みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(19ページ)全7,351件

看板が目印になっていて、MRTの駅からも歩いて１分と近かったです。大通りに沿って、両脇に屋台が並んでいて、屋台が全部車道を向いているので、バイクに乗ったまま注文してテイクアウトしていく人たちがいました。

駅舎もそのままあり、昔の面影が残っていて素晴らしいです。まるで、タイムトリップしたみたいでした。周りはバナナが店頭に飾ってあるお店が多かったです。駅舎は老街の起点になっていてSL鉄道や鉄道模型などの故事館になっていました

ハトがたくさんいました。いずれも、人間に慣れていて前の噴水のところにいました。近代的な高層ビルに囲まれた別世界です。チケット売り場はガラ空きでした。できた当初に比べると、だんだん周辺の建物や道路がきれいに整備されてきていました。

雨があがって、そこそこ湿気がなくなった時に行けたので、とても嬉しくなりました。安いホテルも周りにありました。メニューの日本語訳と英語訳もついていて、まぁまぁ翻訳も合っていましたが、面白い翻訳になってしまっている屋台もありました。　

高雄のシンボル的な場所と思います。なのに、とても不便な場所でした。新左營駅という新しい新幹線の駅から20分くらいは、徒歩でかかると思うので、路線バスかタクシーを使用するのをおすすめします。1月に訪問しましたが、暑かったです

前よりも観光できるスポットがきれいになっていました。公共トイレにもトイレットペーパーがありました。多少、川沿いは福岡の景色にも似ていました。港が何個かあって、軍用の港付近では写真などの撮影は禁止でした。

昔の偉いお医者さんが祀られている寺院だそうです。車椅子を押してもらいながら、きている年配の方達が結構いらっしゃいました。龍虎塔の向かいなので、龍虎塔とあわせて観光する人が多いです。ガジュマルの樹が歴史を語っていました

このあたりでは、有名な観光スポットのようで、「美濃客家文物館は行きましたか？」と地元であった人たちには、結構聞かれました。月曜は定休日です。文化や地元の習慣に関係のしている展示が多いです。敷地が広いので、まだ展示は増やせそうです

豆乳の甘いものと甘くないものを購入。日本語は一切ありませんが、肉まんなどは自分でトングでとるスタイルでした。地元の友人親子のおすすめで、ほぼほぼ深夜に連れてこられましたが、あまりにもお客さんが多くてびっくりしました

まぐろの貴重な部位を、日本で食べたらくらべものにならないくらいお得に食べることができました。ものすごい脂がのっていて、おいしかったです。わさびが本わさびだったら、もっとよかったですが、漁港なので贅沢は言えません

夏になると、3分間だけ花火が淡水河沿いであがるイベントをやっていて、今年も同じ場所に見に行きました。友人のマンションの屋上で、かなりの住民でごった返しながらも、花火が川に映る様子を見れて、嬉しかったです。

イベントの時間は逃しやすいので、前もってスケジュールを見て、時間合わせが必要と思います。ビデオを撮ったり、実際に見たり、遊んだりして、あっという間の時間でした。若者たちが楽しそうに修学旅行らしきで来ていました。

かなりの親子連れがいて、射的やヨーヨー釣りみたいなので、遊んでいました。台湾人は夜の娯楽といえば、夜市でご飯を食べて遊ぶことなのかもしれません。面白かったです。味の濃いのが食べたくて、醤油つけのおつまみも買いました。

フロントのスタッフでも外国人の方が働いていました。500mlのペットボトルの水が１泊ごとにいただけました。アメニティは、１階のロビーにありました。博多駅から少し歩くが、線路沿いに来れば分かりやすい道になっていると思います。

なんとなく物足りなく、感じるところがありました。朝食ビュッフェには、ホテル自家製のヨーグルトがあって人気でした。部屋には冷蔵庫、電気ポット、ヘアドライヤーが完備されていました。全体のインテリアが重厚感のあるワインレッドでした。

嘉義といえば、このホテルで、市内にあり、アクセスが便利です。サービスは良いです。朝食はバイキング、ビュッフェ形式でヤクルトが出ます。他にも蒸篭で蒸した野菜やゆで卵、饅頭などがありました。ベーコン、トーストもありました。

露天風呂からの川の渓流と向かいの森林が目に優しく、お風呂に入りながら落ち着いて過ごせましたが、地下の温泉風呂は窓がなく、こもっていて仏像が睨んでいるので、気づまりしてしまいました。施設はそれなりに古くて、部屋も年季入ってます。

露天風呂は、こじんまりしていましたが、奥の方に山も見えて森林の香りに癒されました。雑木林でも、自然に囲まれているのはいいなと思いました。老神温泉は匂いもキツくなく、色もなく、熱すぎず落ち着いて過ごせました。

中国語は、高雄福容大飯店でチェーンホテルです。１階に本や雑誌などがありました。お部屋はとても広くて過ごしやすく、ベッドも広々最高でした。テレビも大きかったですが、台湾では日本語チャンネルはもともと少ないので、観光を楽しみました

敷地内に駐車場として停めれるスペースがあるので、家族で足をのばしてやって来た伊豆の温泉旅館です。隠れ家的な住宅街にひっそり建っているハウスな旅館で、人目を避けて家族でのんびりとすることがあるゲストハウスだと思います。