スタッフの女性が心遣いの行きとどいたサービスをして下さいました。

一度は乗ってみたいローカル線 の “五能線”
深浦駅から鯵ヶ沢駅までの乗車でした。

今回は リゾートしらかみ！

本来なら逆の方がスムーズですが、
何しろ人気なので、
きっと席がとれなかったのでしょう。

逆ルートなら 途中の千畳敷で15分停車し、
降りることもできるようです。

乗車する 深浦駅では早くからからホームに出て
皆 カメラを構えていました。

ハイブリッドの 橅号！

美しい車両！

四両編成で、
ボックス席は2号車、
売店は３号車、
売店前には海側にカウンター席があります。

私たちが降車してから
津軽三味線の演奏があったようです。
残念！

語り部のライブもあるようで、
リゾート列車はサービス満点！

海沿いなので、
風に弱いのが弱点とか。

日本海の風景を楽しみながら、
快適なローカル列車の旅でした。

角館の一般的な散策は、

桜並木駐車場から
樺細工伝承館を左折して
武家屋敷通りを進み、

青柳家・石黒家などの
武家屋敷に向かいます。

角館さとくガーデンは
そのルートからははずれています。

樺細工伝承館を右折して
武家屋敷資料館の近くに位置します。

青柳家御用達、
白いのれんが目印です。

桜皮細工・曲げわっぱ・
陶器・秋田県グッズ・キャンドルなど

女性好みのお土産が豊富です。


武家丸という秋田犬が人気です。
この日はちょっとお疲れのようでした。

大井町での研修の後、
2回目です。

ビールを飲みたい人とそうでない人が一緒だと、
夜は居酒屋になることが多いです（笑）

飲まない人は、早速食事！
ラーメン、焼きそば、おにぎり、お茶漬け・・・

駅から近く、
リーズナブルで午前3時までやってるそうです。

次もまたここかな（笑）