はたぼーさんのクチコミ(11ページ)全1,000件

屋台村の一角に、昆虫食があったのだけど、今回行ったら、売ってなかった。というか、人気のスイーツ屋さんもなかった。いろいろレイアウトが変わったのだろう。
お店内は、興味がなかったのであんまり見ていない。安く買えるが人混みがすごい。

バンコクの空の玄関口です。
全日空の深夜便で朝到着すると、まだ電車も動いていないので、空港内で着替えをすることになりますが、広いので死角も多く、着替えやパッキングし直しが簡単にできます。イミグレーションが混んでいるので、入国時は、すぐ向かって、入国してからトイレ等に行ったほうが良いです。

マンゴーを食べたくて行ったら、満席。待ちながら食べるものを選んでいたら、入れ替わりの日本人が、マンゴーはおいしいけど、その他はあんまり。というので、マンゴーを食べました。マンゴーはおいしかったです。マンゴーライスなるものも食べましたが、やはり。でした。

立地がいいので利用してしまいますが、今回は、改装中の宿泊です。
入り口の改築をしていたので、ロビーまで砂だらけでした。
カードキーでの電気操作の場所が接触不良で、キーを入れると電気はつかない。キーを斜めにつけとくと、電気はオンに。早く修理してほしいものです。

日系の財団が運営しているため、当然のように、日本色が強い。守礼門のミニチュア、日本茶室、築山などもしっかりできている。日本食レストランの料理・味は、アルゼンチン的。レストランの二階は、日本の紹介展示で、こいのぼり、五月人形もあった。

マラドーナも活躍したボカチームの本拠地。
港湾近くの貧しい地域にあるというスタジアムで、タンゴのふるさとカミニートにも近い。ただ、治安が悪いとのこと。貧しい地域だからでしょうか。
バスで前を通っただけですが、気品ある感じがしました。

ブエノスアイレスのシンボルというもので、1936年5月にブエノスアイレス開都400年を記念して建てられたもの。７月９日通りにある。夜はライトアップされて光っていて、昼は、デーンと立っている。220フィート（67m）もある。シンボルなので、観光客が多く集まっている。

ブラジルから飛んできた時は、荷物チェックが厳しいなぁと感じたくらい。また、一人一人の搭乗手続きで、サポートとかできないようだった。最初に、バスボートチェクして、それから搭乗チケットカウンターへ誘導するという流れ。免税店等は、そこそこ広かったものの、お菓子等の食品類は、コンビニ商品みたいのばかりだった。

駆け足で見学しました。治安が悪くスリが多いとのことで、用心して歩きました。
ちょうどアルゼンチン議会選挙の日だったので、日曜日でも休みの店も多かったです。
窓や壁から人形が飛び出しているのもあり、面白かったです。

ここは、墓地ですが、世界一有名な観光?墓地かもしれません。
ツアー客が列をなし、墓地前には土産物屋がある　エビータの墓が　世界中から人を呼び寄せるのかもしれません。
マドンナの映画効果なのでしょうか。
基本的には、墓地です。

外観のみ見ました。ピンク色の建物でした。
ガイドさんからは、マドンナのエビータ　の演説場所と　実際のエビータの演説場所が違うといわれても、映画見てないし・・・と思ったところ。
実際に使用している建物らしいです。

ロンドンから到着した際に、朝のラッシュに遭遇して、ホテルまでがだいぶかかりまししました。
逆に、空港へ向かう道路も混んでいたので、時間に余裕を見て移動することが大事。
国際線出発フロアには、あまりお店がないような気がした。
ガイドさんには、料金も高いし、両替手数料も高いといわれた。

宿泊していたホテルから数分の場所にある大通り。日本を発信するジャパンハウスも通りに面して立っています。交通量も多く、にぎやかでした。
領事館もこの通りにあるようです。ジャパンハウスは、よくわからない施設でしたが、日本を知るきっかけづくりには、いいかも。

東洋人街から秋田会館のある近くの駅まで5区間乗りました。
ごく普通の地下鉄でした。混んでいたので、1本パスして次を待ちましたが、すぐに来ました。
なれれば便利な乗り物と思います。チケットは、自分で買っていないのでわかりませんが、回数券もあるようでした。

秋田の由利本荘市出身のマスターが、第二の仕事として選んだ仕事だそうです。同郷だと伝えたら、懐かしんでくれました。日本人街の中で、値段も安くおいしいということで、行った時は、行列ができていました。ガイドさんたちを入れて11人だというと、場所・2テーブルを用意してくれました。ラーメン・餃子　おいしかったです。

明治から昭和にかけて、ブラジルに渡った移民の方の苦労をしのぶ慰霊碑があります。
初ブラジルなので、やはりここはと、訪問しました。
公園は、緑あふれる憩いの場所という感じでした。日中は暑いのか、あまり人が見えませんでした。

昔は、日本人街と呼ばれ、最近増加した中国韓国の移民に乗っ取られたような感じになっていました。日系ブラジル人は増加しているものの、1世2世が少なくなっている現状では、日手本人がまとまって生きる町は必要ないのかもしれません。
街自体は、活気にあふれていました。
日本人向けのお土産屋さんもありました。

パウリスタ大通りに近いところにあるホテル。
立地も良いと聞いていたが、近くには日本食のラーメン屋さんもあり、コンビニもあった。
夜の公園は、治安が悪いとのことで、それ以外は　ごく普通のホテル

1泊しかしていないので、よくわからないけど、良いホテルだと思います。

搭乗ゲートが1時間前でしか判明しない。その時反対側のゲートにいたら、ダッシュ確実。
早めの行動が必要な空港である。店も多いがほぼ同じように見える。
広いので迷子にならないよう気をつける必要がある。南米への乗り換えで利用した。

ブラジルにおける日本人初の医師、高岡専太郎(湯沢市出身)、芥川賞第一号の石川達三(横手市出身)が紹介されていました。遠い異国で、地元県民を知るのは、いいですね。

移民の困難さ大変さが、わかる史料館です。