hideaki_nさんのクチコミ(3ページ)全165件

仙厳園の門の向かいにあり、入場券は自動的に付いてきます。そこで興味がなくてもついでに見ていくかという感じです。江戸時代末期に薩摩藩が近代化に邁進していたことを示す遺産の数々が展示されていますが、興味のない方はパスしてもよいのではないでしょうか。

近くに車を駐めて歩いていくと見覚えのあるアーケードの上に天文館の看板が。中を歩いていると、右にも左にも商店街が続いており、どこまでが天文館なのかなとふと思ってしまいました。有名処のお土産さんや食事をするところがいっぱいあります。ボランティアの観光ガイドさんがいらしたのでお薦めのお店を紹介してもらいました。

９月の土曜日に訪れたのですが、他に観光客はいませんでした（涙）。イッシーブームは完全に過去のものなのですね。湖越しに見える開聞岳は美しいのですが、そのためだけにくるにはちょっと．．．。こんな所にも皇太子は来ていたのですね。

駐車場から緩い坂道を上がっていくと、あまり大きくはない展望所に出ます。眼下に鹿児島市内を従え、桜島が正面に見えます。私たちが行った時には残念ながら曇り空のために桜島の全景を拝むことはできませんでしたが、晴れていればさぞや素晴らしい絶景が広がっていたことでしょう。地元のボランティアの方が丁寧に説明をしてくれます。

海からそのまま稜線が立ち上がっています。見事な円錐形の山形と相まって見事な景観です。陸からなら長崎鼻の灯台あたりから見るのが一番の絶景ではないでしょうか。かつて麓のゴルフ場でプレイした時には、山からの吹き下ろしの風邪に悩まされたものです。

城山の麓、鹿児島市の行政中心部に建っています。レンターで廻っていたため車を駐めることができず、家族を降ろして私はその辺をぐるぐる走っていたので実は見ていません（笑）。我々関東の人間にとっては上野の西郷さんを見慣れているのでお顔が違っているのが不思議です。

庭を回遊していると錦江湾のむこうに桜島がみえます。絶景です。私たちが訪れた時は曇り空でその全景を見ることができませんでしたが、それでも素晴らしい景観でした。入場券は尚古集成館の入場もセットになっていましたが、こちらはその方面に興味のある方でないと？

時間がないけど鹿児島まで来たからには桜島にも上陸しようとフェリーに乗りました。前日からの曇り空でその全景を見ることはできませんでした。いまだに噴火を続ける活火山の島にこれほどの人たちか暮らしていることに驚きました。

夕食は駅前で好きなものを食べようと言うことで素泊まりプランを選択しました。露天といい、大浴場といい指宿の温泉を満喫させてもらいました。夜には地元の子供たちの太鼓の実演、朝は環境専門家による海岸線の散歩にも参加させていただきました。スタッフの対応も素晴らしく、南国らしいアロハの制服も異国情緒を楽しませてもらいました。

現地発着のツァーの集合場所がテルミニ駅周辺だったことと、空港からのバス停留所の近くということで駅に近いホテルを選択しました。周辺はすべて石造の地区100年は超えているような建物の中に唯一近代的なビルがホテルになっています。そのため、設備関係、特にシャワールームはとても快適でした（最後までお湯がでます。上部固定とハンドシャワーと２つついています。）。アメニティはシャンプーはありますがリンス系はありません。
部屋も二人が荷物を広げるのに十分な広さがあり、空調も音はややうるさかったものの暖房も問題なし。部屋のクリーニングもていねいでした。４泊もしたため、最後は飽きてきましたが、朝食もまあまあの品揃えです。フロントの人も私のつたない英語が理解できました。Booking.comで星４つでこの価格なら納得ではないでしょうか。

夕食は駅前で好きなものを食べようと言うことで素泊まりプランを選択しました。露天といい、大浴場といい指宿の温泉を満喫させてもらいました。夜には地元の子供たちの太鼓の実演、朝は環境専門家による海岸線の散歩にも参加させていただきました。スタッフの対応も素晴らしく、南国らしいアロハの制服も異国情緒を楽しませてもらいました。

会社の社員旅行での利用です。
露天風呂からの眺めが素晴らしいです。お湯をちょっとなめてみるととてもしょっぱい。効能を見たら『含塩化土類食塩泉』とありました。客室案内・食事の世話等とてもやさしく心和む対応をしてもらえました。

日本旅行のツァーでの利用です。中央駅から二つ目の駅に立地しており駅までは徒歩１０分ほどですのでそれ程離れた場所ではないのですが、開発の真っ最中のようで駅前にスーパーがある他は旅行者に必要な施設は見あたりません。
部屋はスーツケースを広げるにも十分な広さがあり、北欧風の家具が落ち着いた雰囲気を与えています。浴室もバスタブ付きのくつろげるものですが、アメニティだけは日本から持参しなければいけません。

日本旅行のツァーでの利用です。コペンハーゲン郊外に立地する大型で近代的なホテルです。私たちはバスを利用して中心部へ出ましたが、電車でも２駅と立地的にはまずまずです。ただし、周囲には店舗のようなものはありませんので、ホテル内で用を足すか中心部に出て行くしかないようです。
インテリアはいかにも北欧のホテルらしく洗練されており快適に過ごせます。スーツケースを広げるにも十分な広さもあります。残念なのは私たちの宿泊した部屋にはバスタブがなかったこと、そして、シャワーとの区切りがガラスのパネルで半分しかなかったため、跳ねた水でそこら中が水浸しになってしまうことです。

ツァーで当初予定していたホテルが休業となったために泊まれたホテルです。バスのドライバーさんもここに泊まれることを大変喜んでいましたが、確かに素晴らしいホテルです。まず、立地が最高です。ロビーを抜けた先には全面ガラス張りのサンルームが広がり、きれいに整備された庭園の向こうに静かに水をたたえたハダンゲルフィヨルドが広がっており、何時間でもすわって景色を眺めていられそうです。
その続きに設けられた食堂からも同様の景観をみながらの食事が楽しめます。夕食・朝食とこちらを利用しましたが、この景色のおかげで食事もいっそうおいしく味わうことができました。残念だったのはビールが異常に高価だったことです。（北欧はどこでもそうでしたが・・・）
部屋はスーツケースを広げられる大きさです。バスタブもありますが、アメニティだけは日本から持参しなければなりません。

日本旅行のツァーでの利用です。ソグネフィヨルドに面したオールダルスタンゲンと言う町にあります。残念ながらフィヨルドに面した部屋ではなかったのですが、朝、一歩ホテルを出ればそこには静かに水をたたえる船着き場があるだけです。鳥の声以外の音が聞こえません。
部屋は充分に広く、ふたつのスーツケースを広げても余裕があります。北欧の建物だけあって木製の分厚い窓のおかげで寒さを遮断しています。
バスタブも十分な広さです。アメニティはほとんど何もありませんので、日本から持参する必要があります。
夕食・朝食ともにこちらのレストランでとりましたが、窓からフィヨルドを眺めながらの食事は心落ち着かせるものでした。

ツァーで利用したホテルです。修道院？の敷地内の施設をホテルに改修しているようです。郊外の小高い丘の上に立地しており交通の便は決して良くありませんが数分も歩けばプラハの町並みが眼下に広がり素晴らしい景観を堪能することができます。また、隣接地にはこれまた中世を思わせるレストランがあり時間を忘れさせてくれること間違い無しです。安価なツァーで利用したホテルなので価格はわかりませんが、観光にあくせくしない旅ならばおすすめです

世界遺産である聖マーチャーシュ教会のとなりに立地していのには驚きました。アメリカ資本はこんなことまでするのかと憤慨していたのですが世界遺産に登録される前に建設されたのであって現在では当然許可されることではないとのこと。おかげで朝早めに起きて誰もいない世界遺産を散策することができました。夜景ももちろんすばらしいですが朝靄に煙るペスト地区もまた見逃せない景色です。
部屋設備もさすがはヒルトン、特にシーツの肌触りの良さは格別です。唯一残念だったのはWiHiが使えるかフロントに聞いたところ、『有料！、どこでも！』と冷たく答えられたことです。みんなに聞かれるのでいらだっていたのかもしれませんが残念な対応でした。

房総半島１泊２日の宿泊に利用しました。ゴールデンウィークだったためか、空室のある宿泊施設はほとんどなく、あっても割高な中でここは比較的良心的な価格でした。鴨川シーワールドの入場券付きというコースを利用しましたが、入場料の割引もありました。浴室が大小２つあり早い者順になっていました。私は小さい方を利用したのですが、昔ながらの浴槽に足を丸めて入りました。

ツァーでの最後の２日間の宿泊でした。部屋はやはり都会と言うことで狭めでしたがまあこんなものだろうという評価。バスタブにしても同様。難点は街の中心部からは遠く、とても夜出歩こうという気になれない。
そして最もひどかったのが朝食会場。部屋数に比べてテーブル・椅子の数が絶対的に足りない！なんとグループごとの時間指定なのだ。それも許されるのは３０分のみ。当然間に合わない人が出てくる。次のグループの人は待ちきれず、まだテーブルが片付けられていなくてもすわってしまうわ、料理も追加の提供が間に合わないわ、もうしっちゃかめっちゃか。添乗員がマネージャーにクレームをつけたってらちがあかない。
悪いことは書きたくないが書かずにいられなかった気持ちを察して下さい。