はたぼーさんのクチコミ(14ページ)全1,000件

マカオ政府観光局は、民間に機能を委託しているので、受託会社の中にある。エレベータを降りて目の前のドアを開けたところが、観光局のパンフレット等提供スペース。
必要な資料を要求するとすぐ出してくれる。滞在時間は、数分といったところである。

ビルの5階にある。ここは、予約のいらない観光局で、パンフレット等は、無料で提供してくれる。所内には、民族楽器の太鼓など、いろいろなマレーシアのものが展示されている。このビルの1～3階は、鹿児島の物産販売所となっていた。

どう見ても、普通の松である。銘板には、[江戸砂子によれば天慶二年西紀九三九年ごろ六孫源経基平将門を征伐しての皈途此所に來り民家に宿す。宿の主粟飯を柏の葉に盛りささぐ翌日出立の時に京家の冠装束を松の木にかけて行ったので冠の松と云い又一本松とも云う。]と書いているが、服を掛けたという松ということであるので、大したことはない。

麻布十番商店街の中にあるオブジェで、12個あり、各国大使館からの提供作品の一つである。
ジンバブエ共和国からの提供の父子のふれあいの像である。バーナード・マテメラという作家の作品で、麻布十番駅から外に出たところにある。父子のほほえましいふれあいを感じさせてくれると思う。12個探すのもいいかも。

大黒坂の途中にある、坂の由来となったお寺。ご尊像が 伝教大師作「三神具足大黒尊天」ぶあり、境内には、お稲荷様が祀られています。福の神なので、お参りしてきました。このあとに、訪問したところと、打ち合わせをしたのですが、帰ってから、いいことが起きました。御利益かも。

暗闇坂を登って、大黒坂と合流したところから上が一本松坂。一本松があるからその名だが、実は、源経基（みなもとのつねもと）などの伝説がある由来の一本松で、一本松も史跡となっている。交通量は、結構あるので注意が必要。

坂の途中に、麻布セントメアリー教会がある一方通行の狭い坂で、かつてこの坂に古狸が棲んでおり、その狸が人を化かして、石の地蔵や石塔を道端に捨てられた赤ん坊に見せかけ、捨て子を不憫に思った人間にこの坂まで運ばせるという伝説があったことから名づけられたそうだ。
狭いので、歩くの注意である。

坂の東側にあった本善寺に七面大明神の木像が安置されていたためにできた名称と書いてある。この本善寺は、戦後五反田へ移転したので、名前だけが残った坂である。この坂は、結構急な坂なので、通行注意。特に、なにかあるという坂ではない。

大国坂とも書くが、坂の中腹北側に大黒天をまつる大法寺があったために呼んだ坂名だそうです。この坂は、二車線だが、そんなに広くないので、通行時は、気をつけて歩くほうが良い。坂を下ったところにあるビオセボン 麻布十番店では、店で買ったものを食べて、休憩できるテーブルがある。

オーストリア大使館へ行くときにいきました。
昼間でも暗いほど鬱蒼と樹木が茂り、狭い坂道に覆いかぶさっていたから名づけられたそうです。狭いうえに、カーブしているので、気をつけて通行してください。現在は、大使館前の土地が工事中なので、警備の人が立っている。

童謡｢赤い靴」は、野口雨情の詩で、[横浜の波止場から異人さんに連れられて・・・]で知られていますが、その赤い靴のモデルの像が、この麻布にあります。
赤い靴の少女は、異人さんに連れられて、アメリカで幸せに暮らしたと思っていたのですが、こんなドラマがあったのですね。
(以下のページに解説があります。興味があれば、どうぞ。)
http://jin3.jp/kimi/kimi-1.html

霞が関にある総務省・国家公安委員会が入っている合同庁舎2号館の地下1階にあるお店で、一般の人は入れません。入口でどの省庁の誰とアポイントを取っているのか聞かれ、身分証を提示してはじめて、館内に入るという流れになります。
総務省の知人と打ち合わせ後、国土交通省の先輩とお酒を飲みました。安くて、料理の味も美味しかったです。観光客が入れないのが、ダメなところです。

秋田の北部の生まれだという店長がやっているお店。二次会で行ったのですが、結構、秋田生まれの人とか秋田に関係のあった人が行っているようです。料理は、美味しく、また　秋田のお酒も美味しかったです。店内には、最近話題のきりたんぽのポスターがありました。

2種類の500円ランチがあります。ごはん・味噌汁は、お代わり自由。生卵は食べ放題のサラリーマンにとっては、財布もうれしいお店です。甲州街道沿いにあるので、わかりやすいお店です。都庁にも近いです。夜は居酒屋です。

都庁のそばにあるKDDIビルの正面にあるのが、デンマークの作家、アンデルセンのモニュメントです。1871年に長崎とウラジオストクを結ぶ日本初の海底電信線をデンマークのグレート・ノーザン電信会社が敷設したことを記念して造られたものだそうです。
特徴のあるレリーフなので、じっくり見ると、童話の世界に入り込むかもしれません。四方向に説明書きとレリーフが交互にあるので、まずは、一周してみましょう。

賑やかな通りにあるホテルで、駅から5～6分のところにある。ホテル周辺は、23時を過ぎると、いかがわしい客引きも多い。ホテル中は、きれいで、静か。エコに気をつけているホテルの印象がありました。朝ごはんは、和定食と洋定食の二つ。和は、お弁当でした。

初めて入りました。土曜日17時でしたが、混んでいました。100分の食べ放題を選択しました。最初、なかなか注文したものがら出てこなかったので、ドンドン注文したら、まとまって出て来て、テーブルに置けない状況に。
店員の対応も良かったです。満腹になりました。

川崎駅西口にある総合ショッピングセンター。レストラン街や小物屋さんなどがある。1階にある、グラン・フードは、食のスーパーマーケットですが、品揃えも多く、新鮮野菜もありおすすめ。無印やダイソー、ユニクロやビックカメラもあるので、まとめてしショッピングができる。

川崎大師門前にあるくずもちが有名なお店。こちらの茶店で提供しているあんこ餅とお茶のセット。ふんわりとしたお餅とふわっとかけたきな粉の相性もぱっちりで、やさしい甘さのお菓子でした。川崎大師参拝の寄り道に最適。

ラゾーナの中にあるお店で、三種類のどんぶりをチョイスする定食を食べました。日曜日だったので、少し待ちましたが30分くらいで店内に。北海道らしく海鮮を美味しく、いただきました。値段もリーズナブルでした。また行きたいお店です。