大魔王さんのクチコミ(3ページ)全61件

　敷地は広いと思います。　平屋ですが、廊下が広いし静かでリラックスでしました。ただし、さすがアマゾンに近いせいでしょうか、虫類がデカイ。

　蟻だけ写真に収めましたが、ヤスデやイモムシを見つけました。　なんでも大きいです。

　ロビー等、窓がオープンになっています。　１０月～５月位までの雨季は、蚊取り線香は無いようですから、日本から虫除けスプレーや殺虫剤を持って行った方が良いかも。

　2014年6月の洪水で「悪魔の喉笛」近くには行けませんでしたが、十分壮大な風景を楽しめます。

　ボートツアーが楽しかったですね。　　天候が悪くなければ３０℃位まで気温も上昇するので、水着で乗船してきました。

　ボートクルーのお兄さんが、ＤＶＤ撮ってます。　２５ドルですが、ボートを十分楽しみ、後から購入する手もあります。

　写真撮るのに一生懸命だと、せっかくの迫力ある風景が見られません。　水は冷たいです。

　海外ではよくあることですが、バスタブあっても湯が途中ででなくなります。

　仕方なく、みんなが寝静まった朝４時に風呂に入りました。

　外は寒いですが、部屋はオイルヒーターでとりあえず快適でした。

　疲れて爆睡あまり印象に残っていません。　　普通に泊れるホテルです。

　バスタブはなかったですが、シャワーが途中で水になることはありませんでした。
　
　ツアーだったので、２５人程が同時に食事。　その後同時にシャワーを使いますから、途中で水になるホテルが海外では多いです。

　まあ、虫は目につきませんでしたが、持って行った「フマキラーの効き目は１２時間」というスプレーを、食事前に部屋にスプレーしておきました。

　乾季でしたので、余り虫は目につきませんでした。

　断食のため、断食専門の東棟に宿泊。　中は、ワンルームより落ちます。

　古いトイレ・洗面所共同のアパートといった感じ。中はリフォーム済みでしたが、古い家の独特の匂いと蜘蛛などの虫が気になりました。

　とにかく、音が響きます。　他人の足音・ドアを閉める音が筒抜けです。

　宿泊が長くなる人は、耳栓持参がお奨めです。　それと、枕が高い。

　「今時、こんな枕を使っているんだ。」というくらい。私は、バスタオルをひいて寝ていました。

　ゴールデンウィークの特別期間だったので、１泊あたり２０００円増し。

　料金は、６泊７日で１０万円でした。

　

　部屋は広くありませんが、改装されていてきれいでした。
　
　バスタブもあり、湯がでなくなることもありません。　まあ、快適です。

　夕食は、ホテルのレストランだったのですが、本当に狭い場所に20人以上が座らされ、狭くて落ちた食器のことで、女性従業員がキレていました。

　客と思っていないのでしょうね。　食事も最悪。　大体肉を目の前で揚げるのですが、鍋の数がたりない。

　付け合せのライスは最悪に不味い。　このホテルを利用している旅行社に問題ありかと思います。

　部屋は、パリの留置場ホテル程は狭くないので、星二つ。　三ツ星ホテルでしたが、何かの間違いでしょう。

　外観は素敵なホテルです。

　ただ、エレベーターが１機しかありません。

　バスタブ付きのホテルでしたが、お湯が途中で水になりました。　日本人が宿泊していると、あちこちで集中してお湯を使うとこんなことよくありますが・・・

　タンク式なので、貯めた湯がなくなると水になります。　仕方なく２人目は、夜遅く入ることに。

　次の朝、早朝出発ですから、早く寝たくても「湯が出ない！」のでシャワーも無理。

　ホテルなら、エレベーターとボイラーの施設改善を望みます。

　恐らく、以前は禁煙だったのでしょう。このホテルも。

　テラスにも灰皿。　喫煙室も各階にあったようです。　中国人観光客が急激に増え、喫煙ＯＫにならざるを得なかったのではないかと。

　ただ、日本のホテルのように、三つ星くらいのホテルは、「火災報知機」が部屋に入っていません。

　どこにも見当たらなかったと思います。バスタブはありませんでしたが、お湯は良く出ました。　その点は評価。

　ただ、食事は不味い。　食べられれば良いくらいに思っていないといけません。

　気球に乗りたくて、トルコ旅行に決めたくらいなので期待していました。　素晴らしい景観と奇岩は一度見てみる価値あり。　お勧めです。

　6泊8日のトルコツアーの最終日に宿泊。　　6泊すべて五つ星ホテルでしたが、ここが一番快適でした。

　部屋も広いし、バスルームも一番良かったです。　マルマラ海に面した東側の部屋でしたので、朝日も見ることができました。

　ホテル内が全面禁煙なので、寝る前のどうしてもタバコが吸いたくなり、短パン・Ｔシャツ・靴でストールを巻いたスゴイ格好で、フロントで喫煙所を聞いた所、親切にもその場所まで案内してもらいました。

　

　秋の観光シーズンと週末の休みが重なり、かなり混んでいました。　

　ロープウェーで昇るツアーになっていましたが、万里の長城の所要時間は６０分。ロープウェーの待ち時間が９０分位程、これでは乗ることさえできません。

　ツアーでは、観光する時間が６０分～１２０分位がほとんどだと思うので、ロープウェーの利用は不可能です。

　駐車場も「どこでも止めやがれ！」状態。　交通整理員もいないので、人が歩いていても、平気でバックしてくる車や人ごみでごった返していました。

　足腰の悪い人や幼児にはお勧めできません。　ガツガツ中国人に負けないよう歩き、押しのける位の人にお勧め。

　結局、歩いて昇る入り口まで１５分程かけて移動し、自力で登ってきました。　坂の緩い「女坂」でも傾斜はキツイです。

　くれぐれもヒールのある靴など、履いて行かない方が無難です。　とても滑って登れません。
　

　立地は良いと思います。　「王府井」に近い。　夜小腹が空いても、マックやケンタッキーが近いので、思い立ったらすぐ食べにいけます。

　ホテルは、バスルームが失格。　ツアーで行きましたが、夜中に漏水だとかで修理を呼んだ人がいました。　　バスルームの清掃も不十分。　髪の毛やカビもありました。

　部屋は、天井が高いので広く感じます。　冷蔵庫も昔のナショナル製。　たた、セイフティボックスが利用できませんでした。　　壊れてもなかなか修理しないのが中国かも。
　

　値段が高いのでそれなりに快適です。
　好き好きだと思いますが、浴室のバスとシャワーが離れているつくりなので、日本人の私には使い勝手が悪いバスルームでした。

　それと、小さな子供連れが目立ちます。レストランで食事をしていても、あちこちでギャーギャーと泣き声が聞こえ落ち着きません。
　それも、1歳に満たない乳児が結構目に付きます。夜8時過ぎのレストランでの食事でしたが、大人の都合で幼児が連れまわされ、ヒステリックになってる子供の泣き声でリゾートぶち壊しの感があります。
　
　レストランもディナー1万以上の「龍潭」や「ファヌアン」など幼児お断りのところはともかく、ラ・ティーダなどは、あちこちで泣き声が聞こえ、バイキングも子供がいて落ち着きませんでした。

　梅雨明け後の7月初めは１年で一番日差しの強い時なので、日焼け止めを塗ったくらいでは、ビーチに2時間程いただけでヒリヒリするほど日焼けしてしまいました。

　セーリングクルーズに参加しようと思っている人は特に万全の体制をお勧めします。16時半からの一時間のクルーズで、風が強いので帽子をかぶらなかったところ、髪の分け目まで日焼けして散々な目にあいました。

　部屋に備え付けの、水着の上に着るパーカーを着て頭を保護していたほうがいいと思います。海の上があれ程日焼けするとは思いませんでした。

　正しくまる焦げ状態になってしまいました。

　伊勢神宮参拝のため、初日は外宮へ伊勢市駅から徒歩で向かいました。　１０分もかからない距離ですが、途中の一方通行道路は、写真のような駐車場状態。

　車やバスだけでなく、駅から参拝に行く観光客も多いはず。　歩道もなく、道路は指定の駐車禁止道路ではないため、左右に車が駐車しており、非常に歩きにくい。

　翌日の内宮からの帰り道、最寄の五十鈴川駅までの2.5キロを歩きました。　誰も歩いていない・・・昼間なのに。

　伊勢神宮参拝は、皆さん車かバスなんでしょうか？　それともタクシー。　五十鈴川駅までの約40分程の道のり、ほとんど歩行者に会いませんでした。

　大震災の１０日ほど後だったので、関東からの観光客は少なかったそうです。

　ＪＲ東海ツアーズを使って伊勢神宮へ個人旅行に行きました。いつもこの時期に団体ツアーで伊勢神宮参拝をしますが、自由に時間を使えないのと伊勢神宮の参拝時間に制限があるため、交通費がお得なＪＲ東海のパックで「アルティア鳥羽」を選んでみました。
　
　送迎バスが1時間ごとなので、最終の１７時のバスでホテル到着。このホテルの難点は、夕食がホテルのチェックイン順で、最終の送迎バスだったため夜の８時となってしまいました。

　また、フロントが狭いため、チェックインが非常に時間がかかって遅い。　そして、フロントが無愛想です。

　客商売じゃないなと言う感じ・・・　ただ、その無愛想オヤジを除けば、部屋はそれなにり広く快適。　テラスからの鳥羽湾の眺めも良好です。

　風呂は、団体客相手のホテルではないため、「ゴチャゴチャ」混んでいません。

　2009年の夏は、余り晴天の日が続かず雨続きだったそうです。この日は珍しく晴天で羅臼岳がよく見えました。
　
　ただ、久しぶりの晴天で「虫が異常発生！」　口をあけただけで、虫が入ってきそうでした。　虫除けスプレー必須アイテムかも。

　安いツアーで大韓航空を利用してロスアンゼルスに行きました。

　飛行機内の座席配列は、窓側２列・中央が５列の古い機体。

　私と娘は窓際の２列ではなく、中央５列の左側の２座席でしたが、右側の端に韓国人の５０歳位のオヤジが乗っていました。

　そいつは機体が動き始める前から、新聞を３誌くらい読んでいて、読んでは床に捨て、また別のものを読むといった感じで、離陸する頃には床はもう新聞だらけでした。

　中央の５列に左右に別れて３人ですから、当然オヤジと私達の間に２座席分空きがあった訳で、まあ空席を一つくらい利用しようと服などを置いておいたところ・・・

　その馬鹿オヤジは最初の食事が終わった途端、私達の服をおしのけて３席を利用し、「ベットリ」とした頭を私達の方に向け横になって寝てしまったのです。

　当然、迷惑なオヤジを何とかしてもらおうと「スッチー」に抗議に行ったのですが、その馬鹿オヤジ酔っていてスッチーではどうにもならず、韓国人のパーサーが韓国語で話していました。

　結果は？

　日本人スッチーが「隣のお客様は膝が悪いので、座っていられないとのことで、３席利用することになっております。」だと！

　「３席も取る金があるなら、ビジネスクラスか前の方のスーパーシートがあるだろ！」と思いました。当然嘘です。

　そのオヤジは、悪いはずの膝を曲げ寝ていました。とんでもないヤローでロスに着いた時は、床はゴミでグチャグチャ。飲み放題のワインで相当酔ってるし。

　大韓航空の機内食の「ビビンバ」は美味しかったけど、結局韓国オヤジを優先させて、日本人の苦情には耳を傾けませんでした。

　機体も古かったけど、この辺が未だ２流航空会社です。

　ちなみに、飛行機は出発に際しドアを閉めた時点で空席は自由に使ってよいということ知ってました？

　だけど、おしのけて寝る馬鹿オヤジではどうしようもないのです。

　エレベーター工事中のため、１０，５００円という安さで少々不安でしたが、料理・風呂とも良かったー。

　いつも、ツアー利用だったので個人のゆったり旅行ができました。

　写真は、貸切露天風呂。　朝は、１０００円で借りられます。　

　家族でゆっくり、海をながめよかったです。

　夕飯は、懐石料理というのを知らず、「あれ、これだけ？」と思っていたら、次々と料理がでてくるので、仕舞には食べ切れませんでした。

　鮮度の高い刺身、とても美味しかったです。

　美ら海水族館に行ったら、当然「ジンベイザメ」と「マンタ」のいる水槽がメインになると思いますが、お勧めはその水槽に隣接するカフェ内の、水槽側の席を何とか確保して、ゆっくり「ジンベイ君」を観ることです。
　
　カフェの反対側のアクアルームより、数段ジンベイは近くで見ることができます。
　
　入場料と飲み物代には変えられない位の価値はあると思います。ジンベイザメがアクリルガラス越しに、すごい迫力で見ることができます。

　しばらく見入ってしまいました。