Hikaru Tairaさんのクチコミ全232件

人気店なだけあって行列ができてました。
こちらの店のシステムはまずどのタコスをいくつ食べるか調理場付近のスタッフへ伝え、タコスを受け取ります。調理場横の調味料や付け合せは好きなだけ追加してＯＫです。
席に着き食事を済ませた後、隣のジュースバーのようなところとの間にあるレジでお金を払います。
誰が何を注文したかは調理場のスタッフが覚えているのですが、念のため注文時に値段は覚えておいたほうがよさそうです。

他のお店であるような小さいタコスではなく、日本にあるタコスと同じくらいの大きさで付け合せも追加できるので、ボリュームがあります。それで1個100円台とリーズナブルです。
お肉もジューシーで手が汚れるのでウェットティッシュがあればよいです。（時間がたつとトルティーヤがふにゃふにゃになるので、2ペソで生地だけ追加してもいいです）

メキシコシティからバスで1時間ほどです。
バスは頻発しており安く、観光客も多用するため使うのは難しくありません。
ただ、遺跡に英語の案内や地図はほぼ無く、見どころや遺跡の構成は事前に少し調べておいたほうがよいと思います。
また遺跡内は南北に長く、端まではかなり歩きます。

遺跡内は比較的自由に見学でき、太陽と月のピラミッドは実際に上れます。
上から遺跡を眺めるとその広大さが分かると思います。

使用していないので相場はわかりませんが、英語のガイドが必要な方は遺跡の入り口で声をかければ簡単につかまります。

中華系の方々の墓地となっており、現在も手入れされているものから朽ちかけているものまで様々です。
あまり観光客が立ち入らないようで訪問時は誰もいませんでした。
観光地としてガイドブックに載っており山頂からの景色もきれいですが、墓地ということを忘れずリスペクトする必要があると思います。
また細い分かれ道もあるので迷わないように注意です。

マラッカ海峡を望む美しいモスクです。
季節によっては夕陽が沈むところを見ることができます。
内部見学も可能ですが礼拝の時間等は避ける必要があります。

アクセスは自転車かタクシーが現実的です。最寄のバス停からはかなり歩きます。

回転する展望台でマラッカの町並みを一望できます。
値段は日本円で800円程度でマレーシアではお高めですが、周りよりはるかに高い場所から景色を望めるので一見の価値ありです。
外国人料金で購入すると水が1本もらえるようです。

マラッカ中心部を流れる小川です。
クルーズ船が運航されており、昼間はマラッカの町並み、夕方～夜はライトアップされた川沿いの風景を楽しむことができます。
川にかかる橋も多くあり、そこから眺める装飾も見事でした。

青島のシンボル的な場所ですが言ってしまえば長い桟橋です。
桟橋からはクルーズやマリンアトラクションがいくつかあります。
桟橋の先からは青島の街が見えます。
特に施設などあるわけではありませんので、見たらすぐ帰るかビーチでゆっくりするかになると思います。

中国らしい新しいターミナルで基本施設はありますが、国際線カウンターは狭小で1便に２つしかカウンターがありませんでした。
アクセスもバスの便数はある程度あれど、行きと帰りでバス停が異なり分かりづらいです。
今後地下鉄もできるらしいので改善に期待です。

いくつかの景区（見どころ）に分かれており、どこを見るかによりチケットが違ってきます（英語の案内ほぼありません）。
市内からは通常の路線バスもしくは観光用路線バスで行けます。公共交通や車でいけるのはエントランスまで、景区へは専用バスと必要に応じてロープウェーでのアクセスです。

時間が無い方はロープウェー必須です。巨峰遊覧区へ行きましたがロープウェーを使っても上りはかなりきついです。
山頂からは独特の岩山が成す風景が見られます。今にも崩れ落ちそうな場所などあり日本ではあまり見られない光景です。

某ガイドブックに巨峰遊覧区は外国人が行けない旨ありましたがそのようなことはありませんでした。

青島といえばビールということで見学に行きました。
一番安いチケットは60元からあり、どのチケットでも見学する場所は基本共通です（一部内部ツアーもあるようです）
違いは見学中と見学後に飲めるビールやおつまみ類で、飲み比べセットなどいろいろな種類がありました。
一番安いチケットでもビール2種類と豆のおつまみはもらえます。

工場見学は青島ビールの歴史や製品の紹介が大半で、過去に使用していた設備も一部見られます。
実際ビール製造で見られるのはボトリングと箱詰めくらいでした。
工場見学というよりは博物館というイメージがいいかもしれません

クスコ市内では安めで観光地にも徒歩でいける範囲だったので予約しました。
少し外観がホテルとわかりにくいのですが、タクシーで行ったため迷いはしませんでした。
すぐ近くに売店が遅くまで空いてるので水や軽食はそこで調達できます。

家族経営のような場所で、チェックインはにこやかに迎えてくれ、ウェルカムドリンクでコカ茶も用意してくれました。

建物は古いですがきちんと掃除されており、特に不快はありませんでした。
シャワーのお湯も少し時間がかかりますがちゃんと出ます（熱いほどのお湯は出ない）

朝食は声をかけると簡単なものですが作ってくれます。
会場は屋上のテラスで、高台にあるためクスコ市内を一望できます。

高級ホテルではありませんが、アットホーム感があり良い思い出になりました。

町の端のほうですが安くお部屋も良さそうだったので予約しました。

しかし行ってみると予約は確認できたものの部屋が埋まってるといわれ、別館？に案内されました。
スタッフの方は謝りながら案内してくれ、その間に観光案内も聞けて良い感じではありました。

別館は駅やマチュピチュへのバス停にも近く、場所的にはプラスでした。
部屋は予約通り4ベットタイプでしたが本館の写真より古びた感じでした。

また掃除はされてるのでしょうが清潔感はまあまあ、虫も入ってきたり（南米ではよくあること）で微妙でした。
しかもシャワーは時間が遅かったのかお湯が出ず（説明ではちゃんと出ると言ってましたが）、暖房も無しで寒かったです。

門限なども説明無しで危うく締め出しを食らうところでした。
夜間はスタッフもどこかに行ってしまい、質問等あっても対応してくれません。

朝食は無いものと思っていましたが、早朝マチュピチュ登山前に袋にパンや果物、飲み物をつめて渡してくれたのは最後にプラスポイントでした。

プラハ中心部にあり、地下鉄駅から歩いて数分、観光地へも徒歩圏内です。
値段はリーズナブルながら内装は高級感があります。建物は古いのですがあまり感じさせられません。

またスタッフの方も親切でした。荷物はチェックイン・アウト前後に施錠される部屋で預かってもらえます。

外国のホテルでは珍しくアメニティも充実（歯ブラシは無し）しておりバスルームも清潔です。

朝食つきでしたがコーヒーやお茶が充実していました。
ビュッフェ形式で多くはないですがメニューもそこそこあります。
味のほうは濃い目で好みがあるかと思います。

客室のドアのカギは開けるのにコツが要りますので慣れてください。

マチュピチュ遺跡の側に立つ山で、入場制限が厳しく事前にチケットを購入しないと登れません。
公式サイトまたは旅行会社で買えますが、私の場合は2ヶ月以上前に公式サイトで購入しました（それを過ぎるとほぼ空き無しでした）
また時間も指定されているため、麓からの登山バスは余裕を持って乗る必要があります。私たちはバスの混雑で1時間弱並び締め切り10分前に入山しました。

ルートは狭く急な場所が多く、若い人にもハードです。
一方通行のためみんなでぞろぞろ登る感じです。

しかしながら頂上からの遺跡風景は圧巻で、登る価値はあります。
登山中にも段々畑などの遺跡をところどころで見ることができました。

クスコからはタクシーを貸しきって行きました。
オリャンタイタンボの途中に寄ることもできます。

乗り合いバスでも行けるようですが、旅行者には難しいことや人数が多かったため見合わせました。

入場料ととして10ソルかかりますが、値段以上の価値ある風景が見られます。
タクシーで行くようでしたら料金所を過ぎて山を下る道で止めてもらえれば全景がきれいに撮れます

塩田は一部ですが観光用に開放されており、塩作りを間近に見ることができます。
道は一方通行で効率よく見られるようになっています。
昔ながらの製法でここまで大規模にやっているのはなかなか見れないと思いました。

もちろんお土産の塩も販売しています。

空港から地下鉄の駅までは119番,100番のバスで移動できます。
チケットは空港のインフォメーションで購入可（クレジット使用可）、日本語の案内ガイドももらえます。

通常の路線バスタイプで乗客も多く快適ではありませんが、他頻度運航なので待ち時間は少ないですし乗車時間も短いです。

市内へは終点の地下鉄駅で乗り換えですが、切符は共通のものなので再度購入するわずらわしさが無く便利でした。
荷物が多くなければ特に苦にならないと思います。

LCC中心のスタンステッド空港にあるラウンジでプライオリティパスが使用できます。
そこまで広くはないため混みあっていましたがなんとか座れました。係りの方の接客は丁寧で席まで案内してくれます。

ドリンクはまあまあ種類はありました。食事はパンやシリアルの他、ソーセージやハム、スナックなどで種類はそこまで多くありません。
味も肉系は少し塩辛い感じがしましたがパンに挟めばちょうどいいくらいでした。

静かな雰囲気ではないので、くつろぐというより、軽く食事をするといった感覚で利用したほうが良いかと思います。

イギリスの代表的なチームの1つであるチェルシーのホームスタジアムとなっています。
試合が行われる日は荷物検査もあり、試合の終了直後には駅方面への烈とそれ以外の列に別れるなど、警察などにより整理が行われており大きな混乱はありませんでした。

スタジアムにはショップが併設され、チェルシーグッズが数多く販売されています。
試合直後は込み合い入場制限もかかるため試合前の購入がお勧めです。

なお観戦チケットは入手が難しいですが、当日のチケットが無くとも試合開始直後に空いた分は販売されるようで、行列ができていました。

チェコの大衆料理のお店で、ホームページに英語メニューと値段も載っているので事前に調べていけます。

お店のシステムが少し特殊で、まず入店後伝票（必ず1人1枚）を受け取りトレーを持ちます。
料理の種類（メイン・デザート等）によってカウンターが分かれているので伝票を渡して注文しその場で食事を受け取る。
食事後伝票を出口で会計という形です。クレジットカードも使用できます。
ます。

安いもので数百円で食事ができます。料理は付け合せやメインをアレンジできるので食べたいものを食べたいだけ注文できます。
味も口に合うものでおいしくいただけました。
また次回も行きたいです

市内中心部から歩いていける範囲です。橋の入り口にある塔を目印にするといきやすかったです。
橋自体もゴシック様式で美しいのですが、ここから川を挟んで対岸にあるプラハ城はとても美しいです。

歩行者専用の端ですのでゆっくりと歩いて観光でき、タイミングなのかあまり人もいませんでした。