みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(333ページ)全7,351件

世界遺産の街マラッカにある特徴的な赤茶色い建物群から橋を渡ってマラッカ川を超えたところにあるエリアが、このジョンカーストリートで中華系のお店や建物が多いです。食べ物系、チキンライスボールを扱ったお店もここが多かったです

ちゃんと日本語の説明があったのが、とても嬉しかったです。スタダイスは、旧マラッカ総督邸だったということが理解できました。赤茶色い建物で、世界遺産マラッカの街の特徴的な建物でした。残念ながら内部は時間の関係で見れませんでした。

夕暮れ前に訪ねました。嘉義で泊まったホテルから徒歩圏でした。この地区内は自由に入れて、汽車が展示されています。中には、車両内がトイレになっているものもありました。でも、時間帯なのか？今はなのか？この車両には入れませんでした。

お弁当のお店です。醤油と砂糖で煮込んだゆで卵がめちゃくちゃおいしかったです。関東人には、ぴったりの味でした。ただし、ごはんが多くて、先におかずを食べてしまうと、後半戦おかずのない白米はつらくなりました。

夫婦で観光列車に乗って台湾一周しました。台北駅から乗って嘉義駅と台東駅でおりました。列車の椅子は座りやすかったです。時折、結構な揺れでしたが、それでもおおかた安定した走りでした。列車内の電光掲示板は日本の新幹線ににています。

このエリア一帯が観光スポットになっていて、昔の日本家屋を利用してパイナップルケーキのお店、パズルのお店、黒ゴマやせっけんのお店など色々なお店が固まっているエリアでした。池もあり、池の中の花も芝生もきちんと整備されていました。

台鉄嘉義駅から送迎車があります。とても良いホテルでした。1階のロビーには日本語の新聞もありました。朝食はバイキング形式で中華、イタリアンなど揃っていました。ホテルにはジムと読書用のラウンジがあり、自由に使えました。

プーケット最大のビーチで、かなりの観光客で混んでいました。ベタベタになります。西欧客は片手にビールというスタイルが多かったです。日が暮れるとビーチ付近は繁華街になっていました。バイクにトゥクトゥク、タクシーと道も混雑していました。

一番有名なのがパトンビーチで、その近くにあるカロンビーチはそこまでの人だかりはありませんが、砂浜が広がるビーチです。多少のバーやごはんやさん、カフェもありました。海の波は穏やかで、波音を聞けて気持ちよかったです。

プーケット国際空港の一番近くにあるビーチです。このビーチに立っていると飛行機が間近に見えました。ナイヤンビーチ自体が、大きな公園になっているので清掃環境保護料として入場料がとられました。魚も泳いでいて、気持ちよかったです

引き潮と満ち潮が顕著なのだろうか、時間帯が遅かったのもあるが、海の水が結構引いていました。でも、パトンビーチほどではないものの栄えているビーチでビーチに面した道路は、食べ物やさんがいっぱい並んでいました。

プーケットのオールドタウンにレンタルバイクで行った際に散策してみました。このプロムテープ時計塔と同じクリーム色の建物を結構オールドタウンで見かけました。時計塔はロータリーの中にあり、見やすかったです。周りを一周しました。

プーケット島のオールドタウンよりもさらに南下してレンタルバイクで走りました。１８０度海で、夕日を遮るものが何もありませんでした。整備された道から、坂道をおりていくと原っぱみたいになっていて、そこで座って夕陽を見ている人が沢山いました

バスの後ろが大きく開いていて、そこから乗り降りしていました。両サイドにサイドステップと簡易梯子がついていて、座席がいっぱいになっているとこの後ろの半室外なサイドステップに立っている客がいました。風がすごかったです。

同じ島国ですが、日本にはない光景の街でした。タウン全体が禁煙エリアになっていて喫煙は罰金が課されます。両替やさんもあり、レートが悪くなかったので両替しました。パステルカラーの建物が並んでいて、２階のバルコニーの形が様々でした。

妻が絶対見たいとネットで調べて行ったプトラ モスク、別名はピンクのモスクです。文字通りピンクのモスクでした。男性は、そのままの恰好で入れますが、女性は体を覆う布を羽織らないといけませんでした。すでに汗だくだった妻は、布が嫌だったので奥までは入らずの見学でした。

汗だくになって観光したマレーシア、そんな中この冷房ガンガン入ったKLIAトランジットには救われました。そして走行中も大変静かでした。チケットの購入は窓口で行先を告げてお金を払うだけで、とっても簡単でした。

KTMはKLIAトランジットほど快適ではありませんでしたが、値段や本数を考えると、こちらのほうがコスパは高いのかもしれません。窓口で妻が行き先を告げて購入しましたが、今後数年使えるスイカみたいなチャージカードになっていました。また使います。

妻が見たがったプトラモスク（ピンクモスク）が立っているプトラ広場の斜め向かい側にあるのが、このプトラ・ペルダナです。首相官邸のようで、国旗が立っています。広場の周りは多くの観光バスが停まっていました。時間がなかったので、外からの見学のみでした。

クアランプールで泊まったホテルから徒歩で散策しました。この周りには、多くの歴史的建築物があり、国旗も立っています。横断歩道と信号があるものの車の通りが激しいので、信号は長かったです。マレーシアが独立した時に宣言がなされて重要な広場でした。